二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/04/06(日)01:30:28 No.10337949 del>>ゾロ目だったらリコが頑張ってエリオを逆レイプするラスレスなら支援
こんぶ
こんばんわ部長ー>ゾロ目だったらリコが頑張ってエリオを逆レイプするこんな小さな子がエリオを逆レとかいじらしすぎる…
ユッキーご懐妊に関してログ確認してみたらユキハができたのちょうど一年くらい前だった正確には11ヶ月くらい前だけどしかもルリちゃんパワー付き…
>ユッキーご懐妊に関してログ確認してみたらユキハができたのちょうど一年くらい前だった>正確には11ヶ月くらい前だけど>しかもルリちゃんパワー付き…リアル時間でちゃんとお腹の中のユキハが成長してたのか…スク内じゃ半年時間が跳んだけどね
>>ゾロ目だったらリコが頑張ってエリオを逆レイプする>こんな小さな子がエリオを逆レとかいじらしすぎる…リコなら男が性的に興奮する香水ええも作れそうな気がするというかユッキーがそういうの持ってそう
>ユッキーご懐妊に関してログ確認してみたらユキハができたのちょうど一年くらい前だった>しかもルリちゃんパワー付き…昨日もルリやんぞろ目を出してたから今日は本当にリコが孕むかもしれない
>リコなら男が性的に興奮する香水ええも作れそうな気がする普通の薬物は効かないが臭いならいけるかもしれないな
>普通の薬物は効かないが臭いならいけるかもしれないな人体には無害、でも性的興奮を促す香水呼吸によって鼻から吸引されると途端に効果を発揮して目の前の女性を襲わずにはいられなくなるでもそれだとエリオがリコをレイプする事になっちゃうんじゃ…
>でもそれだとエリオがリコをレイプする事になっちゃうんじゃ…エクレ「言っておくがこの世界でも幼女を犯せば犯罪だからな?」
>普通の薬物は効かないが臭いならいけるかもしれないな今のエリオは毒とか効きそうもないけど痺れ薬とかの薬は効くのかな?ちょっと実験してみてくれないスカさんや
それはある意味エリオにとって最も衝撃的な出来事と言えるだろうユキカゼが大事そうに抱きかかえている布の束赤ん坊らしく布にくるまれて顔の部分が出ている姿は紛れもない赤ん坊だった 「エリオ、ユキハを抱っこしてあげてほしいでござる♪」 「あ……う、うん」本来ならユキカゼに対し色々と聞きたい事があったまるでそんな思いを消し飛ばすかの様にユキカゼはエリオの前までやってくるそしてその赤ん坊、ユキハを差し出したのだ 「えっと……(フワッ....)わっ、軽い……」エリオにとっては正真正銘初めての経験生まれたばかりの赤ん坊を抱っこするという感覚その第一印象がそれだったまるで重さを感じず綿や羽の様な軽さ、それでいて赤子特有の柔らかさと温かさを持つエリオと娘と撃沈と〜衝撃のセカンド・インパクト!〜
「ユキハ……」極めて特異な話だがエリオ、ユキカゼ及びその他の者達は既に成長したユキハと会っている成長後の娘と先に会うというのもおかしな話だが事実であったそして改めて赤ん坊であるユキハを抱っこしてみて実感するこの子は自分の娘なのだとまだ髪そのものは薄いもののひと目で目を引く程のサラサラの金髪それにアクセントの様に狐の耳がぴょこんと生えていた今は眠っているからかその耳はペタンと閉じてしまっているが 「あぅ?……あー?あー♪(キャッキャッ)」そんなユキハがゆっくりと目を開けたのだ最初は目の前にいるエリオをじーっと見つめていたがすぐに嬉しそうに笑い出すもしかしたらユキハは理解しているのかもしれない今目の前にいる人物が自分の父親であると 「…………(ツー...)」エリオは自分でも気付かないうちに涙を流していた
