ザ!鉄腕!DASH!! 2014.04.04

京都・伊根に江戸時代から伝わる舟屋
これを無人島に建てようと…
(尾谷さん)らしいよ。
(山口)はぁ〜。
本場伊根で100年ほど立っていたという舟屋を解体した材木23本を頂いた
これきれいだ。
そこで達也は一級小型船舶免許を取得
船長としての初航海で貴重な材木をDASH島へと無事届けた
しかし…
こうして長い歴史を刻んで来た材木がDASH島へ
そして
(一同)せ〜の!
新たな舟屋に生まれ変わる
無人島での大仕事
しかしまさかあんなことが起ころうとは!
「TOKIO」は無人島を開拓できるか!?
この日の材木運びは太一と長瀬
(国分)じゃあ行くか。
(長瀬)行きますか。
(長瀬)よし。
OK!
とはいったものの…
(長瀬)涼しい。
なかなか乗ろうとしない実は太一…
…と城島に唆されて
うわ〜すげぇ!
まさに痛い思いをしていた
(松岡)危ない危ない!
(城島)危ない危ない危ない!
しかも
島に初めてついた地名だがトロッコへのトラウマを抱えていた
それでも前に進まねば
(長瀬)あぁ〜。
しかし材木は残りわずか
トロッコをこぐ手も次第に軽く
基地となる舟屋を建てるのは入り江の港跡の奥
そこへ島に運び込んだ舟屋の材木を4日がかりで移動した
無人島にあった廃材と合わせて…
長さ太さ共にバラバラだがどう組み立てて行くのか?
すると舟屋のプロ尾谷棟梁は…
長柱とは舟屋を支える6本の長い柱
1本当たり5mほど必要だが
大工道具寸単位のメジャーで測ってみると…
(尾谷さん)十分あるな。
ありますか。
これなら何とかなる
これが…。
(尾谷さん)何本ある?
(尾谷さん)1本足らないのや。
次に長いのこれか。
(尾谷さん)これはそのまま使えるさかいに…。
4400しかない。
あぁ微妙に足りない。
長柱には50cmほど短い
太さ強さは申し分ないがこのままでは…
すると達也は…
足せばいいんでしょ?
というのも12年前にDASH村で経験済みだった
せ〜の…あっ危ない危ない。
建て直す柱が腐って真っ二つに折れてしまった時のこと
ボロボロっすわ。
あぁ〜。
別々の材木をつなぎ合わせる伝統の技
OK。
うわ〜。
継ぎ手で柱と柱をつなぎ合わせ新たな1本の柱として生き返らせた
すげぇ。
その経験を思い出し4.5mの材木に足りない分を継ぎ5mの新たな柱に
継ぎ足す材木の目星はついていた
もうダメだね。
(尾谷さん)そこはもうダメ。
じゃあ1本足りない分はこれにこの一部を足して継いで1本とりましょうね。
最も強い継ぎ方の1つといわれる金輪継ぎ
縦横ねじれあらゆる方向からの力に強いのだがその加工は複雑
同じ形の材木が2本
組んだ時には隙間があるが…
松本城など何百年も前から日本に伝わる技術
達也にとっては…
初めては10年前のDASH村
すげぇ難しい。
役場を建て直す際に使った
この継ぎ手やり方は体が覚えている
よし。
これを継いで…。
これぐらいかかなりのもんだね。
まずは長いほうの加工から
堅く太いシイの木加工は難しい
ふぅ〜大変だね。
1本しかない材木失敗はできない
(尾谷さん)いいよ上等や。
しかしノミを打つたび達也は感覚を取り戻して行く
強さを生み出す複雑な加工も仕上げ…
(尾谷さん)…で。
こっち側ですね。
つないで賄う舟屋の柱
まずは1本長いほうの材を仕上げたが同じ形の加工がもう1本にも必要となる
ひと言も発さず作業に没頭する頃沖には魚が回遊でもしているのかウミネコ達の群れ
作業開始から…
フ〜!はいうわ〜。
よいしょ。
複雑な加工の2本しっかりとかみ合うのか?
