(ルーシィ)みんな…。
ナツ…。
(爆発音)〜
(ナツ)待たせたなルーシィ。
この野郎!おいてめえら調子に乗ってんじゃねえぞ!俺はフェアリーテイルの魔導士ナツ・ドラグニル!ドラゴンスレイヤーだ!なんだとてめえ!もっぺん言ってみろグレイ!
(グレイ)ったく…ギャーギャーうるせえつったんだよナツ。
暑苦しいんだよてめえは!やんのか?てめえ!やんのか?てめえ!
(ハッピー)頑張れナツ!
(シャルル)相変わらず元気がありあまってるわね。
ねぇウェンディ。
(ウェンディ)炎を操る魔導士と氷を操る魔導士ですもんね。
(リリー)まっ仲よくニコニコとはいかんのだろうな。
奥が深い。
(ジュビア)ああグレイ様!ケンカをしてても大胆ですてき!お前いろいろ大丈夫か?はいそこまで!これ以上やったらまたお店壊しちゃうでしょ!
(ナツ/グレイ)ルーシィ?
(ミラジェーン)まぁ大魔闘演武も明日はお休みだしこれくらいいいんじゃない?ミラさんそういうことじゃなくて。
(マカロフ)ニョホホホホ。
ってマスター!ほっといていいの?あれ!
(マカロフ)フム…ここはいっちょうガツンと言っといてやるかのう。
ナツ!やるんだったらとことんやれ!ドラゴンスレイヤーの気合い見せてみい!ちょっと〜!
(エルフマン)そうだそうだ。
ドラゴンを倒す滅竜魔法の使い手が泣くぜ!漢だ!そうね。
やめてってば!言われるまでもねえ!泣かすぞグレイ!やかましい!泣くのはてめえだナツ!いただきま…。
(2人)ありゃ?
(ハッピー)ひどい!何この扱い〜!わりいわりい!
(グレイ)つかよけろよ。
(ハッピー)なんだよ〜オイラだってフェアリーテイルの魔導士だぞ〜。
いやな予感…。
今治しますから。
オイラよりお魚を元に戻して。
だらしないわね。
なんか不思議よね。
治癒魔法を使うあんなおっとりした子が同時に滅竜魔法も使うドラゴンスレイヤーだなんて。
だよな。
しかもあいつら育てたのがドラゴンっつうんだもんな。
イテテ!わぁ!
(エルザ)やめんか!
(2人)エ…エルザ。
貴様ら今は最強の魔導士ギルドを決める大魔闘演武の真っ只中。
しかも最終戦目前だぞ。
最下位スタートからここまで巻き返したがどのギルドも一筋縄ではいかん。
気を引き締めなければならんこの時に貴様らは私のケーキを!え?
(2人)え?そこに居直れ!斬り捨ててくれる!ヒエ〜ッ!!
(エルザ)逃げるな貴様ら〜!
(3人)ガジル!
(ガジル)ったく冗談じゃねえぜ。
やっと着いた。
今までどこへ行ってたのさ?そうだ。
おめえ試合すっぽかしやがって。
おいおい。
あのなてめえが試合中にムチャこいたせいでコロシアムの地下に落っこちたんだろうが!あ〜そうなのか?今の今まで覚えてなかったのかよ?そりゃ大変だったなぁ!人ごとかよ!まぁいい。
それよりツラ貸せや。
サラマンダー。
(ガジル)見せてえもんがある。
あ?フェアリーテイルぱねえ!優勝くるんじゃない?ないないない。
セイバーちょっとひどくなかった?見た見た。
いいやセイバートゥースがこのまま終わるとは思えんダニ。
(ジェンマ)スティングローグ。
あのザマは何だ。
なあおい。
うぬらはドラゴンスレイヤー。
日ごろからずいぶんと鼻高々に強えだの最強だのでかい口叩いてたよな?あ?それをおめおめと。
しかも同じドラゴンスレイヤーにぶちのめされるとはよ。
聞いてんのか?おお?
