複数のサーバーを『役割』で手軽に管理
mackerelには『役割(Role)』という概念があります。ユーザーが所有するサーバーを「アプリケーションサーバー」「データベースサーバー」などの機能、つまり『役割』で分類します。
サーバーを『役割』という概念でまとめることで、これまでのように、ひとつひとつのサーバーのグラフを見てまわる必要がなくなります。また、同じ役割を持つサーバーが入れ替わっていっても、リソース状況を連続的に確認できます。
mackerelには『役割(Role)』という概念があります。ユーザーが所有するサーバーを「アプリケーションサーバー」「データベースサーバー」などの機能、つまり『役割』で分類します。
サーバーを『役割』という概念でまとめることで、これまでのように、ひとつひとつのサーバーのグラフを見てまわる必要がなくなります。また、同じ役割を持つサーバーが入れ替わっていっても、リソース状況を連続的に確認できます。
UPCOMING FEATURE
デプロイツール(Capistranoなど)や構成管理ツール(Chefなど)と連携することで、サーバーの構成が変化した際に各ツールの設定ファイルを修正してまわる必要がなくなります。mackerelがサーバーの役割を集中管理することにより、人為的ミスや管理コストの削減が見込めます。
UPCOMING FEATURE
サーバーや、その上で動作するアプリケーションの状態変化を、プロジェクトの特性にあわせて自由に通知できます。さまざまな通知手段をサポートしているため、開発チームの環境に応じた柔軟な設定が可能です。
UPCOMING FEATURE
サーバー状態だけではなく、レスポンスタイムやエラー率、アクティブユーザーなどのアプリケーションのKPI時系列データも可視化できます。