(尾谷さん)合うか?もっと下ろしてそう。
うわ来たぞこれ。
・これは行きましたね・
(尾谷さん)入るか?入ったんか。
この段階ではまだ隙間があるが最後にこの穴に栓を打ち込む
(尾谷さん)だんだん埋まって行くようにこれで…。
これ入れたらもう抜けないってことですね。
金輪継ぎの仕上げは中央の穴に栓を打ち込む
材木は左右に押し広げられ隙間はなくなりきつくかみ合って行く
あぁ気持いいこれは気持いい。
よしつながった!
(尾谷さん)よいしょほい。
よっしゃ〜。
おっすげぇきっちり。
(尾谷さん)きっちりやんほら。
上等。
(尾谷さん)よし完成。
やった〜。
これとれたね長さが。
これで足りなかった1本も確保
1日がかりで舟屋に使う6本の長柱がそろった
そして4月のある日この日は食料調達から
達也長瀬は島の南側の岩場へ
春になり海水の温度は少し上がってはいるが…
目につくのは…
フジツボイワガキ。
イワガキもちょっと今イチだな。
あっこれ何だ?この貝。
これいけんじゃね?大体教訓としてね…。
いけないものは大体ない。
達也の言う通り…
火を通しても…
やけに自信満々だが…
(長瀬)結構固いこれ。
思わぬ理由で食べずに済んだ
(長瀬)フジツボダメっすかね?フジツボまぁあるけど…。
確かに食べられるが貝類ではなくエビやカニの仲間
日本中の海に生息するが無人島だけあって…
このフジツボデカいよね。
東京湾にいるやつと比べたら相当デカいよこいつら。
(長瀬)よっしゃいっぱい入ってる。
表はこんな感じで…
うわ…裏側すげぇ吸盤みたいになってる。
殻の中に身が入っているらしいがどうやって食べるのか?
さらに…
うわ〜!うわ〜!何だこれ。
城島の好物カメノテの横に…
(長瀬)お邪魔します。
これも達也の言う通り
食べられる…
(長瀬)あっこれボベじゃないの?これそうだ。
無人島のためかデカく成長し過ぎて気づかなかったが長瀬はこれの仲間を食べたことがあった
島根では炊き込みご飯に
(長瀬)いただきます。
やけに長いためだが…
おいしい!歯応え最高ですね。
ザクザクっていう感じの歯応えがありますね。
…で収穫は?
こうして男2人のフェスティバルが始まった
もうぶち込んじゃおうか。
これ行ってみようかな。
何かアワビに見えるね。
そう小っちゃいアワビ。
よし!はいどうも。
それはたぶんいいと思うよ。
はいどうも。
あぁいいいい。
フジツボはどうなの?1回ぶっ込んでみましょうよ。
ぶっ込む?はいド〜ン。
ぶっ込み?ぶっ込みで。
小っちぇ〜アワビみてぇなのうまそうだな。
これは行けるはず。
すると…
あっあっえらい簡単に取れたな。
行けるかな?もう。
もう大体行けるかな。
いただきます。
はいお疲れ。
うんこれうまくねえ?うん想像通りの味だ。
ではこっちは?
見た目がね…割りてぇなこれ何かちょっと。
この中に食べられる部分があるらしい
小っちぇ〜か。
何とか身を取り出したものの…
ほぼほぼ空だね。
うん。
確かに見ようによってはカニの身
うまそうにも見えなくもない
貝のいい匂いするヤベェ。
うめぇ!あれ?うめぇぞこれ。
うめぇな。
ちょっと待ってくださいね。
その味例えるならば?
分かりました。
何?アハハハ!繊維の裂ける感じとかも何かホタテっぽかった。
ほぼほぼ貝柱だこれ。
とあまりにびっくりしたもんで…
うん?ほぼほぼいけるんですね。
失礼いたしました
腹ごしらえが済んだら…
(尾谷さん)とりあえず…。
基地となる舟屋づくり
まず取りかかったのは骨組みの下で舟屋を支える土台という部分から
基礎の石垣の上に伊根で頂いたこの材木を敷くのだが石組みの基礎の上はガタガタ
土台をしっかり水平に敷かなくては舟屋のゆがみや崩れにつながってしまう
だいぶ傾いてる。
そんな時に使うのが…
土台の上に置けば泡の位置で傾き具合が分かる
…でかますか。
小石を入れながら傾きを調整して行く
この辺っすか?
