第17回 熱血!オヤジバトル 2014.04.05

今日ここで新たな音楽革命が巻き起こる
年に一度のアマチュアバンドコンテスト
1997年のスタート以来日本一の栄冠を手にするため3,400組以上のオヤジたちがその腕を競ってきた。
まさに音楽オヤジの甲子園!
今回全国235組から選ばれた精鋭7バンドが福岡に集結。
オヤジの音楽革命今始まる!
(拍手)
(拍手)皆さんようこそいらっしゃいました!司会の松尾貴史と…。
アナウンサーの雨宮萌果です。
(雨宮松尾)どうぞよろしくお願いします。
始まりました。
黄色い人から赤い人までいろんな方がいらっしゃいます。
近寄ってはいけないような人たちもいますね。
ここで今回のスペシャルゲストにご登場して頂きましょう。
日本が誇る実力派オヤジバンドSTARDUSTREVUEの皆さんです。
どうぞ!
(拍手)
(根本)ありがとうございます。
ようこそお越し下さいました。
ありがとうございます。
根本さんから出場の皆さんに気合いのエールをお願いします。
さあそれじゃ…オヤジパワー満載で頑張るぞ〜!
(一同)お〜!
(拍手)
今回オヤジバンド7組による白熱のバトルを審査するのはこちらの4名。
音楽評論家の…
作曲家でコラムニストの…
タレントの…
そしてSTARDUSTREVUEの…
以上の皆さんです
さあそれでは「第17回熱血!オヤジバトル」のスタートです。
鹿児島のパワフルなご当地ソングで勝負!
九州の最南端…南国の夜を盛り上げるオヤジバンドが…鹿児島名物芋焼酎を片手に歌いまくり。
音楽酒場でのライブが毎月の恒例行事です。
リーダーは宮脇隆志さん。
ふだんのお仕事はというと…。
鹿児島県でも有数の進学校に勤める物理の先生。
真面目で厳しいと評判です。
そんな宮脇さんですが…こ…これはもしや!「『熱血!オヤジバトル』」。
そうなんです!15年前に偶然「オヤジバトル」を見た事で宮脇さんのバンド願望に火が付きました。
おととしからは念願の「オヤジバトル」にも挑みました。
ところが…。
1度目はハードロックのバンドで挑戦。
でも…。
2度目はがらっと趣向を変えてボサノバの新バンドで挑戦。
これまた…雪辱を誓った3度目の今回宮脇さんは鹿児島じゅうから腕利きのメンバーを集めて新たなバンド酔を結成!更に今回宮脇さんにはとっておきの秘策が…。
そう。
鹿児島のシンボル桜島をテーマにしたご当地ソングで勝負する事にしたんです。
桜島は年に1,000回近く噴火。
町に大量の灰を降らせます。
鹿児島県民の生活とは切り離せない存在なんです。
鹿児島県民のパワーの源桜島の歌で全国のオヤジたちに挑みます。

(拍手)皆さん「オヤジバトル」へ3度目の挑戦で見事出場なさいましたね。
手を変え品を変えという。
いろいろ作戦を立てました。
憧れのステージいかがでしたか?気持ちいいですね。
最高です。
「ZUDOWN」という事で鹿児島のシンボル桜島これ皆さんにとってどういった存在なんですか?やっぱり灰が降ってものすごいやな思いもするんですけどやっぱりないと鹿児島らしくないと。
鹿児島のシンボルですね。
シンボルでもあるしちょっとやっかいな存在でもあるという。
それでは審査員の皆さんにお話を伺いましょう。
近田さんいかがでしたか?まずね曲がすばらしかったです。
曲の構造がよかったですよね。
僕がもし子供でグルングルンだったらまいっちゃうと思います。
ありがとうございました。
(拍手)ありがとうございました。
根本さんはいかがでしたか?とってもバンドのメンバーの仲が良さそうだったので「ZUDOWNZUDOWNZUDOWN」というのはみんなで歌ってると更に迫力が出ると思って。
あのフレーズは僕ら的に言うとリードボーカルは歌わないフレーズな感じがするんですよね。
サビのコーラスはメンバーに任せてそこに歌が乗ってくるともっとメリハリが利いたんじゃないかなと僕は思いましたけど。
でもかっこよかったですねとても。
ありがとうございます。
(拍手)
青春の熱い思いを忘れない!
