今鉄道ファンに大人気のローカル線…
東急電鉄や西武鉄道のレトロ列車が今も現役で大活躍
幻の列車と北陸の絶景にオヤジたちが大興奮!
なんかちっちゃいですね。
郷愁誘う鉄道の旅
ちょっと…ちょっと変わってますよこれ。
旬を迎えた富山湾の珍味ホタルイカに…
(宇梶)歯触りが…食感がすごくいいですね。
人気急上昇!
今回の旅は…
そこで待ち受ける指令を全てクリアして…
オヤジたち大慌て!
なんでシャッター切れないの?これ。
良純さんホントにですか?
猛ダッシュのオヤジたち
そういえばそうだ。
真っ暗だしここ。
今回のオヤジ旅のスタートは…
こんにちは!こんにちは。
いや〜やりましたね。
これあの…富山地方鉄道。
これはオリジナルなんですけど日本各地の私鉄が集まってきて…さっきいたのは東急線。
僕が通ってた東急線も走ってたんですけど。
そういう色んな電車に乗って今日は最後宇奈月温泉という事で温泉行ってみんなお風呂入って酒飲んでワーッとやるのがいいぞっていうまあそういう一日なんで…。
それもそのはず
でっかいオヤジ3人の鉄道旅が始まる
…とその前にルールの説明をしましょう
(スタッフ)じゃあ一応こちらルールの説明します。
いやルールはないだろ。
いえいえ当然ありますよ
何?これ。
番組から支給されたのは富山地方鉄道沿線に6つのチェックポイントが示された地図
この地図にはGPSが付いており
まずはGPS付きの地図を頼りに鉄道の沿線に用意された絶景グルメポイントを探し出します
ポイントに着くとメールで指令が
6つ全てクリアし
6つのポイントを回る順番は自由
時刻表を見ながらうまく列車を乗り継げるかが成功のカギを握ります
やっぱりこう手前から攻めていくんだろうな。
そうですね…うん…。
ねっ?はい。
電車好きで地図にもめっぽう強いオヤジたちのリーダー良純さんが立てたのは…
手前から攻める作戦
まず目指すのは電鉄富山駅から一番近いポイント
最寄り駅はここから4つ目の越中荏原駅となる
3人には一日乗り放題となる乗車券を支給
ただしバスやタクシーなどの移動費途中の買い食いはおこづかい1万円の範囲内でやりくりしてもらいます
僕たちも子供じゃないからね一日3人で1万円はちょっと足りないんじゃないかっていう…。
いい歳こいた3人で1万円って。
せっかく富山まで遊びに来てるのにもうちょっと楽しませてくれよ。
うにいくら丼食ったらもう終わっちゃうんだから。
3人でね。
遊びではありません
グチは止まりませんが午前9時いよいよ出発進行
一体どんな旅になる事やら…
これでいい?
(駅員)はい恐れ入ります。
宇奈月温泉まで?いや越中荏原。
越中荏原は2番線ですね。
2番線。
こっち?はいお願いしまーす。
ホームに止まっている列車は先ほど良純さんが紹介していた京阪電鉄のレトロ車両
かつてはオレンジと赤のツートンカラーで京都大阪間を走っていたレトロ車両が…
現在は緑と黄色に塗り替えられ富山地方鉄道で活躍中なのです
じゃあ一番前にせっかくだから行きましょう。
うわ〜。
古いな!これでも…。
そんななんですか。
55年ちょっと前って事…。
じゃあじゃあこの辺に。
はいわかりました。
この大きさだと1人1個ですね。
そうかそうですね。
じゃあそこに座って。
午前9時9分電鉄富山駅を出発
午後8時までにゴールを目指します
僕富山大好きなんですよ。
僕も10代からアルバイトで配送とかに来ていて。
やっぱ違います?富山は。
ええ。
富山好きですね。
もう何十回来たかわからないくらい来てます。
ああやっぱり全国回っててもいいところだって?いいとこですね。
食べ物もおいしいし。
ほら俺と一緒でしょ?確かに…。
若様も富山も何十件行ったかわかんないぐらい…。
何十件行った…。
はい巡業でもよく来てましたね。
偶然にも富山に何度も来ているという3人は意気投合
土地勘のある場所を巡る旅
楽勝ムードが漂います
ここでもすごいですよこれ。
これ鉄道ファンだったらここ降りますけどね。
どういう…?いやこれあの…。
見つけたのは車両基地
色んな電車が並んでますねえ
これ東急。
あっホントだ。
東急と…これだ!
