メタボ書士が行く

こんにちは。
50代の行政書士です。
廃業しないように頑張りたいと思います。
のんびりしたブログです。
よろしくお願いします。


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午後からは研修会資料に沿って様々な話を聞いた。

注意事項として特に強調していたのは職務上請求書を決して悪用しない事という話だった。

最近行政書士が探偵を名乗る者等(記憶違いかもしれない)から買収され、職務上請求書を使って個人の戸籍謄本や住民票の写しなどをその者達に渡して利益を上げていた事が発覚し、問題になっているという事だった。

そういえば以前結構新聞を賑わせていた事件があったな~と思いながら聞いていた。

その他政治連盟の話とか愛知県行政書士会の組織についての説明等があったが、私が今の私にとって一番タメになったのは各部会とその業務についての説明だった。

愛知県行政書士会には建設環境部、運輸交通部、国際・司法部等五つの部が設置されているが(日行連の部とは直結していない)、各部の部長さんがそれぞれ自分の部で取り扱う業務について熱心に説明してくれたのである。

ぶっちゃけて言えば私の部で取り扱う業務の方が面白いですよ~という新人行政書士を勧誘するような感じである。

私はこのブログで何度も書いている通り、自分が専門にしようとする業務をすでに決めている。

ところが運輸交通部の部長の車庫証明・自動車登録業務についての「愛知県ではこの業務の仕事は多い」とか「自動車は買い換える物だからそのたびに仕事が発生する」とか「出張封印取付代行業務は行政書士にしか出来ない」などの説明を聞いているうち、猛烈に車庫証明・自動車登録業務をやりたくなった。

そもそも私は一番最初、この車庫証明・自動車登録業務をするつもりだったが、支部の先輩に聞いたところ、「はっきり言って自動車関係業務の将来は縮小しますよ」と言われたり、自分自身「この業務は車好きの人とかドライブ好きの人に向いているのではないか?」と考え直し、わざわざ開業講座を買ったものの諦めたのであった。

しかし運輸交通部長の話を聞いて何故か突然自動車業務の方が良いのではないか?と思い直し、来月初めにある車庫証明・自動車登録業務の研修会に締め切りは過ぎていたものの何とか出席出来るように事務局に直訴しようと考えた。

そして土地利用部、国際・司法部の説明が終わり、法人経営部の説明になった時、研修資料を見たら、行政書士の主要業務の一覧が載っており、それに基づいて法人経営部の部長が「うちで取り扱っている業務はこれです」という感じで取扱業務を読み上げ、さらに受注状況を教えてくれた。

例えば「質屋営業、古物商許可関係はうちの業務です。古物商許可は受注が増えています」とか、「屋外広告物設置許可関係もうちの業務ですが、ほとんど受注はありません」とか、「宅地建物取引業免許関係もうちの業務ですが、これは、う~ん、難しいところですね」といった具合である。

私は早口でしゃべる部長の受注状況を聞きながら研修会資料に載っている主要業務一覧に丸、バツ、三角のマークを付けていった。

そしたら私が自分の専門業務にしようと決めていた業務も載っており、部長も「この業務も増えていますねぇ~」と言われたのでホッとした。

法人経営部の部長は冒頭、冗談交じりの口調で「皆さん!行政書士になったからには儲けてください!儲からなければ面白くありません!そして今までの部局の業務に興味が無かった人も、法人経営部の多くの業務を見れば必ず興味のある業務が見つかるはずです!」と言われたが、確かにこのつかみの言葉にはうなずけるものがあった。(3に続く)






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