おめでとうございました!では次回も土曜夜7時30分にお会い致しましょう。
最後はこちらをどうぞ!・「祭りだ祭りだ祭りだ」・「豊年祭り」去年「紅白歌合戦」を卒業した北島三郎さん。
実は今年から新たに始めようと決めていた事があった。
全国を回って地域で頑張る人たちを歌で励まそうというのだ。
その最初の舞台となったのが…東日本大震災からの復興が進む町だ。
なぜか漁師の格好にふんする北島さん。
イベント会場にバレないように紛れ込みサプライズで登場しようというのだ。
しかし…。
突然の北島さんの登場に会場は大混乱。
一体どうなっちゃうの〜?今回は幸せサプライズ北島三郎さんスペシャルという事で。
(三村)どういう策があったのかは知りたいですね。
一体どんなサプライズになったのかVTRご覧下さい。
今回北島さんが訪れる事になったのは…町を襲った津波に1,200人以上の命が奪われた。
漁業も深刻な被害を受けた。
800隻以上あった漁船のほとんどが流された。
長年暮らした家を津波で失い生きる意欲をなくした漁師も多かった。
そんな漁師たちを支えたのは地元そして全国からの支援だった。
震災から3年。
壊滅状態だった町の漁業は活気を取り戻しつつある。
震災後新たにできた漁協の組合長阿部力さんは感謝のイベントを行おうと考えた。
そのイベントのサプライズゲストとして阿部さんにはどうしても来てもらいたい人がいた。
それは…。
漁師の生き様を歌った数々の名曲を持つ北島三郎さん。
北島さんの歌で町の復興に弾みをつけてもらおうというのだ。
(ノック)阿部さんの思いを受けて番組スタッフが海の男たちの憧れ…まずは阿部さんの手紙を読んでもらう。
すると…。
何と出演を快諾してくれた。
漁師たちには今回のイベントでどうしても感謝の思いを伝えたい人がいた。
港近くで16年居酒屋を営んできた…家と店を失い身を寄せていた避難所。
そこで塞ぎ込む漁師の姿を間近で見ていた。
震災前のように漁師たちが集まり笑いあえる場所が必要だと感じた。
家より先に店を再開しようと廃材をかき集め始めた柏崎さん。
見よう見まねで屋台を作った。
がれきが残る通りに再び赤提灯の灯がともった。
その日たくさんの漁師たちがやってきた。
漁師たちは毎晩のように店に集まり漁の再開について語り合うようになった。
取った魚を売ってくれる人も漁師を支えた。
親子代々仲買人の中里正義さん。
家と店が津波で流され一度は引退を決めていた。
しかし漁が始まると自慢の魚を全国に届けたいという思いがよみがえってきた。
最初は漁獲量も少なく赤字覚悟。
それでもプレハブで店を再開した。
仲買人がいれば魚が売れる。
漁師たちは奮い立った。
漁師たちが感謝の思いを伝えるイベント。
その内容は…。
漁港の広場に地元の人たちを招いて取れたてのホタテやカキなどをサービス。
そこへ突然音楽が流れ漁師たちがダンスを披露。
更に北島さんが会場に現れスペシャルライブを行うというもの。
実は北島さんが登場する事は組合長の阿部さん以外誰も知らない。
それを聞いた北島さん。
登場のしかたについてこんなアイデアが…。
果たして北島さんの作戦はうまくいくのか。
いよいよダンスの内容が決まった。
練習場所となった公民館に漁師や漁協の婦人部のメンバーが集まってきた。
・じゃあ流します。
ダンスに使う曲はもちろん北島三郎さん。
大槌の漁師で知らない者はない。
慣れないダンスの振りを一生懸命覚えようという漁師たち。
遠く離れた場所にどうしても元気な姿を見てもらいたい人がいた。
横浜市瀬谷区の…震災後炊き出しのボランティアとして何度も大槌にやってきた。
ある時漁師が涙ながらに露木さんに本音を打ち明けた。
「船さえあれば仕事ができるのに…」。
横浜に帰った露木さんは早速行動を起こした。
仕事仲間や地元の小学生たちと募金活動を始めた。
その全てを漁協に寄付した。
募金をもとに漁師たちが待ち望んでいた漁船瀬谷丸が完成。
この瀬谷丸によって大槌の漁業の柱サケの定置網漁が本格的に再開。
漁業の町は息を吹き返した。
これまで支えてくれた人たちに贈る感謝のイベント。
漁師たちの踊りは間に合うのか…。
急にこうやんのは恥ずかしいよね。
今日はですね大槌町の漁師の皆さんが取れたての海の幸を送って下さったんです。
こちらです。
(榊原)ありがたいね。
本当…。
ほらほら見てみほら。
(榊原)はいすいません。
(大竹)これホタテバターですか。
はいそうです。
バター焼き召し上がってみて下さい。
(榊原)うわすごい肉厚だねこれ。
甘い。
うまいねやわらかくて。
(東)くいしん坊でしょ。
でかいの食っていい?どうぞ。
(大竹)何味?