微妙な調整を繰り返し…
ぴったりだ!
泡はど真ん中
土台は全部で7本
2本目以降は加工が必要となる
よっしゃ〜。
2本の土台をしっかりとつなぐ部分
よいしょ。
少しの誤差が最終的には大きなズレへとつながる気の抜けない作業
こうして地道に水平を調整すること2時間
土台は最後の1本へ
大丈夫かよし。
はいOK。
土台出来たよ。
舟屋を支える土台
伊根から運んだ材木がまずは土台として無人島でよみがえった
上げちゃいますか。
しかし
ちょい短めで切ります。
まだまだ準備が必要だった
もともとは別の建物の材木だがホゾとホゾ穴を調整すれば組み合わせることもできる
それは経験と時間が必要な仕事
はい。
よいしょ。
よいしょあれ?あっ入った!
さらに手を加え材木に刻まれた歴史を生かして行く
いよいよその歴史が…
(一同)せ〜の。
再び立ち上がる!
無人島の動脈トロッコの線路脇や神社の前では植物達が力強く
舟屋づくりもこの日力のいる仕事が待っていた
OK。
ひと足先に達也が梁を仕上げていると
どんな感じ?うぉい〜。
おぉ〜。
いよいよ…。
その石垣の上にまずは舟屋の入り口部分の骨組みから立てるのだが左右の柱に2本の梁
その間は達也が伊根の資材置き場で頂いた材木で作った束でつないでいる
(一同)せ〜の。
よっ!
平均年齢38歳
(長瀬)これ結構重いぞ。
重いよ。
わずか30mだが
ふっ…。
よし…おぉ!これは重い。
ちょっと1回下ろそうか。
よぉ〜!
(長瀬)よいしょ〜。
どうするんだろう。
(長瀬)これは重いぞ。
まずは運んで来た梁と左右の長柱をつなぎあとは何とかして起こすだけ
まずは柱同士をつながなければならないが
(長瀬)なるほど。
(長瀬)1回のっけたほうがいいっすよね。
(一同)せ〜の。
・あっ行けたわ・よいしょ!
(尾谷さん)気ぃつけよ。
ちょっと待って行けてる?
(長瀬)のっけちゃいますここ。
はいよ1回置こう。
うわ〜できた。
梁だ。
重い!どっちから行く?そっちからのが行きやすそうじゃない?
(一同)せ〜の。
とりあえず。
(長瀬)1回上げますせ〜の。
・入った?・
(長瀬)入ってないです。
・はいいいですそのまま入れましょう・よ〜し!
両側から同時に柱をたたかなければゆがんではまらない
よ〜し!行きますよ。
(一同)せ〜の。
おっ来てる来てる。
ちょい!ちょい!入ったかな?OK!太一は引いてあと大っきいスタッフがいたらこっち側から2〜3人同時に手で押してもらって。
これも経験済み
せ〜の。
うわ〜これ重い。
DASH村に古民家を移築した時も人力で大黒柱を立てた
まだ若かった「TOKIO」と指導してくれた大工9人がかり
12年たち場所が無人島に変わったが同じ方法で
ただしあの時は土台の石に柱をのせただけ
・もうちょい・せ〜の。
しかし今回は…
柱を立てながら位置を調整しホゾを穴に入れるという難しい作業
どうかけるの?これ大丈夫かな立つかな?
ロープを引く担当は太一が
はい分かりました!
そして
あと誰だ?
担当は番組きっての巨人達
長瀬と丁丈と島田さんがここ。
柱の誘導は城島達也
…が!
おかしくねえ?これ。
そこで急きょ増員し総勢14名
(長瀬)行きますかじゃあ。
よろしい?いいよ。
(一同)せ〜の。
(長瀬)よいしょ!どんどんどんどん前に行って。
あっズレてる!ズレてる!そっちズレた!!
