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南キャン山里、売名アナ・中島彩の恐るべき罠に完敗「落ちやすいマスカラを使って泣く」
2014.04.08 (Tue)
2014年04月08日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、3日放送のフジテレビ系の番組『アウト×デラックス』(毎週木 23:00 - 23:30)で共演したフリーアナの中島彩について語っていた。
たりないふたり-山里亮太と若林正恭
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中島彩といえば、以前にも『アウト×デラックス』で共演し、「山里さんのことが好きです」と各局の番組に手紙を出し、共演に漕ぎ着けている。さらには、雑誌記者に「山里さんと仲がいい」とアピールすることで対談企画の話を持ち込むなど、山里を踏み台にするという、数々の売名行為を行ってきた。
山里はTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)でも「共演NG」を宣言(南キャン・山里「中島彩アナとは共演NG」)するも、今回、『アウト×デラックス』で再び対峙せざるを得ない状況となった。その時に中島彩が用意していたという、恐るべき罠について山里は明かしていた。
赤江珠緒:山ちゃんのことを「好きだ」っていう女の子がいてね。世の中、分からないもんですね(笑)
山里亮太:俺、女の人ってもう、怖いのよ。怖いの、怖いんです。
赤江珠緒:怖い?
山里亮太:信用できないところもあるから、ある程度、慎重になっちゃうんだけど。
赤江珠緒:そんな(笑)慎重になるほど、何か起きてますか?今まで(笑)
山里亮太:グイグイ、その子、きてるわけでしょ?
赤江珠緒:単発的に、降って湧いた話でしょ(笑)
山里亮太:聞いて。俺、教えて欲しいのよ。「これってどうなの?」っていうのがあるんだけど。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:先日ね、『アウトデラックス』(フジテレビ系)って番組でね、私、あるフリーの女子アナウンサー(中島彩アナ)と、大ゲンカしたんですよ。
赤江珠緒:ほぉ。大人なのに?(笑)
山里亮太:大人なのに。放送されてるんだけどね。その方は、確実に、僕の名前を使って、のし上がろうとしてる方なんですけど。
赤江珠緒:ほぉ。
山里亮太:それに対して、私はいろいろ思うところがあって。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:もう、勘弁してくれ、と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:これ以上、僕を使って何かしようとしないでくれって、怒りを込めて闘ったんだけど。
赤江珠緒:実際にオンエアで?
山里亮太:うん。闘いの最後に、その子がね、ボロボロ泣くのよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「もう別に私は、あなたを利用しているわけではございません」と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「純粋に、ライブも行かせていただいています。でも、バレたら失礼になるから、コッソリ隠れて、息を殺しながらライブを観てます。本当に心から尊敬してるんです。どうか、遠くからでも応援させてください」って、ボロボロ泣いてね。
赤江珠緒:おぉ。
山里亮太:真っ黒な涙よ。マスカラで。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:ブワーって流すわけよ。
赤江珠緒:黒くなりますね。ウォータープルーフじゃなかったら流れますから、しょうがないですよ。
山里亮太:そこなんですよ。赤江さんに僕は聞きたいのは。
赤江珠緒:何を?
山里亮太:ボロボロ泣いて、それで全体的に「なんか、可哀想」ってなっちゃうのよ。それで可哀想ってなっちゃって「和解」なんてことになって。これがネットニュースになったくらいだからね。ヤフー!ニュースになったんだから。
赤江珠緒:またなったの?(笑)
山里亮太:「山里、フリー女子アナと和解」って。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:そうなったくらいなんだけど。「和解」って言われてるけど、その時は「嫌いになれないよ」って言っちゃってたんだけど、ここでそれを言うのはフェアかどうかは分からないんだけど、ちょっと自分の中で納得いってないんだよ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:モヤ~ってしててさ。
赤江珠緒:大人げないわぁ(笑)
山里亮太:違うのよ。女子の意見で、今もチラって言ったけど、凄いのよ、黒い涙が。
赤江珠緒:黒い涙が許せなかったの?
山里亮太:俺は、男だから分からなかったけど、ある女性スタッフさんが言ってきたの、別現場で。「観ました、アレ。凄いですね」「そうでしょ」って言ったら、「いやいや、最近のマスカラで、あんなに落ちるやつないですよ」って。
赤江珠緒:あぁ、最近、割りと涙にも強いってなってますから。
山里亮太:「いやぁ、凄いですね、あの人」って言われた時に、「まさか…」って。「あんなの、めっちゃ涙分かりやすいの付けてるに決まってるじゃないですか」って。
赤江珠緒:えぇ?(笑)でも、本当にそこでウソ泣きしようと思ってたら、逆に黒い涙になるのイヤだから、流れない方にしない?