>もしかしたらユキハは理解しているのかもしれない>今目の前にいる人物が自分の父親であると赤子なのにエリオの事が分かるとか…ユキハ何気に凄すぎる
そしてここに1人、完全に出遅れた人間が取り残されている 「え……?子供?エリオの……?」 「フェイト様、大丈夫でありますか?」全然大丈夫じゃなかったリコの呼びかけにも無反応でありただただ茫然と立ち尽くしている 「えっと……あのユキカゼって子は前に会った事あったけど エリオがフッケバインに捕まった時に助けに来てくれた子だよね? その子とエリオが子供を作って……」 「フェイトさん」 「は、はい!?」思考のループに入りかけていたフェイトはエリオの一言で現実へと戻ってくるエリオはゆっくりと近付いてユキハをフェイトに差し出したのであった 「フェイトさんも抱っこしてあげて下さい」 「あ、うん……じゃあ……そっと……(ソー....)わ、軽い」壊れ物を扱う様に優しくユキハを抱っこする、そしてエリオと同じ感想を抱いたのだ
「か……か…………」 「あーぅ?あー♪」 「可愛い……(プシュー!)」フェイト、陥落意識していないのに自然と笑顔になってしまい顔も赤く染まっていくこれ程までに赤ん坊が可愛らしいものとは予想していなかった抱っこした時の柔らかさ、温かさ、小さくて保護欲を刺激されてしまうのも仕方がないフェイトは今赤ん坊という未知なる存在を前に撃沈してしまったのである 「久しぶりじゃなぁエリオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」こんな和み空間にまったく似つかわしくない叫び声が風月庵に響き渡る思わず抱っこされていたユキハが驚いてぐずり出してしまうくらいに 「わっ!?わわわっ!?どうしよう!?エリオどうしようこの子泣いちゃうよー!?」 「心配無用でござるよ、はいユキハ〜怖くな〜い怖くな〜い」
> 「可愛い……(プシュー!)」>フェイト、陥落やだ、この執務官墜ちるの早い!?
> 「久しぶりじゃなぁエリオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」あ(察しさてエリオはこれからフェイトさんにどう言い訳をするのだろうか
泣き出す直前にユキカゼにバトンタッチしたので何とか事無きを得るフェイトもホッと胸を撫で下ろし改めて声のした方を見てみると…… 「あれは……レオ?」そう、風月庵の前に漆黒のセルクル、レオの愛騎ドーマがいたのだ当然その上に乗っていたのはガレットの領主レオである 「ガウルから聞いて駆け付けたぞぉ!エリオよぉー!!!(ダンッ!)」何の意味があるのかドーマの背中から跳躍し華麗に着地相変わらず元気だなぁ、エリオがそう思った時若干の違和感に気付いただがその違和感の正体を知るよりも前にレオは動き出す 「(シュポーン!)何故まずワシの所に挨拶に来んのじゃエリオォー!」レオは手に持っていた荷物を真上に放り投げ凄まじい勢いでエリオに抱きついてしまった隣にフェイトがいるにも関わらずエリオに抱きつくすると当のエリオにしてみたらとんでもない状況だった何しろ突然正面からレオが抱きついてきたのだ、それも全速力で受け止めたはいいものの後ろに慣性が働き背骨が逆に曲がりそうになってしまう
>レオは手に持っていた荷物を真上に放り投げ凄まじい勢いでエリオに抱きついてしまった……もしかしてこの頃から彼女は上から落ちることを運命づけられているのか?
