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実写版パトレイバー第2章の予告が公開されました内容はよくわかりませんが、CGはドラマにしては頑張っていると思いましたhttp://www.youtube.com/watch?v=yT-Nh5wBOcs&feature=youtu.be
今日1章見たけど、パトレイバーらしくレイバーの出番は全然無いよその分CGのクオリティは結構高かったけど
ロボット出す気がないのになんでパトレイバーなんて題材選んだんだろ?
出さなくても「仕方ない」で済むから
少ないからCGとか安く済むじゃん
やっぱ、立喰師じゃん
レイバー出てるシーンが予告の部分くらいでも「パトレイバー」にしてみればロボ出過ぎだな
活躍の無さもパトレイバーの特徴だしな
漫画版とかひと月レイバーの活躍が無いとかザラだしな
>漫画版とかひと月レイバーの活躍が無いとかザラだしなひと月どころじゃないだろつか、パトレイバーでレイバーの活躍がーって騒いでる奴ってホントにパトレイバー見てたの?
「パトレイバーらしく」レイバーの出番が無いってのはなんか引っかかる初期OVAでも一応毎回イングラムや他のレイバーの出番も設けてたし怪獣と戦わせたりした回すらすでにあったしテレビ版だってレイバーの出番が完全に無いのは全47話中3話だけ(そしてその3話とも押井脚本)だし漫画版だってメインストーリーはブロッケンやグリフォンらシャフトとの攻防戦と廃棄物13号編で、レイバーの出番が全然無い回っていうのはあくまで本筋から離れた閉話休題回で連載ペースの都合でストーリーの進行が遅くてグリフォンや廃棄物といった明確な敵が存在してる状況でもその合間合間に人間の刑事の捜査パートだけで終わる回が挟まれてただけで、敵レイバーとの攻防戦そのものは常にストーリーの中に存在していたし「番狂わせ」の「レイバーが衰退したからレイバーの出番が無い」って世界観はあくまでパトレイバーとしては異質だし、だからベースになったあの小説はあんなにファンから拒絶されたわけで
>つか、パトレイバーでレイバーの活躍がーって騒いでる奴ってホントにパトレイバー見てたの?さっきみたXIIIでは、最後にせっかくイングラム出てきたのに妙にショボい動きでとてもがっかりしますた・・・
>妙にショボい動きでとてもがっかりしますた・・・そうかなぁ、あの動きと音はレイバー重機としてのレイバーぽくて好きなんだけどなぁ
>「パトレイバーらしく」レイバーの出番が無いってのはなんか引っかかる>初期OVAでも一応毎回イングラムや他のレイバーの出番も設けてたし>怪獣と戦わせたりした回すらすでにあったし>テレビ版だってレイバーの出番が完全に無いのは全47話中3話だけ(そしてその3話とも押井脚本)だしいつもおもうけど君の論点ズレてると思うのレイバーが出ても申し訳程度でお飾りってみんな言ってるのに君はレイバーが全く出てこないわけじゃない!って怒りだしてるしあともう少し文をまとめて
>No.1088903いや、レイバー全く出てこないじゃない!って怒ってるのは他の観に行った人のレスでしょ?俺はそもそも押井守と立喰師スタッフ製作で番狂わせ準拠脚本て時点で金払って観に行く気がしないからテレビで無料放送でもしない限り観ないよだから「今回レイバーの出番少なすぎじゃん!怒った!」なんて一言も書いてないんだが単に「パトレイバーはレイバーの出番少なくて当り前」って論調にスゲー違和感感じるってだけなんだけど何より、その擁護の仕方の意味のなさってパトレイバーの人気が一番最高潮に盛り上がってた時期って結局レイバーの出番が多かったグリフォン編や廃棄物編や零式が出てきた映画の一作目の時期なんだから、パトレイバーと言えばブロッケンやグリフォンや零式や廃棄物13号が出ていた時期の記憶が強いであろう当時のファンの不満を反らせる言い訳にはならないと思うんだけどじゃなきゃ「番狂わせ」はあそこまでケチョンケチョンにファンに酷評されてないよ
