軍師官兵衛(14)「引き裂かれる姉妹」 2014.04.06

天正5年11月。
織田と毛利はついに播磨で激突した。
勢いに勝る織田勢は僅か一日で福原城を落とした。
この織田の勝利により播磨の中で毛利に味方するのは上月城ただ一つとなった。
この上月城には光の姉力が嫁いでいた。
姉妹は今まさに敵味方に引き裂かれんとしていた。

(テーマ音楽)
(官兵衛)福原城は一夜にして落ちました。
この上月城とてとても持ちこたえられるとは思えませぬ。
早々に開城なされますようにとの筑前守様のお言葉でございます。
今更織田に寝返るなどありえぬ。
兄上お考え直し下さい!このままでは身内が敵味方に分かれ戦う事になります!今ならまだ間に合います。
何とぞ…。
(力)くどいですぞ官兵衛殿。
あなたを城内に入れた殿のお心をお察し下さい。
姉上…。
ご挨拶なさい。
叔父上様お久しゅうございます。
お久しゅうございます。
(力)官兵衛殿。
何も案ずる事はないと光にお伝え下さい。
(近習)申し上げます!宇喜多直家様よりのお使者ご到着にございます。
(景貞)うむ。
官兵衛殿…。
さらばじゃ。
(秀吉)そうか…織田にはつかんか。
織田に仇なす者は討つほかございませぬ。
すぐさま上月を落としましょう。
官兵衛そうせくな。
お主らしくないぞ。
一度や二度調略にしくじったからといって…。
恐れながら今は我が軍勢の力を播磨中に知らしめる好機でございます。
福原上月と一気に落城させる事が肝要かと。
半兵衛お主はどう考える?策を申せ。
(半兵衛)先ほど宇喜多の援軍3,000が到着しました。
敵はその援軍と内外呼応して城を出て戦う構えでございます。
ならば出てきたところをたたきましょう。
秀吉様それがしに先鋒を!官兵衛落ち着け。
上月との縁者であるそれがしが後方におれば裏切りを疑う者も出てまいりましょう。
それゆえそれがしに先鋒を!秀吉様!よし分かった。
官兵衛お主に任せる。
はっ!
(光)えいっ!
(又兵衛)えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
(お福)お方様!隙だらけですよ又兵衛。
まだまだ。

(太兵衛)わしはやめる!こんな身内同士の戦などできるか!
(善助)太兵衛!一番つらいのは殿なのだ!戻れ。
殿の姉上に槍など向けられぬと言うておる。
(九郎右衛門)お主はいつもそうじゃ。
何事も考えなしに決めつけおって話にならん!九郎右衛門!何だと?この長槍力様をお救いするためにも使えるだろうが。
殿のお気持ちを考えればやる事は一つだ。
それも分からんようならお主はうつけじゃ。
(善助)これ。
貴様!
(善助)やめぬか!
(兵庫助)何じゃ何じゃ!やめろ!静まれ!静まれ!静まれ!下がれ!何だこれは!殿我らにお任せ下さいませ。
どうしたというのだ。
(九郎右衛門)力様でございます。
(太兵衛)力様とお子様はわしらが必ずお救いします。
まずは明日の戦に勝つ事だ。
上月は強い!余計な事は考えるな。
(兵庫助)兄者!直家様!ご出馬かたじけのうございます。
(宇喜多)お〜景貞殿。
敵の囲みをかいくぐりよう参った。
尾張の猿などわしが追い払ってくれるわ。
ハハハ。
はっ。
頼もしきお言葉。
確かおことと黒田官兵衛は相婿であったな。
…はい。
ハハハハハハハ。
面白うなってきたぞ。
播磨切っての戦上手がどれほどのものか見せてもらおう。
フフフフフ。
ハハハハハ。
あ〜フフフ。
翌朝先鋒の黒田軍は上月宇喜多の連合軍を急襲した。
太兵衛九郎右衛門出ろ。
はっ。
はっ。
かかれ!うお〜っ!兄上北の森から敵です。
(喊声)宇喜多か…。
善助退かせろ。
殿間に合いません。
ならば押し返す!殿!ハッ!
(善助)殿を守れ!押せ〜!押せ〜!押し返せ!
(秀吉)黒田勢が危うい。
半兵衛助けろ!官兵衛を死なす訳にはまいらん!手は打ってあります。
あれをご覧下さい。

