次期Androidバージョンの新しいUI情報。アプリはウェブ経由で実行され(Webアプリ)、アプリごとにイメージカラーが導入。ステータスバーもイメージカラーになることで統一感のあるUIに。
Posted on 4月 7, 2014
次期Androidバージョンの新しいUI情報をAndroid Policeが報じました。
新しいUIでは、アプリはウェブ経由で素早く実行されるようになるとのことです。
また、アプリごとにイメージカラーが導入され、ステータスバーもイメージカラーに変わることで統一感のあるUIになっています。
アプリ使用履歴のUIも刷新しています。
UIの刷新プロジェクトは、Google内部では「HERA」と呼ばれているようです。なお、HERAはギリシャ神話の結婚を司る女神で、Androidとウェブの結婚(融合)を意図しているものと思われます。
新しいUIでは、アプリはAndroid上で動作する特殊なChromiumが使用され、Google純正のアプリだけでなくサードパーティー製のアプリもウェブ経由でウェブアプリとして実行されるとのことです。
現状、アプリはネイティブアプリとして端末内から直接起動しているので、これが本当であれば大きな変更となります。
現在のアプリ使用履歴は、Android OS上で直接起動しているアプリ(ネイティブアプリ)一覧が表示されますが、新しいUIではウェブ経由(HTML5)で動作しているアプリのタスクが表示されます。
ユーザーは、端末内でアプリ自体を起動することなくウェブアプリで素早くタスクの切り替えができるようになります。
UIの一部も紹介されています。なお、これらのUIはAndroid Policeが得た情報を元に作成されているので、このままのUIになるとは限りません。
まずはカレンダーです。青を基調としていて、ステータスバーまで同じ色で統一されています。
マップは緑ですね。
家電サイトのneweggはオレンジです。neweggの公式サイトもオレンジを基調としているので統一感があります。
Gmailは赤です。これもイメージにぴったり合います。
Googleは、アプリの実行方法をネイティブアプリからウェブアプリに変更することで、ユーザーがたくさんのアプリを端末にダウンロードしたり管理する必要をなくし、より簡単にAndroidを使えるようにすることを目指しているようだとAndroid Policeは分析しています。
この変更は、アプリの実行方法の変更というOSの根幹に関わるものなので、今後の情報が非常に楽しみですね。
source:Android Police
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