左の柱の根元が滑った
(尾谷さん)起こそう起こそう。
起こして起こして。
(尾谷さん)じわじわ行ってじわじわ行ってよ。
いいよいいよ押して押して押して。
(尾谷さん)おいこっち1人。
向こうロープ引っ張って。
・OKです僕が行きます・
これでは穴に届かない
怖いな。
倒すの?うん倒して。
ゆっくりゆっくり。
倒すのも滑るからね。
柱の根元は細くなっている
焦って一気に傾けると…
(尾谷さん)そっち押して行かんと。
はいはいストップストップストップストップストップ。
はいじゃあ立てて。
(国分:長瀬)はい。
・あぁ〜・入った?もうちょい。
(長瀬)せ〜の。
よいしょ!
(長瀬)よいしょ!どんどんどんどん前に行って。
立てて立てて。
立てて。
そっちが…そっちが入ってない。
こっち入ったこっち入ったこっち入った。
(尾谷さん)もっと起こして。
もっと起こす?
(長瀬)あっ入った!入った!OK。
(長瀬)立った!
(尾谷さん)ちょっと待って。
ひとまずこの状態で仮止めする
垂直にしなければ重さで傾き倒れてしまう可能性も
(尾谷さん)ええよ。
いい?
(尾谷さん)うん。
しっかり打っといて。
もう倒すことないんだけど。
おぉ〜!立った!カッケェ!こっから入って行くわけやね。
うん。
雰囲気あるよね。
味がある。
そうだね舟屋のやつ。
伊根の歴史ある材木がDASH島で新たな歴史を刻んで行く
すげぇ。
誰?古いな。
(長瀬)すげぇぞこれ。
まぁいい面構えだわでも。
しかしそのほんの数日後DASH島は荒れていた
そして舟屋周りの潮の満ち引きを観察するカメラ
思いも寄らぬものが映っていた
夜が更けた後のこと
そんなこととは知らず4月「TOKIO」は東京・多摩川にやって来た
やっちゃうか調査。
楽しみ。
うん。
そう実は今年の冬横浜のDASH海岸で見つけた…
いや〜すげぇな。
透明な…透明な何か…何かほら。
(木村さん)大集団です。
数がすご過ぎる。
多くは江戸前名物…
その中に…
うわうわうわうわ。
うわこの長細いのアユですか?へぇ〜アユがいるんですね。
アユの赤ちゃんがDASH海岸に!
環境に敏感で清流の女王とさえいわれるアユの稚魚
実は多摩川中流域で秋に生まれたアユは川を下り冬の間東京湾で育つ
春になり8cmほどになると生まれた多摩川を再び上り上流で大人になると聞いて…
見たいな。
そこでアユを追って多摩川を大冒険!
出あったのは川の生き物の不思議な行動
さらに伝統漁で意外な大物が!
何かおるぞ!何かおるぞ!何かおるぞ!何かおるぞ!
再会を願いやって来たのは大田区田園調布の近く
(木村さん)海の所から上がって来てここ14kmぐらいですかね。
14km結構な距離だ。
東京湾に注ぎ込む大きな川多摩川
ここに台場や横浜など近くの海で育ったアユのほとんどが上るという
かつて多摩川のアユは徳川家の歴代将軍が愛した名物
アユを取る鵜飼の姿も当たり前の光景だったが昭和30年代汚染が進みアユがすめなくなった時も
そんな川で…
訪ねたのは多摩川のアユを30年調査している方々
お世話になります。
そのため川には…
多摩川の仕掛けっていうのも興味あるな。
アユが上っているか調べる仕掛けが
ではアユになったつもりで
僕らがアユだとするとこう来て。
(橋本さん)上流に向かいたいんですけれども網があるのであれ?残念ということで網に沿って泳いで行きます。
この隙間入って行くんですか。
(橋本さん)はい。
魚の習性ですか。
(橋本さん)そうですね。
この先にはさらに…
ここ通るわけだ。
(橋本さん)この袋網の中にアユや他の魚達がみんな入って行くわけですね。
では…
そうか落として行くんだ。
網をふるって中の魚を1か所に集める
…と安斎さん
入ってます?分かります?
(安斎さん)いやいやいやそんなことないですよ。
えっ?ちょっと待って。
すげぇピチピチピチピチ。
すごい量!えっすっごい量ちゃうの?
その量に達也も…
(安斎さん)はいリーダー。
えっ?あっ!これアユ。
アユ!
(木村さん)完全にアユになってる。
あぁ!
実は…
うわ〜!