(ローグ)言葉もありません完敗です。
ナツは雷をまとった炎を使わずに俺たちを圧倒した。
想像をはるかに超える強さです。
ナツ・ドラグニル。
それが最強ギルドセイバートゥースの魔導士の言葉か?あ?誰があんなみっともねえ姿をさらせと言ったよ?誰が敗北してこいと言ったよ?最強ギルドの名を汚しおってからに!!
(レクター)スティング君!
(フロッシュ)ローグ!貴様らにセイバートゥースを名乗る資格はないわ!消せギルドの紋章を消せ。
我がギルドに弱者はいらぬ!負け犬はいらぬ!
(レクター)まあまあマスター。
スティング君もローグ君も頑張りましたよ。
あ?今回は負けちゃったけど僕はスティング君を誇りに思います。
(スティング)レクター。
(レクター)僕は思うのです。
人は敗北を知って強くもなれるって。
スティング君は今回の戦いで多くのことを学びました。
ですから今回のことは。
誰だ?うぬは。
(レクター)いいやだなマスター。
僕だってここにセイバーの紋章を入れたれっきとした…。
なぜに犬猫ふぜいが我が誇り高きセイバートゥースの紋章を入れておるか。
え?きえ〜い!なっ…。
スティング君…。
レクター!!
(フロッシュ)レクターが消えちゃった…。
フロッシュ!ローグ…。
(ジェンマ)ふん目障り目障り。
猫が我がギルドの紋章など入れてからに。
あ〜っ!!やかましいぞスティング。
なんてことを…。
あんたはなんてことを!黙れ!たかが猫1匹!〜
(ミネルバ)それでよい。
(ジェラール)止まれ。
(ジェラール)俺も正体を明かす。
お前も正体を明かせ。
ん?女?そんな!
(ウルティア)何よそれ本当なの?
(ウルティア)そんな話信じられるわけ…。
俺たちは大きな勘違いをしていたのと同時に抗えない運命のなかに閉じ込められていた。
世界を変える扉エクリプス。
そして竜王祭。
(ウェンディ)いったい何があるんですか?ガジルさん。
(ガジル)黙ってついてこい。
なんで俺たちだけ?ドラゴンスレイヤーに関係する何かってこと?だろうな。
って言っても野次馬もいるけどね。
馬ってやつがあるか。
だって気になるじゃない。
(ガジル)ここだ。
あぁ?
(ウェンディ)これは…。
(グレイ)何だこりゃ?動物の…骨?ドラゴンの骨…。
ドラゴンの墓場…。
(ハッピー)これ全部ドラゴンの骨?
(シャルル)すごい数。
(リリー)ドラゴンの存在を確定づける場所か…。
(グレイ)何なんだここ。
(ガジル)知るか。
どうなってんだこりゃ。
こんなに大勢のドラゴンが…。
ここで何かあったのかしら?もしかしてこの中にイグニールが…。
ハッピー!あっごめん。
いやいねえよ。
(ガジル)俺たちのドラゴンが姿を消して14年だ。
ここに眠ってるのはそれよりもはるかに古い遺骨だろうな。
あっミルキーウェイ。
どうしたの?ウェンディ。
ミルキーウェイです。
ポーリュシカさんから教えてもらった滅竜奥義の一つ。
「天の河へと続くドラゴンの魂の声を聴け」。
私てっきり攻撃系の魔法かと思ってたんですがもしかしたらこのことなのかも。
ミルキーウェイ魂となったドラゴンの声を聴く魔法かもしれません。
何!?それって…。
ここに眠るドラゴンの声が聴こえればここで何があったかわかるかもしれません。
そしていなくなった私たちのドラゴンのことも…。
おいあんた!ここは立ち入り禁止だぞ。
ちょっと!ん?何だこれ汚え字だな。
「7月7日エクリプス計画」。
「竜王祭」何のこっちゃ?
