BOXINGダイヤモンドグローブSP【井上尚弥&八重樫東ダブル世界戦】 2014.04.06

≫長きにわたる日本ボクシング界の歴史が今夜、この男の拳によって塗り替えられようとしています。
日本史上最速6戦目で世界王座獲得へ。
二十歳の井上尚弥が迎える初の世界タイトルマッチです。
この場所で、新たな歴史が生まれるかもしれませんジュニアさん。
≫ついに今日の日がきました。
こっち、緊張してるんです。
すごい緊張してるんですがさっきたまたま、廊下で会ったらこんにちはって普通に笑ってましたよ。
≫リラックスしてました。
≫どんな二十歳やねんと。
≫そして、対戦カードだけでなくゲストも豪華です。
ノックアウトダイナマイトの異名を持つWBA世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志選手。
そして2月にマカオでプロ3戦目をKO勝利で飾った村田諒太選手にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
≫内山チャンピオン6戦目で、世界戦どうなんですか、これ。
≫本当に、通常じゃ考えられないですね。
≫本当に、だから中学生が大学受験するようなもんやと。
それが合格する可能性が高いっていうんですからすごいことですよ。
≫そして、村田選手はアマチュア時代から井上選手と親交がありますがついにきましたね。
≫彼にとってはステップの舞台だと思うので今日も実力の差をしっかり見せ付けてノックアウトで勝ってくれると思います。
≫対戦ですらステップ。
≫今夜はダブル世界タイトルマッチ。
八重樫東選手は3度目の世界タイトル防衛戦を迎えますが内山選手、大学の先輩でもあります。
どんな試合、期待されますか?≫前回、ソーサっていう最強の挑戦者を倒したので今回、しっかり勝ってもっと上の舞台で見たいですね。
≫ここに勝っていただいたらねボクシングファン最高の試合を待っていますから。
≫八重樫東、3度目の世界防衛戦。
そして、井上尚弥6戦目での世界タイトル初挑戦。
ダブル世界タイトルマッチがまもなく始まります。
≫今夜、つづられる2人のボクサーの果てないストーリー。
≫必ずチャンピオンになります。
≫井上尚弥、世界タイトル初挑戦。
≫世界の頂上から見る最初の景色は家族全員で見たいから。
≫世界チャンピオンってやっぱり、特別だと思うし。
家族でそこを目指してやってきたので恩返しをしたいなと思います。
≫頂点に立つことが終わりではないことを知っている者がいる。
≫井上尚弥が挑むプロ最初の夢は日本人として最速の6戦目で迎えたチャンス。
しかし、王座を4度防衛中世界屈指の実力を誇る王者が立ちふさがる。
≫ここが、井上尚弥の第1章。
そして、八重樫東は次なる章へ。
≫無敗の2階級王者。
最強と呼ばれる挑戦者がいるなら八重樫はリングに上がる。
≫覚悟というかそういう気持ちをしっかり持っておきたいとは思うので。
≫大一番に望む条件はただ1つ。
今夜の挑戦者を退けること。
勝った者だけが見る終わらない夢の続き。
新たにつづられるストーリーは今夜ここから始まる。
≫チャンピオン、八重樫東が世界ランク8位、メキシコのオディロン・サレタを迎え撃つWBC世界フライ級タイトルマッチです。
放送の解説は元WBCスーパーフライ級のチャンピオンで6回の王座防衛記録をお持ちの川島郭志さん。
そして、WBA世界スーパーフェザー級現チャンピオンの内山高志さんの2人です。
よろしくお願いします。
この試合はWBCのルールにのっとっています。
3分12ラウンド。
1ラウンドに何度ダウンを喫しても立ち上がれば試合続行のフリーノックダウン制です。
なお、4ラウンドと8ラウンド終了後にそれまでの採点が公開されるオープンスコアリングシステムとなっています。
川島さん、八重樫の入場から現在に至る表情どんなふうに見えますか。
≫非常にいい緊張感を持ってリングに上がりました。
いい表情だと思います。
≫内山さん、この先を見据えてローマン・ゴンサレスがいるその中、迎える3度目の防衛戦難しさもあったと思います。
≫前回の試合ですごく足を使えてまた、違った試合が八重樫はできていたので今日も楽しみです。
≫底上げをして挑みたいという八重樫ですが。
なお、この試合のレフェリーはイギリスのイアン・ジョン・ルイスさん。
ジャッジはアメリカのスティーブ・モローさんイタリアのグイド・カバレリさん韓国のリム・ジュンバエさん3人によって採点されます。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
相手はメキシコのオディロン・サレタ。
兄のビクトルが過去、2度の世界戦を経験しているというボクシング一家に育った強豪28歳、兄の果たせなかった夢を背負って迎える初めてのタイトルマッチです。
岩手に生まれた、初めてのボクシング世界チャンピオンです。
東北魂で3度目の防衛なるか八重樫東。
アマチュアで120戦以上のキャリアを持ちます。
チャレンジャーオディロン・サレタ、メキシコ。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
両者が相対します。
八重樫は3度目の防衛戦。
この1戦に勝てば次は最強の男ローマン・ゴンサレスの挑戦を受けます。
世界にたたえられたその勇気もしかしこの1戦に勝たないことには実現はされません。
相手はメキシコ、サレタ。
プロアマ通算144戦目でたどり着いた初めてのタイトルマッチです。
WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦。
その戦いが始まりました。
赤いグローブが現チャンピオンの八重樫東。
今日が3度目の防衛戦です。
対する青いグローブはメキシコ今日がプロ19戦目ながらアマチュアで120戦以上のキャリアがあるというオディロン・サレタです。
川島さん、八重樫一番大事なのはファーストコンタクトのときの距離感だという話をしていましたが。
≫向かい合ってみて向こうに距離が、遠いとやっぱり、こちらからいかないといけない状態になりますよね。
また、向かい合っていったときパンチがあったらまた、迎え撃つという作戦でいけばいいと思います。
≫これ、リングの中央にあって足を使って距離をとっているのがサレタでしょうか。
≫どちらかといえばそうですね今のところは。
≫内山さん、どんなふうに見ますか?立ち上がり。
≫今、ものすごく1ラウンド目なので集中して、とりあえず大きいパンチをもらわないようにとかいろいろ気を使いながらやっていると思いますね。
≫とにかく八重樫もそれから大橋ジムも松本トレーナーもこの第1ラウンドがすべてなんだと話しています。
ここでつかみとる距離感。
これを、このあとの方向性につなげていきたい決めたいと話しています。
内山さんの話にもありましたが離れてもインファイトもできるというのが八重樫のすごさですが。
≫相手も、今日見ているとものすごく自信を持ってきています。
アマチュアで120戦ですかやっていますので。
やはり、それなりのテクニックはあると思います。
≫いろんな引き出しがあるんじゃないかと話していました。
