土曜スタジオパーク ▽ゲスト・室井滋 伊原剛志 2014.04.05

きょうの「土曜スタジオパーク」は今週スタートした連続テレビ小説「花子とアン」を大特集!はな、転ぶじゃねえよ!ゲストは、ヒロインの父・吉平を演じる伊原剛志さん。
そして…。
はなは辛抱強えボコだ!母・ふじを演じる室井滋さん。
お二人に、役作りの裏話などをたっぷりと伺います!グッドアフタヌーン、お父様!さらにヒロイン・はなを演じたお二人から伊原さんと室井さんのマル秘情報を入手!きょうは朝ドラ「花子とアン」を徹底的に語り尽くす1時間。
おとう、おかあよろしくお願いしま〜す!生字幕放送でお伝えします本日のゲストはヒロイン・はなの両親を演じていらっしゃいます伊原剛志さんと室井滋さんです、どうぞこちらへこんにちはよろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
高山⇒ドラマのときとは全然印象が違うパリッとした印象ですね。
伊原⇒イタリアのファッションで。
そして室井さんはお着物ですが。
室井⇒マージャンの。
マージャンなんかやらないような母の役なんですが帯はマージャンです。
着物に滋と入っています。
マージャンもしています。
かわいらしい。
きょうはいろいろなお話たっぷり聞かせてください。
テレビをご覧の皆さんからお二人への質問、メッセージを募集します。
「花子とアン」の感想など、ご覧の宛先までどんどんお寄せください。
高山⇒いよいよスタートしました「花子とアン」今週のダイジェストを振り返ってみましょう。
小説「赤毛のアン」の翻訳をした村岡花子。
その、明治から昭和にわたる波乱万丈の半生を描いた物語が「花子とアン」。
はな!ももと、かよの世話頼むじゃんね。
うん!安東はなは甲府の貧しい農家に生まれた女の子。
母の代わりに家事や子守に追われ小学校にも行っていません。
はな、鼻垂れ!はなじゃねえ!おらのことは花子と呼んでくりょう!は?花子と呼べし!はなは自分のことを花子と呼ぶことで世界が大きく広がると信じる想像力豊かな女の子です。
そんなはなに、行商をする父・吉平が買ってきたのは…。
これじゃあ、絵本じゃ!てっ!本じゃん本物の本じゃんけおら、初めて本に触った!夢みてえじゃん!やっぱしはなは、おとうの子じゃ!本が大好きになった、はな。
すると吉平は…。
一生の頼みだ。
あの子を東京の女学校に行かせてやってくれちゃ!頼む!はなのために!ところが、はなは…。
東京の学校なんかちっとも行きたくねえ。
本も、もういいだよ。
ちっとも読みたくなくなったさ。
家には、女学校に行く余裕がないことを知る、はな。
自分の気持ちを抑えるのでした。
そんなはなに、母・ふじは…。
おかあは字、読めんからここに何がけえてあるだかさっぱり分からん。
ふんだけんどはなが、これを読むと幸せでいっぱいの気持ちになることだきゃあ分かるだよ。
おまんの顔が、きらきらするだ。
そしてはなは、東京の女学校へ行くことになったのです。
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高山⇒ヒロインのはなに愛情をしっかり注ぐご両親吉平とふじを演じていらっしゃいます。
VTR中も、けさの放送をご覧になって出会いのシーンもあっててれていらっしゃいましたが。
伊原⇒恥ずかしかったです。
室井⇒だいぶ若いんですがちっとも若くないじゃんと言う。
ビビる⇒おとうを演じるにあたってどういうことを心がけていましたか。
伊原⇒撮影に入る前に全部自分の中でプランがあったわけではなくて疑問点も多くて僕の中では何で半年も帰ってこないおとうがひょっこり帰って来られるのかどんな気持ちで帰ってきてるんだろうと思って追い出されて当然なのに追い出されない、それは何なのかと疑問でした。
撮影しながら分かったのは、彼なりに外で頑張って背伸びしてやろうと頑張るんですがなかなかうまくいかない男なんです。
うまくいかないときに、ふるさととか家族ということを思い出してやっぱりそこが好きだからほっとする。
自分の場所だからそこに帰るんです。
帰ったらまたどこかに行きたくなる。
そういうことなのかなと自分で思いました。
伊原さんご自身の生き方に重なりますか。
僕は帰りますよ。
笑い
すみません。
家族が受け入れてくれるんですものね。
半年に1回お正月もいなかったりするんです。
子どもが大変なときにいなかったり何をこいつは考えているんだろうと。
何やってるんだと言われる可能性もありますものね。
ふじさんのようなおかあがいて室井⇒ありえないですよね。
おかあを演じるにあたって室井さんはどうですか。
