二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
やあ部長1レス目だったらみんなの食事に男女問わず母乳が出るようになる薬盛る
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86の原稿募集中です 種別媒体問いません合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長ーイノセントアニメ化…見てみたいなぁ具体的にはマテリアルズがアニメで動いているのが見てみたい
むしろ今一番力を入れてるコンテンツだし一番可能性あるでしょ次点でVFは…うん
お題アツェレイがチャイナドレス萌えになるようですあーたんの専売特許のようですが早速着替える嫁もいるようなので無害です
こばぶちょ〜>アツェレイがチャイナドレス萌えになるようです自分のユニフォームを旦那の萌対象に調ky…教育するとはあーたん汚いな、さすがあーたん汚い
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/04/05(土)01:27:53 No.10332877 del>ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/04/05(土)01:30:55 No.10332880 del>ラスレスならシャマルさんの衣装がナース服になる
>アツェレイがチャイナドレス萌えになるようですあーたんを後ろから抱きすくめて撫で回すのか
>アツェレイがチャイナドレス萌えになるようです>あーたんの専売特許のようですが早速着替える嫁もいるようなので無害ですドヤ顔でチャイナドレスのスリットから生足をチラ見させるコロクよく分からないけど着てみたクラン裾を踏んで転んで涙目になるレンカ恥ずかしくて顔が真っ赤になるミウラ
>あーたんを後ろから抱きすくめて撫で回すのかアツェレイが幼児退行(プレイ)してあーたんが可愛がるとか良さそう
「……ここが……フロニャルド?」 「はい、以前アツェレイとキャロと3人で旅行に来た場所でもあるんです」それはとても高い場所だった自分達の目線と同じ高さに雲がかかっている程の高所なのに呼吸する事は特に問題がなく当たり前の様に過ごせているフェイトからしてみたら不思議な場所ビスコッティが所有する召喚台はいるだけで不思議な感覚にさせたのである 「あまりゆっくりしてもいられないのでまずはフィリアンノ城に向かいましょうか」元々エリオがここに来た理由は皆を送り届ける為だエクレール、ガウル、アデル、ヴァレリーの4人をフェイトが着いて来ているのはあくまで本人の意思によるもの 「アデル様達、後ほど大事なお話があるのですが…… 出来ればダルキアン卿とイスカさんも一緒の場でお話したいんです」エリオとお城と中の人〜勇者へのサプライズ〜
>あーたんを後ろから抱きすくめて撫で回すのかスリットから手を差し込んで「はいてない…」「やん♪そんなハッキリと言わないでくださいな…」
「…………お城?」 「はい、フィリアンノ城、ミルヒが領主を務めている国のお城です」フェイトの眼前には巨大な城がそびえ立っているそれこそ映画の世界に出てくる様な雰囲気を感じさせ初めて見る者を圧倒させた 「ミルヒって……前にエリオが連れてきた女の子?」 「そうですよ、あの子が領主です」フェイトの頭の中でミルヒのイメージが浮かび上がりそしてこの目の前の城とイコールで結ばれるここに来て初めてミルヒがお姫様だという事を理解したのだった 「とは言っても姫様はまだ戻られておりません…… もし戻られていたのならフェイト殿とご挨拶出来たのですが」 「そうなのエクレ?」 「あぁ、まだ他国との外交が続いているはずだ 戻ってこられるのは早くでも2日後になる」これにはエリオも残念な思いだ、改めてフェイトにミルヒを紹介しようと思っていたのだから
「ゆーうしゃさまー!ゆーうーしゃーさーまー!!!」 「あれ……この声……」懐かしさを感じる声を聞き城内の方を見てみるとこちらに向かってくる小さな影が一つその影は小さいながらも段々を速度を増していきやがてエリオの目の前に…… 「お久し振りでありますー!(ズドォン!)」 「ゲホァ!?」そしてその小柄な弾丸は見事エリオのボディにクリーンヒットしたのである今ので確実にゲージ半分は削られたであろう 「勇者様ー!会いたかったでありますよー!(スリスリスリスリ)」まるでじゃれつく犬の様に全力でエリオのお腹にモフッているオレンジ色の髪をした少女 「こらリコ!いくら何でもいきなり飛び出す奴があるか!」エリオにしてみたら可愛い妹分、エクレールにしてみたら幼馴染そんな小さな天才リコッタ・エルマールがエリオにトドメを刺した瞬間であった 「ごめんなさいであります……自分久しぶりに会えたのでつい……」 「あ……あはは……気にしなくていいよリコ……」
