山井が気負うことなく自然体でヤクルト打線に挑む。「まずは自分の投球をして1イニングでも長く投げられるようにしたい」。昨季はバレンティンに対して5打数4安打1本塁打3打点と打ち込まれたが、意に介してはいない。「一発もあるし、怖いけど意識はしていない。1、2番を出塁させないようにしないとね」。35歳の右腕は静かに闘志を燃やしていた。
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