正直言ってその負荷はとんでもないものであり普通の者なら後ろに倒れてしまうレベルだったそれを何とか踏ん張って耐える事に成功したエリオは激しく深呼吸して身体を落ちつかせる予告無しにこんな事をされたのではエリオもたまったものではない 「レ、レオ、それより放り投げた荷物が落ちてくるよ!?」 「ん?あぁ心配いらん、こんなのは日常茶飯事なのじゃ(ヒュゥゥゥゥゥ....スポッ!)」レオが今放り投げた荷物は丁度レオがいる場所に落下してくるまるで予め予測していたかの様な動きでそれを受け止めると見事にレオの腕の中に荷物が戻ってきた完全に衝撃を吸収しておりこれなら荷物に衝撃が来る事はないだろうエリオも特に問題がない事を理解して胸を撫で下ろした 「だー♪(キャッキャッ!)」レオが受け止めた荷物が嬉しそうにはしゃぐ赤ん坊である事を除いては 「…………あの……レオさん?」 「何じゃエリオ?」 「あなたが今抱っこしている赤ちゃんは……」 「何を言っておるのじゃ、ワシとエリオとの愛の結晶じゃ♪」
> 「何を言っておるのじゃ、ワシとエリオとの愛の結晶じゃ♪」これって何も知らない管理局員が見たら一時期行方不明になっていたと思ったら子供を2人も作っていたということになるな
> 「何を言っておるのじゃ、ワシとエリオとの愛の結晶じゃ♪」まさかレオナまで生まれているとは…確かにセカンドインパクトだ
>まさかレオナまで生まれているとは…確かにセカンドインパクトだ何日差なんだろうなリエッタは出さないとエリオの人は言ってるから次に生まれるのは誰になる?
「じゃあこの子は……レオナ?」 「うむ、ワシがお腹を痛めて産んだ子じゃ」これにはさすがにエリオも混乱が治まらなかった結論から言えば心当たりがあるユキカゼとの一夜がレオにバレてしまった後の事だその後エリオはレオによって一晩中犯される事態になったのだがそれならば辻褄が合うしかしだからと言って急展開すぎるのは否めないつい今しがたユキハの事で衝撃的な出会いをしたばかりだというのに 「あー♪だー♪」レオ譲りの薄い青みがかった髪も猫の様にピクピク動いている耳も成長したレオナの面影を垣間見せるものだった 「なんて心臓に悪い日なんだ……今日は」〜NEXT:『2人の娘が泣く時は』〜
キャス孤 「ジュエル。 貴方は彼を…世界をどうするつもりなのですか? 失礼ですが、私には貴方が傾国の魔性を感じます」ジュエル 「他ならぬ貴方にそれを言われると、ちょっと照れますね(ヒュオッ…)お。 鏡…玉藻鎮石…いや違いますね。 その一部ですか」キャス孤 「流石千年を生きた幼女…って所ですか。 答えろ、と言ったんですが」ジュエル 「言ったじゃ無いですか。 世界平和だって。 それ以上もそれ以下もありませんが?」キャス孤 「そんな世迷い言、信じられるとでも?」ジュエル 「信じる信じないはお任せします。 ただこれだけは言っておきたい」キャス孤 「ええ、ご自由にどうぞ。 遺言にならない事をコンマ三秒お祈りいたしますわ」
ジュエル 「どうも。 世界平和とは、要は皆が幸せを当たり前のように享受する…つまり日常。 それも秩序だの統制だのほざくインチキでは無く、混沌としたものが私の好みです。 しかし、それに少しでも近づけたらと思います」キャス孤 「へぇ…それ<ゾワッ…>っ?!」ジュエル 「その為には、私はどんな手でも使いますよ? 正義も悪も総動員で使わせて頂きます。 世界の全てを持って、不幸を踏みつぶし絶望をねじ伏せ悲しき運命を切り刻む。 命と意志の幸福があり奪われる事態を振り払えるように。 弱きが弱きままでは意味が無い… 強き者だけが生きられる世界も意味が無い。 極端なものには用が無い… だがこの世はそうなるよう流れが出来ている…実に不愉快だ」
>何日差なんだろうなもしかしたは数ヶ月差かもしれない
キャス孤 「っ?!」ジュエル 「故に、この世界は我のものでは無いが我は世界を含めよりよいモノにする。 それを邪魔する者は、何人たりとも許さぬ」キャス孤 「この感じ…その話し方…微かに残る記憶…もしかして貴方…」ジュエル 「と、そんな感じです。 従って、ウェイバー…彼も…いいえ、違いますね。 彼は貴方が幸福にするのでしょうね。 内股が…」キャス孤 「…ふぁ?! 真逆朝のが垂れ…しまった?!」ジュエル 「内股が処女のそれとは、微細な動きが違います。 最近、喪失されてますね? 貴方のような麗しい方が処女を捧げた相手です。 私の出る幕などありますまい」
>ユキカゼとの一夜がレオにバレてしまった後の事だ>その後エリオはレオによって一晩中犯される事態になったのだがそれならば辻褄が合う一日二日の間に二人も的中指せるなんて…エリオどこのロックオン・ストラトスだ
アルテッツァ「3分レイ君レイプ!」
>リエッタは出さないとエリオの人は言ってるから次に生まれるのは誰になる?エリルかエリンかなぁ?