「えっと……」 「あ!初めましてであります!自分はリコッタ・エルマールであります! あなたはフェイト様ですよね?姫様からお話は伺ってたであります」呆気に取られているフェイトの存在に気付いたのかリコッタはすぐさま立ち上がってフェイトの前まで移動し自己紹介を始めるようやく状況が飲み込めたのかフェイトもゆっくり返事をしたのであった 「は、初めまして、私はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンです あなたと会ったのは初めてだけど何だか他人の様な気がしない……かな?」 「自分もであります!まるでずっと前から知っているかの様であります!」主に中の人的な意味で妙な親近感を覚えた2人を見ながらエリオはようやく起き上がるまでに回復し…… 「ぼ、僕はこれから風月庵に向かうんだけど フェイトさんはどうしますか?」現時点でエクレールを送り届けるという本来の目的は果たした後は今やるべき事をやるだけである
実は現時点でこの場にガウルとアデル、ヴァレリーの3人はいない本当は3人もエリオが送り届けたいと思っていただがガウルは自分で帰れると言い1人でとっとと別行動を取ってしまったのだそしてアデルとヴァレリーは一足先に風月庵に向かっているエリオが話をしたいと持ちかけた際ヒナとイスカも一緒なら風月庵の方がいいと言った為だエクレールをフィリアンノ城まで送り届けた後に合流する事になっているが…… 「私も一緒に行くよ さすがに知らない土地で1人だけ待つってのは色々不安だし」 「はい!自分も一緒に行くでありまーす!」そんなこんなでエリオはリコッタとフェイトの2人を連れて風月庵に向かう事となったしかしフィリアンノ城を出発する直前エクレールが妙な事を言っていたのである 『く・れ・ぐ・れ・も、ユキによろしくな』エリオにはその言葉の真意が理解出来なかった恐らく久しぶりに会うだろうユキカゼにしっかり挨拶をしろという意味なのだろう (でも何だか妙にトゲのある言い方だったな……)
>そんなこんなでエリオはリコッタとフェイトの2人を連れて風月庵に向かう事となった> 『く・れ・ぐ・れ・も、ユキによろしくな』修羅場確定ですね
> 『く・れ・ぐ・れ・も、ユキによろしくな』> (でも何だか妙にトゲのある言い方だったな……)どういう真意でこの発言をしたのか気になるな
一頭のセルクルに3人が乗る形でフィリアンノ城を出発する一向リコッタが一番前に、真ん中にエリオが座り後ろにフェイトが座る形で収まっているフェイトは初めて乗るセルクルに戸惑っている様子でもあった不安そうにエリオの腰に両腕を回しているのが何よりの証拠だろうしかし風月庵までの距離はそれ程遠くはない(ガレットに向かう方がまだ距離はある)ゆったりとしたペースで進むので段々とフェイトも慣れてきた頃 「あ、見えましたよフェイトさん、あれが風月庵です」 「……凄い昔の日本っぽい」 「そのリアクション初めて見た時僕も言いました」フェイトの反応に懐かしさを感じながらセルクルは入口付近で一旦制止最初にエリオがセルクルから降りてリコとフェイトを降ろしてあげたのだ 「エリオ、来たのですね」 「アデル様、お待たせしました」アデルとヴァレリーが顔を出し庭へと出てくるのが見える本人達が言った通り先に着いて待っていたのだろう
「おー勇者殿、久しいでござるなー」 「しばらく見ないうちに何だか雰囲気が変わった様に見えるよ」アデルに続いて屋敷から出てきたヒナにイスカエリオもその姿を見てから頭を下げて挨拶を交わす 「こんにちわダルキアン卿、イスカさん」 「エリオー!久しぶりでござるー♪」そして最後に出てきたのはユキカゼであっただがユキカゼは『何か』を抱きかかえている、とても大事そうにしっかりと 「ユッキー、久し……ぶ……り…………」近付いてみてようやく分かった、ユキカゼが抱いていたのは小さな小さな赤ん坊だったのだ 「ユッキー……その子……は……」 「もちろん、拙者とエリオの子供でござる♪ ほらユキハ〜♪パパが帰ってきたでござるよ〜♪」〜NEXT:『衝撃のセカンド・インパクト!』〜
> 「もちろん、拙者とエリオの子供でござる♪> ほらユキハ〜♪パパが帰ってきたでござるよ〜♪」ああ、時間的にもう出産まで行っていたのか……あれ? フロニャルドからの連絡手段ってエリオ以外持っていなかったんだっけ?