>じゃなきゃ「番狂わせ」はあそこまでケチョンケチョンにファンに酷評されてないよ番狂わせが酷評されてるのはレイバーの活躍云々以前の問題
>俺はそもそも押井守と立喰師スタッフ製作で>番狂わせ準拠脚本て時点で金払って観に行く気がしないから自分で観ないと決めてるならもういいだろ個人的には幼少から観てるけどレイバー活躍しなくても楽しかったよ当時からそういう作品だと思ってるわ勝手にファンの総意みたいなことを言うな
今日見てきたが、出前のくだりはまたかよと思う反面パトレイバーらしいとも思えたな出動シーンはかっこよかったしキャストも悪くないし2章楽しみだわ
>いや、レイバー全く出てこないじゃない!って怒ってるのは他の観に行った人のレスでしょ?>俺はそもそも押井守と立喰師スタッフ製作で番狂わせ準拠脚本て時点で金払って観に行く気がしないから>テレビで無料放送でもしない限り観ないよ>だから「今回レイバーの出番少なすぎじゃん!怒った!」なんて一言も書いてないんだがいやおれも君がレイバーが出てこなくて怒ったなんてひとことも言ってないんだけど…
実写でやる以上、レイバーの活躍を全編で大々的に見せるのは邦画では予算や撮影の手間も相当掛かるし現実的に無理があるなので、必要最小限の出番・活躍で話を成立させる手段が今回のレイバー衰退期という世界設定なんだと思うそうした工夫でシリーズの各話を作ってノウハウを蓄積していけば最後の劇場版は多少なりともスケールアップ出来るかもしれないし
>レイバーが全く出てこないわけじゃない!を>レイバー全く出てこないじゃない!と読み違えてる時点で頭に血が登っているのが分かるな・・・
取り合えず今回に関しては押井にしては凄く観やすい作りだったよ。予算の関係もあるから流石にレイバーの動き回る様な派手なシーンはほんの一寸だったけども、TVドラマと第一話として観れば良く出来ていたと思うよ。というか、押井のちゃんと普通の作品が作れるのじゃんと。今回は回りの縛りが効いていて良い意味で好き勝手出来ないのかなw
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>「パトレイバーらしく」レイバーの出番が無いってのはなんか引っかかるレイバーの見せ場があったり、エンターテイメントしてるのは大抵、伊藤和典脚本の時。シリーズ各作品とか各話のスタッフ確認すると一目瞭然。押井守監督作品自体、脚本が伊藤和典の時とそうでない時は別物。
>俺はそもそも押井守と立喰師スタッフ製作で番狂わせ準拠脚本て時点で金払って観に行く気がしないから一部設定流用してるだけで『準拠』なんてどの媒体でも発表されてないと思うけどどっかで見逃してるんだろうか?とりあえず見ないでゴチャゴチャ長文レスとか痛々しいからやめたほうが良いかな
押井自身も今回は自分が作ったというよりも自分も作ったっていう形で参加しているってインタビューで言ってたしかなりがんばって作ってる感は伝わってくるドラマの1話としては完璧だった
>今回は回りの縛りが効いていて良い意味で>好き勝手出来ないのかなw今回は009の監督降ろされたりしたあとだし、最初のパト監督したときも天使のたまごでやらかして干されてたときだし調子のって失敗したあとだと抑制のきいた良い仕事をするんだよきっと
>調子のって失敗したあとだと抑制のきいた良い仕事をするんだよきっとその「天たま」も映画「ルパン三世3」を降ろされた直後の作品なのだけどね押井守をこき下ろし、伊藤和典を持ち上げるレスを良く見るように感じるけど個人的に「パト作品の好きになれない部分」って伊藤脚本によるモノが多いような気がするんだよなあ…野明の台詞使いとかあくまで個人的な好みなのだけど