80年代ツッパリの代名詞だった…・「とばせLowスピンをきめて」さいたま市…レッツゴー!「オヤジバトル」本番を控えこの日はホールを借りて曲の総仕上げ。
でも時間を割いているのは演奏ではなく振り付け。
入念なチェックは3時間に及びました。
そんなメンバーたちには…サングラスに隠された素顔とは?こんな怖そうなのにお花屋さん!?本当?さいたま市にあるお店を訪ねてみると…いました。
メインボーカルの石井優さんを発見!実は石井さんは3代続く花屋の社長さんなんです。
花をこよなく愛する…・「うなる直管闇夜をさき朝まで全開アクセルOn」銀蝿との出会いは中学1年の時。
そのかっこよさに心を奪われました。
それ以来35年何を言われようと銀蝿スタイルを貫いてきた石井さん。
「オヤジバトル」出場を機に銀蝿と出会った…母校は老朽化のため取り壊しの真っ最中でした。
中学時代の一番の思い出は音楽室で卒業の日に初めて銀蝿ライブをやった事。
実現に向けて背中を押してくれたのは親友の清水和弘さんでした。
しかし20年前清水さんは突然の交通事故に遭い亡くなりました。
親友と誓った思いを胸に石井さんは「オヤジバトル」のステージに挑みます。
(バイク音)Thankyouverymuch!
(拍手)見た目はバリバリツッパリなんですがお仕事が司法書士弁護士会社の社長。
すごいギャップなんですが何かお仕事で困った事とかってありますか?ひげがですねあまり見栄えがよくないので仕事柄堅めにやってますのでずっとマスクをしたまま仕事をしてるんでね。
それもまた信用できない。
なかなか信用できない。
お花屋さんに優しい石井さんの雰囲気が伝わってきましたVTRでもね。
亡くなったお友達とそういう誓いを今でもずっと強く…自身の中に。
ありますね。
ここに来る前もちょっとお墓参りをさせて頂いて上に先行ってるやつに「そこまで聞こえるようにぶち抜けてロックンロールやってくらぁ」なんて話してやって来たんで今日聞こえたかな?上の方でね。
聞こえたんじゃないでしょうか。
萩原さんいかがでしたか?大好物ですよこういうの。
完璧なコピー演奏を目指すというのはいつも言うようにプロのミュージシャンには絶対できない事ですからこれはやっぱりアマチュアならではの特権なんでねそれを謳歌してる感じがいいんですけども。
ツッパリロックンロールを非常に真面目に追求してる感じというのが妙な矛盾を感じてよかったですね。
ちゃんとツッパリロックンロールやるというですね非常に統率のとれた感じってのが印象的でした。
かっこよかったです。
(拍手)SHELLYさんいかがでしたか?超楽しかったです。
楽器持ったままみんなで振りを合わせるというのもすごく楽しいですしジャーンって終わったあとにみんなでハァハァハァハァいいながら…。
すごくオヤジバンドならではというかそれがすごくリアルで楽しかったです。
ありがとうございました。
(拍手)
今回の「オヤジバトル」では事前にインターネットを使った予選が行われた。
番組ホームページでバンドの動画を公開。
視聴者から投票を募った。
全国を3つのブロックに分けて行ったこの予選。
各ブロックで1位となり見事出場権を獲得したのがこちらの3組
これに加えNHK審査枠で選ばれたこちらの3組。
そして二次投票となるワイルドカードで選ばれた1組が出場。
果たして日本一になるのはどのバンドなのか?
