今日はですね新幹線にまつわる工場見学らしいんですけども…芸能界きっての鉄子って言ったら黒柳だろうから。
その村井美樹ちゃんから…
イエス!スーパーエキスプレス新幹線!日本が生み出した夢の超特急
より速く!
より美しく!
この半世紀新幹線は進化を遂げてきた
日本屈指の鉄道工場で新幹線を大解剖
(田中)うわ!なんかすごいね!あ!あれあれ。
かっこいい!
先月デビューしたばかりの新型車両。
その秘密を大公開
これで新幹線造ってるんですか。
すご〜い!
巨大な車両を丸ごと運ぶヒミツ兵器も見参
(サイレン)動いた動いた!動いたすごい!
夢のバクモンスーパーエキスプレス!どなた様もお乗り遅れございませんように
あいましたいました。
美樹ちゃんいた。
こんにちは。
この会社の人ですか?違いますけど!お待ちしておりました。
今日はよろしくお願いします。
女優村井美樹。
鉄道旅をこよなく愛す芸能界きっての鉄道女子
そして案内人は小関力男。
1,000人の職人を束ねるトップオブ巨大工場だ
「ひかり」はちょっと前ですね。
そんな言い方ないじゃない!
(村井)今も走ってますからね。
今も走ってますはい。
潜入したのは神戸市にある日本最大級の鉄道工場
敷地面積はなんと東京ドーム5個分だ
初代0系に始まりほぼ全ての新幹線の設計に関わってきたいわば「夢の超特急ファクトリー」なのだ
そして先月デビューしたばかりの北陸新幹線の新型車両。
急ピッチで生産が進む通常非公開の現場へゴー!
(田中)歩くねしかしね。
(村井)まだまだたどりつかない。
さすが巨大工場。
歩いても歩いても新幹線の姿は見えず
見えてきました。
もうすぐです。
あ人がいた。
(村井)「構体組立工場」。
ホントだ。
スタート地点から工場をグルッと3/3周
ようやくたどりついたのが車体の骨組みなどを作る構体工場だ
ミッション!時速260キロで疾走する北陸新幹線。
その…
(田中)あなんかもうすごい!ボディー。
窓でしょあれ。
(村井)こういう色なんですか。
(田中)かっこいいな!
(粥川)これがちょうど…
長いもので1両27メートルを超える新幹線。
現場も超ド級のスケール
パーツとパーツを組み上げる様はまさに巨大なプラモデル工場だ
こちらなんですけど新幹線の電車の車体なんですが…こういった非常に軽い材料なんですけども。
(田中)なんかダンボール。
紙だったらダンボールですよね。
こういったものをですね…あ持って頂いても結構です。
(田中)重さを。
(村井)どうですか?軽い!あこんなもんなんだ!
高速走行するためには軽さと強さを兼ね備えたボディーが必要だ
特殊なアルミニウム合金を使用。
構造にも工夫を加えることで軽量かつ強靭な究極のボディーを生み出した
(田中)軽くて丈夫というね。
そういった効果もありますね。
「探検バクモン」
(村井)これそうなんですね!
(田中)北陸新幹線!
(村井)うわ!まさにほら…
(田中)なんかすごいね!こんな状態で見ることない。
(村井)ホント。
なんか張りぼてって感じですよね。
丸みを帯びながらも複雑な凹凸のある輪郭。
シャープな横顔。
昔見た新幹線のものと随分違っているが…
鉄子の村井がその訳をプレゼン
昔の新幹線の映像なんですけどトンネル入っていって出る時にある現象が起きるんでちょっと見ていて下さい。
何だよ!もういつからず〜っと。
やってんの!ず〜っとやってんの?ず〜っとやってたのに2人全然気付いてくんない。
太田さんこれはだって今ず〜っと見てないと。
集中しないといけない時だからね。
太田さんトンネルの出口で目を…いや耳を疑う現象が起こるのでご静聴あれ
ドーン!あドーンって聞こえた。
列車が狭いトンネルに高速で突入すると空気がギュッと圧縮され圧力波が生まれる
圧力波は列車より速く進み出口で解放される時にドンという音を発生させるのだ
ドーン!それでこうなってるんだ。
ただとがっていればいいというものではないんです。
初代新幹線0系の先頭部は短くシンプルだ
その後圧力波をできるだけ軽減するために改良が続けられてきた。
そのフォルムにはその時代の最先端テクノロジーが注ぎ込まれてきたのだ
驚くなかれ!この複雑な新幹線の顔を生み出すのはなんと手仕事!
キーとなるのはこの工場が誇る熟練の職人軍団
平らな金属の板を操り新幹線のパーツをかたどった木型にピッタリと合うように形作っていく
(粥川)あれを職人が一枚一枚。
(田中)メチャメチャ手作りなんですね。
(村井)メチャメチャ手作業なんですね。
これで新幹線造ってるんですか。
そうですね。
すごい!