ここではかつて都内を走っていた東急電鉄の車両も再利用
一度は引退した車両の雄姿を見る事が出来るのが富山地方鉄道の醍醐味
えっ宇梶さんも鉄道…わかってるんですか?いや俺は鉄格子ですからね。
冗談ですから。
冗談ですからねこれ。
すいません…なんかつっこみにくいですねすいません。
電鉄富山駅を出発して9分
列車は越中荏原駅に到着
この駅が1つ目のポイント
撮り鉄が薦める奇跡の絶景ショットの最寄り駅なのです
駅から1つ目のポイントまではおよそ1キロ
オヤジ3人は歩く事に
これは良純さん右にこう曲がる道しかないんじゃないですか?じゃあこっち行こうか?向こう行って…。
多分あそこに土手があるじゃないですか。
あそこに…あの…線路の。
あれが常願寺川っていう川だからあれの…。
すごいですね。
そこまで…。
いやいや。
地図に書いてあった。
子供の頃から地図を見るのが好きで普段道に迷う事なんかほとんどないという良純さん
2人のオヤジは言われるがまま
あっ…でもほらきれいじゃないですかやっぱり。
きれいですね。
きれいだよね!うわー!きれいだきれいだよこれ。
おお…これだ!あっなるほど!きれいきれい。
いやこれは立派だよやっぱり。
こんな…だって山が近くにあってさ。
なんかちょっとこう…ねえ。
はい。
立山連峰が正面に広がる絶景ポイント
ここで3人に届く指令とは…
かなり古いよね。
年期が入ってるよね。
(メールの受信音)あっきました。
(大橋さん)この時期まだ雪が残る立山連峰をバックに富山を代表する川の一つ常願寺川を渡る列車を撮影する事が出来ます。
9時52分が富山地鉄から来る方でもう1個…反対側から来るのが9時52分ですから9時50分ぐらいに通るんじゃないかなここを。
ね。
来るぞ。
こっちから。
越中荏原駅と越中三郷駅の間に架かるこの鉄橋
時刻表から9時50分頃列車が通過すると予測した良純さん
その瞬間を待ちます
すると…
あっ来た…来た来た来た…。
変な話…あーっ来た来た!かわいい!なんかちっちゃいっすね。
予測どおり列車がやって来ました
急いでシャッターを切ります
うわぁ〜いいですねなんか。
あんまり寄り切れないから…。
かわいい。
ロングだなこれ。
(シャッター音)おーい!アハハハ…青春だな!おーい!か…。
すごい誰も気づかれないですよ。
っていうか誰もなんか乗ってなかったんじゃない?あれ。
ちょっと乗ってました。
さあ撮りましたよ!ほら。
電車と景色とカメラマン込み。
カメラマンは余計ですがまあオーケーとしましょう
1つ目の指令見事クリア!
はいありがとうございます。
じゃあこれで。
第一関門。
突破です。
じゃあ次。
もう次大体わかってるからその10時58分…今何時?まだ1時間あるか。
オヤジたちが次に選んだチェックポイントは10時58分に姿を現す幻の列車
1つ目のミッションを難なくクリアしたオヤジたち
時間に余裕があるため越中荏原駅に戻らず1つ先の越中三郷駅まで歩く事に
その距離およそ1.5キロ
オヤジたちまだまだ元気です
親子?ここから見るとすごく若く見える!
(笑い)じゃあこの辺にしとくね!
…なんて事言いながら20分ほどで越中三郷駅に到着しました
失礼します。
なんかすごいねこれ。
ローカルやねこれ…。
これはいい味出してると思わない?いいですね〜。
これはローカルだな〜。
かなりローカルだな〜。
まるで映画に出てくるような越中三郷駅
建てられたのはなんと昭和6年
80年以上もの歴史を誇る駅舎はなんともノスタルジック
オヤジたちの次の目標は2つ先の駅にある…
「…に姿を現す幻の列車」っていうのに挑みましょう。
えー1駅…2駅です。
はい。
では出発しましょう。
もうちょっとありますね。
もうちょっとですね44分です。
列車が来るまであと15分
ちょっと一服
オヤジ旅では指令以外で使うお金はおこづかいの1万円から出すのがルール
それじゃ旅の…。
乾杯!よろしくお願いします。
いただきます。
三者三様にのどを潤し残金は9560円
うん…まだまだ余裕ですね
越中三郷駅10時44分発の各駅停車で次のチェックポイントがある寺田駅へ
失礼します。
2駅2駅でーす。
10時45分ですね。
あっギリギリじゃん。
まだ1つしかクリアしてない。
次は10時58分の電車だから大丈夫大丈夫。
これ以上焦ってもしょうがないから。
そうですね。
土俵際の旅になりそうですね。
なんかキュンとくるんですよ。
若様の口から「土俵際」とか「土俵」とかって言葉を聞くとキューンときちゃうんですよ。
人生土俵際なんで。
いやいやそんな事はないじゃん。
余裕綽々の3人
しかしこのあと1時間に1〜2本しかないローカル鉄道が本当にオヤジたちを土俵際に追い込む事に
(アナウンス)「寺田寺田です」あれすごいよ。
これ分かれるよ。
本当だ。
すごいよ。
大ステーションだよ。
変わった駅舎ですね。
変わってますよこれ。
すごいね。
変わってるねこのホーム。
こんなのがあるんですね。
変わってますねこれ。
2つ目のチェックポイント寺田駅に到着
すると…
(メールの着信音)
指令が届いたようです
観光列車とは西武鉄道を走っていたレッドアロー号
19年前に譲り受け全面改装
一度引退した車両がかっこよく生まれ変わったと今鉄道ファンの間で話題の列車なのです
いや〜ここすごいわ。
(踏切の警報音)危ない危ない危ない!来る来る来る…来るよ。
このあとオヤジたち大はしゃぎ
レッドアロー号をリニューアルしたアルプスエキスプレス号に乗り込みます
アルプス号!すげえ!
10時58分かつて西武鉄道を走っていたレッドアロー号をリニューアルした観光列車アルプスエキスプレス号が寺田駅に到着
これは面白そう。
これだこれだ。
車内はどうなっているんでしょう
大丈夫?こんにちは。
いやいやすごい。
面白いですね。
すごいねこれ。
こんな列車があるんだ。
ウッディーな車内は温かみと高級感あふれる空間に
西武鉄道時代の特急レッドアロー号は座席シートが全て進行方向を向いていたのですが…
座席を窓に向かうように変更
これには理由が…
立山連峰を望む富山は豊富な雪解け水が注ぐ名水の里
アルプスエキスプレスでは富山の名水で作ったご当地サイダーを楽しめます
4年連続清流日本一に選ばれた黒部の名水を使ったサイダー
子供でも飲みやすい優しい炭酸で人気だそうです
じゃあ乾杯!いただきます。
すごい。
うん!ああ…。
飲みやすい。
普通のサイダー。
そんなに炭酸きつくないですねこれは。
水がいいんですよ水が。
黒部は。
え〜ミッションの途中ですがこの列車実は特急列車
次の停車駅までの時間は6分
この間に3つ目の目的地を決めておきますか?
