★列車に乗って【長崎・雲仙の旅▽おぐねー&奈美悦子】 2014.04.06

(おぐねー)超真剣でしたよ今。
違いますよ空気が。
今回の…
元気な熟女コンビの旅の舞台は冬の長崎
前回は路面電車で夜の街に繰り出して話題のカクテルを味わい海鮮の珍味で楽しい長崎ナイトを満喫しました
今回は島原半島の温泉地雲仙へ
クラシックホテルでの豪華なランチも楽しみ!
ゆったりほっこり気分はオンナふたり旅で〜す
よいしょ!
(奈美)ひゅ〜っ!うわ〜温泉の匂い。
わ〜温泉の匂いだ。
すごい硫黄の匂いがしますね。
じゃあちょっと歩いてみますか。
JR長崎駅からバスでおよそ1時間40分
昔ながらの温泉地雲仙に到着した2人はパンフレットで見つけたおもしろそうなお店に向かいます
地元の名物を生かしたオリジナルのパンを焼いているお店で早速腹ごしらえといきましょう
(2人)うわ〜おいしそう!何かいろいろ焼きたてパンが…。
めちゃくちゃおいしそうですよ。
何これ?「ばくだん」って?「雲仙ばくだん」って書いてある。
あっ!卵がまるまる入ってるの。
これ珍しいよね。
お店の一番人気の雲仙ばくだんにはしゃく熱の雲仙地獄で蒸した卵が丸ごと1個入っています
ただのゆで卵とはひと味違う卵を使っているのです
ご主人みたいな体型してますよ。
後ろ姿がそっくり。
いただきます。
すごいおいしい!卵も何かちょっと…。
「太陽卵」といって近くの農場でつくっていただいています。
黄身の色がきれいでしょ?ほんときれい。
黄色がほんとに黄色よね。
そしてこちらのパン屋さんのもうひとつの名物は温泉
120年続いた温泉旅館だった名残のお湯が岩風呂で楽しめます
うわっすごい!温泉の匂いが。
濃いねこの温泉。
老舗旅館の温泉ですが3年前にリニューアルされました
すごい。
こんなに硫黄くさい温泉初めて。
濃さが違いますよ。
奈美さんこれ顔にバンバンかけたほうがきれいになりますよ。
僕も沈みたいですもんほんとは。
パン屋さんの奥にあるんですよ。
まさかですよね。
さすがの名湯雲仙の温泉パワーですっかり元気になったお二人さん
ぶらぶら散策していると風情あるお店を発見
こちらは伝統ある雲仙焼の窯元で玄関先のギャラリーには素朴な日常使いの焼き物が並びます
さらに奥の茶室ではご主人が手がけた作品を鑑賞することができます
まあきれいだことほら。
すごい!この輝きが。
この独特の光沢を持つ陶器は雲仙普賢岳の火山灰を釉薬にして登り窯で焼き上げた「油滴天目」といわれるもので自然の素材ならではの唯一無二の風合いが特徴です
釉薬として使ってこんなに光るんですか?焼き方によってですね。
酸化と還元とかそういうこと?そうですね。
私も好きで趣味でやってたので…。
陶芸好きの奈美さんには思わずため息の作品ですがおぐねーの関心はというと…
これでおいくらぐらい?これ1万5,000円。
お安いと思います。
いかがでございましょう?こっちのほうが…。
これはもっと高いと思う。
ほんとだ3万円!きれいだものこれ。
そういうことなんですか。
すばらしい作品に感化されたなみねーは久しぶりにろくろに向かいます
11年ぶりに触るから全然だめだ。
触ってるだけで気持ちいい。
あ〜幸せ!いや〜気持ちいい。
(石川ハミ)奈美さん上手ですね。
上手じゃない。
11年ぶりだから。
こんな簡単に普通の人できないですよ。
ここまでいくには…やってみる?
なみねーの指導で果敢にチャレンジしますがそう簡単にはいきません
何度かの失敗にもめげず…いや〜。
あ〜よかった。
できたできた。
アイライン引くよりも真剣だった。
さあ続いては雲仙を代表するクラシックホテルでマダムたち憧れのランチを頂きます
すてきなランチ。
豪華!