仙台から車で30分…更にそこに三男の娘日和さんが加わったファミリーバンドです。
・「Jambalayaandacrawfishpieandfile’gumbo」持ち味は兄弟ならではの…何やら兄弟の名前にもある秘密が隠されているというのですが…。
なんと5人全てに「雅」の文字。
更に続く文字も全員11画。
まさしく演奏のようなアンサンブル。
今は故郷を離れ神奈川韓国と別々に暮らす兄弟たち。
5人が集まるのは盆や正月など年に数回。
それでも息の合った演奏を繰り広げる…バンドの結成は昭和30年。
「ハーモニカの家族バンド」としてスタートします。
今は亡き父勲太郎さんが兄弟喧嘩の絶えない子供たちに趣味にしていた楽器演奏を手ほどきしてきました。
音楽の楽しみを教えてくれた父。
程なく大きな喧嘩もしなくなりました。
会えばすぐに楽器を手に取り一緒に歌い始める5人兄弟。
バンド結成から58年たった今更にその仲は深まっています。
5人の一番の願いは父親が教えてくれた音楽の楽しさを子や孫たちにも伝えていく事です。

(「ラデツキー行進曲」)親戚一同が集まると40人以上。
子や孫も参加し全員で音楽を楽しむ事が恒例となっています。

(「ラデツキー行進曲」)父親が残した音楽を楽しんで演奏し兄弟仲良くしてほしいという思い。
天国の父へ感謝の気持ちを込めてステージに立ちます。
お〜!
(拍手)皆さん年齢見てちょっとびっくりしたんですけど72歳70歳68歳66歳とここまで2年ごとにきて雅國さんのところで4年あいて62歳と。
ちょっと休んだんですね。
ちょっと一休みなさった。
皆さん集まるのが三男の雅さんのおうちという事なんですが。
もちろん兄弟5人の夫婦もですけれどもおいっ子めいっ子孫いつも集まってほんとにワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごしてます。
実はですね今日はそんな飯淵ファミリーがたくさん応援に来て下さってます。
客席の武藤さん。
は〜い。
客席リポーターの武藤です。
飯淵さんファミリー5人兄弟という事で親戚の方も多いんですよね。
今日は仙台からお越し頂きました。
雅さんのお孫さんで日和さんのお嬢さんにあたる日菜子ちゃんです。
こんにちは。
こんにちは。
じぃじの演奏は今日はどうだった?ちょっと緊張してたけどすごいかっこよかったのでうまく弾けてたと思います。
(武藤)ありがとうございました。
萩原さんいかがでしたか?ほんとに品がよろしくていらっしゃるのでカントリーをやってるのに全然土臭さみたいのがない。
非常に流麗なハーモニーとおいしい転調なんかを加えたりしながらそういうほんわかした感じがとってもよく伝わってくる演奏だったと思います。
(拍手)ありがとうございました。
なにわのオカンパワーさく裂!