考えられる選択肢は2つ
1つは上市駅で降りチェックポイントを手前から1つずつクリアしゴールを目指す作戦
もう1つはこのまま特急で遠くのチェックポイントまで行きミッションをこなしながら戻って最後一気にゴールを目指す作戦
オヤジたちはどっちを選ぶのでしょう?
他の2人はほぼ良純さんの言うがまま
上市駅で降り1つずつミッションをクリアするようです
じゃあこれ飲んで。
全部飲まないとダメだって。
あ〜…子供の頃は嬉しかったんだけどな。
最近大人になるとビールの方が全然飲みやすい。
ビールだったらね500ぐらいグワーッと飲めるのに。
大丈夫ですか?ここで降りるんですか?ここで降ります。
はい終わりました。
行きましょう。
ぶつくさ言いながらも
一番年下のお兄ちゃんすかさずフォロー
いやいやいやいや…。
ちょっと名残惜しい感じもするけど。
近場のチェックポイントから回る作戦を選んだ3人は上市駅で下車
果たしてこの選択吉と出るか?凶と出るか?
お名残惜しゅうございます
地図を見ると次の目的地開運スポットは駅からかなり離れています
そこでオヤジ3人は聞き込みをする事に
こんにちは。
こんにちは。
ここにこう…。
ここまで行きたいんですけど…。
あと1時間以上ある…あっ50分か。
チェックポイントは大岩山と判明
しかしあいにく次のバスは50分後
そこで…
良純さんが言えば行きはタクシー帰りはバスで決定
現在11時14分小腹が空いたオヤジたちは駅構内のパン屋さんへ
こちらの店は日本名水百選にも選ばれた…
穴の谷のお水いってみる?穴の谷の水…。
好きなもの1個ずついってみる?はいはい。
どれにしようか?何がいいかな?俺。
穴の谷の霊水で作ったパンをこれまた三者三様に購入しました
さてどんなお味なのでしょう?
これおいしいですね。
モッチリしてるでしょ?お餅じゃないんだけどモッチリした…。
ああおいしい。
おにぎり食べてるみたい。
こんなやわらかいんだ。
ねっ。
すごい…。
(店員)そうなんですモッチリしてるんです。
すごいですね。
噛み応えがあって…おいしい。
うんうん。
これいいですね。
やわらかいのに粘りがある。
腹ごしらえを終えいよいよチェックポイントへ
タクシーに乗り込みます
現在11時30分帰りは大岩山を午後0時30分に出るバスで駅に戻ってくる予定の3人
10分ほど走るとチェックポイントの近くに到着したようです
この階段の上らしいのよ。
「百段坂」って書いてありますよ。
とりあえず行きましょう。
どうやら開運スポットはこの階段の上
じゃあ数えるか。
はい。
123…。
ヘヘヘ…。
みんな足並み…ハハハ!5657…。
古そうな…。
ねえ。
立派な…立派なお寺だ。
…5960。
160段ですよ。
全然違う…。
まだまだありますから。
はい…。
とそこへ…
(メールの受信音)おっ指令。
また指令だ。
老眼…老眼…。
ハハハハハ…!申し訳ございません。
(2人)おお〜!男みくじですか。
行きましょう男みくじ。
指令をこなす前にまずは本堂を参拝
何をお願いしているんでしょうかね
あっ!すごいすごい。
わあ〜…。
わあ〜!ホントだ。
ああすごいなあ。
あれ
本堂に祭られている不動明王像は平安時代のものとされる国の重要文化財です
高さ6メートル幅11メートルもある巨岩に彫られた全国でも珍しい石仏にオヤジたちも思わず…
やっぱり…今で言えばパワースポットっていうか気のある場所…。
あったんでしょう…。
定めたとされる…ここに…ここにお寺を。
巨大な不動明王像の迫力にただただ圧倒されるオヤジ3人でした
いやいやいやいや…。
あっ!ここ「男女」って書いてます。
午後0時14分男みくじを発見
ここでのミッションは男みくじで運試しをする事
こちらのお堂は子宝にご利益があるといわれおみくじにお守りもついてくるんです
ジャン!男みくじ。
「男」!ねっ。
「男」って書いてある。
ちょっと待って。
あっ何か入ってますね。
これみんな一緒なんですか?僕「賢」。
賢い。
「翔」。
翔ぶ。
「誠」です。
(2人)「誠」。
「腱鞘炎」じゃなくてよかったですね。
これ大吉とかなんかあります?吉。
吉。
うわー!えー!?大吉です!
(2人)わあー!さすが!すいません。
あっ…あれですよね?子宝…子宝じゃないですか?子宝の神様ですよ。
家庭…。
家庭になるんですか?うわ〜!「思いやりは態度で示せ」ハハハハ…!今夜泣きがうるさいから当たり散らかしちゃうんですよ。
ああ俺も嫌な事書いてありますよ。
「家族の声に耳を傾けて」ハハハ…。
「愛情自分から示せ」それ好きだ好きだ好きだって言えばいいって事…。
ああ〜…。
「考えすぎはストレスのもと」「誠実な愛に出会える」おっ…。
困るんだよなあそれも。
ふ〜んオヤジにも悩みがあるんですね
3つ目の指令も見事クリア!