酔っ払って私たちとても貧しいのにおとうだけなんかワインもらって飲んで帰ってきたり好き放題で石橋蓮司さんはおとうのことが大嫌いで父と夫の板挟みで苦労するんです一生懸命我慢するところは我慢する明治の女性というか怒ったりみんながいないところできついことを言ったりするシーンもあるので強めに言っていたら明治の女だから夫にたてつきません。
と言われました。
たとえ言いたいことがあっても一度、ことばを飲み込んでから言うのかなとなるほどと思いまして。
伊原さんとふだんしゃべるときも1回飲み込んでから。
笑い
日常会話ですけれども。
伊原⇒僕はやりたい放題でいいんじゃないですか。
すごくやりやすい女優さんで本当に、こちらがどんな芝居をしてもちゃんと返してくれるし役柄と同じ僕が自由に芝居をして室井さんに受け止めてもらっているっていう感じです。
現場でも僕は長男と呼ばれています。
それだけいいキャッチボールが撮影以外でもできているということなんでしょうかね。
そんなお父さん、お母さんの子どもは、はなですね。
とてもかわいいはなですがお二人についてお話を聞いてきました。
高山さん!おらのことは花子と呼んでくりょう!山田望叶です。
よろしくお願いします。
教会のシーンで花子がたくさん本のある部屋にいたらそれを叱るっていうことに台本は書いてあったんですけど伊原さんの考えだと叱ろうと思ったけど、自分もびっくりしているっていうので私のせりふとかも変わって。
そのシーンがこちら。
はな、東京の女学校へ行ったら大好きな本がなんぼうでも読めるだぞ。
本当?伊原さんの提案で2人が触れ合う温かいシーンになりました。
考えをもっと言えば言ったりするともっといい、台本が広がる作品になるんだなと思って勉強になりました。
おでこで、ピアニカを弾いてくださったりしておでこで見えないのにきれいに弾けてたからすごいなと思いました。
ドレミファソラシドもそんなにずれないでやってたからすごかった!いつもいい演技を見せてくださってありがとうございました。
また一緒にご出演できるときをお待ちして…ああ楽しみにしています!
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室井⇒かわいい!山田望叶
(もちか)さんは現在9歳です。
伊原⇒見ない間にすっかり大きくなっちゃって。
室井⇒3か月から4か月一緒にしたのかな。
撮影は去年からでしたものね。
気になったのはおでこで鍵盤ハーモニカこれは何ですか。
高山⇒こんなところに鍵盤ハーモニカお持ちいただきました。
披露していただいてもいいですか。
皆さま拍手をお願いします。
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室井⇒大丈夫です。
ちょっとだけ全国の皆さん失礼してやらせていただきます。
それでは。
♪〜♪〜「寅さんのテーマソング」
手拍子
♪〜高山⇒さすがだな。
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すばらしい!すごいな!おでこで弾くことになったきっかけを教えていただいてもいいですか?高山⇒衣装を整えてください。
室井⇒きっかけは絵本ライブというのやっていまして鍵盤ハーモニカをやっていました。
ある朝、早朝に演芸の番組がありまして関西の方でやっていらっしゃる方がいました。
すごいなと思って。
ピアノができるのでできるかなと思ったら一発でできました。
向いてるんだわと思って。
どこで押さえているんですか。
おでこです。
おでこに何か付けているのかと言われるんですが突起物はありません。
フラットです。
レパートリーもあります。
伊原⇒本当は僕がいちばん拍手していたんですが子どもたちは望叶ちゃんたちは固まっていました。
衝撃映像ですか。
何でおでこで音が出ているの?っていう感じで。
これはすごいですよ。
子どもたちの反応は驚きでしたか。
どこに行っても、それまでのことが吹っ飛ぶような大喝さいで、これはどうなのかなと思っているんですが。
伊原⇒全国を回りましょう。
十分回れますよね。
そして伊原さんに関しては演技は勉強になったと望叶ちゃんは言っていました。
伊原⇒自分が勉強させてもらって子どもは自然だしすばらしいですよね。
思い出しました。
僕も演じる1つの方法としていくつになっても夢見る少年のようなおとうでいたいと思って本の部屋に入るのが初めてなのでおとうも喜ぶんじゃないかなというような本当は怒るシーンだったんですけれども。
演技の勉強もしながら演じていらっしゃったという望叶ちゃんです。
去年のクリスマスのときにクリスマスプレゼントをあげました。
そしたら僕に手紙をくれました。
かわいくて僕の机の上に置いてあります。
かわいい!飛び出すんですね。
左側が、おとうで右側がはなです。
ありがとうというようなメッセージです。
