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飼いウサギにエンセファリトゾーンを発症させない為の一方法論として 返事を書く
投稿日 2014年4月7日(月)22時43分 投稿者 うさぎのおやじ

こんにちは いつも大変お世話になっております
有難うございます

私こと 2010年10月にペットショップで見ただけの衝動買いを致しました生後2ヶ月の仔ウサギも、アレョアレョと云う間にこの4月、3歳8ヶ月を迎える事が出来ました、

現状、健康診断でも特に異常無しの事態でこの所はやや安心しております次第です
又、昨年一年間、そして今年もここまでうっ滞も起こさずに過ごさせて頂いております

1歳10か月より臼歯のカット施術を行っております、現状約50日でのサイクルで受けさせて頂いておりましてこちらも安定しております次第です


さて、私がウサギを飼い始めて間もない頃思ったのが、飼育生存期間の目標を5年と致しました
これは初めて草食動物のウサギを飼い出した素人なりの私の目標でした

あれから数年たち、今ウサギの奴の飼育生存期間を8年、いや何とかして10年生きてくれないか?
等と欲を出しております

時折目にさせて頂きますが、”Ez症”で大変な思いをされていらっしゃる飼い主さんをお見掛け致します、私等も如何せんEz症には無知であり経験はありませんが、”うちのウサギもいつかこのようになるのかな〜”、等といつの日も心のどこかで怯えております次第です

で、この所ふと感じます

症状が出る前に先手を打てばよいのではないか?

Ez症の原虫が動き出す前に叩く(たたく)

世の中の現存のうさぎの約70パーセントは寄生されている等も聞きますEz症の原虫

言い換えれば犬のフィラリア予防注射であります事態を、うさぎに替えてEz症の駆虫薬を健康な時点から定期的にうさぎの身体に投与する、つまり年2回等と駆虫薬を投与してしまったらどうか?
等と感じております次第です。

Ezの症状が出てからいざ病院通いすれば言葉が悪いですが病院サイドからした、”いらっしゃいませうさぎさん”、に自身のウサギをしたくないです。

駆虫薬の定期的な投与はどうなんでしょうか?


人間は風邪をひけば病院に行き抗生物質の薬を飲む、対処療法です

うさぎはあらかじめEz寄生虫をもっていると仮定して健康なうちから駆虫剤を投与してしまったらどうか?

と、言うわたしの考えです。

この辺りは話題がでませんがどうなんでしょうか?

現状、国内うさぎのほとんどにEzの寄生虫が居るなれば早めに叩く、私の考えは間違っていますでしょうか?

大変お忙しい所、又お疲れの折すみません、お時間ございます際一言ご教示下さいますと幸いでございます
どうぞ宜しくお世話になります

クリックするとオリジナル画像:

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Re3:ありがとうございます返事を書く
投稿日 2014年3月4日(火)01時27分 投稿者 チーママ

我が家の先代娘が、ふとしたことで飛び跳ねすぎて、突然お月様まで行ってしまいました。
でも今になれば、「あんなに毎日楽しそうにしているウサギもなかった」と思って、それも天寿だと思えるようになりました。そう思えるようになったのは、5・6年してからですが(笑)
飼い主としてはいろいろ思うことはあっても、結局は思い出の中の子が、とても楽しそうにしているのなら、それが一番なのではないかと思うのですよ。
ただいま息子がハイハイシニア(超シニア:私の造語です)で、食べても太らない、痩せていくといった体重とのバトルの日々ですが、本人の機嫌が良いのが何よりと思っています。
そこが最後の砦というか、選択肢の分かれ目かな?と。
ちこりちゃんの毎日がキラキラしたものでありますように、心から祈っております。

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Re2:ありがとうございます返事を書く
投稿日 2014年3月2日(日)19時09分 投稿者 かごめ

私の選択がうちのうさぎの心なんですね
私はちこりを(うちのうさぎの名前です)見捨てていることになりはしないかと悩みました
でもお互いにストレスなく過ごせるように楽しくいい思い出をたくさん作る道を選ぶことにしました
そのせいでお別れの時期がはやまるかもしれないけど
苦しくて長引くより
楽しくてはギュッとメリハリのあるうさ生活を楽しんでほしいとねがいます
最後の痛みや苦しみの緩和ケアにちこりの貯金を使おうと思います
看病がわからなくてつらくて来ることもあるかもしれませんが また力になってください
よろしくお願いします