現在時刻は午後0時27分
駅に戻るバスが出るのは3分後なんですがクリアに浮かれ全く時間を気にしていない様子
これもだってさほら歴史あるよこれ。
いいですねこれ。
建物が…。
木造3階建て。
旅館だったんですかね?ねえ。
団子屋って書いて…。
バスの時間をころっと忘れオヤジたちが見とれていたのは…
90年の歴史を誇る老舗旅館を中心に食事処が並ぶ門前街
ここで頂けるのが湯気の香りもかぐわしい
僧侶たちが修行の合間にサッと食べられるようそうめんとつゆを一緒に出したのが始まりといわれる名物料理です
今食べられる?食べられます。
食べられる。
用意しますか?1人前いくらぐらいのもんですか?あったかいのだと600円。
600円。
ちょっとお金の勘定…。
6千…。
6525円です。
これしかないのか。
だけど1人前食べるっていうのも嫌だけどな。
ビールとレモンサワー飲んで終わりですよ。
そんなもん飲んじゃダメだよ…。
ちょっとまあ名物だから1杯だけ…。
あったかいのと冷たいのどっち?俺はそうですね…。
あったかいのにしましょうか。
すいません!じゃあお母さんあの…1杯だけ。
あったかいの1つ。
はい。
では少々お待ちください。
次はなんだ?ヒッチハイクしたいなホントに…。
あっ!過ぎちゃってますよ。
過ぎちゃった。
そうめんなんか…。
罠ですよ。
そうめんなんか食べてる場合じゃなかったじゃん!そうすればあの2500円浮いた…。
浮いたんだよ〜!
良純さん大失敗
今頃ようやく気づいたようです
痛いですよこれ。
高い…。
両方で半分以上の予算を…。
使っちゃうもんね。
イッテ〜!失敗した!お待たせ致しました。
あら!結構豪華じゃない!おいしそう。
すいません。
なんかサービスしてもらってますよね?どう見ても…。
貧しい中年なんですよ。
いえいえそんな…。
いただきます。
(3人)いただきまーす。
まっ今さら慌てても仕方ないのでご厚意で大盛りにしてくださった1杯を分け合います
あ〜優しい味だ。
ほっとします。
そうめん1杯600円をお支払い
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
お元気で。
はい。
ありがとうございました。
午後1時18分
バスを乗り過ごしタクシーで上市駅へと戻ったオヤジたち
手痛い出費と時間ロスになりました
あ〜あバスに乗り損ねたんでまた大出費でしたね。
2700円ですよ…。
ちょっと痛かったですね。
さあさあ…。
戻りますか。
続いては滑川に向かいます。
滑川。
はい。
次の目的地に選んだのは富山湾の神秘極上珍味
目指すは最寄りの滑川駅
列車を待つ3人のもとにやって来たのはラッキーな事に特急列車
先を急ぐオヤジたちにとって時間短縮の大チャンス!
と思いきや…
また乗り換えだなこりゃ。
ここからが遠いですか?いや遠くはないんだけど電車が何しろ本数がないから…。
目指す滑川駅には特急が止まらないため1つ手前の中滑川駅で下車し乗り継ぐ事に
中滑川に到着
列車を降りる背中が心なしか寂しそう…
これは乗れない?これは…。
これ行ったら帰っちゃう。
しかし思うようにいきません
すぐに乗り継ぎが出来ず結局ここで次の各駅停車を20分以上待つ羽目に
すると…
あっ!発見!滑川から先はますます電車の本数が少ない!
滑川駅から先はこれまでよりもさらに本数が減り列車は1時間にほぼ1本
あっ!気がつかなかった。
これ…まずいぞおい。
8時だよね?8時です。
まずいよこれ!最終電車…逆算していかなきゃおい。
次1時間のうちに仕上げないと…。
次行けないですね。
行けなくなるよ。
ここへ来て慌て始めるオヤジたち
20分ほど待ってようやく列車が到着
午後1時52分発の各駅停車で1つ隣の滑川駅へ
最後の時間合わせていかないと乗れなくなる…。
間に合わなくなるんだ。
着いたらもう一目散に…。
うん。
ダメですわこれ。
乗車時間わずか2分
チェックポイント富山湾の極上珍味の最寄り駅滑川に到着しました
そこからみんな出てます。
あっここから出るんですか。
富山に詳しい良純さん
滑川と聞いてここでの指令にピンときたようです
絶対…絶対…絶対これですよ。
ホタルイカ。
間違いなくほたるいかミュージアムでしょこれ。
海沿いだから。
確かに滑川といえば県内でもトップクラスの漁獲量を誇るホタルイカ漁が盛んな地域ですが…
絶対ほたるいかミュージアムを指してるよなこれ。
良純さん不敵な笑み
自信満々です
これほたるいかミュージアム行かないですか?あっ行かない?行かないそうです。
どうもすみません。
これはどっち行くの?真っ直ぐですって。
目的地までおよそ1キロ
バスがないため歩いて行く事にしました
すると宇梶さん…
どこから来たの?