>フェイトは初めて乗るセルクルに戸惑っている様子でもあった管理局の知る世界はなんだかんだで科学法則からはずれてないから、島が浮かぶ世界観は不思議だろうけど逆に、セルクルみたいな生物は普通にいくらでもいるから戸惑わないような気も
>〜NEXT:『衝撃のセカンド・インパクト!』〜そういえばレオナってユキハとは1年も差が空いてないんだよな……さあ、盛り上がってまいりました!!
> ほらユキハ〜♪パパが帰ってきたでござるよ〜♪」>ああ、時間的にもう出産まで行っていたのかつまり未来組は現代から18年後くらいの話なのかフェリオが生まれるのは10年後くらいだな
>ああ、時間的にもう出産まで行っていたのか実はブラックホール突入〜フッケバイン一家入りで半年経過というのはこれの為でもあります、便利だよね「○ヶ月後」
>フェリオが生まれるのは10年後くらいだなフェリオは10歳だったはずだから8年後だなそうするとウェリオ達が中学くらいか
イスカンダル 「…ははははは!!! 王では足りぬか!! 征服王の前でその様な口を嘘偽り無く言い放つとはな。 誠に欲深い…虚けた娘よなお主!!」ジュエル 「未だ未熟の身ですので」イスカンダル 「幾百の時を経ても、未だ未熟と申すか」ジュエル 「果物の如く、熟すときがあれば良いのですが…」イスカンダル 「然り。 人に熟すときなどない…故に求め続けるのだ。 …うーむ。 余も目的が見えてきたな」ジュエル 「何をなさるつもりで?」イスカンダル 「やはり余は征服王…その名にふさわしい行動をするまでよ。 …さて、では何処を攻めるか…お主なら何とする」ジュエル 「そうですね…では、西を攻めるのはいかがですか?」キャス孤 「西?」ジュエル 「シルクロードを遡り、ヨーロッパへ至る。 そしてユーラシアやアフリカを制されては?」イスカンダル 「ほう? 地球を征服しても構わぬと?」
>そういえばレオナってユキハとは1年も差が空いてないんだよな腹ボテ閣下の可能性もあるのか
ジュエル 「今地球は動乱が近づこうとしています。 そして今、世界は変わろうとしている…ですが、まだ足りない」イスカンダル 「それで?」ジュエル 「今世界はあらゆる国が変わろうとしています。 …正に戦国時代。 まあ、昔みたいに殺し合いは殆どないのですがね」イスカンダル 「ふぅむ。 それは寂しいが、時代の流れか…」ジュエル 「ええ。 ですがまだ足りない…そう足りないのです。 世界の平和とは、世界さえ翻弄されるこの世のあり方から勝ち取るもの」イスカンダル 「余にその器ありと、お主は見るか」ジュエル 「それの是非を聞いたとして、納得されますか?」イスカンダル 「有り得んな!! 余の器は余が決める!!」ジュエル 「そう言う事です」イスカンダル 「だが何故、そこまで世界をかき乱す?」ジュエル 「新たな世界の、新たな流れ。 ただ流されるだけでは面白くないのです。 まして人の本能に負け滅ぶ世界など、私は決して認めない」
>〜NEXT:『衝撃のセカンド・インパクト!』〜>そういえばレオナってユキハとは1年も差が空いてないんだよなリエッタはレオナの一つしたぐらい?今のところ妊娠の兆候はないが
>〜NEXT:『衝撃のセカンド・インパクト!』〜よく考えたら衝撃とインパクトで被ってるな
>今のところ妊娠の兆候はないがまだリコには手出してないからね…あれ、時間軸的には今回かその次辺りでヒットするのか?
