消息不明のマレーシア航空MH370便のブラックボックス捜索のため豪艦船「オーシャン・シールド(Ocean Shield)」から海に投入される探知機「ピンガー・ロケーター(Pinger Locator)」(2014年4月4日撮影、5日公開)。(c)AFP/AUSTRALIA DEFENCE/LEUT KELLY LUNT
【4月7日 AFP】(一部更新)消息不明となっているマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便のブラックボックスのものと一致する信号を、オーストラリア海軍艦が受信したと、豪高官が7日発表した。これまで見つかった中で「最も有望な手がかり」だという。
捜索を指揮するアンガス・ヒューストン(Angus Houston)前国防軍司令官によると、豪艦船「オーシャン・シールド(Ocean Shield)」に搭載された探知機「ピンガー・ロケーター(Pinger Locator)」が、MH370便のブラックボックスが発する信号と一致する信号を捉えたという。
検知された信号のうちの1つは2時間20分、もう1つは13分にわたり続いていたという。ヒューストン氏は、これらの信号がMH370便のものかを特定するのには数日かかる可能性もあるとしている。(c)AFP