(近藤さん)千葉から…。
オヤジたちが声をかけたのは千葉から1人で富山に来たという近藤桃子さん
どうして一人旅をするんですか?なんか1人が一番楽なんで。
マイペースで行けるもんね。
マイペース…。
大先輩2人あの…雨止んでます。
すみません。
しかも女子がしてないのに俺たちだけ…。
色んな出会いとかあるんですか?やっぱ1人で行く方が地元の人と喋ったりとかする機会も多いので…。
でも偉いよね。
偉いっていうかまあ…男っぽいって言ったらちょっと語弊があるかもしれないけど。
イエーイ!イエーイ!そういうもんなんだ。
すごいね。
A型です。
だからもうホント全部お世話になってる。
おんぶに抱っこ。
滑川駅から歩く事およそ10分
良純さんの予想どおり地図が指し示していたのは道の駅に併設されたほたるいかミュージアム
漁港がすぐそこで出てすぐだもん。
(メールの受信音)
すると…
あれ?なんか今ピロピロっていってた。
鳴りましたよ。
すみません先輩。
3月に解禁になった富山では今が旬の極上珍味ホタルイカ
このあとホタルイカを使った絶品メニューがオヤジたちの肥えた舌をうならせる
そしてオヤジ旅に思わぬ
(係員)もう44分だから行きましたね。
行ったと思いますけども。
行った?傘差して走るの初めてですよ。
そういえばそうだ。
真っ暗だしここ。
4つ目の指令をこなすべく道の駅ウエーブパークなめりかわへ
この時期家族連れで大にぎわい
ホタルイカの展示や発光ショーを行うほたるいかミュージアムも併設されています
また富山湾を望むレストランでは…
2000円でその日に取れた新鮮なホタルイカを様々な味つけでアレンジしたホタルイカのフルコースが堪能出来ます
他にも売店ではホタルイカのお刺し身干物そしてボイルしたものとまさにホタルイカ尽くし
早速ここにしかないホタルイカ料理の捜索開始
売店。
それなら下…。
売店には何がある?あー!あった。
ほたるいかバーガー。
ありがとう。
イエイ!
(店員)イエイ!サンキュー。
えっどれ?どれ?ほたるいかバーガー。
そう1つ目はほたるいかバーガー
揚げたホタルイカを野菜と一緒に挟みケチャップやタルタルソースで味つけ
外側はカラッと中はプリップリの食感が味わえるまさに滑川のご当地バーガー
去年3月の発売以来珍しさもあってじわじわと人気上昇中
ゴールデンウイークには1日300個近く売れたという道の駅の新たな名物メニューなのです
あららら…。
イカフライみたいなのが入ってます。
イカフライですね。
いただきまーす。
どうぞ!
意気投合した桃ちゃんも一緒に
今一番食べたかった味ですねこの時間帯に。
この時間帯に?どうですか?桃ちゃん。
おいしいです。
いただきます。
良純さんいっぱいお化粧してますよ
おいしい。
桃ちゃん今日1人で来たらこれ見過ごしてたね。
完全に…。
ラッキーです。
ほたるいかバーガーを堪能したオヤジたちはもう1つのホタルイカ料理を捜索
生きたまま?あっ生きたまま…。
あっホントだ。
ほたるいか…。
こんなとこにあったんですね。
よそでは食べられないホタルイカ料理もう1つは
地元のメーカーが独自の製法でホタルイカを生きたまま醤油に漬け込み作り上げた極上のひと品
早速頂きましょう
(店員)お醤油だけの味なんです。
歯触りが…これ食感がすごくいいですね。
あっおいしい。
プリップリ!中まで味が染みてますね。
5月の初めぐらい?ゴールデンウイーク終わるぐらいまで。
ありがとう。
2つのホタルイカ料理を探し出し4つ目の指令もクリア
ここでのミッションを終えたところで桃ちゃんとお別れ
3人に戻ったオヤジたちは雨の中をテクテクと滑川の駅へ
次なる狙いは滑川駅から6つ先の新魚津駅にある漁師秘伝のまかない飯
次魚津着いて持ち時間1時間?また1時間。
魚津はねこれ見るとね結構ね駅の近くになってるから。
あっそうですか。
そんなにね…。
ホタルイカミュージアムより近い感じはある?近い感じはある。
そんな歩かないわけですね…。
声が出なくなってきました。
どうしたの?なんだ楽勝じゃねえかよ。
ハハハハハッ!
のどがかれたお兄ちゃんの事などお構いなく調子に乗る良純さん
さっきまでの慌てぶりはどこへやら…
楽勝ムードのオヤジご一行です
残る指令は2つ
これをクリアして午後8時までにゴールすれば賞金30万円を獲得出来ますが…
次の新魚津駅でオヤジたちに思わぬ落とし穴が待っているとは知る由もなく…
あといくらあるの?お金。
えっと…3205円です。
若干心細くなってきた懐具合
京阪特急が早月川に架かる鉄橋を越えていきます
富山地方鉄道オヤジ3人旅も道半ばといったところでしょうか
乗車時間15分
新魚津駅に到着しました
あっ開いた!開いた開いた開いた…。
目が覚めてないですね。
うたた寝していたらしい宇梶さんの目を地方駅の風景が覚まします
ここは蜃気楼で有名らしいですよ
駅の近くにある次のチェックポイントへと向かいます
イエイ!イエイ!イエイ!おおいい音した!あれですよ多分。
どれだかわかんないけど…。
やきとり大吉ですよ。
大吉じゃないの?もう動かないですよ酒飲んだら。
駅から歩いてわずか5分
チェックポイントに近づくと…
(メールの受信音)あっ来た来た来た!海風亭…?どれ?
やって来たのは日本料理店
富山の味覚白えびをはじめ魚津の市場にその日に揚がった新鮮な海の幸を食べさせてくれると評判の店です
中でも人気なのが地元漁師秘伝のまかない飯
魚津の伝統的な味を味わえるとあってお客さんの間で話題に
こんにちは。
こんにちは。
海風亭さん?
(店員)はい。
漁師めしってやってる?えっと…一応5時からなんですけど。
あららら…。
5時まで待てって言うんですか?