(鹿介)や〜っ!や〜っ!や〜っ!や〜っ!や〜っ!や〜っ!や〜っ!鹿が出よったか!これは長引くぞ。
退けい!引き揚げじゃ!今だ!押し戻せ!いかん。
直家様が退くぞ。
我が方も退け!退け〜!深追いは無用じゃ!
(兵庫助)あれは…?
(九郎右衛門)三日月の前立て。
山中鹿介殿であろう。
(兵庫助)あの音に聞こえた?
(善助)強い…。
強い?さすが山陰の麒麟児山中鹿介!あっぱれな働きであった!ははっ!ありがたきお言葉。
官兵衛驚いたであろう。
はい。
よもや尼子の軍勢がご加勢下さるとは。
織田様にお願いし我らもご陣にお加え頂きました。
よろしくお頼み申す。
こちらこそよろしくお願い致します。
(秀吉)しかし着到は明日と聞いておったが…。
(鹿介)昨日早馬を頂戴し二番槍を仰せつかりました。
(秀吉)ほ〜う。
誰にじゃ?竹中半兵衛殿でございます。
半兵衛殿…。
(秀吉)ハハハハハ。
これで上月は恐れをなして籠城するでしょう。
城攻めに向けて備えを組み直しませんと。
(秀吉)うむ…。
(鹿介)羽柴様!何とぞ次は我らに先鋒をお申しつけ下さい。
憎き毛利を討ち尼子家を再興するまでは残り一兵になろうとも全ての敵を倒し進む覚悟!何とぞ!勇ましいのう。
尼子家再興への思いしかと受け止めた!はっ!はっ!願わくば我に七難八苦を与えたまえ。
ご無礼を。
見るつもりは…。
いや…。
昼間は助かりました。
いかがです?ハハッ。
これはかたじけない。
かつて尼子家は毛利よりもはるかに大きく中国でも屈指の大大名でございました。
されど毛利元就の卑怯な謀略の前に次第に力をそがれついには滅ぼされてしまい申した。
存じておりまする。
あ〜!一度など吉川元春に捕らえられ殺されかけた事があり申した。
捕らえられた?ああ。
ですが仮病で逃げた。
「あ〜腹が痛い!」と偽って何度も厠へ行き見張りの隙を見て…。
「南無三!」ドボン!厠の中に?ハハハハはい。
ハハハ。
そこからはい上がってくみ取り口から外へ逃げたのです。
ハハッ。
フフフフ。
お家再興の事を思えばどうという事はございませぬ。
されどひとつきほど臭いが取れずに妻には嫌われました。
ハハッ。
ハハハハハハハハハ。
さあさあ飲もうもう一杯!
(元春)鹿介が現れただと!?
(恵瓊)はっ。
尼子党の勢いに押されて宇喜多の援軍は陣を下げ上月は敗走。
ついには籠城と相なりました。
か〜!またもや毛利に盾つく気か!しつこい男だ。
まるで尼子の亡霊じゃ。
織田の威を借り性懲りもなく尼子再興をたくらんでいるのでしょう。
あの時殺しておけばよかったのだ。
え〜い!この際だ。
わしが出陣して鹿介の首を討ち取ってくれるわ!兄上落ち着いて下され。
