ギンザ柳々舎とは ギンザ柳々舎 -現代美術と観光をテーマとした銀座の講-

  • ギンザ柳々舎
  • アートファンタジア構想とは
  • プロジェクト
  • お問い合わせ
  • ブログ

ギンザ柳々舎とは

ギンザ柳々舎は、江戸時代の釜山にあった日本人町「倭館」研究する建築家の夫学柱(フハッチュ)と日韓の工芸と食に携わる梁順喜(ヤンスニ)、そしてアジアの現代美術を扱う山本豊津(やまもとほづ)の3人で運営する講です。

活動のテーマはこれからの観光とアートです。
観光の発祥は聖なるものへの巡礼にあり、アートは信仰への言葉として産み落とされました。

私たちは、観光を聖なる空間から組み立てる方法としてアートを取り入れ、近代化の波によって忘れられた原風景を捜します。

まず、朝鮮と日本を通して東アジアの文化に光を当て、アートという新しい視点からそれぞれの土地の文化を見直すことを始め、『アートファンタジア』を構想します。 第一のプロジェクトを対馬から。

さあ
新しい日本の風景を創ろう。