山里亮太:いやいや。もう、周りも見えずに泣いてる自分を演出しようっていう、そうまでして、この世界でなんとかしてやろうってタイプの人なのよ。
赤江珠緒:あぁ、そう?
山里亮太:凄い野心をこじらせてる、ヤバイ人なのよ。
赤江珠緒:全然和解してないじゃんか(笑)
山里亮太:俺がどれくらいマジかっていうと、ここで名前出すと、負けだって思うくらい、名前を出さないからね。
赤江珠緒:あぁ、そう。
山里亮太:冷静になって考えてみると、「なんか俺、担がれてんなぁ」って思って。そういうことある?
赤江珠緒:へぇ~そういうことさぁ…
山里亮太:凄いのよ。「昨今、そんなに落ちるマスカラはない」ってみんな言うのよ。女性は結構、言うのよ。
赤江珠緒:たしかに、落ちるのは落ちるよ。
山里亮太:でも、それをあえてつけてきたんじゃないかって。
赤江珠緒:あえて?
山里亮太:そんなことしない?「ここで泣いたら、ことが全部上手くいく」って。昔から、涙は女の武器、なんて言うでしょ?あんなに強いと思わなかった、涙って。
赤江珠緒:昔から言いますよね。
山里亮太:あんなに強いと思わなかったわ、涙って。泣いてる女の人、見たことなかったから。
赤江珠緒:それを2人のときだけでなく、みんなが周りで見てる状況だとね。
山里亮太:そう。「遠くから見守らせてください」なんて言って、あっちが良い奴に見られるじゃん。俺、本当は被害者なんだからね。
赤江珠緒:そうか…。
山里亮太:それなのに、最終的に俺が悪い、みたいな空気になってて。
赤江珠緒:そういうとき、山ちゃんは「分かった、うん」って飲み込んだんですか?
山里亮太:そうなっちゃったの。飲み込んだんだけど。
赤江珠緒:「俺も泣いてやる」ってならなかったの?
山里亮太:そっちだったなって、今も思うの。そこで、相手を受け入れて、一時的にも「和解」となった、このヘッポコな自分が許せない。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:一回飲み込んだけど、ネコが毛をペロペロ舐めてても吐いちゃうみたいな。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:家に帰って、この事件をずっと吐いてるのよ。
赤江珠緒:毛玉が(笑)
山里亮太:「山里、負けたな」って誰かの声に悔しくなってて。
赤江珠緒:この件は、毛玉なわけね。消化しきれないわけね。
山里亮太:消化しきれないよ。涙は女の武器ってことだね。
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山里はTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)でも「共演NG」を宣言(南キャン・山里「中島彩アナとは共演NG」)するも、今回、『アウト×デラックス』で再び対峙せざるを得ない状況となった。その時に中島彩が用意していたという、恐るべき罠について山里は明かしていた。
赤江珠緒:山ちゃんのことを「好きだ」っていう女の子がいてね。世の中、分からないもんですね(笑)
山里亮太:俺、女の人ってもう、怖いのよ。怖いの、怖いんです。
赤江珠緒:怖い?
山里亮太:信用できないところもあるから、ある程度、慎重になっちゃうんだけど。
赤江珠緒:そんな(笑)慎重になるほど、何か起きてますか?今まで(笑)
山里亮太:グイグイ、その子、きてるわけでしょ?
赤江珠緒:単発的に、降って湧いた話でしょ(笑)
山里亮太:聞いて。俺、教えて欲しいのよ。「これってどうなの?」っていうのがあるんだけど。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:先日ね、『アウトデラックス』(フジテレビ系)って番組でね、私、あるフリーの女子アナウンサー(中島彩アナ)と、大ゲンカしたんですよ。
赤江珠緒:ほぉ。大人なのに?(笑)
赤江珠緒:ほぉ。
山里亮太:それに対して、私はいろいろ思うところがあって。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:もう、勘弁してくれ、と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:これ以上、僕を使って何かしようとしないでくれって、怒りを込めて闘ったんだけど。
赤江珠緒:実際にオンエアで?