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Re:ありがとうございます返事を書く
投稿日 2014年2月26日(水)13時36分 投稿者 チーママ

一緒にいる時間をどう過ごすかは、ウサギさんの数だけ、飼い主さんの数だけ違ってよいと思っています。飼い主さんの選択が、ウサギさんの心なんだと思いますよ。
若い頃は「あれダメ これダメ こうしなくっちゃ」なんて思ったものですが、程なくウサギたちから「そんな堅苦しくしたら、一緒に暮らすの楽しくないよ?」と教えられ、今では「何でもお好きに〜♪」とウサギ任せ。 綿飴も面白いですよね。バナナだって、おいしいものはおいしい。ウサギは味覚に敏感で、「香りが足りなくて甘くないのは、食べていいよ」と、言いそうです(笑)
イチゴとかブルーベリーとかリンゴとか、せっかく人間と暮らしているなら、一緒に旬を楽しむウサギがいてもいいじゃない(^^;;  
高齢や病気になると「食欲=体重=体力」を実感し、食べてくれるなら何でもいいやになりますね。どうせなら好きなものを沢山食べて、楽しく暮らしてねと思う。それは最終選択の段階なのだけど…
お薬が効いて、ウサギさんが楽に過ごせますように。おいしくご飯が食べられますように。
心から祈っています。

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ありがとうございます返事を書く
投稿日 2014年2月25日(火)20時25分 投稿者 かごめ

いろいろ教えてくださりありがとうございますいろんくな可能性があるんですね
また診察に行きましたが心臓のほうだと言われて 心臓の薬をもらっています
うちのうさはびびりなんです
抱っこ嫌いのくせに
診察の時は私の腕に飛び込んできて離れません
通院も診察も検査も
この子には負担になりそうです
今までの暮らしで安らかに過ごせるようにこのまま痛い検査や延命治療はしないことにしました
おいしいものたくさん食べてなでなでしてお話もして 
残されてる時間を大切に使おうと決めました
でもまだ頑張ってそばにいてくれると思います
心臓の病気なら部屋は暖かいほうがいいですよね
あったかいスポットを作ってます
うちのうさぎはチーママさんとこみたいにバナナも綿菓子もたべます
特にバナナは大好物なので独り占めできません 隣の部屋でこっそりバナナの皮をむいてると
うちのうさがくれくれとアピール前回です
たまにはひとりでバナナ食べたいです


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Re:目の病気でしょうか?返事を書く
投稿日 2014年2月21日(金)16時02分 投稿者 レオン

書き忘れたことがあったので追記です。


胸腺腫の治療方法で、放射線療法が効果があったという話を最近聞きました。

確か東京大学付属動物医療センターの話だったと思います。

もしも胸腺腫だったときはご一考ください。

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Re:目の病気でしょうか?返事を書く
投稿日 2014年2月21日(金)11時48分 投稿者 レオン

獣医師です。初投稿になります。たまたま見かけたので書き込みます。


お話の内容からすると胸腔内のリンパ腫または胸腺腫の可能性が高そうです。

もちろん、正常でも興奮すると目の裏の静脈に血液をためて目が出てきますので、見てみないと正確にはお答えできないのですが。


どちらも片目ではなく両目が出てくる症状が特徴的で、一年に数件、ウサギの症例でみかけます。

胸の中に腫瘍ができるため、レントゲンである程度分かります。超音波検査でさらに詳しくみることができます。

腫瘍により、頭の方から心臓に戻る静脈系の血管が圧迫されて血液の交通渋滞が起きるため、目の裏の静脈が膨らむことで目が飛出しがちになります。

「白いもの」は瞬膜または第三眼瞼と呼ばれるもののことでしょう。目が出ることで同時に出てきてしまいます。


申し上げることがはばかられるのですが、どちらも治療の難しい病気で、予後は長くないことが多いです。


「リンパ腫」か、「胸腺種」かでも治療方針が大きく異なります。

確認のためには超音波検査で腫瘍を確認しながら針を腫瘍に刺し、とれた細胞を病理検査に出します。
ただし、この検査自体、ウサギの扱いと超音波検査に慣れた獣医師でなければ難しいかもしれません。慣れていればそんなに大変な検査ではありません。

結果が「リンパ種」であれば、ロムスチンという抗がん剤によって治療がある程度うまくいった例が報告されています。
もちろんうまくいかないこともありますし、うまくいったとしても再発に注意が必要です。
抗がん剤を使用しない場合はステロイドを使用しますが、あまり大きな効果は期待できません。


