先月頃に開始されると話題になった、Yahoo!ウォレットFastPayの加盟店手数料がなんと3.25%に決定したようです。詳しくは公式サイトと引用にて。
ヤフー株式会社は4日、サイト運用者向けオンライン決済サービス「Yahoo!ウォレットFastPay」の提供を開始した。あらかじめ取得したコードをウェブページに貼り付け、API設定などを行うだけで、比較的簡単に自社サイト内へクレジットカード決済機能を導入できる。決済手数料は利用額の3.25%。初期費用や月額費用、トランザクションフィーは無料。
いやはや、従来のネットショップやサービスにおけるカード決済って、だいたい4~5%で導入させられるところが多かったことを考えると、この3.25%という加盟店手数料は破格そのもの。
- 従来:加盟店手数料4~5%が主流
- 今後:Yahoo!ウォレットFastPayで3.25%
これだけ手数料が安いと、乗り換えを検討する事業者が殺到するのではないでしょうか?ネットショップ運営者や、Webサービスなどを提供している企業の方に朗報だと言えます(料金回収の手間も省けます)。
ネットとリアル、両方で加盟店手数料破壊!
Yahoo!ウォレットFastPayの加盟店手数料が3.25%に設定された背景には、Yahoo! JAPANの実質的な親会社であるソフトバンクの影響があるんじゃないかと思います。なにせPayPal Hereの加盟店手数料は3.24%ですからね。ほぼ横並び。
今後、インターネット上でクレジットカード決済を導入するという方にはYahoo!ウォレットFastPayが、レストランや小売店などの実店舗でカード決済を導入するならPayPal HereやSquare…といったように、ネットとリアルの両方で価格破壊が進んでいくものと思います。
- 仮想空間:Yahoo!ウォレットFastPay
- 現実空間:PayPal Hereを始めとしたモバイル決済
以上、Yahoo!ウォレットFastPayの決済手数料が3.25%に設定された話題でした。カード決済手数料を引き下げて、より安く商品やサービスを提供してみてくださいね。