感動してしまってこれをくれたときに。
本当の親子のようですね。
望叶ちゃん、家に持って帰りたいですね。
尊敬する両親でした。
そして大きくなったはなを演じているのは吉高由里子さんなんです。
来週末からいよいよ登場となります。
特別に登場シーンの映像をご用意しました。
ご覧ください。
正月休みで5年ぶりに甲府に帰ってきたはな。
てっ!ごきげんよう。
ただいま帰りました。
グッドアフタヌーン、はな。
グッドアフタヌーン、お父様。
おけえり、はな。
大きくなったじゃんね。
おかあ、おじぃやん、兄やん。
会いたかったさあ!ああ!つかの間の家族との時間。
そこで、はなは初めて家族の思いを知ります。
立派な学校で頑張っているはなのこんを思うと誇らしい気持ちになってみんな力が湧くだよ。
ここいらで惨めなこんがあってもおらたちにははなみてえな家族がいるっちゅうだけで勇気が出るだ。
行ってきます!はなは、家族の思いを胸に再び女学校での生活を歩み始めます。
大きくなったはな吉高さんですけれど室井さんは共演されて何かお感じになりましたか。
室井⇒今回共演が初めてなんです。
ちょっとユニークな方だとかおもしろいとか週刊誌に書いてあったりしたのでそういう人なのかなと思っていたらすごい素直で私は初めてお目にかかったときからすごい好きだなと思って初めて会ったのが、しかもロケ先の露天風呂の中だったんです。
私が月光浴をしているのを見られてしまって。
それも気になりますね。
じっと見ている人がいるのではなだって思ったので呼んだら来てくれて丸ごと拝見しました。
何ですか?それは親子ですからね。
お話されたんですか?入りながらね。
それが初めてだったんです。
撮影よりも先にね。
そうです、それがかえってよかったですね。
伊原さんはいかがですか?伊原⇒僕は一緒にお風呂に入ることもなく。
笑い
リハーサルで初めて一緒に芝居をしてリハーサルのときは私服なんですね。
僕は一応さむえを着ていてやるんですけれど彼女は私服なんでなんか色っぽい感じを感じて僕は恥ずかしいんですね。
撮影で衣装をつけるとその色気がなくなってよしよししたくなるという感じでさすがだなと。
吉高さんはお二人についてどう思っているのかも伺っています。
おとう、おかあグッドアフタヌーン!花子でごいす。
どんな人なのかも分からない全くゼロの状態からスタートして緊張するなと思ったんですけど顔合わせという初めてみんなが顔を合わせる会から気さくな感じのお二方だったのでちょっとほっとしました、本当に。
伊原さんみたいなお父さんがいたら私に変な男が寄ってくるとかじゃなくてお父さんが色っぽいから変な女がいっぱい寄ってくるんじゃないかという…面倒くさそうだなあと思いました。
面倒くさそう、モテすぎて。
娘として嫉妬するということかもしれませんね。
伊原⇒ありがとうございます。
僕はね、実生活では3人の息子の父なんです。
今回は長男と3人の娘という役柄で娘を持つというお芝居できることはすごくうれしくてあまり、みんながそろうことはないんですけれどうれしくって、うれしくってそれでそれこそ本当の子どもじゃないから、役の上の子どもだから、面倒くさいことは関係ないじゃないですか。
いいとこだけじゃないですか。
だからすごくかわいくて僕はふだんも由里子と華と太鳳と呼んで長男を賢人と呼んでます。
インターネットでいつも、会話したりとかしてるんですね。
そうなんです。
おとうが今、何何しているとか言って。
いいですね。
実際に3人の息子さんがいらっしゃって大変じゃないですか。
そうですね。
大変だというのはあまり感じないですけれども自分では何もできないので僕の背中というか毎日彼らたちになんでうちのおやじたちはうちのおやじは毎日楽しそうにしているんだろうと感じてもらって生きることって楽しいんじゃないか、と思ってほしいなってそれぐらいですね。
すてき。
いいお父さんですね。
上の2人はアメリカに行っているんですけれど。
20歳と18歳です、それから12歳です。
ではお母さんについてはどうなのか。
室井さんについては吉高さんからこんな目撃情報を入手しました。
室井さんだけ、おぼんの上がビュッフェじょうちゃい…ビュッフェ状態になっててなんかあれ、多くない?みたいに小鉢が、ぶわあ〜ってあってマネージャーさんと分け合いっこしながら食べてるみたいなんですけどなんか一日50品目くらい食べないと気が済まないって言ってて大変だ!と。
それは「ごちそうさん」に出るべきだったねって。
伊原さん、室井さん。
きょうは頑張ってスタジオパークしてきてください。
今度、伊原さんのお店でおいしいごはんとお酒を飲みながらみんなで家族団らんの時間を過ごしましょう!それでは、ごきげんようさようなら。