≫そうですね。
≫川島さんは、サレタの印象はここまでどうですか。
≫基本的にジャブをついてアマチュアタイプでしょうね。
長くワンツーを打つというタイプに見えますね。
≫左のジャブをしっかりつきながら右ストレートというボクシングの基本がひととおりできている選手。
≫一番は左ボディー、右ボディーを打ってきますからね。
≫メキシコ人選手の特徴ですか。
まずは距離を測りながらという両者の戦い。
第1ラウンドになりましたが時折、ミドルレンジからの右ストレートを伸ばしてきます。
まだ、それほど強烈な左のイメージは残していないサレタ。
これを八重樫がどんなふうに感じているんでしょうか。
≫サレタ、結構思い切って打ってくるので八重樫さんも注意しないとだめですね。
≫特に試合の序盤というのが相手も元気なうちがリスクは背負わず戦いたい八重樫サイド。
≫結構伸びてきますね。
長い距離感ワンツーの左。
結構、打ってきますね。
≫リーチの差が実は8cmあります。
身長は2cmしか変わらないですが≫第2ラウンドを迎えました。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
八重樫東の3度目の防衛戦です。
ここで八重樫がどう戦うかが見えてきます。
圧力をかけてきましたか八重樫。
≫そうですね。
ガードを上げて、徐々にプレッシャーですね。
≫このときに内山さん気をつけなければならないのはどういうところになるでしょう?≫相手が打ちながらでも下がるんで。
無理やり前に入ったときにタイミングよくもらわないことですね。
≫川島さん左のジャブからだけではなくて右から入ってくるパターンもサレタ、見せましたね。
≫こういう、いろんなパターンがあるんでしょうね。
≫これをかいくぐるのは簡単ではないかもしれません。
≫ジャブとフックをうまく使ってるのでどっちのパンチがくるかは難しいですね。
≫まずは多彩な攻撃を見せるサレタのいかにして懐に飛び込むか、八重樫。
≫ラウンドは長いので慌てることはないです。
前半でプレッシャーをかけておいて後半につなげたいという展開ですかね。
≫スタジオサイド松本トレーナーですが。
まだ、ちょっと距離が遠いと感じているということです。
これから焦らずにじわじわと距離を縮めていきたいと語っています。
≫赤コーナーチャンピオンサイドにはコーナーリポート武元アナウンサー。
≫一方のサレタサイドはやはり深追いはするなとセコンドは言っています。
基本的には左を見せておいての右そんなところでいいということです。
≫チャレンジャーサイドには青嶋アナウンサー。
やはり川島さんじわじわいけばいいという指示は出てますね。
≫12ラウンドありますから1ラウンド、1ラウンドポイント取っていけばいいです。
プレッシャーをかけたいですね。
≫内山さん、いいようにボクシングをしているように八重樫は見えますが。
≫今、自分の距離で思い切って打てる距離でいますね。
なので、この距離が危ない距離だと思います。
≫あまり調子に乗らせたくないですが八重樫も心の強さはあります。
≫じわりじわり距離が詰まってきますから疲れると、距離もだんだん近くなってきますからそこは、勝負ですね。
≫まずは、こうして圧力をかけて心と体のスタミナを奪っていくことです八重樫。
≫今、サレタ動くことに一生懸命なので後半は絶対に疲れてきますからチャンスですね、そこから。
≫八重樫東の3度目の防衛戦は第3ラウンドを迎えました。
このラウンドもすっと距離を詰めていこうという八重樫。
川島さん警戒すべきパンチというのは1ラウンド、ありましたが。
≫さっきより右ストレート気味のフックのような大きいパンチですね。
≫内山さん八重樫は見えてますか?≫ちょっと、まだつかめてない感じがします。
右ストレートと右フックをうまく微妙に変えてきているので。
たまに、スルッと入ってきていますね。
≫これは、ただほとんどがガードの上からのパンチになっていますねサレタも。
≫だから、そこまでのクリーンヒットはもらってないので。
≫サレタも八重樫対策スピード勝負にきてもそれからインファイトにきてもどちらでも対応できるようなトレーニングを積んできたといいます。
準備期間は2か月たっぷりとありました。
その中でインファイトの可能性はまだサレタは見せていませんがそこまでの距離には八重樫縮まっていません。
≫いいプレッシャーをかけていますね。
≫八重樫が、かけていますか。
≫かけています。
≫このボクシングを続けていけばいいんですね。
≫もう少しリズムがほしいですけどね。
いいプレッシャーですね。
≫今回もオープンスコアリングシステムを採用しています。
4ラウンド終了時点で採点が公開されます。
迎えた第3ラウンド。
≫八重樫はとにかくスタミナがものすごくあるのでばてることは絶対ないと思いますから後半勝負でいいと思いますね。
≫八重樫、きた!八重樫のワンツー!サレタの動きを止めました。
何かスイッチが入るようなことがあったでしょうか八重樫。
今度は一旦距離をとったのか八重樫。
打たれてサレタの戦いも変わってくるか。
見事なワンツーでした。
距離感を内山さんつかんでいませんかね八重樫。
≫今、割と攻撃したときはいい距離感でしたね。
ただ、まだ相手のパンチがだいぶ乗っているので…。
≫満員に膨れ上がりました大田区総合体育館でWBC世界フライ級タイトルマッチは第4ラウンドを迎えました。
チャンピオンの八重樫が第3ラウンドにつかみかけた距離。
≫つかみかけていますね。
前後し始めましたね。
≫内山さん、サレタの右の空振りはどう見ますか。
≫距離で外しているのでいいと思います。
≫ですから、だいぶ、川島さんつかみかけてる?≫そうですね。
攻めて引いてというパターンに持っていくでしょうね。
≫だいぶガードを下ろしながらでも相手のパンチを見切る余裕はあるので。
先ほどよりだいぶ見えてきています。
≫先ほどまでグローブを顔面の位置に上げていましたが八重樫、やはりつかみましたね。
≫いろいろ確認したかったんじゃないですか。
ガードを上げてプレッシャーかけたりとかして。
いろんな確認をして今の戦い方です。
≫ここから八重樫ワールドに相手を引き込んでいくことはできるでしょうか。
確かにこのラウンドはサレタのパンチが当たらなくなってきています。
第4ラウンドを迎えた八重樫の3度目の防衛戦。
≫足が、だいぶ八重樫も軽快になってきました。
≫出ました。
このスピードで世界を制しました。
≫ジャブも当たり始めましたね。
これで距離をつかんで出入りですよね。
≫2度目の防衛戦はかつてのライトフライ級の世界チャンピオンの10回の防衛記録というエドガル・ソーサを相手にスピードで翻弄しました。
思えば去年4月8日この今、八重樫が持っているベルトを取った試合は壮絶な打ち合いインファイトでした。
≫スピードがだいぶ出てきていますね。
≫八重樫ワールド。
≫プレッシャーもだいぶ強くかけているので先ほどより疲れてくると思います。
≫サレタの表情もだいぶ変わってきました。
そして、自分の出すパンチが第3ラウンドまでとは打って変わって当たらなくなってきています。
川島さん、松本トレーナーが今日の一戦はサレタの心を折るような試合展開になるそう話していました。