>その「天たま」も映画「ルパン三世3」を降ろされた直後の作品なのだけどねしょーもない犯罪者を追いかける毎日に疲れきった銭形警部が天使の化石を盗もうとするルパンの情報に喜び勇んで向かったら天使の化石は、いやルパンも本当に実在しているのか?ってアイデンティティの危機に陥る…宮崎監督、何でこんな人間紹介した
でも宮崎も宮崎で赤ルパンは緑ルパンとは別人みたいな話作ってるしな
>天使の化石を盗もうとするルパンの情報に喜び勇んで向かったら>天使の化石は、いやルパンも本当に実在しているのか?ってアイデンティティの危機に陥る…紅い眼鏡っぽいよなすげえ面白そうだと思っちゃうのは押井に調教されすぎなのか
スレ違いどころか板違い的な犬ルパンの話題を引っ張るのもアレだがこの予定スタッフを見ると実現しなかったのが悔やまれる
>でも宮崎も宮崎で赤ルパンは緑ルパンとは別人みたいな話作ってるしな「さらば愛しきルパン」なら、アルセーヌ・ルパン物にちょくちょくあるパターンをルパン三世に応用してるだけよ
>しょーもない犯罪者を追いかける毎日に疲れきった銭形警部が>天使の化石を盗もうとするルパンの情報に喜び勇んで向かったら>天使の化石は、いやルパンも本当に実在しているのか?>ってアイデンティティの危機に陥る…なにその大塚明夫の声で滔々と饒舌に喋りそうな銭型警部は・・・案外面白そう・・・
完全にアニメスレになりました
実写に戻そう
モーションがダメダメだった・・・IKだけで造りすぎ
>天使の化石は、いやルパンも本当に実在しているのか?ってアイデンティティの危機に陥る…何の作品か忘れたが、押井監督にオファーにいったプロデューサーが「自分が本当に存在するかどうか」で悩む話は一話もしないで下さいって頼んだら、監督はいきなり腕組んで「うーん…」って悩んじゃったそうだただし、うろ覚えなうえソースは岡田斗司夫なんで話半分でw例えばシゲさんが「この格納庫の扉の向こうにレイバーは本当に存在するのか?」「そもそもそう悩む俺は本当に存在するか?」ってえんえん悩む(だけの)話なんてのも一話くらいならやっていいんじゃないかな(予算の都合的な意味でも)
それとは違うけど太田さんが「俺は犯罪者なのか!?」と街をさまよう話あったなぁ
>それとは違うけど太田さんが「俺は犯罪者なのか!?」と街をさまよう話あったなぁ「その名はアムネジア」だったかな?ブレードランナーのパロディからはじまってニヤニヤした記憶が
見たひとの評価は概ね高いのに見てない人というか見る気のないひとがグダクダ言ってるのね
BSの最速放送ってやっぱ契約しないと見れないんだよね?
>BSの最速放送ってやっぱ契約しないと見れないんだよね?うん
>「さらば愛しきルパン」なら、アルセーヌ・ルパン物にちょくちょくあるパターンをルパン三世に応用してるだけよあれははっきりと「今までのルパンは全部偽物だった」という話だよ宮崎自身が発言してる
日曜日に観てきたけど、まず客層が自分も含めて慢性中毒症状者ばかりだった。w (ご新規さんは見かけなかった)ストーリーの作りは無難。これはスターシステム的なキャスティングも含めて。映画館まで映画を見に来る人のために小奇麗にしようというのではなくて、薄汚い身なりや貧乏くさい小道具で庶民くささを押し出すのも相変わらず押井的。食い物ネタと天丼要素は鉄板。要するに楽しめますた。予告も良かったしね。 ただひとつザンネンだったのは、あれだけ神格化にも近い崇拝の念を整備班から得ているシバの愛車が250ccのバイクだったこと。先代の榊さんがACコブラを乗り回していた設定と、またシバ自身が公務員として長く勤めているイコール基本給お高目な感じを併せて鑑みると、もっとマニアックで意外な車種でいけたんじゃないかと。
基本給高いというが公務員ってそこまで高くはないんだ…平均的くらいそしてあそこ公務員の中でもすげぇ安そうな気はする
>例えばシゲさんがえんえん悩む(だけの)話なんてのも一話くらいならやっていいんじゃないかなえー押井ファンって散々それ見てきたのに、まだ同じのやって欲しいの?
