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亀田側 第1回口頭弁論で監禁否定「密室状態ではなかった」
ボクシングの亀田興毅と和毅らに会見場に監禁されたとして日本ボクシングコミッション(JBC)の職員が計1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁(神野律子裁判官)であり、選手側は「話し合いはしたが密室状態ではなかった」と全面的に争う姿勢を示した。
JBC職員側は、昨年9月に高松市で亀田大毅が出場した試合の前に開いた記者会見後に興毅選手らに監禁され、脅したり首などを小突いたりされたと主張している。被告側はこの日提出した答弁書で「脅したことも小突いたこともない」と反論し、請求棄却を求めた。
[ 2014年4月8日 05:30 ]
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