現在午後3時17分
海風亭のランチタイムは午前11時半から午後2時まで
夜の営業は午後5時かららしい
困ったオヤジたち
作戦会議だ。
でどうするのか?
これで次の電車が15時30分に乗って…。
今何時ですか?19分です。
3時19分です。
とりあえずここにいてもしょうがないから移動しますか。
はいはいはい。
3時半の電車乗ってそれでどこで降りるか考えよう。
しょうがねえなあ…。
3人はここでのミッションを後回しにし次のポイントへ行くと決断した
こんな仕掛けがあるとは思わなかったな。
いやあ…。
開いてると思ってました。
来た道を戻り再び新魚津の駅へ
なんかな…寂しいな。
ミッションをしくじってこうまさかここを帰っていく事になるとは思わなかったよ。
ご愁傷さま…
あ〜あ…。
次のチェックポイントを確認します
これ僕わかってるんですよ。
ここに結構ねなんかね変な橋があるんですよ。
動く橋があるんですよこうやって。
良純さんが言っているのは生地という地域にある日本初の橋
ここへは電鉄黒部駅よりも電鉄石田駅の方が近いのですが次にやって来る特急は黒部駅にしか止まらない
電鉄石田の方が近いのになおい。
これすごい距離っすよ。
やっぱりこれはどう考えてもバスで行かなきゃいけないなここから。
そう特急は電鉄石田駅には止まらないため1つ先の電鉄黒部駅まで行く事に
そこからバスで目的地を目指します
まあまだ山も見えてるし。
あっホントだ。
山に比べれば大した事ないよ。
(笑い声)
新魚津から特急で7分
富山随一の名水の里電鉄黒部駅へと急ぐ
ほらバスがいるよバスが。
なんとかバスは行かないかね。
ほら生地循環ってあるわほらあそこに。
あれあれあれあれあれ。
に到着した3人
バスはあるかな?
またすごいローカルだなここ…。
めちゃくちゃローカルだな。
(踏切の警報音)いや〜しかしなんか電車が近いなここは。
感じとしては。
残金は3205円
タクシーに乗るわけにもいかずバスを探します
今度は…。
(係員)もう44分だから…。
(係員)行ったと思いますけども。
行った?だって5時3分は遅いでしょもう。
生地からここまで帰ってくるバス。
(係員)えーと今からの時間でしたら…。
1時間半あとじゃないですか。
18時01分に魚津に着くと…。
楽勝じゃない。
オヤジたちの作戦はこうだ
橋まではタクシーを利用
指令をクリアしたら帰りは午後5時31分発のバスで電鉄黒部駅へ
その後午後5時49分発の電鉄富山行きの列車に乗って先ほどクリア出来なかったチェックポイントに戻る
早速タクシーで良純さんの言う動く橋を目指す
今月の初めに走ったんだよな。
およそ10分でチェックポイントである漁港に架かる橋周辺に到着
これ漁港が奥でこっち入り口だからね。
ほらこれこれ。
生地中橋。
あっきたきた!指令きた指令。
ここで指令が
やっぱりそうだよ。
黒部漁港と富山湾を繋ぐ航路に架かる生地中橋
実はこの橋…
片側の軸を起点に重さ300トンもの橋が回転する珍しいタイプの橋なのです
橋が動く瞬間を待つオヤジ3人
時間書いてますよ。
原則として1時間に毎時10分40分の2回以内操作する…。
でも「必要のない時は操作しない」って書いてます。
クールだな…。
これ誰に聞けばいいんだろう。
若様にしてはすげえマイナス発言マイナス思考な発言してます。
あっ人いらっしゃいます。
人いる?すいません。
すいませんこんにちは。
すいません…。
(3人)こんにちは。
こんにちは。
この橋って今日は動かないんですか?もう。
いやもうしばらくしたら船入ってきますんで。
何時ぐらいに?もうそろそろだと思うんですけど。
もうそろそろですか?ええ。
ホント?
橋のそばでその瞬間をひたすら待ちます
そろそろくるよって…。
南米時間の「そろそろ」とかじゃなくて…?それは20〜30分の…。
日本時間で待つ事およそ10分
ついにその瞬間が…
あっきたきたきたきた…!
このあと
橋が動く瞬間を撮影すべく待つ3人オヤジ
すると…
こんにちは。
こんにちは。
今回りますか?もう。
あらまあ〜!ありがとうございます。
嬉しい嬉しい!嬉しい〜!嬉しかったや〜!運転手さんがいるから来るらしいよやっぱり。
あそこに…さっきのあの人がいる。
期待が膨らみます
そして…
きたきたきたきた…。
きたきた!
10分ほど待ってついに船の姿が!
いよいよ橋が動き出す!
片側を起点に旋回する世界でも珍しい生地中橋
良純さん頼みますよ
普段は住民たちの生活道路として利用されているのです
絶好のアングルを求めて移動
黒部漁港への玄関口として日に20〜30回開いたり閉まったり
一度フルオープンするまでに2分ほどかかるのだとか
入念にカメラをチェックする良純さん
さあ船がやって来ました
橋が開きいよいよ船が目の前に
本番です
もうちょっと早く船行ってくんないと。
いい写真になんないんだけど。
しかし…
シャッター切れないんだけどどうしたのかな?なんでシャッター切れないの?これ。
良純さんホントにですか?
いざ船が通過する肝心な時にトラブル発生
いや切れてないと思う。
(シャッター音)切れました大丈夫です。
切れましたギリギリです。
土俵際…。
土俵際です。
え?ちょっと待ってこれ。
絶対写ってますってほら。
ギリギリケツ写ってる。
船がほとんど見えないけれど…
なんで急に写んなくなったの?それまで撮れてたのに。
あれ?