今しばらく様子を見ましょう。
宇喜多がこのまま引き下がるとは思えませぬ。
官兵衛殿に頼みがござる。
何でしょうか?官兵衛殿は播磨屈指の戦上手と聞き及びまする。
そこで毛利に勝つにはどのような策を講じればよいのか是非お聞かせ願いたく。
買いかぶりでございます。
それがしが戦上手など穴があったら入りたいほどでございます。
いかがなされた?今日の戦の相手は相婿でございました。
身内を敵に回し胸が苦しくてしかたがなかった。
その思いを隠そうと焦りが出ました。
こんな恥さらしは初陣以来の事です。
いや買いかぶりなどではござらぬ。
自らのしくじりをつぶさに省みるはなかなかできぬ事。
官兵衛殿はいずれとてつもない戦上手になられるでしょう。
生き残っておれば…の話ですがな。
ハハハ。
ハハハハハハハハハ…。
(景貞)「腹が減っては戦はできぬ」。
皆たらふく食え!
(一同)はっ!鈴花。
お前たちは何も心配する事はないぞ。
父は断じて負けぬ!はい。
うむ。
宇喜多様が我らを見捨てる事はない。
力!わしは負ける気がせぬわ。
いずれ毛利の援軍も参りましょう。
それまでの辛抱でございます。
(近習)申し上げます。
上月の使者が参りました。
わしは病じゃ。
会えぬ。
用向きを聞いておけ。
(近習)はっ。
(秀吉)水の手を切ったというに上月はなかなか落ちぬのう。
宇喜多の動きも腑に落ちませぬ。
腑に落ちぬ?あの戦で本陣を下げて以来動こうとする気配が一切ありませぬ。
果たして戦う気があるのかどうか…。
えたいの知れんやつじゃ。
しかし7日後事態は急展開した。
景貞の首を取ったと申すか?
(高島)はっ!主の命と引き換えに…降伏をお許し下さい!
(秀吉)官兵衛首を確かめよ。
はっ。
お願い致しまする。
間違い…ありませぬ!家臣が主君の首をのう…。
いかん!
(太兵衛)力様!邪魔するな!姉上!どけ!
(善助)力様!
(九郎右衛門)善助上だ!花様!鈴様!力様!善助…。
ああ。
力様!なりませぬ!なりませぬ!離しなさい!この期に及んで生き恥をさらせと言うのですか!姉上!お気を確かに力様!もはや戦は終わりました!終わりなものか!せめて私だけでも殿のお供を!姉上!姉上!生きるのです。
生きよ!それが生き残った者の務め!
(九郎右衛門)力様!力様!母上!
(鈴と花の泣き声)
(鈴と花と力の泣き声)
(力)この世の地獄を見ました。
殿が最も信じておられた譜代の家臣に殺されたのです。
乱れているのは世の中だけではありませぬ。
人の心も乱れに乱れ…。
女である事を恨みます。
男であれば弔い合戦もできましょう。
なれど…女の身…。
泣く事しかできぬ。
姉上…。

