2014-04-07
エンジニアの英語化戦略
あなたが現役のエンジニアならば英語から逃れることは出来ない。エンジニアというプロフェッショナルな職業を選択した以上、自分の職業に誠実になるならば、学び続けなくてはならないし、その場合、英語を避けて通ることはできない。
まあ、50代以上で、もう引退だとか言う人であれば、ぎりぎり逃げ切るということは不可能ではないかもしれないが、それは現役エンジニアというカテゴリではないので、除外する。もちろん、50代だろうが60代だろうが現役であるならば英語から逃れることはできない。
少なくともインターネットの業界とかIT業界とかそーゆーところで飯を食っている人であれば、ほとんどすべての情報は英語でやり取りされていて、一次情報の質と量については英語のそれは日本語それを圧倒している。もし、そのような認識を持っていないとしたら、それはそれで相当ヤバいと思う。
もちろん英語を学ぶとか学ばないとかは余計なお世話である。人それぞれ。わたしがあなたの人生になにか口出しをする筋合いのものでもない。
しかし、50過ぎのおっさんの戯言として聞いていただきたいのであるが、あなたが20代や30代の若手プログラマであるなら、遅くはない、今のうちに英語で学ぶ方法を学んでおいた方が絶対いい。
某社の社内公用語を英語にするという話がおもしろおかしく取り上げられていたのは2010年だ。2012年から社内公用語を英語にしている。そして中途のエンジニアも新卒のエンジニアもどんどん日本人以外の比率が高まって来ている。
入社するまでにTOEICが最低でも800点ないと入社出来なくなって来ている。エンジニアとして優秀なだけではスタートラインにすらのれない。
英語で情報収集、情報発信が出来ないと、長い目で見て学習能力が劣っているとみなされる。現時点で同じ位のスキルがあったとして、一方が英語が全く出来なくて、インターネットで一次情報にあたれない人と、英語に苦手意識を持たないで、どんどん一次情報へあたれる人がいたら、学習速度は後者の方が高いと考えられる。
日本語で学ぶのと英語で学ぶのでは、後者の方が情報の質と量とスピードが圧倒的だからである。
海外からの講演者が日本の勉強会などのイベントにくることがあったとき、コミュニティレベルのイベントでは通訳者を確保することはコスト的にもできないし、そのような場合、英語が片言でも話せるか話せないかで理解力には雲泥の差が出る。
日本の業界はガラパゴスだなんだと揶揄されるが、自分自身がガラパゴスになっていないか、点検した方がいい。英語が全然出来なくてと自嘲気味語る暇があったら、英語力を少しでも磨いた方が、自分のエンジニア人生を長くすることになる。
世界はフラットだ。
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