この川の端っこだけで…
DASH海岸を含むこれだけの範囲からアユが集まって来るのも納得の量
ちょっと感動やな。
きれいだな色が。
2月海岸で見た時はアユが2cmぐらいだったんですけどそれがここまでになるということですね。
そして確かめたいことが
あぁ匂いする。
いいことだよね。
びっくりした!あっしますね。
かつて多摩川から姿を消したアユも水質が良くなり…
…と!
変なのがいる?変なのがいる?
専門家も驚く珍しい魚だった
何だ?おぉデカい!フフフ木村さんが「なんだこれ?」って言ってる。
・これで大丈夫ですか?・
(木村さん)はい。
えっ何だ?何だ?これ。
カワアナゴ…えっ?カワアナゴっていうのがいるんですか?何?これ。
(木村さん)すごいすごい!
川のプロも海のプロも大興奮で
・このサイズ見ないですよ・
(木村さん)とっても大きいです。
普通じゃないんですか?
(木村さん)うん。
カワアナゴは幻の魚といわれる…
へぇ〜やったぜ。
すごい!今日よかった。
普段は黄金に輝くきれいなやつ
海水が入り込む14km地点では元気なアユとカワアナゴを含め10種類に出あえた
DASH海岸にいたやつがここに来てるかもしれないしこれがまた…。
ここからアユの子供達はエサを求めてどんどん上流へ上って行くのだが途中にはさまざまな困難が
その困難を目撃したのは海から23km東京都狛江市辺り
(木村さん)だいぶ上って来ましたね。
…と早速アユに最初の困難
あぁ行った行った…おぉ!すごい!見えるんや。
(木村さん)鳥がアユ狙いで。
待ってるんだあそこで。
さらに鳥以外にも
これ人間でも上るの大変ですけどね。
こんだけの水の勢いと高さだったら。
アユは上がって来れるんですか?
(木村さん)上がって行きますねこういうふうにして。
そうアユのために…
これは?
魚道?
(木村さん)魚道魚の道。
こういうふうにして魚が上れるような道つくってるんですよ。
より速い流れを探して泳ぐアユの習性を利用した魚のための道
(木村さん)よ〜く見てれば上ってるの見えるかもしれない。
…と!
あぁ〜!すげぇすげぇすげぇ!すげぇ!感動!
よく見えなかったが
すごいな魚。
すげぇ上がってったよ今。
ヒョヒョヒョヒョ!って撮ってよちゃんと。
角度を変えてもう一度
あぁ上った上った。
行った今行ったぞあぁ行った。
スローならよく分かる
斜め泳ぎで水流に逆らうように力強く上っている
今集団で上がってってます。
おぉおぉ〜すげぇおぉ!おめでとうございます!いや〜力強いわいや〜すごいです。
あんなに速く泳ぐんだな。
アユが戻って来た多摩川だが…
その居場所を教えてくれるのは去年もお世話になった…
多摩川でウナギの生態を教えていただいた東京都公認の自然観察指導員
早速教えていただいた場所へ
幸運にも絶滅の危機にひんしているという生き物に出あう
(木村さん)おや?うわ〜うわびっくりした。
(土屋さん)カメがいましたね。
(城島:山口)カメ?何ガメですか?これ。
(土屋さん)イシガメですね。
カメいた?うわかわいい。
かわいい。
カメカメ。
(土屋さん)日本の固有種ですね。
それはありがたいねいや多摩川すごい。
いや〜かわいらしいですね。
かわいらしい大きさも柄も。
比較されているのはあいつのこと
DASH海岸にいるアメリカ原産の…
たくましき外来種に比べてイシガメは
(土屋さん)結構もう数が少なくてイシガメは。
絶滅危惧種の。
絶滅危惧種なんですか。
だから必ず…
(土屋さん)見たらもう放してあげて返してあげて。
それはもうルールなんだな。
(土屋さん)ルールで。
よいしょはいはい。
さよなら。
いや〜ちょっとすごい出あいした。
…と!
(木村さん)あぁいるいるいるいるたまってる。
(土屋さん)たまってますね。
あぁいたいた。
(土屋さん)すごいデカいですね。
うわ〜。
えぇ〜相当いる。
なぜこんなにいるかというと
(土屋さん)結構今…。
産卵。
恋愛の恋の季節ってことですか?