>あれははっきりと「今までのルパンは全部偽物だった」という話だよ宮崎監督や大塚氏は元々ルパンを当時だから描けたキャラと捉えていて、再スタート版は単なるドタバタでしかないやん!と否定的だったその意図から選択されただけで、選んだ中身その物はルブランの原作にあるネタの一つカリ城ルパンが後見人みたいになっちゃってるのも同じ理由(アルセーヌ・ルパンの後期登場作は全部あんな感じ)
>えー>押井ファンって散々それ見てきたのに、まだ同じのやって欲しいの?えー俺ファンじゃねえから知らねえけど散々やってるのにも飽きずにまだ押井ファンなんだったらむしろ望んでるんじゃねえの?
>宮崎監督や大塚氏は元々ルパンを当時だから描けたキャラと捉えていて、再スタート版は単なるドタバタでしかないやん!と否定的だった>その意図から選択されただけで、選んだ中身その物はルブランの原作にあるネタの一つだから、単にルブランの原作にあるネタを選択したというだけじゃなくて、新ルパンを否定する意図がふくまれてるよってことを言ってるんだが
駿&押井ネタの時の話の噛み合ないっぷりってお約束だなw
>新ルパンを否定する意図がふくまれてるよってことを「ネタの選択に特定の意図が含まれてる」と「そういう話である」はニュアンスと言うか濃度が全然違うんじゃねって事さねメージュや講演での話ばかり取り上げられるけども、最終話については「旧作+新作の170話強でやる事やりつくしてたからああ言う話にしちゃった(てへっ)」とも発言してるからね
大先生の論点すり替えが始まったよ…
>駿&押井ネタの時の話の噛み合ないっぷりってお約束だなwわかってるふりだけは得意な古いタイプのオタクの佃煮みたいなスレになるよねいつも
>「ネタの選択に特定の意図が含まれてる」と「そういう話である」は>ニュアンスと言うか濃度が全然違うんじゃねって事さねいやニュアンス・濃度じゃなくて、そういう意図が核にあるということだから
冒頭での明の鼻歌が未来派LOVERSだったのが地味に嬉しい
>そういう意図が核にあるということだから偽ルパンを出さなくともやれた話、今の時代にルパンの敵ったら戦争しかないetcの各種コメントが示してる通り、ラムダの方が核で、偽者とか否定云々は脇なのよ時代遅れのドタバタに堕してた上、ドタバタとしても問題のあった新ルパンが嫌+そのままだとアルバトロスと同じになるじゃねーか!で、ルブランの原作からネタを持って来てオチに一ひねり加えただけと断定していい心情と出来上がったフィルムの間に「まず何より今現在に即した面白いアニメを作ろう」ってワンクッションあるのが明確だから、意図とか核ってほどの所に置かれてる訳じゃないのも自明
>偽ルパンを出さなくともやれた話、今の時代にルパンの敵ったら戦争しかないetcの各種コメントが示してる通り、ラムダの方が核で、偽者とか否定云々は脇なのよそうじゃなくて、なぜニセルパンが出てくるのか、このアイディアが単なる過去のパターンだけでやってるんじゃなくて、こういう意図がアイディアの核としてあるということを言ってんだよひとつの物語で作者が語ることはひとつじゃない戦争の否定と新ルパンの否定、異なる要素が結びついてこの物語はできているニセルパンが軍需産業のために活動するというのはその表れだろう
IP:121.103.*(so-net.ne.jp)には何言っても無駄よ頭が悪すぎて会話ができないんだから
>ひとつの物語で作者が語ることはひとつじゃないだからこそ愛しき〜が新ルパンの否定だけの話とするのはおかしくねって話>このアイディアが単なる過去のパターンだけでやってるんじゃなくて「アイディア」は完全に過去のパターンだけ「アイディアを選択した理由」の一部は新ルパン嫌「アイディアの意図」はびっくりするオチの提供こんな感じ
なるほど…やたら饒舌だなと思ったら今日ろぼ板でいじめられてたのね大先生…ストレス発散にふたば使うのやめてくれませんかねぇ?