マサカメTV「大公開!謎がいっぱい深海生物」 2014.04.05

今神秘に満ちた深海の世界が熱い!今年に入り全国各地であのダイオウイカをはじめ珍しい深海生物が相次いで水揚げされている!一体深海で何が起きてるってんだ?そもそも深海とは水深200mよりも深い海。
太陽の光も乏しくエサもごく僅か。
そんな場所で生きる深海生物はとにかく謎だらけ!例えばこの魚頭スッケスケなんですけど!更に…巨大なリュウグウノツカイが水族館で公開され脚光を浴びた。
しかも!超グロテスクな深海生物の縫いぐるみまで女性や子供に大人気!そこで今回は不思議いっぱいの深海生物をたっぷりご紹介!水族館をも〜っと楽しむマサカメをクイズ連発で大公開!…って事で早速マサカメクイズ!この魚キンメダイの仲間だが実は同じ深海に住むサクラエビを食べるとある驚きの行動に出る事が判明!その習性を生かし水族館ではすんごい展示を行っている。
一体どんな事をするようになっちゃったのか?皆さん分かりますか?
(拍手)さあ始まりました「マサカメTV!」。
面白TV!よろしくお願いいたします。
この深海魚がですね同じ深海に住むサクラエビを食べたらどんな事をし始めたのかという。
エビって後ろに動きますよね。
ビックリして…後ろに跳んでいく。
それは面白いですね。
おいしいものってみんなに伝えたいから…それはキンメダイが…サクラエビが上から落ちてきたらヒューンって戻って…。
実は水族館に行くとこんな姿に出会えるそうです。
展示されている水槽の中に幕を開けて入っていきます。
すると中は…分かります?ほらキラキラ。
真っ暗じゃないですよ。
星空のように…。
うそ〜!何で?
(鹿島)この深海魚は…
(鹿島)この半月板で光る事で…
(鹿島)水族館では以前魚のエサによく使われるオキアミを食べさせていたそうなんですけど全く光らなかった。
しかし…虻川さんが言ったように…ありますよね光る事で。
でも…全員正解。
今回は深海生物捕獲の漁に同行!どうもクールポコ。
です!沼津まで来ましたよ今回。
漁師の町だよね。
師匠お願いします。
じゃあ世の中にはどんな男がいるんだ?かっこつけて熱帯魚を飼ってる男がいたんですよ。
な〜に〜!?やっちまったなあ!男は黙って…。
どうやって飼うんだよ〜。
(小野)よ〜し!目指すは日本一深〜い駿河湾の漁場。
1時間近く船を走らせる。
案内役はこの男。
達人…深海生物だけをテーマにした水族館の館長。
しかも珍しい深海生物を自ら捕獲世界中の水族館に届ける「海の手配師」としても名高い。
そんな達人石垣は…
(小野)これは何ですか?
(石垣)バケツ。
あとこれかな。
これ使うんですか!?えっ何これ?何!?注射器?深海生物の漁にはこの3つの道具が欠かせないらしい。
網を入れ待つ事1時間。
このあととんでもない生物に遭遇!
(一同)うわ〜!
(小野)何このデカいの!
(せんちゃん)うわすごい!うわ〜うわ〜うわ〜!
(小野)サメだほら〜!うわうわうわうわ!他にも脚が超細長〜いカニやビックリすると真ん丸に膨らんじゃうかわいいアンコウなど珍しい深海生物を生きのいいままゲット!と思いきや…。
深海の水圧は超高い!例えばこの容器を…この水圧変化に耐えられず水揚げした時には既に死んでいる魚も多い。
(小野)えっできるんですか?ここでマサカメクイズ!皆さん分かりますか?注射器じゃないの?