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伊原さんは、飲食店も経営されているんですよね。
伊原⇒それで家族メインの食事会をやったんです。
なかなか忙しくて会えなくて家族がそろうときがないのでおじぃやんもきて。
室井⇒おじいちゃん、すごい飲んでいました。
伊原⇒いちばんしゃべっていました。
それにしても50品目ってすごいですね。
室井⇒そうです。
毎日ですか。
一日30品目か50品目食べることを心がけているんです。
いろいろ食って難しいじゃないですか。
でも例えばそのもの1つが悪くても違ういいものを食べるとマイナスがプラスになるというのを、何かで読んだことがあってとりあえず品目をたくさんとるのは体にいいとそれと私ものすごい食いしん坊なので食べないと、だめなんです。
量も結構いただくんですか。
少しずつでも食べるので、ものすごい食べているかもしれません。
ご家庭でもそうなんですか。
数えてますねそうすると30から50品目食べていますね。
大変じゃないですか?それが生きがいなんで。
意識しないとわれわれはどれぐらいしかとらないでしょうね、50品目中。
例えばカレーだったらカレーだけで具はあまり入っていないとなるとすごい少なくなりますよ。
牛丼なら牛丼とスープだけだとね。
やっぱり小鉢をたくさんとらないとね。
それだったらやっぱり1本前の「ごちそうさん」に出たほうがって言ってましたよね。
室井⇒私たちのお芝居ではすごい粗末な食事なんで。
だんだん子どもたちが大きくなってそういうシーンを撮っているんですが少しずつお魚が出たりするんです。
私たちのときは最初、梅干しだけだったのに、どういうことって言いながら。
伊原⇒絶対おかあがへそくりをため込んでいたという話になったりして続いてはこちらのコーナーです。
「花子とアン」でたびたび出てくる、このせりふ。
てっ!は、山梨の方言で驚いたときに使うことば。
そんな、てっ!なことに迫るこのコーナー。
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驚いたときに、てっ!っていう表現があるようですね。
1つずつまいりましょう、最初はこちらです。
スタジオにご用意しました。
ドラマの中に登場するわらで作った道具です。
わらじですね。
鍋つかみのようなもの。
座布団もありますしほうきですね。
室井⇒そうですね。
あと普通の縄も編みました。
いちばん最初に房総の村というところから縄仕事を教えてくださる方が指導でいらっしゃってドラマの最中もそういう方がついてくださって。
相当厳しかったんですね。
やっぱりちゃんとしてもらわないと向こうも困ると思うから。
でも私たち甲州弁も難しいし顔真っ黒で炭を炊いたりろうそくの煙が鼻に入ったりしながら苦しい状態でやっているんですね。
正座だしあちこち苦しかったり痛かったりする中でわらをもっとちゃんとやってくださいって言われて。
それは、わりと大変でした。
それだけ皆さんも本気でね。
だから、私たちももう結構上手に作っています。
すごい。
これから特技はわらじ編みって。
おでこで?おでこでわらじ編みはね。
それにしてもすごいですね。
これぐらいならすぐ編めますよ。
1時間かからないで私は編めますね。
伊原⇒昔の人は生活用品いろいろなものをわらで作っているんですよ。
室井⇒今の日本ではわらのものはありませんよね。
明治の終わりから大正ってほとんど家の中はわらのものだったんですよ。
じゅうたんがないからむしろを編んで布団もおじぃやんはわらで寝ているし。
こういう発見、驚きでてっ!と言うんですね。
お父さん、吉平さんはわら仕事していませんね。
伊原⇒何を言っているんですか僕の仕事は行商ですから。
これからもする機会はあまりないですか。
今だいぶ先を撮っているんですがこれから僕も家でいろいろと。
わら仕事を。
するかも。
作っちゃってわらっていられなくなるというか。
ダジャレ。
皆様、大変な姿を見てね。
続いてはこちらです。
「花子とアン」では、山梨の方言甲州弁が、いっぱい!例えば、こんなことば。
俺はあの子に、こぴっとした教育を受けさせてえんじゃ!続いては、こちら。
はなの夢をかねえてやってくりょう。
さらに、幼いはなも。
はい、花子でごいす。
伊原さん、室井さんてっ!な甲州弁こぴっと教えてくりょう!お二人とも、育ちは富山と大阪でいらっしゃる。
甲州弁にはなじみがないんですね。
室井⇒こぴっと、はこぴっと、というフラットな発音です。
ちゃんと、しっかり。
最後は下がらないんですね。
アクセントが。
指導を受けられるんですねこぴっと。
やることがいっぱいありますね。
聴いたり、方言指導の方がついたりですか。
先生がついてくださっています。
