| 職名・氏名 |
[准教授]
中井 隆司(Takashi NAKAI)
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| 連絡先 |
TEL:0742-27-9229
FAX:0742-27-9229
MAIL:nakai
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| 最終学歴 |
生年月日:1963年生
奈良教育大学大学院教育学研究科修士課程修了(1988) 教育学修士(1988)
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| 所属 |
教職開発講座(教職大学院) |
| 専門分野 |
教師教育・学校体育 |
| 主な担当授業 |
- 大学院(専門職学位課程):授業省察
- 大学院(専門職学位課程):教師の成長とアセスメント
- 大学院(専門職学位課程):学校実践Ⅰ
- 大学院(専門職学位課程):学校実践Ⅱ
- 大学院(専門職学位課程):学校実践Ⅲ
- 大学院(専門職学位課程):学校実践Ⅳ
- 大学院(専門職学位課程):実践理論研究
- 大学院(専門職学位課程):課題研究
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| 主な業績 |
- 小学校高学年体育の「体つくり運動」におけるフィットネス教育プログラムの導入の可能性と課題の検討.奈良教育大学紀要61(1):227-238,2012.
- 職能成長養成モデルに基づく教員養成カリキュラム改革の取り組み―専門職基準に基づく自己診断による自己学習システムの開発―.日本教育大学協会研究年報30:121-132,2012.
- 集団的達成課題による児童の社会性についての学びの検証―「集団シンクロ跳び箱」による小学校体育実践から―.奈良教育大学紀要60(1):143-153,2011.
- 良質な体育教員養成カリキュラム開発に向けての検討―ジョージア州立大学保健体育教員養成プログラムを事例に―.奈良教育大学教育実践総合センター研究紀要20:101-109,2011.
- ICTを用いた課題解決・省察型教員養成授業モデルの開発とその可能性の検討―職能成長養成モデルに基づく保健科教育の実践事例―.日本教育大学協会研究年報29:175-187,2011.
- 「巧みに運動する身体能力」を学ぶ体育実践の開発-コーディネーション運動を取り入れたボール運動の実践-.奈良教育大学紀要59(1):225-236,2010.
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| 研究と教育について |
- 研究テーマは,「教師教育カリキュラムとアセスメント」と「子どもの『学び』を大切にした体育実践開発」です。
前者では,アメリカ, イギリス,ドイツ,オーストラリア,日本などの教師教育カリキュラムについて新任教員に求められる能力基準,教師の実践的思考,教師の教授技術,専門職としての教師の成長過程,などの検討を通して,有能・熟達した教師を養成するためのカリキュラムづくりやアセスメントの方法,さらには,現職教員の実践力向上のためのサポートを行っています。 後者では,説明責任や結果責任が求められる世界的教育改革の中で,教科としてすべての子どもに体育授業での学び(できるよろこび,わかるよろこび,かかわるよろこび)を保証できるように,意味のある学習可能な内容(学習内容論),教材(教材論),指導モデル(学習過程論,指導技術論)の実践的研究・検証を通じて,カリキュラムや実践・指導モデルの開発を現職教員と一緒に行っています。
- 教育の方針としては,専門職としての教師を養成するために,現職教員との実践開発,研修会への参加・討議,著名な実践家の授業観察,などを通して,反省的思考を備えた自己成長できる教師に育ってもらおうと思っています。そのために,各授業では,さまざまなタイプの国内外の授業や教師教育の現状について実践的内容を多く取り入れながら能力ベースの授業を実践しています。また,大学院では,高度な能力である教材開発能力やリフレクション能力について,その理論や実践を通して実証的に実践しています。
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| 所属学会 |
- NASPE(National Association for Sport and Physical Education)
- AAHPERD(American Alliance for Health, Physical Education, Recreation, and Dance)
- 日本教師体育学会
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| 学会活動 |
- The Development of a PETE Student's knowledge Through Collaboration. 2012 NASPE PETE Conference. Las Vegas, NV, USA, 2012.
- 職能成長養成モデルに基づく教員養成カリキュラム改革の取り組み―専門職基準に基づく自己診断による自己学習システムの開発―.平成23年度日本教育大学協会研究集会.全日空ホテルクレメント高松, 2011.
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| 社会的活動 |
| 講演のテーマ |
- 「子どもの発達に必要な意味のある運動遊びとは?」
- 「新学習指導要領が求める新しい体育授業と評価」
- 「新学習指導要領に沿った6年間を見通した学習計画と授業づくり」
- 「新学習指導要領が求める新しい体育授業と教師の実践力」
- 「運動遊びを通してすこやかなこころと体を育む」
- 「幼児の発達と運動遊び」
- 「運動が苦手な児童も楽しんで学べる授業づくり」
- 「子どもの体力や運動能力向上に向けて―必要な内容と取り組みの事例―」
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| 個人のページ |
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