まさしくですね、ここから。
≫ここから距離をつかんで心を折るボクシングをするんでしょうね。
楽しみです。
≫チャンピオンになった試合もこれまでの2度の防衛戦もいずれも八重樫は判定勝ち。
自分は12ラウンドのすべてを見据えて組み立てるボクシングなんです。
八重樫自身はそう話します。
ただ大橋ジム陣営はこの次に控えるローマン・ゴンサレスそれを見据えたときに今日はテクニカルノックアウトで勝ちたいと話していました。
≫チャンピオン八重樫の3度目の防衛戦。
このあとは怪物・井上尚弥がデビュー6戦目の世界チャンピオンという日本史上最速記録への挑戦が控えています。
かわいい後輩にまずは、八重樫防衛という形で背中を押してやりたい。
今回は八重樫も尚弥の歴史的一戦をゆっくり見たいんですとメーンイベントを譲りました。
第4ラウンドまで終了。
判定は2対1です。
第5ラウンドを迎えました。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
第4ラウンドまで終了しての採点が発表されました。
1人が39対37でサレタを支持。
2人は38対38のドローです。
これは、川島さんどう見ますか。
≫思ったよりあいていなくてよかったです。
≫内山さん、いかがでしょう?≫僕も4ラウンド目ぐらいから八重樫が飛び出したなと思ったのでそこまで点数離れていなかったのでここからポイントを詰めていくと思うので。
≫リードはされていますが八重樫も焦るものではないと。
≫たぶん大丈夫だと思います。
≫そして、川島さん八重樫がここからどういうふうに詰めていくかですが。
≫先ほども距離をつかんだという話がありましたが前後ですね。
出入りをして、パンチを当てて動くというボクシングをすればこちらにポイントがきますね。
≫このあとも、内山さん八重樫がガードを下げながら距離を詰めますね。
≫それでプレッシャーかけてるので後半になれば絶対、相手の足は止まってくると思います。
≫竹下さん、先ほどのオープンスコアリングのときですが会場はざわつきましたが松本トレーナーは大丈夫だよとひと言かけました。
笑顔で応えた八重樫です。
≫ここまでは想定内という陣営でしょう。
立本アナウンサーのリポートです。
≫左フックとか合わせたいですね。
≫これ、川島さんどちらかというと八重樫が自分から仕掛けるようなスタイルなんでしょうか。
≫そうです。
どちらかというと出入りして仕掛けていますから。
≫内山さんはどうでしょう。
サレタの大きなパンチにカウンターは合えば…。
≫タイミングよく一発が合えば倒れるとは思います。
ただ八重樫も倒れる可能性があるので。
≫あまりカウンターだけを狙ってもということですが。
まずは、前半あまりリスクを冒したくないんだという話を川島さん、やはりボクシングの基本だと思いますが。
≫前半、できるだけ最小限に抑えて後半にスタミナを持っていきたいですね。
時折、このラウンドからインサイドファイト接近戦が増えてきました。
足を使って逃げようというサレタですがそれを許さない八重樫。
じわりじわりと追い込んでいる形に変化はありません。
≫第6ラウンドを迎えました。
WBC世界フライ級タイトルマッチ。
チャンピオン、八重樫東の今日が3度目の防衛戦です。
相手はメキシコのオディロン・サレタ。
兄ビクトルも過去2回の世界戦を経験しているというボクシング一家にサレタは育ちました。
この迎えた第6ラウンド。
サレタにとってみれば人生に二度とは来ないチャンス。
そういう思いで、この試合に準備をして臨んできました。
その心を折るのは簡単なことではありません。
内山さんは接近戦に精彩が少し欠けている点があるというお話でしたが。
≫ちょっと、多少の被弾はいいかなぐらいの感覚に見えるんですけど。
≫サレタのパンチ力というのはどんなふうに感じますか?≫スピードもあってもちろん、当たったら危ないなというのはありますね。
≫結構サレタも出しますね。
≫サレタの、この試合にかける気持ちというのもやはり、相当なものがあります。
八重樫は左がよく当たります。
≫サウスポーになってから左フックが当たりますね。
≫相手に打たせて左フックです。
ちょっと、その打たれすぎな面も気になりますが。
サレタが苦しそうな表情を見せました。
≫サレタ、ちょっと息がきつそうですね。
≫動きを止めてしまえばもう、八重樫です。
効いてないよという八重樫ですが見ているほうは心配です。
左が当たる感覚というのは八重樫も感じているんでしょうか?≫そうでしょうね。
ちょっとワンパターンですね入り方が。
もう少し前後を読んで攻撃したいですけどね。
≫ちょっともらってますもんね。
≫ちょっとサレタの表情が変わってきました。
八重樫はここがチャンスとみているか。
≫第7ラウンドを迎えました。
チャンピオン、八重樫東とチャレンジャー、メキシコのサレタのタイトルマッチ。
試合の中盤、第3ラウンドの中盤辺りから流れをつかみました、八重樫。
≫竹下さん青コーナー下では実はローマン・ゴンサレス陣営が見つめているんですが先ほどのラウンド辺りからだんだん表情が変わり始めました。
≫チャレンジャーサイドには青嶋アナウンサーです。
≫竹下さんチャンピオンサイドですがボディーにやはりかなり手応えがあるようです。
ゴーサインが出ています。
≫倒しにいきます八重樫。
ローマン・ゴンサレスを見据えてなんとしても、大橋陣営としてはノックアウト、あるいはテクニカルノックアウトで話していました。
その、今扉が開いたような八重樫のボディーブローです。
勝てば、この次はこの時代の最強のボクサーロマゴンが待っている。
さあ、リング下で見つめるロマゴンに見せ付ける、日本の誇る世界チャンピオン。
八重樫東。
倒せる手応えは、川島さん八重樫は感じているんでしょうか。
≫ただ、サレタ、まだ勢いありますね。
≫本当ですね。
ですから、まだあまり狙いすぎてもいけませんが。
≫結構、打ち合ってきますしね。
≫サレタですね。
やはりプロアマ通算144戦目ということでいろんな引き出しを持っています。
八重樫のパンチのみが的確にサレタをとらえています。
心が折れるでしょうか。
≫八重樫のほうが余裕がありますね。
≫あとは、このサレタの気持ちの強さをどんなふうに感じているでしょうか。
家族の思いがあります、サレタ。
男兄弟みんなボクサーだそうです。
ただ、八重樫にも強い父ちゃんを見せたい。
背中から、その声が語っています。
思いが勝るのは、どちらか。
ボクシングの内容では八重樫が圧倒しています。
打ち合い、打ち合い!サレタもくる。
≫サレタ、きつそうですね。
≫こちら、画面右がローマン・ゴンサレスです。
川島さん、今世界最強といってもいいと思うんですねこの階級で。
その挑戦を受けるんだという八重樫の勇気ですよね。
≫強い者とやるのが世界戦だということなんじゃないでしょうか。
≫そのゴンサレスが見つめている中の試合。
内山さん。
≫ものすごく、やっぱりいい試合をしないとなというのが八重樫、あると思います。
やはりゴンザレスとやるにはKOで勝たないとという気持ちが多分、強いと思います。
≫実はこの一戦に集中すると話していた八重樫も少しだけ、プレッシャーは感じていたそうです。
