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顔データ共有システムLYKAON share
悩ませる万引き犯。初犯の犯行を防止することなんて出来ない…。
他店の万引き常習犯が、自店に来店してもわからない…。
ここが他社では真似出来ないシステム。顔認証万引き防止システムLYKAON(リカオン)の中枢となる宝庫。
全国の顔認証万引き防止システムLYKAON(リカオン)導入店が登録した「注意人物」を共有することが可能に。
系列チェーン店でなくとも全国のLYKAON(リカオン)導入全店、注意人物顔データを共有することで更に万引き対策が可能となりました。
※別途料金オプションとなります。
※顔データ共有システム「LYKAON share」の顔データは任意で共有有無を登録可能です。
※顔認証による検知は、万引き犯と断定するものではございませんのでご注意ください。
リカオンシェアの仕組み
全国各地のLYKAON(リカオン)導入店での常習犯や注意人物を共有することで、突然万引き常習犯が来店した時でも検知反応。
なんと北海道のLYKAON(リカオン)登録注意人物が、沖縄で検知も可能!
全国の顔データを共有することで犯罪を抑止、防止することができるのです。
万引きで逮捕された犯人の約40%が再犯者
現在、窃盗罪で逮捕される犯罪者の約40%が同罪で前科のある再犯者というデータが出ており、万引き被害の大多数がその常習犯による犯行と言われています。
要するに「万引き常習犯の再犯を未然に防止する対策を取れば…=万引き被害は大きく減少する可能性が!」
だからこそ、全国の顔認証万引き防止システムLYKAON(リカオン)導入店舗様には日本社会から万引き犯行を排除するというコンセプトのもと、LYKAON導入店で強固なタッグを組み、万引き再犯の防犯活動として、万引き犯の情報を全国からLYKAON shareに蓄積し拡散しているのです。
「店舗を変えれば万引きできる」という万引き犯の考えはもう通用しません!
LYKAON(リカオン)万引き防止ステッカーによる相乗効果も!
「この店はやめておこう…」
これこそが万引き対策における最大の抑止力です。
この万引きがうごめく社会…顔データ共有システム「LYKAON share」は万引き防止対策に欠かせません。