メタボ書士が行く

こんにちは。
50代の行政書士です。
廃業しないように頑張りたいと思います。
のんびりしたブログです。
よろしくお願いします。


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今日は1ヶ月だけの短期派遣の初日だった。


フィリピン人の女性を途中のスーパーの駐車場で車に乗せて行った。


少し迷ったが何とか派遣先の工場に着いた。


そして工場の中に入ると昨日と違って狭い部屋の中にパートさんや外注の派遣社員、そして年配の正社員でいっぱいだった。


9時になると私ともう一人の派遣の男性がラインの先頭を任され、プラスチック状の細長い部品の両ふちに金具を付け、電動ドライバーでビス4本を打つという簡単な仕事を任された。


これは今までやってきたパチンコ関係のラインの仕事の中でも一番簡単な作業だった。


ライン全体が簡単な部品のビス打ちだったと思う。


そのため私の次の場所で作業していたベテランのパートさんはかなり早いスピードで作業をしていた。


つまりラインに入っている人の全員の仕事が簡単だったため、慣れている人の仕事の速度が当然早いわけである。


というかどんな会社だろうと新人よりベテランの方が仕事が早いのは当り前であろう。


私は最初はやはり戸惑い、特に隣のパートさんに渡していた部品が無くなってくると慌ててしまい思うようにできなかったが、とにかく早くビス打ちをするためにはどうしたらよいか?を考えながら私なりに夢中でビスを打っていた。


そして11時になったところで工場長が私とフィリピン人の女性に、「じゃあ悪いけど今日は11時で終わって下さい」と言った。


初日の今日はたった2時間働いただけで終わってしまった。


そして工場を出て私の車に乗り込み、帰った。


その帰りの車の中で、私はフィリピン人の女性に「どうだった?初日の感想は?続ける?」と聞いた。


フィリピン人の女性は逆に「グラノーラさんはどうでしたか?ここで続けますか?」と聞いてきた。


私は「僕はまあ、単純作業だし、慣れればついていけると思うので続けてもいいかな・・・という感じ」などと答えていた。


その他にも色々話していたが、どうもフィリピン人の女性はあまり続ける気は無いようだった。


私はマズいなと思った。


そしてフィリピン人の女性をスーパーの駐車場で降ろして家に帰った。


一服して派遣会社の担当者に電話した。


「もしもし、グラノーラですが、どうも」、


「あのー今日は2時間で終わりましたので」、


「それとなんかフィリピン人の女性が今日で辞めたい様子だったので、すいませんが派遣先の工場までの地図を書いてファックスで送ってもらえませんでしょうか」。


すると派遣会社の担当者は「ああ、なるほど、そういうことですね」、


「ところがグラノーラさん、派遣先からさっき電話があったんですけど・・・グラノーラさんとフィリピン人の女性のお二人とも今日までという事になりまして・・・」。


ガガーン!


今でしょ、じぇじぇじぇのお・も・て・な・しである。

(@Д@;


私は9月に始めた派遣の事を思い出した。


その時も2日間働いただけでクビになったのだ。


しかし今回はたったの2時間である。


クビの理由も9月の派遣の時と同じで、仕事が「間に合いそうもないから」という事であった。


だがたったの2時間で何故「間に合いそうもないから」などと判断できるのだろうか?


入ったその朝からいきなりベテランのパートさん並みのスピードで作業しろというのか。


私は派遣会社の担当者に謝りながら、「もの凄い厳しいですね?」と言った。


担当者は私をくさす訳でもなく、丁寧に今の色々な業種の派遣先の状況などを教えてくれた。


そして何もなかったように「こちらこそ、すみませんでした」、


「また何処か募集が入ったら連絡させて頂きます」と言って電話を切った。


私はしばらく考えていた。


2社続けて短時間でクビになってしまった。


しかしどうしても仕事が「間に合いそうもないから」という理由には納得できない。


と思いつつ私は考え方を変えた。


これはもうとにかく行政書士で食べていく事を考えなさいという神様のおぼしめしなのだ、と―。





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