(榊原)ポン酢ちょっと入ってる。
(東)メカブ丼で食いたいっすね。
サプライズどうなったんでしょうか。
後半ご覧下さい。
3月15日。
1台の車が大槌町に向かっていた。
中に乗っているのは…そのころイベント会場では大槌産のカキやホタテを振る舞う準備が進んでいた。
船を買うための募金活動を行った露木さん。
仕事を休んで横浜市瀬谷区からはるばるやってきた。
うまい。
大槌にやってきたのはおよそ半年ぶり。
よく来た!よく来たよく来た!この日サプライズダンスを披露する漁師たち。
準備はばっちり。
北島さんが大槌町に到着。
まず最初に北島さんが向かったのは仮設住宅。
北島さんが来る事をただ一人知る阿部さんの家だ。
(北島)失礼します。
こんにちは。
・
(阿部)はいこんにちは。
(北島)どうも。
組合長さんですか。
(阿部)はい。
北島ですが。
大ファンの北島さんが現れ緊張する阿部さん。
(北島)どうもどうも北島です。
(北島)どうぞよろしくお願いします。
黒の長靴。
緑のカッパ。
そしてねじり鉢巻きの完璧な漁師スタイル。
観客にバレずにステージまでたどり着けるのか。
イベント会場では郷土芸能虎舞が披露されていた。
その時北島さんを乗せた車が会場に到着。
観客にはまだ気付かれていない。
会場では震災後の漁師たちの歩みを振り返るビデオの上映が始まった。
ビデオが終わると同時に漁師たちのダンスがスタートする事になっている。
漁師たちが会場の中央に飛び出してきた。
「北の漁場」2週間の特訓の成果を披露する。
このあと1番のサビでステージに向かう事になっている。
いよいよ北島さんが車を降りる。
スタッフが先導して会場へ。
さあどこまで観客に気付かれずにステージに近づけるのか。
ところが…。
あれ!あっという間に気付かれてしまった。
観客の皆さんは大喜び。
続々と人が集まってきた。
北島さんの周りには人の輪が…。
一方踊りに集中している漁師たちは何が起こっているのか把握できない。
会場はまさに大混乱。
(拍手)
(北島)どうも。
どうも。
どうもこんにちは。
寂しい事は今日は言いません。
(北島)ありがとうございます。
(北島)もう一緒に歌おうそこで。
写真はゆっくり撮れるから。
俺も踊らなきゃ…。
ヨイショ!ヨイショ!会場に集まったのは200人。
北島さんの歌に合わせて踊り始めた。
・「明日の稼ぎを夢に見て」・「腹に晒し巻く」・「海の男にゃヨ」・「凍る」・「波しぶき」・「北の漁場はヨ」・「男の仕事場サ」
(北島)ありがとうございました!ありがとうございました!どうも皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)
(北島)ホントにありがとう。
ありがとう。
歌の力で被災地に希望の光をともした北島さん。
大槌の人にとっても北島さんにとっても忘れられない一日となった。
これはうれしいですよ。
最初のVTRでもうバレちゃってある程度オチが見えちゃった気がしたんですけどその先に…
(山下)あれのが良かったんだ後ろから出てくるよりも。
つらい時や苦しい時ふっと食べたくなるおふくろの味誰にでもありますよね。
都会の生活にちょっと疲れている人に突然こんな提案。
今回のターゲットは…。
よっしゃ〜向かいましょう。
ミツコでおなじみお笑い芸人…インタビューだけ撮らせてほしいと休日の長友さんの自宅へ。
おふくろの味は地元…子供のころからよく作ってくれました。
なるほど。
それでは…芸人らしからぬ中途半端なリアクション。
ありがとうございま〜す!さあいよいよ出発。
実家があるのは宮崎市。
ふだんはめったに乗らないという電車を乗り継ぎ羽田空港へ。
誰も気付きません。
実家に帰るのは半年ぶり。
父はガラスサッシの職人。
母は専業主婦。
今回の帰省を両親には一切伝えていません。
自宅を出てから3時間宮崎空港に到着。
乗り継ぎのため駅の改札に向かうと…。
サインを求められました。
更にもう一人。
両親が暮らしているのは駅から歩いて15分の所にある団地。
ついに実家に到着。
帰ってきたのは半年ぶりです。
(インターホン)突然の息子の帰郷に両親はどんな反応を示すのか。
もしもし…。
はい。
出迎えてくれたのは母やよいさん。
顔の形がそっくりです。
戸惑うお母さんに企画の趣旨を説明。
(長友)そう。
あした帰んなきゃいけないから。
かわいい息子のたっての願いに早速買い出しへ。
ご面倒おかけしま〜す。
宮崎といえば地鶏。
しかしお母さんが手に取ったのはブロイラー。
肉質のやわらかいブロイラーを使うのが長友家流。
買い物から帰ってくるとお父さんの車が…。
長友さんがカメラを持って突撃する事に。
