楽ラクワンポイント介護「狭いトイレでの介助法〜手足に力がある人の場合」 2014.04.05

「楽ラクワンポイント介護」の時間です。
この番組は日常生活でよく使う介護を楽しく楽ラクと行うためのポイントを紹介します。
教えて頂くのは…よろしくお願いします。
お願いします。
青山さん今日はどんなテーマですか?今日のテーマは…壁がここにある狭いトイレと仮定しまして車イスはトイレの正面ですね。
正面にしかつけられませんので。
介助者はトイレと車イスの間に入りながら介助します。
それではいいですか?右足を1歩前に出しますね。
手すりを握ってもらいましょう。
それでは立ってもらいます。
おじぎしながらゆっくり…立ちます。
しっかり立った事を確認してからゆっくりお尻を移動します。
いいですか?パンツを下げますねちょっと自分のももに座って…ゆっくり下ろしましょう。
ズボンパンツ下ろしました。
ゆっくりおじぎするように座ってもらいます。
それでは用を足した事にして車イスに移動します。
まずは前かがみにしてお尻を拭きます。
パンツとズボンを上げておきます。
それでは手すりを握って立ちましょう。
前かがみにしてしっかり立った事を確認してからゆっくりパンツを上げます今度はズボンを上げます。
それでは回転していきます。
ぐるぐる回転して車イスの方を向きます。
ゆっくりおじぎしながら座ってもらいましょう。
はいおしまいです。
なるほど。
狭いトイレでも介助者が真ん中に入る事によってうまく介助できるんですね。
それでは私も介助を。
よろしくお願いします。
間に入るんですね。
入りましょう。
しっかり手すりを握ってもらいましょう。
手すりを握って下さい。
そして起き上がります。
せ〜の起き上がって…。
前かがみにして立つ。
しっかり立った事を確認してからゆっくり腰を回転しましょう。
腰を回転します。
しっかり立って。
立って下さいね。
自分のももに座らせるくらいにしてももに座らせて。
パンツを下ろします。
下ろしますよ。
ズボンとパンツをこっちの片手で下ろす感じですね。
そうですね。
下りました。
座りましょうか。
おじぎしてもらうようにして。
おじぎするように…座って下さい。
ゆっくり座ります。
うわ〜手すりをしっかり持ってもらいましたし狭いけれども狭いトイレでも介助者が車イスとトイレの間に立って介助する事でスムーズにできますね。
そばにいる事で介助される方も安心できますから。
ポイントをおさらいします。
介助する人は便座と車イスの間に立って行います。
相手に立ってもらったあと介助者は相手と密着して支えながら回転。
お互いの体の位置を入れ替えます
便座に腰を下ろしてもらう時は相手が前かがみの姿勢になれるようにして下さい
最後に車イスが横からしか入れない場合はどうしたら?正面だったら180度回転しなければいけないんです。
横だったら立って90度の回転で十分介助ができます。
本人も力が発揮できやすいと思います。
手すりやその方の症状に合わせた介助補助が大事なんですね。
はいそうですね。
2014/04/05(土) 20:45〜20:50
NHKEテレ1大阪
楽ラクワンポイント介護「狭いトイレでの介助法〜手足に力がある人の場合」[字]

自宅で「楽しく」「ラクに」介護する方法を教える楽ラクワンポイント介護。第23回は、狭いトイレでの介助法で手足に力がある人の場合について学びます。講師・青山幸広

詳細情報
番組内容
自宅で「楽しく」「ラクに」介護する方法を教える「楽ラクワンポイント介護」。第23回は、狭いトイレでの介助法で、手足に力がある人の場合について学ぶ。講師は介護福祉士・青山幸広さん。
出演者
【講師】介護アドバイザー(介護福祉士)…青山幸広,【リポーター】小谷あゆみ,【動作モデル】田口剛

ジャンル :
福祉 – 高齢者
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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