次のゴンサレスにつながるような試合をしなければいけない。
ただ、それは雑念でしかありませんでした。
世界戦に次につながる試合などはない。
八重樫はそう話します。
とっても不器用な男です。
ただ、この一戦だけに集中してこの体を作り上げてきました。
その中、迎えた3度目の防衛戦。
勝たなければ次はありません。
≫いいですね、ボディーから上。
≫このボディーを活路に川島さんあのフックにつなげていけばいいんでしょうか。
≫そうですね。
上下、打ち分けたいですよね。
いい攻撃だと思います。
≫ちょっと距離をとりました。
≫ただですねサレタ、詰まってもパンチを返してきますから。
ちょっと、攻撃に集中できないですよね。
オフェンスもしなくちゃいけないんですけどね。
≫サレタの、内山さん気迫も見事ですね。
≫気が強いですね。
結構、ボディーも効いていると思うんですが必ず、思い切り打ち返してくるのでそこは本当に注意しないといけないですね。
≫この試合は故郷のメキシコにも衛星中継されています。
国を背負う気持ち。
家族の思いを拳に込めて。
オディロン・サレタ。
この心を折るのは簡単ではありません。
不用意な一発は避けなければいけません、八重樫。
マウスピースが落ちました。
一旦、試合の時計が止められます。
胸をすくようなワンツーでした。
≫速いですね、打つのが。
≫あの防衛戦、2戦目で見せた足を使ったスタイルではありませんでした、八重樫。
その得意のフットワークに加えて今回はインファイト。
接近戦の八重樫。
ブルファイター東としての3度目の防衛戦。
≫前回とは全然違う戦い方に見えますね。
≫本当にそうですね。
違うチャンピオンの戦い方です。
華麗なるアウトボクシングからブルファイト。
見事な変貌を遂げました八重樫。
少し、このラウンドはサレタの気持ちが上回っているんでしょうか。
≫左アッパーが怖いですね。
≫第8ラウンド、少し流れが変わったようにも感じましたが。
≫サレタが非常に手数を出してきましたね。
≫少し、気持ちの変化は内山さん、感じますか?≫どうですかね。
やはり八重樫もプレッシャーには強いので、自分からいかなければ攻め込まれる感覚なんじゃないですか。
≫第8ラウンドが終了しています。
WBC世界フライ級タイトルマッチは第9ラウンドを迎えました。
第8ラウンド終了時点でのオープンスコアですが川島さん、3対0で、これでチャンピオン、八重樫が支持されました。
≫やっぱり、プレッシャーとボディーを評価してもらえたんでしょうね。
≫そして、残すラウンドあと4つという中でこれは、内山さんサレタも状況を変えなきゃいけないと、きますね。
≫ポイントをとっていますけど逆に、こういうのが相手が、それによって倒さなければという気持ちでくるんです。
そうすると強いパンチを打ってくると思うのでそこを気をつけたほうがいいと思います。
≫もちろん、チャンスも生まれると思いますが。
八重樫は、ここからどう戦っていくでしょうか。
とにかく勝てばいいんですと八重樫は言います。
ボクシングは山登りのようなものです。
八重樫は、そう話します。
ただ負けたら奈落の底に落とされるんです。
崖っぷちを歩く山登りなんです。
八重樫は、そう話します。
戦い方を変える必要はないですか。
≫今ごろだと今さら変えてもっていうのがあるので。
やはり、このペースでとにかくいったほうがいいです。
≫少し、川島さんサレタの左をもらう八重樫ですが。
≫どんどん、プレッシャーをかけたほうがいいですよ。
≫八重樫からいったほうがいいですか。
≫いいと思います。
≫八重樫のカウンターが入った!立ち上がります、サレタ。
≫効いてますね。
≫試合続行はどうだ。
無理だ!八重樫、勝った!ノックアウト勝利!フライ級になって初めてのノックアウト勝利、八重樫。
ロマゴン見つめるその前でこれが、進化した世界チャンピオン八重樫です!≫すごいカウンターですよね。
≫オディロン・サレタが闘志をむき出しにやってきた、このラウンドでした。
≫振りがちょっと大きくなってましたからサレタは。
そこに右のショートのストレートですよね。
≫内山さん、八重樫の成長を感じる防衛戦でした。
≫やはり、近い距離だと八重樫のほうが全然、上だったので。
その隙に入りましたね。
≫これで次はローマン・ゴンサレスです。
この時代、この階級の最強ボクサーロマゴンの挑戦を受けます。
川島さん、ゴンサレスに勝つのは大変難しい非常に高い山だと思います。
≫今日の八重樫だったらやってくれるでしょう。
スピードを生かしたボクシングをしてくれるんじゃないでしょうか。
≫ゴンサレスもご覧の表情です。
内山さんはいかがでしょう。
≫八重樫、足がとにかく使えるのでゴンサレスも前回の足を使った防衛戦がありましたがあんな動きでいけば僕はいけると思うんですけどね。
≫これが、3度目の防衛戦です。
チャンピオンのベルトを奪った試合を含めてこれが、八重樫自身このフライ級では初めてのノックアウト勝利となりました。
これまで判定勝ちが多かった中で内山さんノックアウトを本人は別に狙ってないと話していたんですが。
≫本当に今日はカウンターですよね。
ショートで打った。
ナイスですね。
≫こちらですね。
≫右のカウンターですから。
≫一旦サレタも立ち上がりました。
やはり、執念は見せましたが。
それでも、試合続行は不可能という判断が下されて八重樫東のノックアウト勝利。
多くのファイターが対戦を拒むチャンピオンが対戦を避けるローマン・ゴンサレスとの戦いにこれから八重樫は向かっていきます。
≫竹下さんローマン・ゴンサレスのコメントいい試合だった。
KO決着だしね。
これで、準備が整ったと話してくれました。
≫八重樫がこのリングで証明したものそれは、世界にもはや敵はいない。
倒すべき相手はただ1人です。
ローマン・ゴンサレスが今、席を立ち上がりました。
来ましたね。
さあ、八重樫東4度目の防衛戦。
これが、前哨戦。
次の戦いが今から待ちきれません。
≫すばらしい試合でした。
とてもいいチームワークでした。
いいチャンピオンです彼を祝福します。
≫まずはこの戦いに対する称賛の声をローマン・ゴンサレスが語りました。
それでは勝利者インタビューです。
≫見事タイトル防衛を果たしました八重樫東選手ですおめでとうございます!≫どうもありがとうございました。
≫鮮やかすぎるカウンターでしたね。
≫たまたま当たっただけで本当に最終ラウンドまでどうなるか、僕、正直不安でいっぱいでした。
サレタ選手は非常に強かったです。
どうもありがとうございました。
≫ただそれでも、途中から隙があれば倒してやろうというそんな気迫が殺気が伝わってきましたがいかがでしょうか。
≫距離をとるボクシングが非常にうまくてやっぱりアマチュアの経験が豊富な選手だけあってすごく崩しにくかったです。
≫そして、先ほどローマン・ゴンサレス選手がここに上がって言葉を交わされました。
次は、ローマン・ゴンサレス選手あると思いますか?ひと言、お願いします。
≫こんな僕ですけどやってもいいですか?すいません、今の状態では非常に勝つことが困難だと思ってます。
ただ、可能性がある限り一生懸命トレーニングして必ずとは言いません。