(道端)ペットボトルをお尻の方からシュッシュッてやって空気を吸う。
バケツじゃない?バケツに入れてこうやって…。
(小野)出ました!ほら!出た〜注射器!どうやって使うのかというと口から浮き袋が出そうな場合は…また目の真下から空気を抜くと…。
しかしこれはあくまで応急処置。
しかも…そのため深海生物は僅かな水温変化でたちまち弱ってしまう。
そこで必要となるのがこの道具。
(小野)あった。
(せんちゃん)あれ?え〜!そう!この凍ったペットボトル。
これを水槽に入れ深海と同じ水温を保ち続けるのが漁では超重要なポイントとなる。
最初の頃はね漁師さんに…氷あるからバシャンバシャン入れてたんだけど…いやいや。
それは大事なんですけども…深海は極めて暗い。
そのためフタの付いたバケツも欠かせない。
メンダコに至っては明るさによるストレスで港までもたない事も。
そのため…こうして深海生物捕獲の漁がようやく終了。
これからですから。
これから…達人石垣が館長を務めるのがこの水族館。
しかし水族館という環境で飼育を始めた当初…それは…照明が明るいと深海生物は弱る。
しかし暗くするとお客さんからは見えない。
そればかりか館内の照明が水槽に入り込むため…何だって〜!?…ってか館内にはあちこちにいろ〜んな照明があるんですけど…。
お客さんには見えやすく深海生物の生存率もアップさせるため…達人石垣の目のつけどころ皆さん分かりますか?これはやっぱあれでしょうね。
よくあるじゃないですか。
何か分かったよ。
水槽の中にある…何か…壁紙っていうんですか?はなわさんは何だと思いますか。
深海生物を弱らせずお客さんも楽しめる照明の工夫とは?その答えがなんと水槽の裏側に隠されているってんだが…。
(せんちゃん)遮光をしてるという事ですね。
よ〜く見るとあっちこちの水槽に「赤」が!…って事は?何だって!?確かに水槽の照明はほとんどが赤!実は赤い色海の中では違う色に見えるという。
試しに3色に塗られたこの板を海に沈めてみる。
すると…。
(小野)あれ?えっ?うわっ!全然じゃん。
赤見えないじゃん。
(せんちゃん)黒や黒。
なんと水深20m足らずで完全に黒に!赤い光は深海には届かないのだ!しかも専門家に話を聞くと…。
確かにメンダコも赤!イガグリガニも赤!深海生物はまさに赤のオンパレード!でもちょっと待てよ。
やつらほんとに赤い照明を好むのか?
(石垣)分かりますか?今…。
ほとんど集まりましたね。
(せんちゃん)集まってますね。
いやいやまぐれかも。
…って事で今度は照明を逆に。
するとやっぱり…赤い光が届かない深海。
そこで暮らす…よって我々が赤と認識できる世界に連れてきても赤は黒にしか見えないと考えられている。
水族館で赤い照明を当てるとそこは深海生物にとっては大好きな「暗闇」。
だからこそ…最初は皆さん見ているように裏には白いLEDが並んでいたかと思うんですけど…はい。
ストレスを感じちゃうんですね。
そして照明の色をいろんな色を試しながらやっていったところ…それが全部…そうですね。
な〜に〜!?やっちまったな!子供が笑ってくれたよ。
深海生物を知り尽くした達人石垣のマサカメ。
あっぱれです!なるほど。
先生正解ですね。
暗室ですよ暗室。
面白かったのが…キンメ真っ赤だけどあれも…そういえばそうですね。
赤いの多いですもんね。
突然ですがここで「一般の水族館」にまつわるマサカメクイズ!皆さん分かりますか?タコ釣りはらっきょうで…。
そんなんやった事ない。
ルアーってよくキラキラしてますからピンとか反射で明るいとこ…。
あっ鏡!鏡っぽい!私も鏡に変える!じゃあ僕…らっきょう先生のだしね。
正解はこちらです。
実はどこにでもある白い布などを水槽に近づけて…。
(荒俣)らっきょう正解だ!白いものって言ってましたもんね。
(鹿島)明らかに寄ってきてます。
しかもこれを動かしながらこの白い布を動かすとほら更についてくる!何で何で何で?
(鹿島)なぜかと言いますと…
(荒俣)分かりましたらっきょうはなぜ釣れるかっていうのが。
先生…何で変えちゃったんですか。
ちなみに…試してみると…。
「鬼瓦!」とか「アバー!」とか「カスカスカスカス…」。
ほらほら!「カスカスダンス」が…ここが。
ここだけだ。
ここは見えないから。
おかしいねえ。
未知なる深海を探る探査機。
そこに世界を揺るがす大発見があった!そこは海底の火山やプレートが沈み込む断層付近。
硫化水素などの有毒ガスがまん延。
生命など存在しえないとされてきた世界だ。
ご覧頂きたい!エビやらカニやらがわんさか!実は彼ら……ってマジ?そんな超過酷な環境をなんと水族館で再現し…どうも!なすなかにしでございます。
江ノ島にやって参りました!来ましたね!その心は?やって来たのはイルカやペンギンをはじめたくさんの海の生物と出会える超人気のスポット。
この水族館に謎の深海生物がいるっていうんだが…。
(那須)すごいやんかこれ。
潜水艦ですか?これ。
するとここで…。
違和感の他何でもないよ。
(那須)あの人も気になるけど俺…これコックピット?すごい。
達人…謎多き深海生物の飼育記録世界一を打ち立てた男だ!相模湾初島沖水深860m付近。
有毒ガスがまん延する中達人杉村が参加した研究チームはある生物のサンプルを採取。
それがこの紫色の美しい姿をしたシロウリガイ。
世界では飼育記録が2か月程度とされる中なんと…
(杉村)そうです。
生きてました。
今は残念ながらこれだけしかないんです。
これ!?…ってかシロウリガイは一体どんな場所で飼育されていたんだ?えっここ?