バイタリティーあふれる庶民の町大阪。
ここにとっても元気な女性を擁するポップバンドが。
パワフルなボーカルをとどろかす…ニックネームはずばり…でもふだんはというと…。
実は藤田さん2人の子供を抱えるシングルマザー。
派遣の仕事をしながら女手一つで家族を支える強きオカンなんです。
昔から音楽少女だった藤田さん。
歌手を目指しプロへの登竜門として有名だったコンテストにも挑戦していました。
そこで3回連続入賞という偉業を達成しついにプロデビューの誘いが舞い込みます。
しかしちょうどそのころ藤田さんは長男を出産。
それでも消せなかった音楽への思い。
家事の合間を見つけては曲を作り続け一人ピアノに向かい奏でてきました。
そんな藤田さんがバンドを組む事になったのがこのライブバーでした。
きっかけを作ったのはマスターの友田さん。
そこで友田さんはバーで演奏する腕利きの客をスカウト。
5人組バンド「アジとサバ」の誕生でした。
藤田さんにとって人生初のバンドは…藤田さんは大切な仲間とかつてかなわなかった夢を胸にステージに乗り込みます。

(拍手)藤田さんの事を女性扱いしていないというのが藤田さん悩みらしいんですが。
えっでもオヤジですからね。
メンバーで一番オヤジです。
一番オヤジですか?その本質というか…。
ほんとにいつも飲んでてもみんなで肩組んで誰も女性扱いはないんです。
しないんですか?でもお嬢ちゃんは鬼扱いしてくれてますね。
もうねあれはあきません。
(笑い)今日はそんな「鬼より怖い」とおっしゃっていた藤田さんの娘さんが会場にいらっしゃってます。
武藤さん。
こちらには藤田さんのお嬢さんの海都姫ちゃんがいます。
どういう時にお母さんは海都姫ちゃんにどんなふうに怒るの?約束破ったりうそついたりした時はすごく怖い。
鬼より?うん。
バンドのみんなはお母さんの事を「オヤジ」って言ってるけどどう?まあそのとおり。
(笑い)すばらしい。
お嬢ちゃん何かいろいろ心得てますね。
すばらしいじゃないですか。
それでは近田さんいかがでしたか?曲をお作りになる時はピアノでお作りになってるんですよね?そうですはい。
弾く部分と歌う部分というのは頭の中である程度切り替えないと難しいですよね。
それがちゃんと頭の中で整理されてしかもそれが肉体として一体化されたそういう歌になってたのでそれがとってもすばらしかったです。
ありがとうございます。
(拍手)SHELLYさんいかがでしたか?すごく大人の色気たっぷりでかっこいい演奏でしたよね。
あとお嬢様もほんとにしっかりされたお嬢様でインタビューの最後もちゃんとオチつけてこっちの話に戻しやすくして。
すばらしい教育だなと思いました。
どうもありがとうございます。
(拍手)バトルはここでちょっとブレーク。
音楽オヤジたちにアンケートを実施。
バンド活動をする中で中年オヤジバンドならではの苦労がいろいろとあるようですが…。
(SHELLY)あ〜ちょっとつらいのありました。
(SHELLY)心にキュンときますね何か。
昔だったら転びそうでオットットで済むやつがほんとに転んじゃう。
(SHELLY)今ですか?このあと本番ですよ。
何か奥の方…。
(SHELLY)どういう事ですか?
(笑い声と拍手)それではバトルに戻りましょう!
愛と情熱のラテンサウンド…
スカイツリーのお膝元…この町にとっても元気なラテンバンドがいると聞いてやって来ました。
4人組バンド…なんとメンバー全員が70歳以上!週に一度スタジオに集まって練習をしています。
そんな練習に耳を傾けてみると…。
日本語よりスペイン語の方が上手なんです。
(スペイン語)ちょっと音が…えっ?
(スペイン語)マヌエルさんがスペイン語で指示を出し言葉が分かる川田さんが他のメンバーにそれを伝えます。
そんなマヌエルさん…マヌエルさんが生まれたのは…作詞作曲も手がけペルーでは知らない人がいないほど有名だったそうです。
そんなマヌエルさんの人生に転機が訪れます。
1980年代ペルーは経済危機と政治不安が重なった事でテロが多発。
安心して生活する事もできない状況でした。
マヌエルさんは50歳の時祖国を後にする事を決意しました。
ペルーの家を引き払い妻と子供4人で日本に移住してきました。