一生懸命戦ってなるべく勝てるように頑張ります。
応援よろしくお願いします。
≫全世界のボクシングファンが注目しています。
その全世界のボクシングファンに向けてのひと言、お願いします。
≫フライ級という激戦区の中こんな僕が勝ち残っているのは奇跡に近いんですけど。
ただ、努力は必ず実を結ぶというのをこれからも体現していきたいと思っていますのでどうか、応援のほどよろしくお願いします。
≫鳴り止まない歓声です。
最後に、ひと言お願いします。
≫次は、いよいよ日本最短6戦目で怪物・井上尚弥がタイトル奪取を僕はすると思っています。
皆さんもこの歴史的なシーンをこの目で、しっかり見て堪能して帰っていってください。
尚弥の応援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
≫ありがとうございました。
見事、防衛を果たしました八重樫東選手でした。
今一度、大きな拍手をお願いいたします。
≫なんという心優しきそして、謙虚で潔いチャンピオンでしょう。
世界で最も勇気ある世界チャンピオン。
今、子どもたちがリングに上がってきました。
圭太郎君、志のぶ君、一永ちゃん。
八重樫東は子どもたちの前で強い父ちゃんを今日も、見せつけました。
≫どうもありがとうございました。
≫やりました、八重樫選手が見事3度目の防衛成功。
ただ勝つだけではなくて次につながるんですね。
ジュニアさん。
≫完全に扉が開きました。
まさか今年、あのロマゴンと日本人の対決が見られるとは。
≫次はローマン・ゴンサレスですね。
どうですか、期待感。
≫だって38戦38勝負けなし。
引き分けすらないんですからね。
32KOですよ。
そんな男と、よくぞ引き受けてくれたという。
本当にファイターです。
≫そして、運命の瞬間が刻一刻と近づいてまいりました。
プロボクシング主要4団体。
こよい井上尚弥が挑むのは緑のベルトWBCライトフライ級チャンピオンアドリアン・エルナンデス。
ジュニアさん、いよいよです。
≫前回のエルナンデスの試合を見ましたがなかなかええパンチ持ってるんですよ。
スタミナもあって。
だいぶ標高が高いところでいい試合をしてますから。
この辺がどうなるのかということです。
≫6戦目で世界王者獲得となれば歴史に新たな1ページを刻むと。
≫具志堅さんの記録辰吉さん、井岡さんの記録を抜くわけですから。
とんでもないことですよ。
≫すごい瞬間が見られるかもしれない。
≫そして村田選手やはり世界チャンピオンに挑むわけですから井上選手でも気は抜けない戦いになりそうですよね。
≫そうですね。
特にパワーはありますし。
手数も多いので12ラウンドの戦い方をよく知っていると思います。
その分雑な戦いがすごく多い選手なので。
井上選手のカウンターが炸裂すると思って期待してます。
≫井上尚弥日本史上最速6戦目での世界王座奪取なるのかまもなく歴史に残る一戦が始まります。
≫幼いころからの夢があった。
≫井上尚弥、二十歳。
世界チャンピオンという夢への挑戦。
逸材と呼ばれるほどの実力。
わずかプロ6戦目で夢への切符をつかんだ。
日本史上最速で世界王者獲得を狙う。
ただ、1人の力でこの場所にたどり着けたわけではない。
≫小学校1年生のときボクシングを始めた。
尚弥が憧れたのは父・真吾の背中。
≫父の姿を見て自分も強くなりたいと思ったので。
≫父も息子の気持ちに本気で応えた。
そして、いつからか一緒に追いかけていた世界一の景色。
≫親子で、二人三脚でやって世界チャンピオンになる。
それがやっぱり、一番の意味があることだと思うので。
≫本当に親子の絆。
そこが点と点でつながれば絶対きっかけというのはくると思うので。
≫ともにプロの道を歩み切磋琢磨する弟。
見守り続けてくれた母と姉。
この家族の中心には常にボクシングがあった。
世界のベルトは家族の夢。
≫しかし、そこに立ちはだかる大きな壁アドリアン・エルナンデス。
4度王座を防衛中の男が世界の頂点で待ち受ける。
ボクシングにかけてきた。
世界一ということを証明したい。
ずっと一緒に歩んできた家族の絆でつかみとりたい。
幼いころからの夢を、今その手に。
≫いよいよ井上の決戦のときが近づいてきました。
ロッカールームで向こう側にはトレーナーでもある父・真吾さん。
そして今日プロ2戦目を戦った弟の拓真選手は、日の丸を掲げて兄の大一番を応援します。
そのときが近づいてきたらやはり、おのずとこれまでの戦いとは違ってきてしまうかもしれないそう話していた井上尚弥ですが≫ついにこのときがやってきました。
アマチュアボクサーでもあったトレーナーの父・真吾さんに憧れ小学校1年生のとき父にせがんで始めたボクシングです。
子どもながらも本気のファイトで訴えてくる我が子・尚弥の思いを父は受け止めてそのときから井上家一丸となっての世界への挑戦が始まりました。
この入場曲は一家にドライブに行くときによく聞いていた曲だそうです。
夢を乗せて走り続けてきた井上家のボクシング。
あのころまだ小さかった尚弥少年の拳は今、世界をつかみとろうとするところまで大きくなりました。
目指してきた世界チャンピオン。
その夢が、いよいよ、この戦いの勝利の向こうに待っています。
さあ、勝負の時がきました。
大橋ボクシングジム、井上尚弥。
ついに、世界タイトルマッチへ向かいます。
笑顔での入場です。
トレーナーの父・真吾さん弟の拓真選手。
そして、お母さんの美穂さん。
お姉さんの晴香さんももちろん今日は駆けつけてその瞬間を信じて待っています。
笑顔です。
笑顔の井上尚弥です。
父とやってきたボクシングが正しかったと証明したい。
そう井上尚弥は語っていました。
一家で目指してきた世界の頂へ。
夢の世界チャンピオンは目の前のところまでやってきました。
井上尚弥日本ボクシング史上最速6戦目での世界タイトル獲得へ向かいます。
井上尚弥が待つリングにチャンピオンが向かいます。
日本に乗り込んできて迎えるこれが5度目の防衛戦です。
WBC世界ライトフライ級チャンピオンメキシコアドリアン・エルナンデスの入場です。
2年前の10月一度は失ったこのベルトをリターンマッチで取り戻して世界チャンピオンに返り咲きました。
以降、1年半にわたり4度の防衛を成し遂げ長期政権への礎を築きつつあります。
しかも今回は元3階級制覇のオーストラリアの名チャンピオンをトレーナーに迎えて新たなチームで挑む戦いです。
果敢にアタックを仕掛けてくる好戦的なスタイルは地元メキシコでも大きな人気を集めている≫世界ライトフライ級タイトルマッチチャンピオンアドリアン・エルナンデス対チャレンジャー井上尚弥の一戦です。
これから場内では両国の国歌の演奏が行われます。
♪〜
(国歌演奏中)≫軽量級の世界では屈指のハードヒッターでもあるチャンピオン、メキシコアドリアン・エルナンデスです。
♪〜
(国歌演奏中)≫いよいよ、そのときがやってきました。
≫WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ。
チャンピオンアドリアン・エルナンデスの5度目の防衛戦。
挑むは6戦目日本ボクシング史上最速での世界タイトル獲得を目指す井上尚弥です。