指令はおまけしてオーケーとしましょう
これしか…これしか撮れてないの?これ。
大丈夫です。
船ですこれ。
冷静な良純さんがいつになく…。
おい…おい…。
っていうかさあとでお前何やってんのって言われる…。
これでオヤジ3人は5つの指令をクリア
残すは先ほど後回しにした漁師めしだけになりました
5つ目の指令を終えて現在午後4時15分
電鉄黒部駅に戻るバスは事前に聞いたとおり午後5時31分
残金の少ない3人はバスの時間まで生地の町を散策する事に
これはかまぼこ屋さん?お金使わないといけなくなっちゃう。
っていうかここだってさショーウインドー…あるのをちょっと見てみる?こんにちは。
ちょっと見せて。
あっこれこれこれ有名だよね。
オヤジたちが立ち寄ったのは創業昭和2年老舗のかまぼこ屋さん
かまぼこの消費量が全国4位というかまぼこ好きの富山
こちらの店では富山名産の白えび入りかまぼこやお祝いの贈り物として使われる細工かまぼこなど様々な種類のかまぼこを製造しています
(女性)お見せしますか?いやいや…そうですか?フフフフ…。
すいません。
申し訳ないですそんな。
悪い人だ。
あの人が…。
良純さんこういう時にせっかくだから…。
お財布の中は1615円
バス代を取っておきたい3人は遠慮のかけらもなく白えびのかまぼこを試食
いただきます。
いただきます。
(女性)どうぞどうぞ。
かわいくない?これ。
うわあ。
これは何?白えび。
(女性)それが白えびです。
(女性)おいしいでしょ?はい。
うんうまい。
どうもすみません。
お騒がせしました。
お元気で。
ありがとうございました。
試食だけで店をあとにするずうずうしいオヤジたち
しかしこれに味をしめ他のお店も物色
お邪魔します。
こんにちは。
こんにちは。
やって来たのは魚屋さん
店先で魚を焼いている
炭火の横に魚を立てて焼く立て焼きは以前生地の町に多くの専門店があったのですが今ではこの嶋倉鮮魚店だけがその伝統を守っているといいます
BGMええやろ?かっこいいですね。
ずっとこれやで。
粋ですね。
うわあ…ありがとうございます。
お金払わなきゃ駄目だよ。
…ってこの言葉待ってたんでしょ?
えっ?いいんですか?
(男性)召し上がってください。
すいません。
ありがとうございます。
だから…。
すいません。
またまたご厚意で焼きたてのカレイとサバを頂いちゃいました
おいしい!温かくて。
(男性)はいありがとう。
脂ののった焼きたての魚に3人とも大満足
う〜ん!あっいい脂がのってるね。
やわらかいし。
最高です。
おやつにはカレイにしなきゃいけないね。
え?ホントですよね。
ホントに体に…。
今日3時のおやつはカレイ…食っとけ…。
魚の食べ方うまくなるし。
なんて言ってますけどここ立食屋さんでしたっけ?
かまぼこ焼き魚ときたら次にオヤジたちが目指すのはやっぱり…
造り酒屋さん
おっす。
これも当然頂き物
黒部の名水で仕込んだ日本酒を堪能するオヤジ3人
しっかりしてますねこれ。
勇ましくなってますねますます。
お酒好きなんです。
はい。
お酒を飲むのも好きだしこうやってホントに好きなんですね。
いやいやいや…。
失礼します。
結構俺は幸せになった。
幸せになると天気もよくなる。
なんて…なんていい日和なんだ。
お酒が入ったから明るくなっちゃって。
今以上…。
それじゃあお元気で。
また。
誰かに連絡して車で行くし…。
おこづかいを改めてチェック
これしかないの?ないです。
これバスは?バス…いやこれだけ。
これバス代は…?バスは乗れるわな。
いくらなんでも…。
ここから出すんですか?バス代。
(スタッフ)そこから…。
えー?
予定時刻より4分遅れて待ちに待ったバスが到着
手は上げなくていいのよ宇梶さん
タクシーじゃないんだから
前前…あれ?後ろ乗り。
あっ後ろ乗りだ。
チケット取るやつ。
あっ整理券を取るやつ。
これ電鉄黒部へ行きますよね?
電鉄黒部駅へ向かいます
ここから10分ほどで着くはずですが…
バスの出発が遅れたため駅への到着時刻が気になるところ…
オヤジたちの作戦では40分に電鉄黒部駅に到着
そのまま49分発の列車に乗り新魚津を目指す予定だったのですが…
バスが遅れたため列車の発車時刻に間に合うか雲行きが怪しくなってきた…
午後5時48分ようやく電鉄黒部駅に到着
列車の発車までわずか1分!
お兄ちゃん何悠長な事やってるの…
おこづかいからバス代810円を支払い私鉄に乗り換え
ああいたいたいた…。
富山行き。
来てまーす。
来てますってよ
こんにちは。
ああなんとか間に合いました
あっち行ったらすいてる…。
向かうのは先ほど飛ばした漁師のまかない飯
これをクリアすればあとはゴールを目指すだけ
寒いわ…。
いやぁなんか知らないけど地味に濡れてきたな…。
一度目は休憩中で入れなかったお店にダッシュで向かうオヤジたち
あ〜寒かった!よいしょ着いた…。
入りますよ。
入ります。
という事ですから…。
すいません。
えっバイ飯っていうんですか?
魚津漁師の秘伝のまかない絶品バイ飯が登場
一体どんな料理なのか?