(杉村)はいそうですね。
(那須)実際にいたんや。
今おらんのや。
有毒ガスが発生する深海底。
それに近い環境を達人杉村はこの水槽で作り出したというのだが。
何だって!?みんな知っています。
知ってます。
知ってますね。
疑い過ぎや!達人杉村は湘南でよく見かける何のエサを水槽に入れたっていうのか?ポイントは栄養価が高く有毒ガスが出そうなもの。
ああ!…ってか今あったか?さあ皆さん達人杉村の目のつけどころ分かりましたか?お酒ですか?お酒。
違うの?何回も言ってるけど…。
もう1年やってんだけど。
全然分からないんだよ。
湘南って海の時期すごいあそこ混むじゃないですか。
だからやっぱり…それを何かうまく生かしてやってる…。
入れてる…。
何にも見えなくなりそうですけど。
湘南は前に子供とイルカで遊びましたね。
それで…それすいません…じゃあイルカにやったエサの残りの例えば…それだったらば…身よりは頭とか内臓なら…。
有毒ガスを吸って生きるシロウリガイを長期飼育するため…早速湘南のシンボル江ノ島へ。
この地で「よく見かけるモノ」を探しに行った!江ノ島といえば…
(中西)江戸時代?そんなにも?ちなみに…は〜。
あかん!飲み込まれてる!達人…海藻は…更にタコを丸焼き。
ぜいたくなこの煎餅も江ノ島名物。
すごいおいしい!じゃあ…ならば海岸って事か?えっ?うそやん!見えてます?
(那須)おっきいワンちゃんいるけど…。
(中西)あらかわいい。
何というお名前ですか?
(女性)そらです。
(那須)やかましいわ。
そんなそらちゃんのエサはっていうと誰もが知ってるこれだが…。
これもワンちゃんにとっては栄養たっぷりの…。
うわ〜そらちゃん。
聞いてみましょう。
(中西那須)うわ〜!そう!有毒ガスを吸って生きるシロウリガイを長期飼育するため達人杉村が目をつけたのは…でも…だいぶ寒いんですけど。
うわ寒っ!ちょっと見にくいですけどそこです。
一番端の…
(杉村)黒くなってる所が硫化水素。
(那須)じゃあここにガスがもう…。
達人杉村のこうした研究が思わぬ分野に役立つ可能性も。
こういった過酷な環境があるじゃないですか。
毒ガスが出るような。
そういったものに…それが今後の生命の起源とかあとは存在しないと思われていた場所に生き物が見つかるという事が今後考えられますので…これすごいで。
達人杉村たちの飽くなき探究心が実を結びいつの日か「生命の神秘」が解き明かされる時が来るかもしれない。
という事でドッグフードですけどね。
まさかの答えでしたけども。
ドッグフード入れるっていうのはね…。
腐っちゃいますからね。
有毒ガスが出ちゃいますからね。
「今回『深海』の回を見て何か深海ギャグが出来たんじゃないの?」と。
なるほどね。
出来たね。
そうだな…いきましょうか。
パシャー!ブンッブンッ。
ブンッブンッ。
ブクブクブクブク…。
そのまま…2014/04/05(土) 18:10〜18:42
NHK総合1・神戸
マサカメTV「大公開!謎がいっぱい深海生物」[字]

今回は謎にあふれる深海生物の捕獲に同行!日本一の深さを誇る駿河湾であがった生物とは!?深海生物を水族館で飼育するための、さまざまな工夫も紹介します。

詳細情報
番組内容
今回は謎にあふれる深海生物の捕獲に同行! 日本一の深さを誇る駿河湾であがった生物とは!? 深海生物を水族館で飼育するため、達人が編み出したさまざまな工夫も紹介する。【司会】オードリー、鹿島綾乃アナウンサー【ゲスト】荒俣宏、虻川美穂子、道端アンジェリカ、はなわ【リポーター】クールポコ。、なすなかにし【語り】中井和哉
出演者
【ゲスト】荒俣宏,虻川美穂子,はなわ,道端アンジェリカ,【司会】オードリー,鹿島綾乃,【語り】中井和哉

ジャンル :
バラエティ – クイズ
情報/ワイドショー – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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