ここから放送席ロンドンオリンピックミドル級金メダリスト村田諒太選手にも解説に加わっていただきます。
村田選手よろしくお願いします。
まず、川島さん。
日本史上最速6戦目での世界タイトル奪取なるかという戦いですがどういった戦いを求められるでしょうか。
≫6戦目で世界戦をできるなんて本当にすごいことですからね。
ここは、しっかり勝って世界にアピールしてもらいたいですね。
≫しかも過去5戦完璧な結果を残してきましたからね。
≫ただ、今までやった中で一番強い相手だと思うのでそれを、やっぱりしっかり勝ってほしいですね。
≫5度目の防衛戦を迎えるチャンピオンのエルナンデスです。
村田さん、ずっと井上尚弥選手がいってみれば小さいころから見てきたと思いますけど。
井上の強いところはどの辺りに感じていますか。
≫パンチで言うなら左フックですね。
これが一番強いと思います。
あとは思い切りがいいのでカウンターがものすごく威力を発揮しますね。
今日、相手も思い切りのいい選手なんですが少々雑なところがあるので尚弥のカウンターが炸裂してノックアウト勝ちするんじゃないかなと思っています。
≫ガードもそれほど堅くないので狙える隙があるのではないかと本人は話していました。
≫これが5回目の防衛戦です。
ビッグバンの異名を持つハードヒッターです。
メキシコのアドリアン・エルナンデスです。
場内からは、割れんばかりの歓声です。
早くも尚弥コールが起こっています。
井上尚弥がコールされました。
6戦目でチャンピオンのところまでたどり着いてみせました井上尚弥。
先に、リングの中央にチャンピオンアドリアン・エルナンデス。
そして、遅れてチャレンジャー井上尚弥がやってきました。
いよいよ、井上尚弥の挑戦のときが始まります。
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦。
5度目の防衛戦のチャンピオンのもとに井上尚弥。
これが、まだプロデビュー6戦目。
この試合で世界タイトル奪取となれば日本ボクシング史上最速での世界タイトル獲得です。
大記録のかかった世界タイトル初挑戦。
怪物とも言われてきた井上尚弥の挑戦がいよいよ始まります。
黒いグローブ赤いトランクスチャレンジャーの井上尚弥がまずは左をさしてきました。
12ラウンド12回戦で争われます世界タイトルマッチです。
かなりチャンピオンのエルナンデスは川島さん、プレスをかけてきてパンチ力には非常に定評のあるチャンピオン。
≫特に左ボディーですね。
それから右アッパーですね。
ここら辺がパンチ、ありますね。
≫そうすると、井上がとるべき基本的なスタイルはどういうふうに考えますか。
≫前半は様子を見たほうがいいのかなと思いますが。
≫ただ、そのパンチ力という点では村田さん、井上も軽量級の中ではすさまじいものを誇っているといわれているんですが。
≫特に、相手を引きつけて打つ左フックに関しては一発ノックアウトのパンチを持っていますね。
≫ワンツーもストレートで一気にチャンピオンを下がらせました。
今の踏み込みも、村田さん井上のパワーは感じますか。
≫デビュー戦でもボディーのワンツーでダウンとってるので。
≫序盤から村田さん井上の圧力、すごいですね。
≫アドリアンもスロースターターなところがあるのでここら辺で警戒心を与えておくというのも1つ、手ですよね。
≫井上、第1ラウンドからこのコンビネーションの多彩さを見せます。
≫下がってますからね。
チャンピオンが。
≫このチャンピオンもプレスをかけて前に前にアタックしてくるタイプのチャンピオンですが。
そのスタイルでこれまで4度の防衛を果たしてきたチャンピオンですがもう第1ラウンドから井上尚弥がこのコンビネーションのバリエーション。
≫ボディーもいいですね効いてますよ。
≫これ、川島さんチャンピオンも相当プレッシャーを受けていますかね?≫受けてますね。
≫第1ラウンドから一気に井上尚弥が見せ場を作っています。
ただ、まだ深追いはしません。
あのボディーストレートで一気にチャンピオンにいやな印象を残していった立ち上がりの井上尚弥です。
パンチの角度も川島さん非常に多彩ですね。
≫だいぶ警戒していますねエルナンデスも。
≫むしろ、エルナンデスのほうが後ろに下がるような第1ラウンドになっています。
≫わずか6戦で世界タイトル挑戦にたどり着いてきた井上尚弥。
これが立ち上がりのワンツーボディーストレートでした。
村田さん、あそこから一気に攻勢になりましたか。
≫ちょっと実力差がもう出ていますね。
≫ただ、これチャンピオンのエルナンデスも32戦して29勝という高い勝率を誇っていて。
ノックアウト勝ちもそのうち18と軽量級としては相当なハードパンチャーぶりの選手なんですが。
完全に圧倒しています井上尚弥。
すさまじい第1ラウンドでした。
これから第2ラウンドを迎えます。
勝てば日本ボクシング史上最速6戦目での世界タイトル獲得です。
2ラウンド目に入りました。
1ラウンド目から大きく見せ場を作ったのは世界タイトル初挑戦日本ボクシング史上最速での世界タイトル獲得を誓う井上尚弥です。
これまでの国内最速記録が井岡一翔選手が持つ7戦目。
立ち上がりは、村田さん井上のペースといっていいですね。
完全にね。
≫そうですね。
アドリアンが得意とするのは入るときにボディーフックに入ってくるんです。
それに対しての対策もばっちりできていますから。
井上のペースといっていいと思います。
≫1ラウンドはチャンピオンのパンチは井上はほとんど被弾していませんよね。
≫左ボディーを打つときちょっとモーションがあるんです体の。
ちゃんと読んでいます。
≫それも見えていると。
≫距離の感覚は完全につかんでいる状態ですね。
≫チャンピオンが一瞬、いやな顔をした。
下がります。
プレススタイルのチャンピオンが下がっている。
あるいは、早い段階で大記録を達成するかもしれない井上尚弥。
ちょっとチャンピオンからすればどうしたらいいか、わからない形に、川島さんなっているかもしれないですね。
≫どういうふうに攻めようか今悩んでいる状態ですね。
ボディーも当たらない左フックも当たらないっていう。
≫左で出てきますがこれでも村田さん、井上のディフェンスがいいんですかね。
≫特にボディーが効いてしまってますから。
≫第2ラウンドの段階でチャレンジャーとは思えないボクシング。
ベルトを奪いにいくパンチを次から次へと見舞っています井上尚弥。
≫森さんチャレンジャーサイドですが大橋会長、ここまでの戦いを見て井上、最高です。
全くもって文句ありませんという最高評価です。
≫そうでしょうね。
立本アナウンサーのリポートですが完璧な立ち上がりをしてみせました、井上尚弥。
チャンピオンもここまでおよそ160ラウンドのスパーリングを積み重ねて井上戦に乗り込んできたという状況。
準備万端でやってきたんですが。
≫こうやって振ってくるとカウンターのチャンスがありますよね。
≫左フックとボディーはチャンピオンも見せますがチャンピオンのパンチに力はありません。
≫1ラウンド、2ラウンドたった6分で32戦29勝2敗という高い勝率を誇っているチャンピオンを圧倒しています井上尚弥。