伊原⇒明治時代なので現代の甲州弁と違います。
今は古い明治のときに使われていたことばを、僕たちが教わって。
時代も意識しているんですね。
ことばに時代もあるんですね。
聞こえはすごくかわいいですね。
伊原⇒半分くらいは標準語なんです。
室井⇒ずら、や、じゃんもあります。
横浜の、なんとかじゃん、みたいな。
そのじゃん、ではありませんと言われました。
どんなじゃん、なんだろうと思いました。
伊原⇒半分なので標準語で調子よく言っているといきなり甲州弁がきたりなじんで甲州弁をしゃべっていると標準語を、しゃべらないといけないところも無理やり変になってしまったり。
困っているのは僕がしゃべるようになって助監督、演出助手の方が次、ここからいってくださいということばが変になってしまってそれが移ったり。
切り替えが難しいですね。
おとうは静岡県出身の設定ですよね。
伊原⇒若いときに静岡県ですが住んでいるところが山梨に長いのでそのことばになりましたという設定です。
お気に入りの甲州弁はありますか。
室井⇒私たちは、ありがとうごいすと言っています。
ごいす、と言っています。
みんなスタッフも言っています。
伊原⇒こぴっとしろし、とか。
ちゃんとしなさいよということです。
こぴっとしろし。
言われました。
こぴっとごわす。
ごわす、は九州弁です。
切り替えも大変ですよね。
ほかの仕事もあるわけですから。
難しいですよ。
ありがとうございました。
「花子とアン」のてっ!でした。
「花子とアン」ですが来週から舞台がガラリと変わります。
来週1週間のダイジェストをどうぞ。
いよいよ、東京の女学校での生活が始まる、はな。
ごきげんよう!ごき…?女学校に通うのは華族や富豪のご令嬢ばかり。
はなは、これまで経験したことのない生活に戸惑います。
箸じゃねえ…。
初めて出会った英語。
グッドイブニング!おとうに習ったこのあいさつしかはなは知りません。
1回でも落第点を取ったら学校を辞めてもらいます。
てっ!さまざまな困難にはなは、どう立ち向かっていくのでしょうか。
いよいよはなの第一歩が始まります。
この単語、なんだろう?
拍手
いよいよ、はなの女学校生活がスタートするという来週でございます。
これからの見どころをお二人から伺います。
伊原さんお願いします。
伊原⇒僕の役はこれからもっともっと家族のあり方とかそういうことを深く考えて反省したりまた、やらかしたりとかそういうふうになってでも、どんどん家族のつながり絆が強くなってきます。
期待していてください。
室井さん、お願いします。
室井⇒場面はいよいよ東京の女学校へ移ります。
私たちは富士山のふもとで、相変わらずの生活なんですがきっちり家を守って頑張っとります。
おかあははなと文通したいので字の勉強しながら、一生懸命はがきを書いたりします。
子どもたちの成長とともに別の事件が、いろいろ登場します。
それもご期待ください。
家族の変化を楽しみにしたいですね。
連続テレビ小説「花子とアン」来週はエーゴってなんずら?をお送りします。
そして来月24日の「土曜スタジオパーク」は山梨県甲府市から公開生放送です。
「花子とアン」の舞台でもありますね。
ヒロイン・吉高由里子さんそして、幼なじみを演じていらっしゃいます窪田正孝さんです。
「花子とアン」の見どころをたっぷり伺います。
観覧は往復はがきで受け付けています。
ファックス、メール届いています。
山梨県出身の30代の方です。
伊原さんにメッセージです。
山梨出身の私にはなじみのある、てっ!がせりふに出てきたときに飲んでいたお茶を思わず吹いてしまいました。
今は亡くなってしまった祖母の家にいるような気持ちになって、毎日拝見しています。
伊原さんのあたたかなおとうちゃんは一日を優しくしてくれます。
懐かしい甲州弁とともに見ていきたいと思います。
ありがとうございます。
神奈川県30代男性です。
室井さんのお母さん役とても大好きです。
貧乏だけど子どもへの思いどんな山より高く温かいです。
きのうも男泣きしてしまいました。
ありがとうございます。
質問があります。
室井さんへ東京都30代の方です。
室井さんは20代のとき100を超えるアルバイトを経験されたと聞いたことがあります。
印象的だったアルバイト今の仕事に役立っているアルバイト、ありますか。
室井⇒印象に残っているのはパチンコ屋さんのサクラです。
新装オープンのパチンコ屋さんの前で順番を、待ちながらこのパチンコ屋さんは、どうも出るらしいよ!とある種の客引きです。
ピンに細工がしてあってじゃんじゃん出ます。
また出た、また出たと外に向かって叫ぶアルバイトです。
今の仕事に役に立っています。
複雑な気持ちですけれども。
経験値が違いますね。
伊原さんへの質問です。
神奈川の30代女性です。