(秀吉)尼子勝久。
はっ。
(秀吉)この上月城をお主に任せる。
はっ!
(秀吉)山中鹿介。
はっ!お主ら尼子党がこの地を支え大いに勝久をもり立てよ。
さすれば尼子家再興も必ずやかなう。
はっ!
(泣き声)
(秀吉)ハハハハハハハ。
鹿介…。
構わん!大いに泣くがよい。
(泣き声)年が明ければいよいよ毛利との決戦じゃ。
頼んだぞ。
はっ!
(泣き声)憎き毛利必ずや滅ぼしてみせまする!うむ。
頼もしい限りじゃ!はっ!ハハハハハハハハハハハ…。
半兵衛官兵衛。
わしはこれより安土の上様に報告に参る。
(2人)はっ。
播磨平定大手柄じゃ。
ハハハハハハハハハ…。
(信長)どうだ?
(荒木)上様じきじきのお点前ありがたき幸せにございます。
(信長)うまいかどうかを聞いておる。
味は…分かりませぬ。
上様の前ではうまいだのまずいだの考えるいとまはございませぬ。
いつぞやの饅頭と同じでございます。
上月城が落ちた。
…はい。
命欲しさに主君の寝首をかいて降伏してきよった。
生き延びるためには主君とて殺す。
追い詰められれば誰もがそうする。
お主とてそうするであろう。
何を仰せか!めっそうもない!拙者は断じて裏切りなど…。
むきになるな。
戯れ言だ。
主の寝首をかく者など信じられぬ。
上月城の家臣を皆殺しにせよ。
(仙千代)はっ。
(政職)降伏した者をことごとく斬って捨てるとはやはり織田信長は恐ろしいのう。
織田についておいてよかった。
のう。
(お紺)お主の妹は無事だったのか?
(左京進)はあ…。
今姫路におります。
(政職)官兵衛が助けたのじゃ。
よかったのう左京進。
(お紺)それなら安心じゃ。
…はい。
これで播磨は落ち着いたか。
存外たやすかったのう。
わしが出るまでもなかったのう。
(笑い声)あっ!お紺…。
お方様!お紺しっかりせえ!お紺お紺!
(宇喜多)久方ぶりじゃのう官兵衛。
強いのう織田は。
福原上月を落とし瞬く間に播磨平定じゃ。
ご用向きは?よもや毛利から織田に寝返るおつもりか?ハハハハハハハ…。
官兵衛お主はまだ何も知らぬようじゃのう。
上月が開城したはあまりにも早すぎるとは思わなんだか?都合よく家臣が裏切るなど出来すぎではないか?どういう事でしょうか?ハハハハハハハハハ…。
回想
(宇喜多)このままでは皆討ち死にじゃ。
お前たちもまだ死にとうはあるまいに。
景貞の首を取れ。
首を取れ。
(宇喜多)それを土産に降伏すれば秀吉はお前たちを許すであろう。
わしが口添えしてやる。
ハハハハハハハ…。
誠の話ですか?わしは勝ち目のない戦はせぬ。
それなら何故…何故景貞殿本人に降伏を勧めなかった!?毛利の手前わしが景貞に降伏しろと言える訳がなかろう。
わしの方が毛利ににらまれるではないか。
景貞には死んでもらうほかなかったのじゃ。
わしは織田とは戦わぬ事に決めた。
では…織田につくと?そういう訳ではない。
そのような曖昧な事では許されませぬ!許してもらおうとは思わぬ。
わしは織田にも毛利にもつかぬ。
秀吉に伝えよ。
上月を開城させたはわしの手柄じゃとな。
ハハハハハハハ…。
怖い目じゃのう官兵衛。
わしの事を汚い男じゃと思うておるのであろう?この乱世を生き延びるのに汚いもきれいもあるか!生き残った者が勝ち。
そうであろう?ハハハハハハハハハハハハハ…。
なんと卑怯な…。
許せませぬ!景貞殿があまりにも哀れです。
姉上にはとても申せませぬ。
ここまで人をおぞましいと思った事はない。
宇喜多直家は化け物だ。
乱世が生んだ化け物…。
殿お願いでございます。
一日も早くこの乱世を終わらせて下さいませ。
天下が一つになり戦のない世になれば身内で命を奪い合うようなむごい事もなくなります。
女が泣き子どもたちがつらい思いをするような…。
何とぞ…。
光…。