> 「レ、レオ、それより放り投げた荷物が落ちてくるよ!?」> 「ん?あぁ心配いらん、こんなのは日常茶飯事なのじゃ(ヒュゥゥゥゥゥ....スポッ!)」つまりレオナは赤ん坊の頃から母親の無茶に巻き込まれてたのか
イスカンダル 「さて、寺は確かこっち…(ズドォォォン!!)んお?」キャス孤 「野郎ぶっ殺してやる!!」ジュエル 「いやはやこれは失礼! …ふははははは!!! いやお可愛いですな!!」キャス孤 「(ボンッ!)てめぇその笑いをとめろやぁぁぁ!!!」イスカンダル 「大丈夫かあれ?」エリザベート 「大丈夫よ。 あれは照れてるのよ…そうとうズバリと確信突かれたのねあれは。 私より年上なのに、変なところで乙女してるんだから」イスカンダル 「いや、余が言っているのは…」ウェイバー 「うわぁぁぁぁぁぁぁ?! 止まってくれぇぇぇぇぇ?!」エリザベート 「……夜腰のつかみ方がうまくなるんじゃ無い?」イスカンダル 「ウェイバーよ…精進するのだぞ」
>つまりレオナは赤ん坊の頃から母親の無茶に巻き込まれてたのかガウルとか三バカがテンション上がってレオナを抱っこしたり高い高いしまくったのは容易に想像できる閣下が地上数m級の高い高いしてるのも
アイリ 「イリヤ、貴方はアインツベルンに帰りなさい」イリヤ 「…それは出来ないよ。 やらなきゃならない事があるから」アイリ 「貴方が何をするというの?! その鎧で、何が出来るというの?! 御願いだから、城に…」イリヤ 「だったら、お母さんは帰って来れないの? 何で?」アイリ 「…!」イリヤ 「キリツグは、帰ってくるとは言ってなかった。 あの時は、私は意味がわからなかった…でも、今なら判るよ」アイリ 「イリヤ…それは」イリヤ 「お母さん。 お母さんの願いは、私を一人にしてでも叶えたいものなの? かけがえのない命を捨ててでも、叶えたいものなの?」アイリ 「………っ…」イリヤ 「私はまだ自分の事も何も分からない。 でも、何かが掴めそうなの。 何かは判らない…でも、何かが。 見えないし、感じることも出来ないけど…この手に掴めそうなの」
>つまりレオナは赤ん坊の頃から母親の無茶に巻き込まれてたのか物心つく頃にはそんな無茶も当たり前って認識になりそう
>ガウルとか三バカがテンション上がってレオナを抱っこしたり高い高いしまくったのは容易に想像できる>閣下が地上数m級の高い高いしてるのもレオナ「小さい頃から上空50メートルからの自由落下で遊んでもらってたからもう今更だ」エリオ「それはいろいろおかしいから!?」
エリオの人が名前出した子供達って誰がいたっけ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん&レティさんっぱい
>ガウルとか三バカがテンション上がってレオナを抱っこしたり高い高いしまくったのは容易に想像できる>閣下が地上数m級の高い高いしてるのもそしてビオレとルージュさんにげんこつされて正座してお説教されるところまで想像出来た
ゾロ目なら閣下が第二子ご懐妊
ぞろ目なら更にもう1人生まれていた
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