最近の伊原さんのときめき、教えてください。
伊原⇒僕のときめきですか。
最近のときめきは、そうですね忙しく仕事をしているので仕事に、いつもときめいています。
またきれいに決まりましたよこれ。
室井⇒本当は?何を聞きたいんですか。
息子さんが、アメリカで活躍されていたり国際的っていうのもときめきとしてありませんか。
伊原⇒簡単に連絡が取れたりするので、きょうもこれに出るからって送ったら俺は、どうやってアメリカで見たらいいか分からないっていうふうに送られてきました。
ずっと若々しくダンディーでいらっしゃいますよね。
伊原⇒生き方としてかっこよく生きていきたいなという思いはあります。
息子さんがいいんですよ。
自分のお父さんがかっこいいって1つの自慢じゃないですか。
こないだ初めて長男の彼女をアメリカで紹介してもらいました。
緊張しました。
変な人だったらどうしようとか。
大丈夫でした。
パパですね。
まだまだ、このあとも2人のお話伺います。
テレビの皆さんからの質問、メッセージもお待ちしています。
ヒロインの花子はさまざまな人々に出会いながら人生を変えていきました。
きょうはゲストのお二人に人生を変えてくれた恩人について伺いたいと思います。
まずは伊原さんからです。
伊原さんの恩人はこの方です。
室井⇒伊原さん、これ高校生?伊原⇒僕、昔から老けていたの。
皆さん男性バイトの方ですか。
真ん中の人は、今でもつきあいがあるんですが、当時大学生です。
先輩でその隣が僕の同級生で親友です。
その下がお母ちゃんです。
どんな方だったんですか?非常におおらかな自分の母親には相談できない恋の悩みとか何でも聞いてくれたしそのころ、今でいう合コンそういうのもお母ちゃんがかわいい女の子を呼んどいたからって何でも許してくれるというか寛大な。
だから僕は人生いろんなことをしながら学ばせてもらいました。
マージャンが大好きで僕が高校生のときに覚えさせられて弱いと許してくれないみたいな。
いろんなことを教わったんですね。
学校で学べないようなことをすごく学べました。
伊原さんの芸名に関しても。
そう、芸名に関しても僕は本当は剛という一文字で志はついていないんです。
志をつけたほうがいいと本で見たらそれを付けるとすごくのぼっていくか全然だめかどっちかだって言ってそれぐらいのほうがいいんちゃうってじゃあそれにするわってアドバイスをしてくれました。
そもそもなぜそこでバイトをしようと?僕は高校生のときに大学へ行かず進学校だったので友達はみんなほとんど大学へ進学して大阪で4年間、友達が大阪に行く間に東京で役者をやりたいと思って4年やって自分が本当に役者をやるのかどうか決めようといろんなことを経験したくて役者という道を選んでそのころもう東京に出ていくしかなかったので、そのためにお金をためようバイトをしようと。
僕の家はあまり裕福じゃなかったので全部自分でためて、そのころだから高校生で当時10万円ぐらい稼いでいました1か月。
すごく羽振りがよかったですよ。
それを全部お母さんがサポートしてくれて。
そうですね。
さっきの大学生の先輩がいろいろな悪いこともいいことも教えてくれるんですよ。
本当に遊んでバイトで思い切り働いて僕はレジを計算して月々50万円ぐらいある売り上げを持って原付バイクでお母ちゃんの家まで届けたりとか料理場の人にこんなじゃだめだよねって言ったら、お前に言われる筋合いはないとか。
厳しい部分はなかったんですか?お母ちゃんは。
全然ないですね、本当に優しくて。
ある時期、本当の子どもになろうかなと思ったくらい。
お子さんがいらっしゃらないので僕は5人きょうだいだし。
続いて室井さんの恩人です。
長谷川さんのお写真をお借りしています。
どういうご関係なんですか?室井⇒2011年に「しげちゃん」という絵本を出しました。
長谷川さんが絵本作家でいらして絵を描いてくれるのでその前、私は週刊誌で長く連載していたんですがそのときから長谷川さんにイラストを描いていただいてじゃあ絵本にも描いてもらおうかなと思ってそれがきっかけで絵本ライブを一緒にやるようになったんです。
こちらが今、お話にあった絵本の「しげちゃん」ですね。
ことしから小学校3年生の道徳の副読本になっているんです。
私は滋という名前が本名で嫌で、いじめられたりしてそういう自分の話を書いたんです。
被災地にも行ったりしてますしいろいろな学校の体育館でもホテルのラウンジでもやりますし神社とかピアノの方とサックス奏者の方と4人で全国を回っています。
室井さんが読み聞かせをして長谷川さんが絵を描いて音楽は。
長谷川さんは歌もお上手なので一緒に歌ったり手品もやったりさっきのおでこで鍵盤をやったりとかいろんなことをやったんです。
2時間ぐらいのショーをやっているんです。
