三重県四日市市の公用パソコンは約4000台。このうち、XPの後継ソフト「7」はわずか0・5%の20台。残りはXPのままだ。
更新のための予算約6億円は来年度予算で確保できる見込みだが、導入が始まるのは来年8月から。戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらないためだ。5か月近く、危険な状態が続くが、IT推進課職員は「サイバー攻撃はめったにあるものじゃないし、別に不安はない」とあっけらかんと話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131006-00000223-yom-sci
XPの期限切れに対して自治体の対応が遅れているとか。「サイバー攻撃などめったにないから」なんて暢気な。その時を舌舐めずりしながら待っている悪党が居るかもしれないまあ心配やだ不安くらいの気持ちではいてくれよをい…orz |
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MS「XPもうすぐ終了だよー」 自治体「何それ聞いて無い!!」 MS「マジでもうサポート終わるよー」 自治体「何それ聞いて無い!」 MS「やっぱ期限少し伸ばすから交換作業進めてね」 自治体「・・・」 MS「XP間もなく終了します!」 自治体「突然言われても困る!!!」 |
「XPから買い換えるお金がないです……」と仰る自治体のみなさんは、Linuxを使えばいいんじゃないですかっ? お金は(DVD-Rだけしか)かからないし低スペで動くのもあるし、大量にインストールするのにもうってつけだよっ。 |
(´・ω・`) なにしろ自治体にはお金が足りないから、XPサポ終了後にもOS更新できない、といった不慮の事態の理由はこうですと……… (出典:YOMIURI ONLINE) http://t.co/89hQsiwTq5 |
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