(土屋さん)恋の季節。
産卵浅いとこでするんですか。
(土屋さん)はい。
見たことないなコイの卵は。
ねぇ。
コイはこうした水の動きのないしかも…
そこで
それだけでいいんだ。
産みやすい環境をつくるってことですか。
(土屋さん)はいそうですねそんな形で。
これだけでコイがすぐ集まるという
おもしろそうこれで寄って来たら。
もう見てるんですか。
コイの産卵はまず…
その様子を待っていた子孫を残したい…
さすがに人の気配がしては産卵しづらいので…
…と!
これどういうことだ。
今来てますねこれ。
来てますね。
メスと思われるコイが「TOKIO」のつくった産卵場所を確認に
(土屋さん)すごいですね。
どうなってんの?
すると瞬く間にメスの周りに…
(土屋さん)浅いとこに来た今卵産んでますね。
これ産んでるとこですか?
(土屋さん)はい。
おぉ〜。
すごいな。
体を震わせながらメスが産んだ卵にオス達が精子をかける
少しでも自分の子孫を残すため体を押しのけ
水中はオス達が暴れ白っぽく濁る
産卵が落ち着いたところで卵を拝見
(土屋さん)手に…これこれですよ卵。
これですか?
(土屋さん)それですね。
色が透明なのかどうかも分からないぐらいの小ささ。
ちょっとコイの卵はイメージと違うな。
そして「TOKIO」はいよいよDASH海岸などから旅立ったアユが目指すゴール地点へ
そこに!
あぁ!うわ…。
いよいよ「TOKIO」はDASH海岸などから旅立ったアユが目指すゴール地点へ
かなり上るんですねアユは。
(土屋さん)ここはもう大人になってまた下って行く。
うわ〜きれいいやすげぇきれいだな。
(土屋さん)きれいですね。
すごいきれい。
この辺りまで来ると川底は泥ではなく砂や石
アユがこの清流を目指すのはある理由があるという
(土屋さん)今の時点ではまだ水生昆虫を取っていて。
…で上流に来ると水生昆虫がどんどん多くなって来て。
あぁ本当だわ。
カゲロウあぁすごい。
こんなん大好物。
(土屋さん)落葉広葉樹の落ち葉葉っぱを食べてる。
つまり
そう森がアユのエサをつくってくれるということ
しかし…
(土屋さん)ウナギがズンズンって来て夕方バコン!って。
へぇ〜。
見たいな。
そこで
仕掛けてみましょうか。
いいですね。
これは?
大物狙いの太い針をつけて水中に垂らす
使うエサは土屋さんオリジナル
えっ食べれるんですか?
(土屋さん)食べれます。
これでウナギ寄って来るんですか。
(土屋さん)この匂いに寄って来る。
うんジャーキー。
これで匂いするんだね水の中で。
固いビーフジャーキーを使う
(土屋さん)ちょうどいいですね。
完璧。
お酒のおつまみに誘われるか?
どうしよう。
仕掛けるのは…
(木村さん)怪しいですねそういうとこね。
いそう。
隠れ家とエサ場と。
これで匂いに誘われてス〜っと出て来るのか?
石を重りにこの木の枝が仕掛けた目印になる
さらに9か所ブロックの隙間やヨシの下などウナギが隠れやすそうなポイントに仕掛ける
そして流し針は引き上げるタイミングが大事らしく
パチャパチャやると…。
ウナギとか捕食しに来たりその魚狙って来たりするので。
おもしれぇ。
…と!
いい時間ですね。
今くっついたこれですこれ。
これモンカゲロウの今羽化したばっかなんです。
これ水生昆虫。
さっきいた虫とかが…。
(土屋さん)はい今羽化したばっかです。
まだ軟らかいなかわいそうだな。
止まったね。
すごいね。
さっき打ち合わせしたんですこいつと「来いよ」って。
さっきまで水にいて。
水中からぱって。
突然飛び上がるんですか?はい。
これ賭けだねこいつらも。
すると
あれは?ほら出た出た出た。
ほら飛んだ。
ハハハ!