大人も子どもも楽しめるんですね。
ほんとはもっと大きなイリュージョンみたいなことをやりたいんですけどね。
でもそうすると子どもが泣いちゃうからね。
でもとっても今、いちばんそれが自分にとって。
去年は30か所ぐらい回ったんですけれど自分自身が安らげるというか子どもたちとの触れ合いもあるしすごく長谷川さんには感謝しています。
学校の教材になるというのはすごいですね。
伊原⇒僕もいただいたんです。
さっきの望叶ちゃんとかみんなにくれました。
室井⇒最初、子どもたちになじむようにね私たち読み合わせで何でもない日で一日遊ぶ日を作って。
伊原⇒それで子どもたちに会って自己紹介からいろいろしてそのときに室井さんが「しげちゃん」を読み聞かせてくれて。
僕は食べ物でつろうと思ってクッキーを持っていって。
ちょうどハロウィーンだったから。
最初みんな見向きもしないで緊張していたんだけれどそのうちかくれんぼやかるただとかいろいろなことをしていたら最後ばくばくクッキーを食べていました、子どもはかわいいですね。
お母さんからいただいた名前で笑顔になって。
そうですね女優になったら芸名をつけようと思っていたんですが、なぜかこの名前を変えることができなくて泉谷しげるさんが有名になられたときに泉谷さんと結婚したら泉谷滋になるじゃんって言われたりとか松崎さんが「愛のメモリー」で出てきたときは松崎滋になるじゃん、結婚したらって言われて。
室井さんの最近の活動が「花子とアン」の村岡花子さんに近いものがありますね。
そうなんです。
田舎の富山のFM局でラジオの読み聞かせをしています。
富山県の民話とか昔の童話を子どもたちが給食の時間に読んでいるんですね、毎週金曜日それをやっていてどうもね、村岡花子さんも後半はラジオのおばさんというのをご自身でやっていたりしたのですごくかぶるというか。
私のほうが後輩ですが偶然だけれど分かるというようなところはあります。
伊原さんは読み聞かせをされたことはありますか?伊原⇒自分の子どもが小さいときはよくやっていました。
大体、僕が寝てしまいますけどね。
笑い
これからも楽しみですよね。
お二人、ありがとうございました。
恩人について聞きました。
拍手
ななみ⇒新年度もな〜な〜み!ななみちゃん赤い髪の毛、おさげにしちゃってもしかして?そうなの、きょうは「花子とアン」からゲストをお招きしたからななみも、アンみたいな赤毛にした。
そういうことか。
伊原さん、室井さん、こんにちは。
赤毛のななみ、どう?率直な感想を教えてください。
伊原⇒もう子どもが4人いますからいっぱいいっぱいです。
そうか。
室井⇒お餅にカビが生えたみたいに見える。
分かりました。
きょうはNHKの最新情報を3つ紹介するよ「まるNフラッシュ」!まずは、こちらの番組。
孤独という現代社会の貧しさを描くドラマ10「サイレント・プア」。
主人公・里見涼は地域の問題を扱うコミュニティ・ソーシャルワーカー。
向かったのはご近所に疎まれる、ごみ屋敷です。
捨てようとは思ってるの思っているのでね。
地域で孤立した老婦人。
懸命に生きてきたその人生に涼は寄り添います。
また来ますね。
きょうはありがとうございました。
日々演じていてもこんな人たちがいてくれるとこれから生きていくのにもすごく安心して生きていけるなというふうに思ったりとかこういう人たちが、もっとたくさんいてくれたらいいのにというふうに思いました。
このドラマにうそがないということがやっぱり演じるほうにもそれから、ご覧になる方にもきっと胸に響くものがあるんだと思います。
語弊あるかもしれないけどね…「MUSICJAPAN」がこの春リニューアル。
番組時間も拡大し日曜深夜にお届けします。
司会のPerfumeに、新たにユースケ・サンタマリアさんが加わってゲストトークもパワーアップ。
収録後の記者会見では…。
先ほど本当に1本ちょっとわけも分からずねやってみたら、本当俺たち初めて?っていうぐらい何か楽しくできたんだけど、俺は。
楽しかったです。
語弊あるかもしれないけどねNHKをめちゃくちゃにしてやろうぐらいにね!いい意味でですよ、いい意味でめちゃくちゃにしてやろうと。
ユースケさんの冗談がどこまで本気なのかがまだ分からないので…新年度、BSの番組を彩る出演者とキャスターが大集合!国際情報トークバラエティー「地球アゴラ」。
司会にLiLiCoさんが登場。
4月からは、明るく元気よく世界中で何が起こっているのか本当に知りたいことを分かりやすく伝えていけたらいいなと思っています。
新番組「チャリダー」は自転車を楽しみたい人必見。
自転車乗りのチャリダーリアルブームがですねここ数年間で本当にきてます。
この手応えを確実なやつをまた春から、ぐぐっと広めていきたいと思っております。