ジュエル 「地球には、寄り添う世界がある。 いずれその世界とも交流を結ぶようになるでしょう」キャス孤 「もう一つの世界…」ジュエル 「次元世界、もう一つの世界…王として世に生まれたなら… これらとがっぷり四つで構えるには、ユーラシアやアフリカでは物足りませんか?」イスカンダル 「(ブルッ…)ふふふ…貴様、やはりロストロギアだな」ジュエル 「そうでしょうか?」イスカンダル 「余の願いを叶えよったぞ。 良かろう…欲深い愚かな娘。 貴様の甘言乗ってやる!! この雑事を終えたら、マケドニアに至ろうではないか!!!!!」ウェイバー 「世界征服するつもりなのか?!」イスカンダル 「余は征服王なのでな! その名にふさわしい行動を取るだけだ!!」ジュエル 「面白くなりそうですね」イスカンダル 「そうだ。 聞き忘れていたが、イギリス…アメリカや日本も食らっても構わんな?」ウェイバー 「なっ…?!」ジュエル 「簡単には喰われませんよ…喰われるなら、それもいた仕方なし」
>…あれ、時間軸的には今回かその次辺りでヒットするのか?>No.10337777ルリちゃんや、ここでパワー発揮したらフェイトさん悶絶しちゃうから
コロク「3分アツェレイ様レイプ! ですの!」
イスカンダル 「いいよるわ…ならば、急ぎこの雑務を片付けるとしようか」エリザベート 「イスカンダル! 私も…」イスカンダル 「うむ! 来い!! お前にも新たなマケドニアを見せてやろう!!」エリザベート 「! うん!」キャス孤 「私は…そうですね。 ちょっとお時間頂きたいですね」イスカンダル 「早めに決めるのだぞ? ウェイバー…は」ウェイバー 「あわわわわ…世界征服って…マジか…マジなのか…」イスカンダル 「ハァ…まだまだか。 お主も、待っておるからな」ジュエル 「では、1度お寺の方に来て頂けませんか? 進展がありましたので」イスカンダル 「うむ。 では皆行くとしようか!」ジュエル 「では、私はすこし遅れて参ります」イスカンダル 「うむ(それとジュエルよ。 早くお主の真実を聞けるのを楽しみに待っておるぞ)」ジュエル 「! (ペコッ…)……………参りましたね。 流石アレキサンダー大王。 ……………私は…」
>コロク「3分アツェレイ様レイプ! ですの!」あーたん「阻止」
>01:07:14>あーたん「阻止」僅か1秒差で阻止するとかあーたん化物すぎる…直前にジュエルに阻止されてたけど
>ルリちゃんや、ここでパワー発揮したらフェイトさん悶絶しちゃうから「んー…これも運命、だよ」「ハァハァ…何か悟っちゃってるルリちゃんもイイ…」
>まだリコには手出してないからねエリオ「そもそもリコは妹みたいな子だから手なんて出さないよ!?」
>まだリコには手出してないからね>エリオ「そもそもリコは妹みたいな子だから手なんて出さないよ!?」でもユキハやレオナの誕生に触発されたリコが夜這いしたら拒めないんでしょう?エリオは押しに弱いし
>エリオ「そもそもリコは妹みたいな子だから手なんて出さないよ!?」00「だよな」
ウェイバー 「判らない…僕には…どうすればいいんだ…」ジュエル 「どうすれば、と考えているのは貴方は何かを求めている証拠です。 何も求めないなら、家に入り鍵をかけ閉じこもることを願うからです」ウェイバー 「…僕は、英雄じゃない」ジュエル 「それはイスカンダルも同じ事です。 彼は英雄ではない」ウェイバー 「? 何を言ってるんだ。 あいつは…」ジュエル 「英雄とは、何かを行ったその背中を見て、誰かがそれを英雄と呼ぶからなのです。 その背中が何を語るかで、人は英雄たりえるかが判るのです」ウェイバー 「……僕には…」ジュエル 「貴方は、まだ読まぬ書物の感想を語れますか?」ウェイバー 「そんなの不可能だ」ジュエル 「そう言う事です。 未だ読まぬ書物の感想を、貴方は紡ごうとしている。 そして貴方は、それが間違いだと判っている。 だから紡げない。 正しいことです」
>エリオ「そもそもリコは妹みたいな子だから手なんて出さないよ!?」>00「だよな」レン子やとら子が見ている
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒ&リコ&エクレっぱい
ゾロ目だったらリコが頑張ってエリオを逆レイプする
ぞろ目ならエリオ、フェイトさんとOHANASHI
ラスレスならカレンさんの衣装がブラジル水着になる
>ゾロ目だったらリコが頑張ってエリオを逆レイプするラスレスなら支援
アイリ 「イリヤ、貴方はアインツベルンに帰りなさい」イリヤ 「…それは出来ないよ。 やらなきゃならない事があるから」アイリ 「貴方が何をするというの?! その鎧で、何が出来るというの?! 御願いだから、城に…」イリヤ 「だったら、お母さんは帰って来れないの? 何で?」アイリ 「…!」イリヤ 「キリツグは、帰ってくるとは言ってなかった。 あの時は、私は意味がわからなかった…でも、今なら判るよ」アイリ 「イリヤ…それは」イリヤ 「お母さん。 お母さんの願いは、私を一人にしてでも叶えたいものなの? かけがえのない命を捨ててでも、叶えたいものなの?」アイリ 「………っ…」イリヤ 「私はまだ自分の事も何も分からない。 でも、何かが掴めそうなの。 何かは判らない…でも、何かが。 見えないし、感じることも出来ないけど…この手に掴めそうなの」