結果が「胸腺種」であれば、残念ながら現在のところ効果のある抗がん剤の報告はありません。

その場合はステロイドを使い、ある程度の効果を期待する治療になります。

あとは超音波検査にて胸腺腫の中に液体がたまっている部位が見つかったら、そこに針を刺して液体を抜くことで腫瘍が少し小さくなるため、ある程度症状を軽減することができます。


「目の飛出し」に関しては、エナカルドのような血管拡張薬を使うことである程度症状が軽減することが多いので、併用します。


ながながと書きましたが、もちろん全く別の病気の可能性もあるので、主治医の先生とよく話し合いながら治療を進めてください。

治療がうまくいくよう心から願っております。





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Re5:目の病気でしょうか?返事を書く
投稿日 2014年2月17日(月)10時51分 投稿者 プロキオン

2日がかりで雪掻きをしていて、レスが遅くなりました。

やはり、目が飛び出しているように見えるの方が主訴でしたか。目が白いの方が角膜や結膜の炎症や浮腫ではなく、瞬膜がかかっていたということですね。

これはおそらく、ウサギにおいてはしばしば遭遇する機会がある症例かもしれませんね。眼球が飛び出してきているというのは、眼窩の奥にあるリンパ組織が腫れてきているのではないかと想像しています。そのために角膜の乾燥を防ごうとして、瞬膜が角膜を覆うように突出してきているのではないでしょうか。
このような症例ですと、炎症の段階で抗生物質が効果を発揮してくれれば良いのですが、膿瘍にまで進行してしまうと、眼球の奥にある膿瘍を切開・排膿しなくてならなくなります。ウサギの診療で知られている斉藤久美子先生に随分前にこの対処方法を教えていただいたことがあるのですが、眼球の奥にメスを入れるというのは、獣医師にとっても半端ではない勇気が必要とされます。
もっとも私のところの症例では、切開する以前に膿瘍の方が自壊して、眼球の後ろ側から膿が流れ出てくるという状態に至りましたが。

膿瘍ではなく腫瘍の可能性となりますと、文字通りリンパ系の腫瘍を疑うことになるのでしょう。
緑内障の可能性となりますと、それ以前に異常に赤いレッドアイの状態があったのではないかと考えられます。また、眼球がすでに腫大している段階まで進んでいるのであれば、こちらであれば、すでに視力が損なわれているかもしれません。この場合は眼球破裂をきたさないように眼圧をさげ眼球の腫大が進行させないことがメインとなります。





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Re4:目の病気でしょうか?返事を書く
投稿日 2014年2月16日(日)21時15分 投稿者 チーママ

目が飛び出ているように見えるのは、眼圧が高くなっている可能性もあります。緑内障はありませんでしたか? 
また膿瘍などで裏から圧迫されて出ることもあり。 レントゲンなどはとってみましたか?
お薬はそのあたりを考えて、まずは圧を下げるためのものだとは思うのですが…
出来れば「どんな効果を期待して何を処方したのか」知っておくといいですね。
眼圧が高くなった場合は、やはり痛みもあるでしょうし、気分も悪いと思いますが。
ただ、ウサギはぎりぎりまで弱みを見せませんから、先生のおっしゃるように「思ったより」ということもあるかと。
薬が効いて、目の飛び出しが収まるようならば、それなり期待できることもあるでしょう。
でも、原因が分からない状態では、予後は何とも言いようがないのが正直なところです。
うさぎさんが、少しでも楽になりますように、心から祈っています。

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Re3:目の病気でしょうか?返事を書く
投稿日 2014年2月14日(金)17時49分 投稿者 かごめ

もっと悪かったです

心臓病か腫瘍の可能性があると言われました
黒目な目頭寄りに少しだけかかってる白い膜はしゅんまくらしいです
目玉が普通よりでてるみたいです
検査は追々 必要に応じてすることになりました
薬を飲んで様子を見るそうです
目玉が飛び出るのは血圧が上がってるか腫瘍があるかもしれないからだそうです
うさぎがそんな病気になったらあとどれぐらい生きられますか
今年6歳です
食欲も元気もまだあるようですが
見た目より具合はわるいかもしれないと言われました
苦しむんでしょうか

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★4月27日:東京
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その被災猫たちも幸せになるために多数参加します。
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