(3人)おお〜!ああきた!おお〜!そんな大きいんですか?はい。
(3人)おお〜!こりゃ時間かかるね。
…時間が決まってるもんね。
(美浪さん)はいそうなんです。
バイ貝の煮汁で魚津産のコシヒカリをじっくりと炊き込み煮詰めたバイ貝をこれでもかと入れた贅沢な大人の炊き込みご飯
これが最後の指令です
これはなんですか?肝みそ?肝も結構好き嫌いがあって…。
これは厚いぞ。
うん…。
おかわりもらっていいですか?はい。
器がちっちゃく見えました。
食べるのに夢中になってるけど…。
という事で完食という事で…。
ラストミッションクリア!
ここまで6つの指令を見事クリアした3人
残るは地図に示されたゴールに午後8時までにたどり着けば賞金30万円を獲得出来ます
ゴールは黒部峡谷に近い宇奈月温泉にあります
黒部を訪れる観光客の多くが立ち寄る
そして制限時間内にゴールした暁にはここでしか見られないある光景が3人の眼前に
ゴールへ向けてこれ…これなんですよね。
1キロですか?僕ね…僕道に迷わないですから。
ホントに。
俺とお兄ちゃんはね…。
最初から迷ってます。
人生に迷ってますよね。
僕ね道に迷わないんです。
ね。
1メーターでもうギリで…。
降りりゃあいい。
タクシーで行きゃあいいじゃん近くまで。
全然楽勝よ。
宇奈月温泉駅には午後7時48分に到着予定
徒歩だとゴールまで10分はかかりますがタクシーを使えば確実にゴール出来るはず
その目論みどおりいくんでしょうか?
午後7時1分
8時までのゴールを目指し列車へと乗り込みます
これやっぱこっち行くんだよね?
新魚津駅から宇奈月温泉までの乗車時間は47分
良純さん何やらタブレットを見ていますが…
とりあえず…とりあえず駅でタクシーに乗りましょうよ。
乗車中に宇奈月温泉駅からゴールまでのルートを考えるオヤジたち
これトンネル出るじゃない。
トンネル出るじゃない…。
ちょうどあれだよあれだよ。
あれだよ。
多分あれですよ。
これ渡って…ほら。
今真横だもん。
あれなんですよ。
あれです。
今見えた。
すごいねここ冬じゃないですか。
あそこだあそこ。
踏切があるんだよ。
ここ踏切だよ。
この踏切越えてあれこっちだ。
すいません。
あれ?こっから走るの嫌だなもう。
午後7時48分宇奈月温泉駅に到着
目論みどおりタイムリミットまで残り12分
しかし…
いやぁ着いた着いた。
おや…タクシーの姿が見当たりません
これまでのんきに旅気分だったオヤジたちに焦りの色が…
すいません。
ありがとうございます。
こんにちは。
おいおい…これは走るぞ。
タクシーなんかいないぞおい。
あれ?自動でもない。
いないっすね。
雨降ってますし。
完全に読みが外れタクシーが1台もいない
タクシーいないっすねこれ。
いないっすよ。
雨すごいです。
傘…。
いないっす。
何もないっす。
傘…。
あっすいません。
一応ちょっと小走り的な事にしておきましょう。
平均年齢49歳
オヤジが走る!
傘さして走るの初めて…。
人がいない…。
でもそば屋の…そば屋のカレーうどんのにおいがします。
結構まだあるよ。
まだありますか?まだありますまだ。
これだって下りきって…。
さっき下りきって白い橋見えたんですよアーチのある。
その橋を渡って川のとこを行って…。
あそこなんか橋を渡ったあと上りになって…。
上りになってますね。
なってますかやっぱり…。
50過ぎた男…。
あれかな?あの旅館かな?あれじゃない。
あの1軒目じゃないと思うんだよね。
傘さしながら…。
なぜか楽しそうなオヤジたち
俺革靴で走るの初めてかもしれない。
刑事ものの撮影以外で。
そうこうしているうちに残り5分
限りなくGPS近く…。
これじゃないですか?わかんない。
そんなに詳しく出てないこれ。
あった!うわぁーあった!
(3人の荒い息づかい)じゃあ3人で…3人で…。
ゴール…。
(3人)ゴール!
見事時間内にゴール
ぎゅーっ!どうもお世話になります。
(笑い)ああ…やった。
やったー!やったー!
(歓声)ああ…疲れた。
何はなくともするとしないじゃ一応…。
頑張ったオヤジたちが露天風呂で疲れを癒やします
この温泉街で唯一露天風呂からあるものを見られるそうですが…
あそこじゃ一瞬しか見えないですもんね。
電車好きのここはやっぱり…。
スポットなんだよね。
スポットであって聖地ですね。
遅れてる?あっ来た!来た!おおーっ!
そう。
本日お世話になった富山地方鉄道の列車が見られる温泉だったのです
あっちあっち…おーい!いい思い出になってありがとうございました。
ありがとうございます。
もうね若手若手といっても43ですからね。
2014/04/06(日) 13:55〜15:20
ABCテレビ1
ローカル鉄道オヤジ旅[字]
鉄道ファンに話題の富山地方鉄道を舞台に石原良純、花田虎上、宇梶剛士のオヤジ3人が、富山ならではのグルメ・絶景をめぐるタイムレースに挑む!
詳細情報
◇番組内容
西武鉄道レッドアロー号、京阪電鉄…現役を引退した名車両が多数走ることでも話題の富山地方鉄道。
地鉄の愛称で呼ばれるローカル線を舞台にタイムレースを開催!
石原良純、花田虎上、宇梶剛士のオヤジ3人組が、黒部の山々、新鮮魚介料理を巡るドタバタ旅。
◇出演者
石原良純
宇梶剛士
花田虎上
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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