(村井)こんにちは。
(村井)40年!ずっと作ってらっしゃるんですか。
夢の超特急の進化を支えてきたのは繊細で地道な手仕事だった
続いて向かったのは工場の北の端。
そこには巨大工場ならではの謎のヒミツ兵器があるという
とその道行きで…
なんかスゲエかっこいいねこれ。
この車両ってもしかして…ですよね。
え〜?
(村井)これこれからのやつかもしれない。
「シー」です。
偶然にもまだお披露目されていない新型車両を目撃
わ〜でもこれこんなカラーなの?見なかったことにして。
(村井)結構広いから自転車で移動されてる方も多いんですね。
(田中)消防車もある。
(村井)そうか。
あんな火花が。
(田中)救急車もある。
(村井)ケガしたりするかもしれないですもんね。
(田中)今日はね…こんだけ電車あるんだけど。
電車で移動はできないよ。
当然未完成の車両は自力で走ることはできない。
ならばどうやって動かすの?鍵を握るのがヒミツ兵器その名も…
(長沼)突然動きだしますんで。
(村井)突然動きだすんですか?どの部分から動くのかがいまいちまだ分からない。
(田中)今ね下が線路にちゃんと車両が食い込んでますよね。
(長沼)まあ見てて下さい。
ヒミツ兵器の実力やいかに!
(サイレン)動いた動いた!動いたすごい!動いた動いた!動いたすごい!
(村井)こういうこと!?すごいなこれ!
(村井)面白い!
(田中)結構な距離移動してますね。
(村井)ね!こんなに動くの!?
工場の建屋の中には複数の製造ラインがありそれぞれに線路が敷かれている。
トラバーサーはこの線路と線路の間を移動して車両を運ぶのだ
トラバーサーは敷地の3か所にあり巨大な車両を縦横無尽に運び続けている
頼もしい助っ人トラバーサー!職人たちの作業効率を上げるためいざ助太刀!
まだまだ動いてます。
不思議な感覚だなこれ。
お止まった。
(田中)あ着きましたか?ホントだ。
それではですねこれからですけども実際に電車の艤装をしているところをご案内したいと思いますけども村井さんのほうはですねちょっと別のミッションをお願いしてるのでこのまま乗って移動してもらおうかなと。
乗ったまま行っていいですか!また後でお会いしましょう。
ではトラバースします。
行ってきます!
(田中)後ほどね。
すご〜い去り方。
(田中)これすごいね。
これすごくない?すごい!
(田中)これすごい!
「探検バクモン」
太田と田中は部品の取り付け工場へ。
ミッションは…
(長沼)こちらへどうぞ。
またきれいな車両が。
いっぱい電車が並んでますよね。
このように…あ!あれあれ。
あスゲエ!あった!あったあった!北陸新幹線。
あ〜これスゲエ!かっこいい!
かなり新幹線らしくなってきた車両を発見
この時しか見られない光景があるというので作業中の車両の下へ
すごいね!この何かやっぱり。
(長沼)およそ2,000本ぐらいの電線を使ってましてこれも端から端まで…
(田中)18キロになるの!?
配線の複雑化には車内設備の進化も関係している。
今や客席には読書灯やコンセントなど車内をビジネス空間として利用できるツールの数々が
つうか俺立てたわ。
俺一生懸命かがんでやってたけど…
「探検バクモン」
田中の自虐が始まったのでとりあえず先に進むことに
ここでは今座席を入れてるんですけどもね。
あイスだ!ホントだ。
こういう形で入れてます。
実はイスなど内装も人の手で取り付ける。
なんでここまで手作業にこだわるんだい?
難しいのはですね例えばこの北陸新幹線12両編成ですけども…他も1個1個違うの?そうですね。
こちらが12両編成の北陸新幹線
普通車と特別車で異なるシートの配列。
トイレも女子用男子用車イス対応など4種類ある
限られた空間に多様な設備を配置。
床下の機器やパンタグラフの位置など北陸新幹線では全ての車両でつくりが違うという
(田中)そうかそうか。
同じものではないんですね。
同じものじゃないんでですねやはりね乗り物なので自動車みたいなロボットの生産をイメージされる方も多いんですけどそういったことができないので。
せっかくですので運転席の内装も見ていきたいと思います。
うわスゲエ!かっこいい!
