(草)こんばんは草剛です。
2004年4月にスタートした『僕らの音楽』はこの4月で10周年を迎えます。
上質な音楽と美しい映像。
これまで『僕らの音楽』を愛してくださった皆さんによりいっそう楽しんでもらうため今夜からリニューアルしてお送りしたいと思います。
(草)
第1回目の今夜のゲストは福山雅治さん
女優尾野真千子さんが福山さんの知られざるプライベートを掘り下げます
来週4月11日は先日行われたフジテレビ入社式の模様を
4月18日は「僕らの小室哲哉」と題して90年代にメガヒットを記録した小室ファミリーの名曲たちが大集合
さらに番組放送500回を迎える5月2日には私草剛が選んだ名場面集を
5月16日には10周年記念コンサートを生放送します
『僕らの音楽』どうぞご期待ください。
今夜のゲスト福山雅治さんは昨年カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した映画『そして父になる』で女優尾野真千子さんと夫婦役を演じました
家族とは?父親とは?を問うこの作品を通して感じた家族に対する思い
そして互いの幼少期の思い出などを語り合います
(福山)今日もすごいセクシーな…。
(尾野)これはましゃに…あっ!雅治さんに会うから奇麗に決めてきましたよ。
(福山)先日のアカデミー賞でね…。
(尾野)そうですね。
それ以来です。
背中が開いたドレス。
背中と前と開いてまして私もホントにもう…。
全然困ってないですけども。
あの年で見せれるの今しかない!と思ってね。
(福山)いやいやすてきでした。
それ以来ということになるんですけども。
初共演だったじゃないですか。
(尾野)そうですね。
(福山)『そして父になる』という映画を撮影して2年ですよね。
2歳年を重ねたわけですよね。
(尾野)なかなかないですよね。
(尾野)1本の作品終わったらもう次っていうのが多くてこんなに長く一緒に続けてられるっていうのないなと思って。
ありがたいなと思ってます。
(福山)僕はあの現場であらためて自分の家族ってどんな家族だったのかな?ってずっと思い出してたんですよね。
どんな家族だったんですか?
(福山)うちはですね…。
(尾野)へぇ〜!うちの父もそうですよ。
ずっとこれですよ。
こっち!?うちはこっちとあとこっちですね。
そっちもやるんですね。
へぇ〜。
すごいやんちゃだったんでしょ?
(福山)罰当たりな話なんですけど。
人んちに行って…。
(尾野)するする!
(福山)バナナ。
1回お供えしたらもういいですからね。
いいらしいんですけども。
でも何かそういう…。
高校時代とかもやったでしょ?色々やんちゃやったでしょ?みんな「やっちゃいけない」って言われることをやりたがる年齢でしたよね。
学校で「取っちゃいけない」って言われてる…。
でバレて。
丸坊主にさせられて。
(尾野)見たい!学校に来ちゃいけない。
自宅謹慎ということで。
自宅謹慎してたときにうちの近所の目の前でたまたまドラマのロケをしていたのが…。
(福山)僕が撮影を見たのはそれが初めてだったんですよ。
ずーっと坊主頭の僕がこうやって…。
中村雅俊さんがおると思ってずっと見てました。
(尾野)福山雅治が!
(福山)カッコ良かぁと思って。
後の大スターが見てたわけですね。
すげえ!だから結果としては謹慎になってよかったかなと。
(尾野)中村さんには伝えたんですか?まだ伝えてないので今日たぶんこのテレビで…。
あのときはホントにいいものを見させていただきました。
(福山)尾野さんどんな子だったんですか?
(尾野)私…。
もうホントの野性児ですよ。
(福山)山の中を?
(尾野)山の中を駆け巡り。
はだしで。
家がないし。
(福山)「家がない」!?うちの家の他にあんまり家がないんですよ。
びっくりした!尾野さんち以外家がない。
なるほど!そうじゃない!?
(尾野)周りに家がないの。
尾野さんちだけがあるという。
(尾野)大自然なわけですよ。
大草原の小さな家みたいな感じ。
街の遊びを知らないんですよね。
虫捕ってきて虫をペットにしたりおままごとも全部ある物で作ったり。
(尾野)草を切って食べさせたり。
(尾野)ホントに食べるわけです。
(福山)今でも草を見ると食べられるのと食べられないのがすぐ分かるってやつですね。
カッコ良過ぎますよ。
大切なことは全て大自然から教えてもらったわけですね。
すごいな。
それって今の自分に生かされてるなって感じることってあるんですか?自分のバックボーンが。
めちゃくちゃカッコイイ発言ですね。
それすごいわ。
でもそれにわれわれ俳優陣やスタッフはたぶん甘えてるんですよ。
尾野さんのその…。
(福山)この人ならこのシーンを何かしてくれるっていうのがたぶんあると思う。
(尾野)そこからくるんですか!?あんまり気にしないです。
役作りとかも初めはしないで入ってから…。
(福山)あっ出た!言ってたそういえば。
「詳細な裏設定がある」って言ってた。
色々作ったんです。
『そして父になる』でも。
絶対良多さん…。
言ってたそういえば。
「浮気してる」とか言ってた!