3ラウンド目を迎えました。
もう、あるいは井上尚弥は川島さん、どうでしょうね勝負を仕掛けてもいいような感じにも見て取れますが。
≫いい出来ですよね。
エルナンデスは先ほどコーナーで首を振っていました。
≫これは強いというふうにここまでの2ラウンドで感じていることでしょうチャンピオンのエルナンデス。
基本的に近い距離でのボクシング接近戦は相手の土俵なので避けたいと話をしていた井上陣営ですが。
近い距離はもちろん中間距離でも遠い位置でも。
特に、ボディーストレート左ボディー。
ここで、チャンピオンの心を着実に、へし折っていきます。
これ、完全にガードも少しずつ井上のモーションでボディーにガードを集めてきますしいやがっています。
≫左ボディーが当たらないですから打つきっかけがつかめないですね。
≫それをさせていないわけですね。
そして井上の強烈なパンチ力を自分のパンチには自信を持っていますからパンチの重さという部分においては、チャンピオンは前に出ることができないのかもしれません。
≫チャンピオンサイドはもっとプレッシャーをかけていけないのかとフェネックトレーナーがチャンピオンに随分言うシーンがありました。
あとは右のガードのことを指示していました。
≫ロングの右ストレート!強烈な速さで飛んできました井上のロング右ストレート。
上下、左右。
ボディー、顔面へ。
自由自在に打ち込んでいきます井上尚弥。
一体どこまで強いんだ井上尚弥!チャンピオンサイドからもっとプレスをかけていけないかと話が出ているようですが。
村田さんかけられないんでしょうねチャンピオンは。
≫そういうことですね。
≫打ち終わりを狙っていますね井上。
くればカウンター。
攻めればボディー。
いい展開ですね。
≫まだ、今日がプロデビュー6戦目という井上尚弥。
今日、この世界のベルトをとれば日本ボクシング史上最速での世界チャンピオンという大記録も達成します井上尚弥。
ここはレフェリーが一旦止めます。
チャンピオンの左の目の上からだと思いますが出血があります。
おそらく有効打だと思いますけども。
試合は今4ラウンド目。
ドクターのチェックが入っています。
試合は3ラウンド目です。
これ、結構深いでしょうかね…。
ドクターの今のジェスチャーを見る限りでは続行となりましたが恐らく、有効打によるものかと思われます。
≫ここまで圧倒している井上尚弥。
先の第3ラウンドではチャンピオン井上の有効打によって出血も見られました。
あの出血がひどくなってストップとなった場合はその時点でテクニカルノックアウト。
井上尚弥の大記録達成です。
≫森さん、結構ドクターによれば傷が結構深いもう1回入るのは難しいという見方です。
≫確かにチャンピオン出てきましたこのラウンド。
ここまでは出られませんでしたがこれが4ラウンド目で出てきました。
ブロッキングでディフェンスして打ち返していった井上尚弥。
接近戦は相手の土俵だと話をしていた戦前の井上陣営ですが今のディフェンスは村田さんどう見ますか?≫完璧にブロックしています。
≫一発も被弾していませんね。
≫チャンピオンの得意な展開というのは実は一発のパンチが強いタイプじゃなくて手数で相手を諦めさせるタイプなのでそれが、現地メキシコとか標高の高いところでやっているので心肺機能が一番のストロングポイントです。
≫そのスタミナをも削っていくか井上尚弥。
確かにチャンピオンは標高2600m辺りの街でもこれまで戦いをやってきています。
それだけ、スタミナ心肺機能にも自信があるかと思いますが。
それをも、はるかに陵駕する井上尚弥のここまでのボクシングです。
このラウンドが終わるとオープンスコアリングシステム一旦それまでのジャッジが公表されますが。
そのコールを聞くまでもなくここまでは井上尚弥のボクシングでしょう。
小学校1年生のとき父にせがんで始めた井上尚弥のボクシングです。
以来、一家一丸となって夢の瞬間世界チャンピオンその瞬間を見てここまでやってきました。
≫ちょっと出血がひどいです。
見えないかもわかりません。
≫チャンピオンですね。
井上のその力の前にここまでチャンピオンが圧倒されています。
ガードの上からでもチャンピオンが下がる。
チャンピオンのパンチはすべて、かいくぐっています井上尚弥。
ステップも使ってきています。
≫さあ、第5ラウンドを迎えます。
まさに怪物・井上尚弥。
4ラウンド終わりでそれまでのジャッジが公表されましたがオープンスコアリングシステムもちろん、フルマーク。
3人のジャッジはいずれも40対36で井上尚弥としています。
チャンピオンも聞くまでもなく前に出るしかないと思っているでしょうから。
勝負にはきたいんですがそれをさせない、井上尚弥。
ここまでの井上の強さは村田さん予想していましたか?≫予想してましたよ。
≫あまりにも圧倒していますが。
ただ、相手のチャンピオンはここまで32戦29勝。
負けはまだ2つしかありません。
強烈なプレスをかけてきてここまで4度の防衛を重ねてきているチャンピオンでもあります。
好戦的なスタイルはメキシコでも非常に人気があるというこのチャンピオンのアドリアン・エルナンデスですが井上の前にここまでは完封状態です。
≫まとめてきていますが防いでいますね。
≫ブロックをしていますね。
でも、あまりもらわないほうがいいですよ。
≫左のジャブも確実に川島さんガードの隙を抜くような感じがするんですが。
≫全部、読んでいますよね相手の攻撃をね。
≫井上ですね。
受けていますが…。
≫よく見ながら受けているんですよ。
ただガードしているだけじゃなくて見ながらガードしているのでダメージというダメージはないとみていいです。
≫この試合、初めて井上尚弥が少し被弾気味になっています。
≫今のもらい方はよくないですね。
ちょっと怖かったな。
≫一瞬、ヒヤッとしましたこのラウンド。
≫不用意にもらいましたね。
≫井上尚弥が自分のボクシングについて挙げているところがあるとすればちょっとしたときに気が緩むときがあると話していました。
チャンピオンがプレスをかけてきました。
≫必死ですね。
相手も本当に。
≫ちょっと井上が下がりますがこれは川島さんどう見ればいいでしょう。
≫下がってカウンターとればいいと思うんです。
不用意に打たせてはだめですよ。
≫このラウンドは少し下がるシーンが井上尚弥にあります。
チャンピオンの左の目からの出血で井上もだいぶ返り血を浴びています。
≫第6ラウンドを迎えます。
井上尚弥、世界タイトル初挑戦。
デビュー6戦目にしてこの世界の挑戦の舞台までたどり着いてきました。
今日ベルトをとれば日本ボクシング史上最速という大記録です。
しかし、その大舞台に臆することなくチャンピオンをここまで圧倒しています。
井上の強さというのは村田さんなんでしょうね?≫やっぱりね、勘がいいですよね。
あと、思い切りなんですよ。
カウンターを怖がらずに思い切って振るんです。
ただ、それが使えてるときっていうのは裏目に出ることがあるんです。
今はちょっと危ないタイミングが合ったので自分の距離を保って戦ってほしいですね。
≫足を止めての打ち合い。
≫打ち負けてないですね。
接近戦は相手の土俵だと思うと話をしていた井上ですがしかし、その接近戦で打ち勝ってはいます。