こちらも長友さんにそっくり。
父の義春さん。
全然驚きません。
お父さんは頑固で職人気質な根っからの九州男児。
幼いころからしつけは厳しく長友さんは逆らった事がありません。
3人兄弟の次男として生まれた長友さん。
幼いころはおとなしくわがままを言う事は一切ありませんでした。
そんな長友さんを母のやよいさんは穏やかに優しく見守ってきました。
その関係は今も一緒。
スタッフがカメラをセットして外出すると…。
芸人である事を忘れてすっかりリラックス。
家に帰るといつも昼寝をする長友さん。
すぐにいびきをかき始めました。
寝顔をじっと見つめるお母さん。
さあいよいよ長友さんのおふくろの味鶏のたたき調理スタート。
鶏の胸肉に塩こしょうで下味をつけたら…フライパンに投入。
強火でおよそ3分。
ポイントは表面をこんがり焼き上げる事。
ご覧下さい。
この焼き加減が独特のやわらかさを生むんです。
最後にたっぷりのネギとショウガをのせれば完成です。
更に宮崎名物…フキノトウやレンコンなど…お母さんの愛情こもった郷土料理が並びました。
いただきます。
幼いころからこの味に親しんできた長友さん。
中でも忘れられないのはふるさとを出る前の晩に食べた鶏のたたきです。
長友さんがお笑い芸人になろうと決意したのは高校生のころ。
しかし厳格な父は簡単に許してくれません。
やむをえず地元の建設会社に就職。
1年後。
必死にためた130万円を手に長友さんは父の前で土下座しました。
親に対して初めて自分の気持ちを主張したのです。
父義春さんはじっと長友さんを見つめて言いました。
そして上京する前の晩お母さんが作ってくれたのが大好物の鶏のたたきでした。
厳格な父義春さん。
実は大切に飾っている1枚の写真があります。
4年前親子漫才の企画でセーラー服を着てテレビ出演。
見事優勝を果たしたのです。
夕食後。
・
(インターホン)長友さんが帰ってきたといううわさを聞いて懐かしい友人たちがやってきました。
(長友)びっくりした今。
どうぞどうぞ。
そして部活の顧問の先生まで。
どうも〜。
集まってくれたみんなにミツコの新ネタを披露。
やっぱりふるさとは温かいですね。
ただ鶏肉十分に加熱しないで食べると食中毒のおそれがあるのでご家庭で調理する場合は十分に加熱して…。
ちっちゃいころから作り慣れてる。
でもドラマチックでしたねホントにね。
ホントに今回のVTR見て…表面上はね。
おふくろの味か…入ってみようかな。
こんばんみ〜。
おかえりなさい。
いい!おふくろっていうか何かもう若奥さんって感じでいい!夕御飯できてるからこたつで待ってなさい。
何かその空気感がいい!お待ちどおさま。
コロッケとカボチャの煮つけと肉じゃがよ。
俺の好みばっかりでいいな〜!あ〜おなかすいた。
誰なんだよお前!妹のカズコよ。
いや勝手に食うんじゃない人のやつをよ。
おっつおっつ。
「おっつ」って何だよ「おっつ」ってお前。
食うんじゃねえよ!ちっちゃくちまちま。
きょうだい仲良くしなさい。
だって…手で…。
かばん見ちゃお。
人のかばん見んじゃねえよ。
お前俺のお財布じゃねえか。
俺のお財布何で…。
お小遣い頂戴よ!小遣いねえんだよ今日は。
ゲー万頂戴。
ゲー万って何なんだ…。
訳分かんねえよお前!お兄ちゃんが妹いじめちゃ駄目でしょ!2014/04/05(土) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
突撃 アッとホーム「あの北島三郎が本気でサプライズしましたSP」[字]
あの北島三郎が本気でサプライズを仕掛けた!大震災で大きな被害が出た大槌町の漁師たちを励まそうとサブちゃんは合羽姿に変装し熱唱する予定だったのだが…現場は大混乱に
詳細情報
番組内容
あの北島三郎が、被災地を励ますため、本気でサプライズを仕掛けた、感動のスペシャル版。ターゲットは、大震災で大きな被害が出た岩手県大槌町の漁師たちと地元住民の皆さん。町のイベントにサブちゃんが飛び入りで参加し、熱唱する予定だったのだが…。予想外の出来事から、現場は大混乱に陥ってしまう。その時、サブちゃんのとった行動とは? 番組後半では、お笑いタレントの響・長友光弘が、おふくろの味を紹介する。
出演者
【出演】北島三郎,長友光弘,【ゲスト】山下真司,東貴博,榊原郁恵,山口もえ,清水富美加,【司会】さまぁ〜ず,久保田祐佳,【語り】小野寺一歩,逸見友惠
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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