(ウェンディ)やっぱり…。
攻撃用の魔法だと思ってたからここの文字が違ってたんだ。
魔法陣?何やってんだ?ウェンディ。
あんた話聞いてなかったの?ミルキーウェイだって。
これでよし。
皆さん少し下がってください。
(ウェンディ)さまよえるドラゴンの魂よそなたの声を私が受け止めよう。
ミルキーウェイ!おぉ〜!わぁ〜!きれい!
(ハッピー)星だ!あっ骨が!大丈夫なのか!?ウェンディ。
ドラゴンの魂を探しています。
この場にさまよう残留思念はとても古くて小さくて…。
(ウェンディ)見つけた!
(ガジル)うぉ!
(リリー)あれが魂なのか!?
(ハッピー)ウェンディ!
(シャルル)集中してるみたいね。
いっ!これは…。
(咆哮)
(悲鳴)あ〜ハッハッハ!人間の驚いた顔はいつ見ても滑稽じゃのう。
我が名はジルコニス。
翡翠の竜とも呼ばれておった。
わしの魂を呼び起こすとは天竜・グランディーネの術じゃな?どこにおるか…。
かわええのう。
こんなちんまいドラゴンスレイヤーがわしを起こしたのか。
おいこらウェンディに近づくな!嫌じゃこの娘はわしが食う。
てめぇ。
冗談に決まっておろうがバカな種族よ。
ほれ幽体に何ができようか?ハッハッハッ。
ここいつ…。
何なのこのふざけた人。
人じゃねえドラゴンだ。
魂らしいがな。
我が名はジルコニス。
翡翠の竜とも…。
さっき聞いたわ!
(シャルル)ここで何があったの?
(ハッピー)ここにはドラゴンの亡骸がたくさんあって…。
(リリー)その真相を知るためにお前の魂を呼び覚ましたのだ。
人間に語る言葉はない去れ!おいら猫だよ。
そうだなあれは400年以上昔のことだ。
ずいぶんとアバウトな自分ルールだな。
かつて竜族はこの世界の王であった。
自由に空を舞い大地を駆け海を渡り繁栄していった。
この世のものすべては竜族のものであった。
人間などは我々の食物にすぎなかったのだよ。
だがその竜族の支配に異論を唱える愚かなドラゴンがおった。
人間と共存できる世界を作りたいとぬかしたのじゃ。
それに賛同するドラゴンと反対するドラゴンとの間で戦争が始まった。
わしは反対派として戦った。
え?反対派ってことは…。
わしは人間は好きではない。
食物として好物ではあるがな。
食いもんと会話してんのかおめえ。
ほらそういうのムカつくの!それでその戦争はどうなったの?戦況は拮抗しておった。
ドラゴンとドラゴンの戦いはいくつもの大地を裂くものだった。
やがて共存派のドラゴンどもは愚かな戦略を打ち立てた。
(ジルコニス)人間にドラゴンを滅する魔法滅竜魔法を与え戦争に参加させたのだ。
(ハッピー)それってドラゴンスレイヤーの原点ってこと?
(ジルコニス)ドラゴンスレイヤーたちの力は絶大であった。
人間との共存を選んだドラゴンたちの勝利は目前に迫っていた。
しかし…ここで1つの誤算が生じる。
力をつけすぎたドラゴンスレイヤーたちは人間との共存を望むドラゴンたちさえも殺していった。
そしてその人間の中の1人にドラゴンの血を浴びすぎた男がおった。
その名を口にするのも恐ろしい。
男はあまたのドラゴンを滅ぼしその血を浴び続けた。
やがて男の皮膚は鱗に変わり歯は牙に変わり…。
その姿はドラゴンそのものへと変化していった…。
人間が…ドラゴンになったの?
