減税日本、解党し維新・結いに合流の意向
2014年4月7日13時45分 スポーツ報知
日本維新の会と結いの党による合流協議推進の動きを受け、名古屋市の河村たかし市長は7日、来春の統一地方選に先立って、自らが代表を務める政治団体「減税日本」を解党した上で両党と合流し、新党を結成したいとの意向を示した。市役所で記者団の取材に答えた。既に、結いの党の江田憲司代表には合流検討の意向を電話で伝えたという。
河村氏が重要政策に掲げている減税に関しては、日本維新との間で見解の相違があるが、同氏は取材に「非自民勢力が結集するために力を合わせる方がいい」と説明。対等な立場での合流を強調した。
減税日本と日本維新、結いの党所属の地方議員は1月、地方議会改革や公務員制度改革などをテーマとする持ち回りの政策協議会を発足させている。3月には河村氏と、日本維新の会愛知県総支部代表の重徳和彦衆院議員が、愛知県内の政策を協議する勉強会を立ち上げた。