運転をつかさどる重要機器が集まるだけあってまるでSF映画の世界
俺これ無理。
できない。
だからものすごい精密で複雑なプラモデルを作ってると考えたらどえらい時間と手間ひまがかかるというか。
俺これ…一人じゃムリだよ。
皆さんだって一人じゃムリでしょ。
一つの車両に使う部品の数はなんと…
その一つ一つを30日かけて取り付けていく途方もない作業だ
1個1個職人の手で合わせ作業をしていくということでですね作業者の工具もすごいいっぱい。
こんな感じでですね。
(田中)工具がまたね。
(長沼)いろいろとねこんな感じでですね。
細かい。
(田中)ホントに何かここだけ見てこれで今何を作ってるかって新幹線とは誰も思わないですよね。
この工具を見てね。
これやっぱり出来て自分で乗る時はちょっと…?うれしいですよねやはりね。
我々が…こうやって作ってますんでね乗るとね…「ここちょっと仕上がりまずいんじゃない?」とか「ここはうまくやってる」っていう。
(田中)そんなの我々は絶対分かんないからね。
ホントだよね。
「探検バクモン」
続いて向かったのはあの美しいボディーを生み出す魅惑のファクトリー
あこれまた!見たことあるでしょ?これ何か…。
京浜急行さん。
あやっぱりそうか。
これ京浜急行。
京急。
何なんだよ。
何でフラフラするんだよ。
工場をグルッと1周。
最後にたどりついたのが塗装工場だ
ここでミッション
実は新幹線も世の女性と同じくベースメイクに余念がない
さび止めの赤い塗料の上に樹脂が含まれたパテを重ね金属を溶接する際に出来た凸凹をなくす
更にサーフェイサーと呼ばれる塗料を吹きつけツルッツルの美肌に。
これで仕上げ塗料の乗りもばっちりだ
下地を整えたらあとは仕上げのメイクアップ。
一緒に挑戦するのはこの人
あれ?作業してる人かと思ったら美樹ちゃんじゃない。
村井美樹です一応。
行ってきます!
(田中)後ほどね。
すご〜い去り方。
ひそかにミッション遂行の準備を進めていたとは鉄道女子恐るべし!
え?完全防備してます。
完全防備?
(田中)すごいね。
これはテレビには向かないね。
…ということでこの完全防備の格好で。
お手本を見せるのはこの道20年の向信明。
そのメイクアップテクを見よ!
こうやってスプレーをしていくわけです。
ですので…きれいだね。
ね!すごい。
さすが。
さすが達人!ピッカピカ。
でも巨大な車両を均一にムラなく塗るのはたやすいことではあ〜りません!
本物の車体にラインを入れていく作業がこれだ
大切なのはスプレーと車体の距離。
これが常に一定になるよう手首や肘のスナップを利かせて一気に仕上げるのだ
最上の仕上がりを目指しその日の気温に合わせて塗料の濃度も微妙に調整しているという
この職人技の極みに芸能界きっての鉄子が挑む
ものすごい飛ぶかもしれません。
(田中)そうだよ村井だもん。
あ〜あひどいよあれ。
(田中)全然違う。
薄くなっちゃうとねムラが出てしまいますしかといって…
表面に艶がなく色あせて見える。
村井だけにやっぱりムラムラ〜のようで
何が違うんでしょうか?
(村井)あの辺とかすごいいっぱいかけちゃってなんか…
(田中)何言ってるか分かんないです。
初めてやってこんだけできりゃいいんじゃないですか?ありがとうございます。
人々を魅了する美しいボディー
速くて快適な日本の新幹線
誇らしげに汗を流す職人たちの姿にはメイドインジャパンの神髄があった
そしていよいよ完成した車両とご対面
こちらが発送前の北陸新幹線の12号車になります。
あスゲエ!あった!
が今回はここが終点。
次回は新型車両禁断の心臓部に潜入
(村井)ここ入れるのはホントに…。
すご〜い!新幹線の運転席だこれが。
あ鉄道ファンだ。
ほら撮りテツだ。
鉄道ファンが狙う大スクープ映像
うわスゲエ。
こんな光景見たことない。
アンビリーバボー!皆様またのご乗車お待ちしております
(オープニングテーマ「GLORYDAYS」)2014/04/05(土) 01:45〜02:10
NHK総合1・神戸
探検バクモン「開業50年 夢の超特急を解剖せよ 1号車」[解][字][再]
日本最大級!新幹線を手がける超巨大工場へ大潜入!デビューしたばかりの北陸新幹線のマル秘製造工程を徹底解剖!車両を丸ごと運ぶ巨大装置など見たことないものゾクゾク!
詳細情報
番組内容
開業50年、夢の超特急「新幹線」を徹底解剖! 日本最大級の鉄道工場へ! 潜入したのは、初代車両「0系」からほぼ全ての新幹線をてがけてきた“夢の超特急ファクトリー”。今回は、3月15日にデビューしたばかりの北陸新幹線の新型車両のヒミツに迫る! 1両25メートルの車両を生み出す現場は、まるで巨大なプラモデル工場。魅惑のボディーを生み出す、緻密な職人技、そして車両を丸ごと運ぶナゾの巨大マシンも登場!
出演者
【ゲスト】村井美樹,【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【語り】木村昴
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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