隕石と一緒に降ってきたスカイダイバー、まぐれで撮った危機一髪の瞬間

2014.04.08 08:00
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「ダークフライト段階の隕石落下を捉えた世界初の映像

と、オスロの国立自然史博物館の地質学者Hans Amundsenさんも太鼓判を押す映像が下の動画です。撮ったのは、たまたまそのとき空を飛んでいたスカイダイバーのAnders Helstrupさんです。あと◯◯メートル違ってたら彼の命が危ういところでした。



こういう偶然が起こるのは「宝くじが3回続けて当たるよりも低い」(科学者)そうですよ。ちなみに隕石は動画の0:22から映っています。

この動画が撮影されたのは2年前なんですが、当初はHelstrupさん自身も気付かなかったようです。彼はノルウェーのTV局NRKでこう語っています。

なんか落ちてった気はしたんだけど、何なのかわからずじまいだった。


ヘルメットマウントのカメラの映像を後で見直してみたら、地球外から飛んできた石っぽいのが映ってるので大興奮。早速オスロ大学にもって行って専門家に見てもらったらビンゴ! 「地球に最終速度で落ちていくダークフライト段階の隕石」であることがわかったんです。

ダークフライト段階とは、大気圏突入で燃える段階が終わって、火が消えた状態で飛ぶ段階のことです。この段階に入ると隕石は「もはや斜めではなく、一直線に落下」します。

最初は懐疑的だったAmundsenさんも、今では「これは隕石の欠片以外には考えられない」と話してますよ。「隕石ではよくある形状だしね。片方の面には直前に破砕した跡が残っていて、もう片方は丸いでしょ」


140404skydiver_falling_with_meteorite_a.jpg


「もっと大きな石がHelstrupさんの上空20kmで爆発して、それで落ちてきた欠片だろうね」(Amundsenさん)


Thanks NASA Goddard Images!

Jesus Diaz - Gizmodo US[原文
(satomi)

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