(尾野)絶対いる。
今でも続いてるんだとかいう裏設定をどんどん作っていって。
(福山)楽しんでますよね。
(尾野)楽しんでますね。
(尾野)歌ではどうなんですかね?自分の感情とかあるわけじゃないですか。
今の時期はさみしいとか何がしたいとかいろんな感情がある中で自分で作ってらして。
(尾野)やっぱそういうのを反映するというか…。
曲から先に作るんですよね。
(福山)例えば『家族になろうよ』っていう歌あるんですけど。
・「ララーララララーララララーララララ」っていう所から作るんですね。
(尾野)いいね。
(福山)ありがとうございます。
(福山)その状態の…生まれて間もないっていうか赤ん坊でいうとまだおなかの中にいる状態からリリースまでを…発売を出産と言うならばおなかの中でずっと育ってる…十月十日付き合ってるわけです。
歌詞書いていって。
で何回も何回も聴いて何回もやり直して書き直して歌い直してやってると最初にいいなって思った感覚っていうのを忘れちゃうんです。
(福山)なので逆に歌うときに…。
まったく思わないんですよ。
こういうふうに歌ったらいいかな。
(福山)・「ララーララララーララ」とか思わないの。
極端な言い方をすれば。
歌い上げない。
私色々知りたいわけですよ。
(福山)聞いてください。
(尾野)色々噂で聞いたことを質問したいなと思うんですけど。
洗濯にはすごいこだわりがあると。
下着は手洗いじゃないと駄目だと。
(尾野)ホント?嘘?
(福山)それは嘘ですね。
(福山)たぶんそれはあれだと思います。
あ〜すてき!その話が何かちょっと違ってそういうことになってんだと。
何でノーパンなんですか?ある時期にものすごい本数のライブをやったことがあったんですよ。
90日間で50本ぐらいのライブをやった時期があって。
そしたら下着の洗濯が次のライブ会場に向けて間に合わなくなった時期があって。
(福山)新品って汗を吸わないので好きじゃないんですね。
やっぱりある程度…少なくとも…。
(福山)3回から5回は洗い込んだ…。
いい声で言い直す必要はないんですけども。
はくのが好きですから。
そうやってツアーやってたらあるとき僕はついさっきまでコンサート会場で声援を浴びその熱狂を受けサンキュー!また会おうっつって帰ってきてホテルに着いて…。
俺何で全裸でこうやって洗ってんだろう?と思って。
洗うぐらいならはかねえ!と思って。
(尾野)スーパースターらしい。
(福山)このエピソードもだいぶアホな子のエピソードですよね。
今言いながら思ったんですけど。
(尾野)続きまして…。
(福山)何でしょう?女性の前では甘えたい。
(福山)あ〜…。
(尾野)最近そういう感じですか?
(福山)甘えたいです。
ホントですか?女性の前では甘えたいんですよね?甘えたいです。
(尾野)甘えられてない!すいません…。
これが僕のモテない理由だと思いますね。
どういうこと?今でこそすごくスタイリッシュでスノッブな…。
アーバンな空気感を漂わせてますけど全然ですよ!
(尾野)嘘!?45年間男をやってきてて。
「あ〜もう!ほらほら」っていう。
(福山)例えば若いのに食べこぼすとか酔っぱらってトイレから帰るとチャック全開だったとかね。
そういうことがないわけですよ。
気になっちゃうんで。
(尾野)きっちりしてるんですね。
ホントは食べこぼしたいんです。
ここにカレーとか付けてたい。
(尾野)付けててほしい!チャックとか開けてたいんですよ今日だって。
うっかり!
(福山)でもそのうっかりがなかなかないんですよね。
(福山)自分で自分をチェックしちゃうんで。
(福山)だからそういううっかりしてる人を見ると悔しくてしかたがないわけですよ。
(尾野)噂では…。
(尾野)ホント?
(福山)潔癖なのかな?
(尾野)チャンネルのリモコンはここでないと駄目。
これ駄目みたいな。
(福山)ここでないとってことはないですけども真っすぐ並んでてほしいですね。
きましたね。
(福山)散らかっててもいいけど…。
それ「散らかる」って言わないよ。
続いてお送りするのは福山雅治さんの大ヒット曲『HELLO』
今から約9年前の2005年8月福山さんが初めて『僕らの音楽』に単独出演された際の懐かしい映像をご覧いただきます
(福山)いよいよ月曜9時のドラマに…。
そっちいきますか。
(福山)主演されるということで。
(尾野)どうなんですか?月9ってどんなですか?
(尾野)全然分かんなくて。
(福山)たぶんですけども…。
そうですよね。
(福山)力を入れちゃいますよね。
うん。
でも僕は今日…。
(福山)東京に出てきて食べることには絶対私困らないっていうその芯の太さがある人が月曜9時のドラマをやるのはすごくうれしいと感じてますよ。
(福山)誇らしいですね。
尾野さんがやる月曜の9時。
もちろん出るに決まってるじゃないですか。
怒られるわね。
(福山)もちろん出ますよ。
お芝居のオファー頂いてもよろしいでしょうか?どんどん来るでしょう!
(福山)そうでもないんですよ。
みんな声掛けれないんだって。
(福山)それがよくないですよね。
(尾野)私も言っとこうね。
いろんなところにね。
言っとく。
続いては福山雅治さん5年ぶりのニューアルバム『HUMAN』より『暁』をお送りします
45歳のシンガー・ソングライターとして今歌うべきことは何か?
その問いに真摯に向き合った福山さんの思いが溢れる優しいバラードです
今夜からリニューアルしてお送りした『僕らの音楽』来週は先日行われたフジテレビ入社式の模様をお届けします。
さだまさしさん谷村新司さん華原朋美さん三代目JSoulBrothersの皆さんももいろクローバーZの皆さんが新入社員に送った歌のプレゼントを一挙放送
そして私草剛と加藤綾子アナウンサーがアーティストの皆さんと一緒にトークをお送りします
2014/04/04(金) 23:45〜00:13
関西テレビ1
僕らの音楽[字]
10周年!福山雅治×尾野真千子「家族になろうよ」「暁」井上鑑超豪華バンドで生演奏!9年前番組初出演時の「HELLO」も放送!ナレーションはSMAP草