「ワールドスポーツMLB」解説に小宮山悟さん田口壮さんを迎え世界のスポーツを伝えます。
新番組「食材探検おかわり!にっぽん」は元体操選手の田中理恵さんが出演。
本当に、いろんな地域に行っていろんな人と関わって喜びと楽しさっていうのが伝わればいいなと思います。
プレミアムドラマ「珈琲屋の人々」。
高橋克典さん八嶋智人さんらが出演。
本当にですね、損はさせません。
温かい気持ちになれます。
お約束します、ぜひご覧ください。
そしてBS時代劇「神谷玄次郎捕物控」は高橋光臣さん、中越典子さん山崎樹範さんらが出演します。
春からのBSを、お楽しみに!ななみ⇒どの番組もおもしろそうでしょ?ビビるさん何がいちばん楽しみ?やっぱりメジャーリーグの情報もいいよね。
田中将大投手が行ったりしたからさ。
ななみはね全部楽しみ最近お花見で忙しかったけど一段落したし新番組いっぱい見るでも今夜は大福持って夜桜見物だった、ビビるさんも来る?じゃあ行かせていただきますきょうは。
じゃあね、この番組が終わったら、場所取りをお願いします。
以上「まるNフラッシュ」でした。
ななみちゃん、ありがとう。
次回は大河ドラマ「軍師官兵衛」を大特集です。
官兵衛ゆかりの地兵庫県三木市から公開生放送でお送りします。
ゲストはもちろんこのお二人です。
官兵衛を演じる岡田准一さん。
そして妻を演じる中谷美紀さんです。
お二人への質問・メッセージは携帯サイトやホームページなどで受け付けています。
なお観覧の募集は締め切りました。
ファックス、メールをご紹介します。
岡山県の40代の女性です。
伊原さんへのメッセージです。
私にとって常に人生の羅針盤です。
年を重ねるごとに役者としても人間としても魅力を増していく姿にいつも励まされています。
「花子とアン」で華麗にスタートダッシュされた50代ますますのご活躍をお祈りしています。
いつまでもまぶしい存在でいてくださいということです。
50歳に見えないですよ。
脅威の50歳ですね。
室井さんにもメッセージです。
栃木県40代の女性です。
大好きです。
きょうのお着物すてきです。
女優業、作家業、ご活躍ですがおでこでの演奏も最高でした。
これからもお体に気をつけていつまでも応援しております。
室井⇒ありがとうございます。
お二人への質問です。
兵庫県40代の女性です。
山梨でのロケよかった場所があれば教えてください。
気に入った場所ありますか。
お忙しくて町に出る時間はないかもしれませんが。
伊原⇒僕は行商の仕事をしておりますのでいろんなところに行っていました。
自分の家がいちばんよろしいですね。
笑い
これから見つけていくんですね。
室井さんは?室井⇒山梨の地元でいただくワインが最高においしくて意外に甲府というのはまぐろが消費量が全国でもベスト5に入るぐらい召し上がるそうなんです。
町を歩くとまぐろという看板がいっぱいあって最高においしかったです。
おすし屋さんも多いんです。
海から離れているんですけれどね。
憧れがあるからとおっしゃっていました。
「花子とアン」親としても考える場面がたくさんあります。
人と人との間にある温かい記憶が人を大きく羽ばたかせるのだなと思います、これからも応援していますというメッセージです。
お二人もご自身の人生を重ねながら演じていらっしゃるということですよね。
きょうのゲスト、伊原剛志さんと室井滋さんでした。
きょうはありがとうございました。
2014/04/05(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク ▽ゲスト・室井滋 伊原剛志[字]

ついにスタート!連続テレビ小説「花子とアン」ヒロイン花子の両親役の室井滋さん、伊原剛志さんが登場!子役の山田望叶さん、吉高由里子さんの撮影現場での素顔をご紹介!

詳細情報
番組内容
ついにスタート! 連続テレビ小説「花子とアン」ヒロイン花子の両親役が登場。母役・室井滋さんが語る子役・山田望叶さんとの撮影舞台裏。父役・伊原剛志さんが告白、素顔の吉高由里子さん! ドラマで登場する甲州弁の秘密なども披露。さらに土スタが入手した吉高さん登場シーンも紹介!
出演者
【出演】室井滋,伊原剛志,【司会】ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,【語り】鈴木麻里子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 480i(525i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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