山里亮太:うん。闘いの最後に、その子がね、ボロボロ泣くのよ。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「もう別に私は、あなたを利用しているわけではございません」と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「純粋に、ライブも行かせていただいています。でも、バレたら失礼になるから、コッソリ隠れて、息を殺しながらライブを観てます。本当に心から尊敬してるんです。どうか、遠くからでも応援させてください」って、ボロボロ泣いてね。
赤江珠緒:おぉ。
山里亮太:真っ黒な涙よ。マスカラで。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:ブワーって流すわけよ。
赤江珠緒:黒くなりますね。ウォータープルーフじゃなかったら流れますから、しょうがないですよ。
山里亮太:そこなんですよ。赤江さんに僕は聞きたいのは。
赤江珠緒:何を?
山里亮太:ボロボロ泣いて、それで全体的に「なんか、可哀想」ってなっちゃうのよ。それで可哀想ってなっちゃって「和解」なんてことになって。これがネットニュースになったくらいだからね。ヤフー!ニュースになったんだから。
赤江珠緒:またなったの?(笑)
山里亮太:「山里、フリー女子アナと和解」って。
赤江珠緒:えぇ。
山里亮太:そうなったくらいなんだけど。「和解」って言われてるけど、その時は「嫌いになれないよ」って言っちゃってたんだけど、ここでそれを言うのはフェアかどうかは分からないんだけど、ちょっと自分の中で納得いってないんだよ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:モヤ~ってしててさ。
赤江珠緒:大人げないわぁ(笑)
山里亮太:違うのよ。女子の意見で、今もチラって言ったけど、凄いのよ、黒い涙が。
赤江珠緒:黒い涙が許せなかったの?
山里亮太:俺は、男だから分からなかったけど、ある女性スタッフさんが言ってきたの、別現場で。「観ました、アレ。凄いですね」「そうでしょ」って言ったら、「いやいや、最近のマスカラで、あんなに落ちるやつないですよ」って。
赤江珠緒:あぁ、最近、割りと涙にも強いってなってますから。
山里亮太:「いやぁ、凄いですね、あの人」って言われた時に、「まさか…」って。「あんなの、めっちゃ涙分かりやすいの付けてるに決まってるじゃないですか」って。
赤江珠緒:えぇ?(笑)でも、本当にそこでウソ泣きしようと思ってたら、逆に黒い涙になるのイヤだから、流れない方にしない?
山里亮太:いやいや。もう、周りも見えずに泣いてる自分を演出しようっていう、そうまでして、この世界でなんとかしてやろうってタイプの人なのよ。
赤江珠緒:あぁ、そう?
山里亮太:凄い野心をこじらせてる、ヤバイ人なのよ。
赤江珠緒:全然和解してないじゃんか(笑)
山里亮太:俺がどれくらいマジかっていうと、ここで名前出すと、負けだって思うくらい、名前を出さないからね。
赤江珠緒:あぁ、そう。
山里亮太:冷静になって考えてみると、「なんか俺、担がれてんなぁ」って思って。そういうことある?
赤江珠緒:へぇ~そういうことさぁ…
山里亮太:凄いのよ。「昨今、そんなに落ちるマスカラはない」ってみんな言うのよ。女性は結構、言うのよ。
赤江珠緒:たしかに、落ちるのは落ちるよ。
山里亮太:でも、それをあえてつけてきたんじゃないかって。
赤江珠緒:あえて?
山里亮太:そんなことしない?「ここで泣いたら、ことが全部上手くいく」って。昔から、涙は女の武器、なんて言うでしょ?あんなに強いと思わなかった、涙って。
赤江珠緒:昔から言いますよね。
山里亮太:あんなに強いと思わなかったわ、涙って。泣いてる女の人、見たことなかったから。
赤江珠緒:それを2人のときだけでなく、みんなが周りで見てる状況だとね。
山里亮太:そう。「遠くから見守らせてください」なんて言って、あっちが良い奴に見られるじゃん。俺、本当は被害者なんだからね。
赤江珠緒:そうか…。
山里亮太:それなのに、最終的に俺が悪い、みたいな空気になってて。
赤江珠緒:そういうとき、山ちゃんは「分かった、うん」って飲み込んだんですか?
山里亮太:そうなっちゃったの。飲み込んだんだけど。
赤江珠緒:「俺も泣いてやる」ってならなかったの?
山里亮太:そっちだったなって、今も思うの。そこで、相手を受け入れて、一時的にも「和解」となった、このヘッポコな自分が許せない。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:一回飲み込んだけど、ネコが毛をペロペロ舐めてても吐いちゃうみたいな。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:家に帰って、この事件をずっと吐いてるのよ。
赤江珠緒:毛玉が(笑)
山里亮太:「山里、負けたな」って誰かの声に悔しくなってて。
赤江珠緒:この件は、毛玉なわけね。消化しきれないわけね。
山里亮太:消化しきれないよ。涙は女の武器ってことだね。
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