(土屋さん)あっこれも羽化した羽化した!これ羽化したこれ羽化した。
おいうかうかしてると羽化しちまうぞ!これから飛び上がるんですか?
(土屋さん)今失敗したのでああいうのを魚が食べる。
あぁなるほど。
そして始まる魚達のお食事タイム
おぉ来た来たほら来た羽化羽化。
どんどん。
よしライズライズ。
(土屋さん)魚達も動く時間なんで。
すげぇ跳んでんじゃんそこら中。
では
ウナギかかってるかな。
さぁ来るよ行くよ〜。
(土屋さん)とられてますね。
すごい…来てたっぽいな。
引っ張られてますね伸びてます。
(木村さん)針伸びてます?針伸びてる。
そんな針じゃなかったもん。
もっと丸かったもんね。
つまり…
全部伸びてるよ。
相当パワフルだね。
…と木村さん
仕掛けた場所から5mも先で発見
引き上げると
あぁ!うわ…。
何かおるぞ!何かおるぞ!何かおるぞ!何かおるぞ!何かおる!
(土屋さん)ちょっと軽く…。
(土屋)何がいるんですか?何かおる何かおる。
(土屋さん)ウナギ?えぇ〜デケェ!
(土屋さん)デケェ!ナマズですね。
ナマズですか。
何これ。
何でナマズがおるんですかこんなとこに。
(土屋さん)ナマズもいるんですよここ。
しかもこいつ針2つくわえてますよ。
すっごいどう猛っすね。
何これ何これ。
(土屋さん)すごくないっすかこれ!めちゃめちゃデカい。
めちゃくちゃデカい。
すごいよ。
実は多摩川に多く生息する大型魚
天然ナマズの中でも特に黄色みがかった体
うわ〜。
デケェデケェデケェ。
いやいや…。
重さ4kgの予想外の超大物に達也…
大ナマズがかかったと聞くと…
その理由は
ウナギよりおいしい?ウソ〜!そうなんだ。
ナマズは古来より日本のスタミナ食材
漁師の皆さんも大好きな川の恵み
そこで漁師さんお薦めの蒲焼きでいただく
アンコウ。
脂が出てるってこと?これ。
(土屋さん)脂がのってるんです。
すごいんだね脂がね。
こんがりと皮から焼く
ナマズの脂はサラサラで良質のビタミンEがいっぱい
そして焼き目がつくとようやく達也…
そこにタレを塗る
うわ〜すごい香り。
いいいいいいいい。
(木村さん)いいですね。
(土屋さん)2〜3回やると味がのって来るのでこれ。
ウナギじゃないけど。
まさかかかると思いませんでしたけども。
じゃあありがたくいただいてよろしいということで。
いただきます。
(一同)いただきます。
多摩川の恵みをいただく
ちょっとドキドキしますけどいただきます。
初ナマズ。
うん。
あっおいしいですね!歯応えあってうまいですね。
濃厚な白身。
炭火でサクっとふわっと。
これはありだな。
あぁおいしい。
おもしろかった。
川に教えられたな今日は。
いろんな部分海岸にも取り入れてもっともっとアユが行ったり来たりできるような場所をつくりたいですね。
次回の出張DASH村はピーマン
しかも
(長瀬)甘い!フルーツやんこれ。
さらに…
2014/04/04(金) 15:50〜16:47
読売テレビ1
ザ!鉄腕!DASH!![再][字]

DASH島〜舟屋づくり再開。待望の姿がようやく形になり始めた矢先、予想もしなかった事態が起きる!?▽DASH海岸〜DASH海岸を飛び出し、春の多摩川を大冒険!!

詳細情報
出演者
TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)
番組内容
DASH島〜京都伊根から運んできた歴史ある舟屋の材木を加工し、骨組みへと組み上げていくが、2階建ての舟屋に必要な長い柱の材木が足りないことが判明。“金輪継ぎ”で、短い柱をつなぎ伸ばす方法を試みるが…。▽DASH海岸〜DASH海岸を飛び出し、春の多摩川を大冒険!冬に見つけたDASH海岸で育ったアユは川で元気に育っているか!?専門家たちも驚いた謎の魚が登場!伝統漁でかかったのは、意外なあの巨大魚!?
おしらせ
※2013年5月19日の再放送です。

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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