(お濃)鷹狩りに行かれるとか?ああ。
三河へ参る。
家康の顔も見たい。
秀吉殿が明日にも見えるというのにお待ちにならないのですか?猿には褒美を与えるゆえそれでよい。
(お濃)ついに秀吉殿にも茶道具をお与えになるのですね。
濃よ茶道具とは面白いものじゃ。
一幅の掛け軸や器を得るためなら一国と取り替えても構わぬと言う者までおる。
何故だか分かるか?上様のお力でございますね。
そうだ。
名物と呼ばれる茶道具は元は足利将軍家に伝わったもの。
いずれはがらくたとなる定めであったがわしが手に入れる事で新たな力を得るのだ。
秀吉殿はよほどの手柄を立てたのでございますね。
お褒めのお言葉を承っておきます。
私から伝えておきましょう。
言わずとも分かる。
(お濃)秀吉殿の喜ぶ顔が目に浮かびます。
ゲッ!
(おね)「ゲッ」?乙御前の茶釜じゃ!ありがたやありがたや!そんなに値打ちのあるものなのですか?そこら辺にある茶釜と何ら変わりがないような…。
おね!はい。
罰当たりな事を申すな。
これは上様が大切にされていた名物茶器じゃ!それをこのわしに下さったのじゃ。
軽々しき事を口にしました。
お許しを!ははっ!ははっ!
(松寿丸)お教え下さい。
この茶釜のよさはどこにあるのですか?よさ…。
それはわしにも分からん!大事なのは上様からこの茶釜を頂いたという事じゃ。
それはこのわしが柴田勝家殿や丹羽長秀殿らと名実ともに肩を並べたという事じゃ!おめでとうございます。
おめでとうございます。
(秀吉)ハハハハハハハ。
これも全てお主のててごのおかげじゃ。
松寿お前も黒田官兵衛のような立派な武将になるのだぞ!はい!お世話になりました。
誠にご出家なさるのですか?はい。
殿の菩提を弔います。
家臣たちも…。
裏切ったとはいえもはや皆亡くなりました。
もう恨みなどありませぬ。
共に供養してやりたく存じます。
光。
娘たちを…。
私が立派に育て上げます。
ありがとう。
鈴花。
叔母上の言う事をよ〜く聞くのですよ。
母はいつもお前たちの幸せを祈っていますからね。
…はい。
わ〜すご〜い!わ〜!わ〜!
(鈴と花の笑い声)花。
ほら。
(花の笑い声)鈴おいで。
よいしょ!ほ〜ら!
(鈴と花の笑い声)ハハハハ。
雪だ。
ほら。
ハハハハ。
(休夢)播磨が2つに割れた。
秀吉の配下となるのだ。
この秀吉の指図に従って頂きたい。
(顕如)信長殿を本当に信ずる事ができますか?あっ!毛利につく!お断り致す!兄上が!?毛利の手に落ちまする。
(秀吉)毛利か。
(左京進)お主が織田に入れ込んでこの播磨は修羅場と化したのだ。
ここは播磨平定を巡り織田方と毛利方の戦が繰り広げられた場所です
天正5年1577年。
秀吉から先陣を命じられた官兵衛は福原城を僅か一日で攻め落とします
城跡には討ち死にした城主を祭る社が建てられ今も地元の人々にしのばれています
福原城を落とした秀吉は播磨における毛利の最後の砦上月城も攻略します
官兵衛の活躍は信長に伝えられ功績をたたえた朱印状が送られました
この2つの戦を境に官兵衛は軍師としての頭角を現していく事になるのです
2014/04/06(日) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
軍師官兵衛(14)「引き裂かれる姉妹」[解][字][デ]

播磨平定目前の秀吉(竹中直人)と官兵衛(岡田准一)。残るは光(中谷美紀)の姉・力(酒井若菜)が嫁ぐ上月城のみ。官兵衛の説得も実らず、姉妹は敵味方に引き裂かれる。

詳細情報
番組内容
秀吉(竹中直人)の播磨平定は順調に進み、残るは光(中谷美紀)の姉・力(酒井若菜)の嫁ぎ先、上月城のみ。官兵衛(岡田准一)が投降を説得するも空しく拒絶され、姉妹は敵味方に引き裂かれてしまう。主家・尼子家の再興を悲願とする猛将・山中鹿介(別所哲也)が味方に加わり、官兵衛とは意気投合する。籠城を強いられた上月城では宇喜多直家(陣内孝則)の援軍を頼みとするが、織田に勝てぬと見た直家は驚がくの一手に出る。
出演者
【出演】岡田准一,中谷美紀,谷原章介,内田有紀,高岡早紀,鶴見辰吾,別所哲也,田中哲司,濱田岳,速水もこみち,高橋一生,永井大,金子ノブアキ,酒井若菜,山路和弘,阿知波悟美,吉見一豊,田中幸太朗ほか
原作・脚本
【作】前川洋一

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:8008(0x1F48)