(2人)すご〜い。
これランチなんですね?そうなんですよね。
(山本)前菜は島原半島で取れました有機野菜のバーニャカウダ仕立てになっています。
こんな所まで頂けちゃうんですね。
普通こういう所は取ったりしますけど…。
おいしい?おいしい。
ちっちゃいのに味がしっかりあって。
うんほんとだ。
丸ごと食べられるって楽しい。
栄養を全部頂いてる感じ。
極力取れたてを手を使って食べていただくことをコンセプトにしていますので。
メインはカレー風味のソースで頂く若鶏の胸肉のソテーですが奈美さんは付け合わせのピラフに注目です
今日は押し麦とゴマキヌアなどを入れた…。
キヌア最高じゃないですか。
美のためには外せませんよね。
美と健康を追求する奈美さんは雑穀米アドバイザーの資格を持っているんです
うれしい!ちゃんとそんなところまで。
すごくバランスいいお料理になってる。
「雲仙観光ホテル」は夜になるとより一層ロマンティックな雰囲気に包まれます
このクラシカルなたたずまいが多くの人々に愛されています
建物自体がすごく重厚で…。
さっき見学したんですけど玄関も石造りでとってもすてき。
だからちょっとドレスアップしてすてきな人と来たら気分がいいかなと思います。
すぐ来よう。
いつ来ようかな。
すぐ来たくなる。
さあ雲仙の旅もいよいよクライマックス!
とっておきのパワースポットを巡ります
(佐々木)温泉の神様の所に行きます。
実はその神様がいらっしゃるんですよ。
こちらにいらっしゃいます。
「少彦名…」。
そうなんですよ。
湯神少彦名。
とてもちっちゃな神様といわれています。
温泉の神様とか薬の神様とかいわれています。
なので日本中の温泉地どこでも祭られてるんですよ。
雲仙の場合ここにいらっしゃると。
あちこち行っても全然それは知らなかった。
ほら見てください。
ほんとだ!まだ出てる。
あらほんとだ。
ここだけ湧いてる。
かれずに神様の所だけはまだ湧いてるということですね。
ここは神様ね。
あ〜抱きつきたい。
この場所は温泉の活動が弱くなり地面に余熱が残っているパワースポットなんです
来る来る来るあったかいのが。
ほんとですね。
何これ?あ〜気持ちいい!ちょうどいい温度なんですよ。
何かほっこりする。
優しく抱かれてるみたいな感じがする。
この温泉の神様少彦名は実は大国主命という国造りをした有名な神様がいらっしゃいますがその大国主命とペアなんですね。
いつもペアで活動するんですね。
でも少彦名しかいらっしゃらない。
でも違う形でいらっしゃるんです。
もう一人の神様の居る場所がガイドの佐々木さんとっておきのパワースポット
車で5分ほどの静かな池のほとりです
何かここからまた雰囲気がガラッと変わって…。
ちょっと神聖な感じがしてきたでしょう?実はここには大黒天様がいらっしゃるんですよ。
うわ〜何かもう明らかに違いますよ空気が。
あっすご〜い!目の前に正面に見えてます。
うそ?見える?真ん中のくぼんだ所ですよ。
あ〜正面!大きい。
優しい顔してますね。
ちゃんと笑顔で。
ほんとね。
磨崖仏と呼ばれる自然石に彫られた優しい笑顔の神様です
わ〜ニコニコしてらっしゃること。
こんなに笑顔の神様って珍しい。
幸せな気分になってくるね。
だからこの大黒天様大国主命でもあられるんですよ。
あの少彦名のペアの大国主命がここにいらっしゃると。
ずいぶん離れた所にね。
実はこの大黒天様温泉街を見てるんです。
そしてあの少彦名はこっちを見てるんです。
誰がいつ作ったか分からないんですよ。
だからほんとにミステリーなパワースポット。
2014/04/06(日) 05:00〜05:15
MBS毎日放送
★列車に乗って[字]【長崎・雲仙の旅▽おぐねー&奈美悦子】

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