マヌエルさんの心の支えとなったのは慣れ親しんだラテンのメロディーでした。
当時マヌエルさんが作った曲があります。
どんな困難も愛の力で乗りこえてきたマヌエルさんの人生を歌った歌です。
今では家族も増え大好きな孫と一緒に幸せな生活を送っているマヌエルさん。
家族への愛のメッセージをステージにぶつけます。

(拍手)ムチャスグラシアス。
ありがとうございます。
ポルファボール。
ありがとう。
年齢を聞いてみましょうか。
横山さんが…。
80歳です。
(拍手)80で叫んでらっしゃいましたね。
番組史上最高年齢でもあります。
最高年齢でいらっしゃいます。
また平均年齢も最高年齢でございます。
ほんとに冥土の土産になりました。
まだ頑張って頂きませんとね。
実はタブレット端末を皆さんお使いになるんですよね。
楽譜とか歌の歌詞も全部タブレットに入れてますので練習の時にはタブレットを1つだけ持っていけば事は足りるというようになってます。
タブレットの楽譜めくる時に指なめたりしないですか?してませんね。
そうですか。
根本さんいかがでしたか?宮城さんの本物な感じと横山さんの不思議な力の抜けたベースがちょっとくぎづけだったんですけど。
今までいろんなバンドの方ずっと出てらっしゃいましたけどやっぱりみんな楽器に対しての多少な不安があるみたいでギターを見ながらフレットを見ながらという感じでしたけど横山さんは全くフレットを見ずにというか見えないのかよく分からないんですけども。
余裕なのかよく分からない。
「Amor」と手上げちゃった時は完全に音なくなっちゃうしいいのかなと思いながらね。
すばらしかったですね。
これちょっとやられました僕ほんとに。
ありがとうございます。
(拍手)
大阪発地域密着型オヤジバンド…
たくさんの町工場が建ち並ぶ…この町に熱いロックを響かせるのが6人組のバンドエイワーズ。
率いるのは「長老」事…その吉富さんふだんは…大手企業からの特注部品を1,000分の1mm単位で削り出すすご腕の持ち主なんです。
仕事を終えた吉富さん向かったのはバンドの事務所と称する居酒屋さん。
こんばんは。
こんばんは。
メンバーが集合しバンドの打ち合わせでもするのかと思いきや…。
なぜか…実はみなさんには…そう。
吉富さんを筆頭にメンバーは全員地域活動を頑張る自治会の役員なんです。
3年前地域の名前「永和」にちなんで…敬老会や小学校のお祭りなど地区の行事の度に演奏し今や街のオヤジアイドルになりました。
地域密着にこだわってきたエイワーズ。
その陰には深い理由がありました。
地域の活気が徐々に失われつつあると感じる吉富さん。
「自分たちのバンドで何とか街を盛り上げたい」。
そう考えています。
「オヤジバトル」まで2週間に迫ったこの日。
近所のライブハウスでエイワーズの壮行会が開かれました。
会場には若いお母さんからお年寄りまで100人以上の住民たちが大集合。
歌で人々をつなぎ街の元気を生みだすエイワーズ。
住民たちの期待を背負って「オヤジバトル」に臨みます!
(一同)お〜!
(拍手)ええ感じのノリですね。
吉富さん金属加工業の職人さんでいらっしゃると。
細かい作業をなさってるんですよね。
ちょっと最近目がだんだんと老眼がひどくなってきて。
バンド活動にも支障はないですか?仕事の方では図面が見にくいとかバンドの方では譜面が見にくいと大変な事になっております。
どうやって解決してらっしゃるんですか?まあまあ適当に。
今回の曲「野良猫人生」猫がテーマの居酒屋の議題にもなってましたがギターの古垣さん実体験を基に…。
学生時代に音楽が好きでしてある人の事を思いながらそしてどうしようもならない気分をぶちまけたという。
そのお相手は今どうなさってるんですか?多分あの辺に。
実はそのある女性が会場に来て下さっております。
武藤さん。
古垣さんの奥様でいらっしゃる美智留さんです。
(拍手)奥様に向けた曲というのはご存じでしたか?初めて知りました。
知らなくてよかったです。
知らなくてよかったですか?どうしてですか?当時知ってたら多分もっと引いてたと思う。
少し目が潤んでらっしゃるような…。
そんな事ないです。