しかし前のラウンドからちょっと被弾するところもあります井上。
≫チャレンジャーサイドですが先ほどのラウンド左足を少し一瞬つりそうになったという情報がありましたがアイシングなどをして送り出しました。
≫彼はその辺りで水分が足りなくなるとそういう状況になりますので後半はちょっとここ、勝負どころですね。
≫実は8kg以上落としての戦いです、井上尚弥。
もう、減量前の体と減量後の体だともう、ふた回り、三回り明らかに違うなというのが井上尚弥です。
ですから、このライトフライ級という階級はまだ二十歳で体が大きくなる時期でこれから戦い続けるのは厳しい階級になっているのかもしれませんが。
その分長丁場になってきたときの試合のコントロールとなりますか。
≫ガードの上からですが今までもらったことのないパンチ力です。
今までは、ないです。
こういうパンチは。
手数も出ますし。
≫右のフック!井上尚弥の右のフック!ダウンを奪いました。
やりました!井上尚弥世界タイトル獲得なる!日本ボクシング史上最速6戦目で、世界のてっぺんに立ってみせました。
お父さんの真吾さんに抱えられ今、井上尚弥世界チャンピオンに輝きました!≫ありがとう、尚弥!≫最後、完璧なパンチでチャンピオンをしとめました。
お父さんの真吾さんこんな真吾さんの表情見たことがありません。
そして、今日1戦目を戦った弟の拓真選手リングに上がっています。
WBC世界ライトフライ級新チャンピオン国内最速で緑のベルトを奪いました。
小学校1年生から始めたボクシング。
アマチュアボクサーとしてもトレーニングを積んでいた、父の背中がかっこよくて父にせがんで始めたボクシングでした。
そこから始まった井上家一丸となっての挑戦。
それが今日、ついに実りました。
≫皆さん、お待たせいたしました。
新チャンピオン井上尚弥選手です!おめでとうございます!≫ありがとうございました!≫今の、この巻いているベルトの重みというのはいかがでしょうか。
≫どうですか皆さん似合っていますか?WBCのベルト。
≫最後は、井上選手らしいノックアウトでの決着でしたね。
≫そうですね。
すごく楽しかったです。
こんな打ち合いプロになって初めてだったのですごく、途中で苦しい場面もあったんですが小さいころからの夢を絶対にかなえるという思いで戦いました。
≫そして、ずっとその夢を支えてきてくれたお父さんの真吾さんがいらっしゃいますがお父さんにひと言お願いします。
≫本当にありがとうございました。
会長、ジムのスタッフお父さんありがとうございました。
これからももっと大きな夢に向かって頑張るのでこれからも、応援よろしくお願いします!≫それでは、お父さんにもひと言いただきたいと思います。
お父様、高いところちょっと失礼いたしますがひと言、お願いいたします。
≫尚弥、おめでとう!最高!≫ありがとう!≫最後に、ひと言チャンピオン、お願いします。
≫今日は本当にお忙しい中こんなにも多くの方々に集まっていただき本当にありがとうございました。
≫おめでとうございました。
見事新チャンピオンに輝きました井上尚弥選手でした。
今一度、大きな拍手をお願いいたします。
≫井上尚弥選手の喜びの声でした。
川島さん、これは本当に強いチャンピオンが生まれましたね。
≫やってくれましたね。
本当にうれしいですよ。
≫これから、どんな選手になっていきそうですか?≫本当に息の長い選手になると思います。
ディフェンスもいいし攻撃もいいし息の長い選手になってほしいですね。
先ほど言ったように具志堅さんの記録を抜いてほしいです。
≫村田さんどうでしょう13回の記録。
これ、井上尚弥なら
(光一)今夜のゲストこちらの方々です。
2014/04/06(日) 22:00〜23:15
関西テレビ1
BOXINGダイヤモンドグローブSP[字]【井上尚弥&八重樫東ダブル世界戦】

(最大延長24:15まで)
日本の宝が世界に挑む歴史的一戦!井上尚弥、史上最速の世界タイトル戴冠なるか▽“激闘王”八重樫東V3戦▽村田諒太

詳細情報
番組内容
 20歳の天才ボクサー、井上尚弥は日本最速記録をかけてプロキャリア6戦目での世界王座に挑戦する。ここまで、日本ライトフライ級王座、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座と続けて日本最速の記録で獲得し、いよいよ世界チャンピオンへ挑戦することとなった。過去最速で世界の頂点に上り詰めるという記録を打ち立ててきた選手は、具志堅用高(9戦目)、辰吉丈一郎(8戦目)、井岡一翔(7戦目)など人気と実力を兼ね備えた
番組内容2
名王者ばかり。そこに井上も名を連ねることができるのか?今回井上が挑戦する世界王者、アドリアン・エルナンデス(メキシコ・28歳)は、4連続防衛中の打ち合いを好む実力者だ。
 一方、WBC世界フライ級チャンピオン・八重樫東は今回が3度目の防衛戦となる。相手は前回2回と同様にメキシコ出身のファイター、オディロン・サレタ。チャンピオンとして着実に力と自信をつけてきている八重樫は、今回の防衛戦に勝ったと
番組内容3
仮定し、次に対戦する相手の名を挙げ自らを追い込んだ。その対戦相手に名指しした選手は、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)。誰もが戦いたくないとその力を恐れる実力者だ。
 4月6日の夜、この世紀の世界戦2試合に、ぜひ、注目していただきたい。
出演者
【開催場所】
大田区総合体育館 

【放送予定カード】
☆WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12R 
アドリアン・エルナンデス(メキシコ)WBC世界ライトフライ級チャンピオン
 VS 
井上尚弥(大橋)WBC世界ライトフライ級4位 

☆WBC世界フライ級タイトルマッチ12R 
八重樫東(大橋)WBC世界フライ級チャンピオン
 VS 
オディロン・サレタ(メキシコ)WBC世界フライ級8位
出演者2
【MC】
千原ジュニア 
三宅正治(フジテレビアナウンサー) 
加藤綾子(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
村田諒太選手(ロンドン五輪ミドル級金メダリスト、東洋太平洋ミドル級1位) 
内山高志選手(WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン) 

【解説】
川島郭志(元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン)
出演者3
【実況】
森昭一郎(フジテレビアナウンサー) 
竹下陽平(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】
竹内太郎 

【ディレクター】
木村英輔 
山田佳祐 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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