(ジルコニス)それが滅竜魔法の先にあるものだ。
ここに眠るドラゴンたちもその男により滅ぼされた。
男は人間でありながら竜の王となった。
竜の王が誕生した戦争…。
それが竜王祭…。
王の名はアクノロギア。
ドラゴンでありドラゴンならざる暗黒の翼。
アクノロギア…。
《フェアリーテイルの聖地天狼島…。
あの島であまりに圧倒的で…。
全然歯が立たなかったあのドラゴン…》
(グレイ)もともとは人間だった!?
(ガジル)バカな!やつによりほとんどのドラゴンは滅んでいった。
それが今から400年前の話だ…。
わしは貴様らに…。
あ…おいっ!消えた。
まだ聞いてねえことあんだろ!
(2人)ウェンディ!ダメです…。
この場から思念が完全に消えました。
東洋の言葉でいう成仏…というものでしょうか。
なんだかえらいことになってきたな。
スケール大きすぎよ。
滅竜魔法使いすぎると本物のドラゴンになっちまうのか!?それは困る!どうしよう…。
(アルカディオス)それはありえんよ。
(ウェンディ)誰!?
(アルカディオス)話は聞かせてもらった。
やはり我々の研究と史実は一致していた。
キミたちはゼレフ書の悪魔を知っているかね?《デリオラ…》
(アルカディオス)アクノロギアはそれに近い。
1人のドラゴンスレイヤーをゼレフがアクノロギアにしたと推察される。
(ハッピー)ゼレフが!?
(アルカディオス)つまりすべての元凶であるゼレフを討つことがアクノロギア攻略の第一歩となるのだ。
誰だてめえ!?ゼレフを倒す!?あ…あんたユキノ!?《シャルル:予知で見た白い騎士…。
崩壊していく城…。
そして歌っていたルーシィ…》待たせたなルーシィ。
この野郎…おいてめえら!調子にのってんじゃねえぞ!俺はフェアリーテイルの魔導士ナツ・ドラグニル!ドラゴンスレイヤーだ!うぉ〜!火竜の煌炎!咆哮!火竜の…砕牙!ナツ…もう…。
無理だよ…。
そんなことはねえ!まだだ!ナツ!ぜってえ諦めねえ…。
逃げたりはしねえ…。
後戻りもしねえ…。
まだ…終わってねえ!!ナツ〜!!うぉ〜!!『ゴルフの真髄』2009年の4月に始まりましたこの番組も2014/04/05(土) 10:30〜11:00
テレビ大阪1
[新]FAIRY TAIL 〜フェアリーテイル〜「竜の王」[字]
フィオーレ最強のギルドを決める魔導士達の祭典『大魔闘演武』。四日目、フェアリーテイルはついに首位に躍り出る。その夜、メンバー達は盛大な宴会を催していたのだが…。
詳細情報
番組内容
「フェアリーテイル」新シリーズいよいよ始動!魔法世界を舞台に繰り広げられる迫力のバトルシーンや、独特の間合いのギャグなど、見どころ満載!ナツをはじめとする個性的な「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」のメンバーが、様々な依頼や事件を通し、仲間達との絆を深め成長していくバトル・ファンタジー!!新シリーズは制作会社やキャラクターデザインも一新!今作から観る人にも楽しんでもらえること間違いなし!
出演者
ナツ・ドラグニル:柿原徹也
ルーシィ・ハートフィリア:平野綾
ハッピー:釘宮理恵
グレイ・フルバスター:中村悠一
エルザ・スカーレット:大原さやか
原作脚本
【原作】真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
【シリーズ構成】十川誠志
監督・演出
【監督】石平信司
音楽
【オープニング】
「MASAYUME CHASING」
歌:BoA(avex trax)
【エンディング】
「君と彼と僕と彼女と」
歌:BREATHE(rhythm zone)
制作
【アニメーション制作】
A-1 Pictures/ブリッジ
ホームページ
http://ani.tv/fairytail/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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