ちょっと疲れただけです。
さあそれでは審査員の方々にお話を伺いましょう。
僕はリーダーの動き方にくぎづけでした。
さっき1,000分の1mmを削られるというそれを微妙に1,000分の1ずれるリズムにちょっとキュンとしたんですけどすごいかっこよかったです。
(拍手)SHELLYさんいかがでしたか?谷川さんにもうくぎづけでした。
よくギターを取り合いになるとか言いますけど負けてしまってタンバリンになったのかなと思ったんですけどそのタンバリンをずっと踊りながらタンバリン一つでも俺は魂込めてやるぜっていうのが伝わってきて楽しかったです。
ありがとうございました。
(拍手)本当にありがとうございました。
(拍手)
家庭も仕事もバンドも夫婦二人三脚…
造船の町…この町を中心に活動する6人組バンドが…バンドのこだわりはヒット曲のカバー。
オールディーズからジャズ演歌まで幅広く演奏しています。
選曲を担当するのはリーダーの森田谷薫さん。
妻美樹さんもメンバーの一人です。
枠がなかったら駄目か。
森田谷さんはイベント設営会社を経営。
主に広島県内の音楽イベントの音響や照明などを担当しています。
妻の美樹さんも経理として会社を支えています。
練習場所ももちろん会社のスタジオ。
そんな仕事と趣味を両立させている森田谷さん。
奥さんにも言えない秘密があると聞き倉庫をのぞいてみると…なんと…こんなに必要なんでしょうか?2人が交際を始めたのは高校時代。
同じバンドに入った事がきっかけでした。
23歳の時に結婚。
以来2人は家庭でも会社でも一緒。
まさに二人三脚で歩んできました。
2003年地元の仲間たちを集めHit&Runを結成。
バンド活動も2人で歩み始めました。
どんな時も2人一緒のおしどり夫婦が奏でる究極のアンサンブルで日本一を目指します。
(一同)イエ〜イ!さあ皆さんご一緒に〜。
乗った乗った乗った乗った乗った!
(一同)乗った乗った乗った乗った乗った!赤ヘル赤ヘル広島カープ!
(一同)赤ヘル赤ヘル広島カープ!かきにお好みもみじまんじゅう。
(一同)かきにお好みもみじまんじゅう。
123で大逆転!サンフレッチェは日本一!
(拍手)森田谷さんはリーダーなんですか?一応そうですね。
ご自身の会社をバンドのために流用してるんですって?いやいやそんな事ないです。
あのスタジオはもともと事務所にあったものなんですか?なかったです。
プロの大工さんに一人来て頂いてみんなで建てちゃいました。
セルフビルドみたいな感じで。
森田谷さん優勝したら美樹さんに何かお願いしたい事などありますか?それ何かあるって事前提ですよ。
コンビニのプリペイドカードしか持たしてないのでたまには現金でお小遣いが欲しいなと。
プリペイドカードでお小遣い渡すんですか?お小遣いを渡すとかいうよりもそういうものを持たせると忘れる落とすので必要なものしか持たせない。
おっちょこちょいなのか音楽の事ばっかり考えてるのかどっちかですね。
ほんとですね社長なのにね。
さあそれでは審査員の皆さんに伺いましょう。
いろんなバンドが出てくる中でアマチュアの方の一番の問題は練習量なんですよ。
こうやって自宅にスタジオがあるというのはねもうこんなうらやましい事はないですよ。
それがこの安定感につながり逆に言えば危機感がちょっとなくなっちゃうっていうかね。
完成された部分が良くもあり悔しくもありというところを僕は感じました。
演奏自体はすばらしかったです。
ありがとうございました。
(拍手)とてもお上手でした。
変に満足しちゃうと…結構いいじゃんみたいな事を自分たちで思っちゃうとかなり営業っぽくなりますのでちょっとそこを超えてほしいなという気がします。
頑張って下さい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
(拍手)さあこれで出場の7組全ての演奏が終了いたしました。
グランプリが決定するまでの間STARDUSTREVUEのスペシャルライブでお楽しみ頂きます。
(2人)どうぞ。
(拍手)
(拍手)
さあいよいよ審査結果の発表です。
その前に出場7バンドを改めて紹介しましょう

さあ一体どのオヤジバンドがグランプリの栄冠を手にするのか?
まずはベストオヤジ賞の発表です。
これぞ音楽オヤジと呼ぶにふさわしい実力と個性を持った方に贈られます。
第17回「熱血!オヤジバトル」ベストオヤジ賞は音楽への変わらぬ愛への情熱をずっと注ぎ続けているという事とバンドをずっと引っ張り続けているそのオヤジパワーアジとサバの…
(拍手)SHELLYさんからトロフィーが贈られます。
(拍手)おめでとうございます。
おめでとうございます。
ご感想は?ベストオヤジでございますが…。
もうこのまま突き進むしかないみたいな…。
ほんとにベストオカンイコールベストオヤジという事ですね。
ありがとうございます。
ベストオヤジ賞は藤田さんに決定しました。
(拍手)続いては準グランプリの発表でございます。
第17回「熱血!オヤジバトル」準グランプリは五人兄弟の皆さんです。
おめでとうございます。
五人兄弟の皆さんにはSHELLYさんからトロフィーが贈られます。
おめでとうございます。
(拍手)おめでとうございます。
どうですか?ご感想は?うれしいです。
ほんとにうれしいです。
予想してらっしゃいました?グランプリだと思ってたんですけどまあ本当にうれしいです。
ありがとうございました。
(拍手)準グランプリは五人兄弟の皆さんが選ばれました。
おめでとうございます。
さあそれではとうとうこの瞬間がやってまいりました。
第17回「熱血!オヤジバトル」グランプリは審査委員長の萩原健太さん発表お願いします。
それでは発表します。
第17回「熱血!オヤジバトル」グランプリは…。
(ドラムロール)トップバッター酔の皆さんです。
酔おめでとうございます。
(拍手)グランプリの酔の皆さんには根本要さんからトロフィーが贈られます。
よかったですね。
おめでとうございます。
音楽続けてほんとよかったです。
ありがとうございました。
(拍手)ありがとうございました。
(拍手)審査委員長の萩原健太さん今回の「オヤジバトル」の総評お願いいたします。
今回はそれぞれのバンドそれぞれにそれぞれの音楽への情熱みたいな形を見せてくれたんですよ。
ですからほんとにどのバンドにするか思いっきり裏で殴り合いをしてました。
今回出て下さった人たちを代表して取って頂いたと解釈して頂きたいと思います。
根本さんご覧になっていかがですか?一つ一つのバンドがとっても健太さんおっしゃったみたいに愛情が深かったんですよね。
本当に勉強になりました。
すばらしい演奏ありがとうございました。
(拍手)酔の皆さんそして熱きバトルを繰り広げて下さった皆さんにもう一度大きな拍手をお送り下さい。
(拍手)
平均年齢40歳以上のアマチュアバンドコンテスト「熱血!オヤジバトル」仕事に家庭に日々一生懸命に生きるオヤジたちのサウンドはまさに彼らの人生そのもの。
いつまでも青春いつまでも夢に向かってこれからもオヤジの音楽革命は続いていきます
2014/04/05(土) 00:10〜01:25
NHK総合1・神戸
第17回 熱血!オヤジバトル[字][デ]

「平均年齢40歳以上」のアマチュアバンドコンテスト。全国235組の中から予選を勝ち抜いた7組のオヤジバンドが、日本一を目指して熾烈なバトルを繰り広げる!

詳細情報
番組内容
毎年、NHK福岡放送局が開催している「平均年齢40歳以上」のアマチュアバンドコンテスト。全国235組の中から、予選を勝ち抜いた7組のオヤジバンドが、日本一を目指して激烈なバトルを繰り広げる。17回目の大会は、ロック、ポップス、カントリー、ラテン、歌謡曲と幅広いジャンルの個性豊かなバンドが集結! 平均年齢73歳という番組史上最高年齢のバンドも出場! グランプリを獲得するのは、どのオヤジバンドか!?
出演者
【ゲスト】スターダストレビュー,【審査員】萩原健太,近田春夫,SHELLY,【司会】松尾貴史,雨宮萌果

ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – イベント

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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