(千秋)ヨーロッパに行きます。
ライジングスターのクリスマス公演それが終わったらヨーロッパに。
(江藤)お前あいつがコンクールに出る理由知らんのか?お前に追いつきたくてその一心でここまで来たんや。
(江藤)何や?あの適当な演奏。
(千秋)《のだめ?》
(江藤)もうしまいや。
・『ショパンエチュード』
(ざわめき)
(江藤)何ちゅう顔してんねや?
(審査員)どうしたのかしら?まさかもう1曲あること忘れちゃったとか?
(のだめ)千秋先輩。
ドビュッシー…。
(かおり)もっと楽しいこと思い浮かべなさい。
恋しちゃってルンルン!とか・『ドビュッシー喜びの島』
(のだめ)恋しちゃってルンルン?
(かおり)そうよ。
ドビュッシーはね恋人とバカンスに行った南の島で幸せいっぱ〜いに『喜びの島』を書いたのよ・『喜びの島』《今まで綱渡りだったんじゃねえか》
(かおり)すてき…。
音がキラキラして。
・
(演奏)
(フランス語の会話)・
(演奏)
(審査員係)これより二次審査の結果をはり出します。
(男)おっ!あった!あった!
(拍手)
(坪井)ありました。
ありました!
(かおり)坪井君おめでとう!
(百合子)ああーっ!悠君!悠君!悠君!おめでとう!2828…。
28がないかな…。
(江藤)2828…。
あったー!
(かおり)やったー!ああおめでとう!おめでとう!よかったです!よかったよかった!何とかなったか…。
落ちたかと思った。
(メールの着信音)
(メールの着信音)《俺も頑張らなければ。
日本でやっておかなきゃいけないことがまだあるんだ》絶対1位取ってみせます!・『ベートーヴェン交響曲第7番』
(金井)千秋!お前ら!?
(金井)こいつらからオーディションがあるって聞いたんだ。
俺たちにも受けさせてくれ!
(由貴)補欠でも何でもいいんです。
(岩井)俺たちライジングスターに入るためにすげー練習したんだよ!
(学生)うん!
(静香)お願いします!
(一同)お願いします!編成が多いときはオーディションやるから。
死ぬ気で練習しとけ。
(一同)はい!やったー!
(歓声)
(大河内)ちょっと待った!僕のオケだったらすぐにでも入ってもいいけど。
この大学で2番目に有名な大河内守のスペシャルオーケストラ。
略してOM…。
(けえ子)千秋君ー!あべし!
(けえ子)悪いんだけど急いでこれに着替えてくれる?はっ?何なんだ!?
(けえ子)クリスマス公演の宣伝写真。
今日中に印刷所に回さないと間に合わないのよ。
えっ!?
(木村)じゃあ僕も着替えたほうがいいですよね?ごめんなさーい。
宣伝はビジュアル重視でいこうと思って。
(木村)ビ…。
(玉木)ドント。
(橋本)マインド。
(けえ子)千秋君。
奥の音楽室が空いてたからあっちで着替えて。
はっ?聞いてないぞ。
(けえ子)急がないと間に合わないの。
いやちょっと待て。
(けえ子)ほら。
千秋君が最後だから何だったらここで着替えてもいいのよ。
いや。
やめてくれ。
(けえ子)手伝いましょうか?ちょっと待って。
行くから。
(清良)えっ?新都フィル?
(真澄)そうなのよ!ティンパニーの急な欠員で募集が出たから受けてみたら書類選考通っちゃって。
(清良)ああ…。
(真澄)今度実技試験と最終面接。
へぇーよかったじゃない。
真澄ちゃんプロオケ入るの夢だったもんね。
でももし受かっちゃったらライジングスターと掛け持ち!?どうしようー!掛け持ちでも続けられるんならいいんじゃない?うん?
(ドゥーン)清良
(ドイツ語の会話)えっ?
(真澄)カカカカ!カイ・ドゥーン先生からじきじきにお褒めの言葉を!?すごいじゃない!すばらしいじゃない!うん。
でも…。
(真澄)あっ龍ちゃん!
(峰)おーい!クリスマス公演のチケットほぼ完売らしいぞ。
永遠に続くオーケストラ。
俺の夢への第二歩。
おっおっおっ!龍太郎あのね…。
あっそうだ!千秋にも知らせてやろう。
そうだ。
あいつどこ行った!?あいつ!どこ行ったんだ!?千秋!
(清良)ちょっ…。
龍!
(峰)おい千秋!おーい!千秋ー!
(高橋)千秋君だよね?僕を君のオケに入れてよ。
えっ?僕はバイオリンの高橋紀之。
(清良)どうしたの?
(峰)あっ清良。
ほら。
(高橋)去年のブッフォン国際バイオリンコンクール3位だった。
パリに留学してたんだけど先月日本に帰ってきたんだ。
オケは向こうの大学で少しだけ。
それじゃダメかな?僕このオケのコンミスには負けないと思うよ。
(清良)何ですって!?
(峰)うっ!?どうどうどう。
清良。
ブッフォン国際3位か。
やるね。
あっ。
名前何ていうんだっけ?いいから早く脱げよ!じれったいな!えっ!?真澄ちゃーん!千秋君が危険よー!あーっ!千秋さまー!千秋さまー!千秋さまー!何よ!?あんた一体誰なのよ!?本選はシューマンの『ピアノ・ソナタ第2番』とストラヴィンスキー『ペトルーシュカ』『ペトルーシュカ』この2曲をあさってまでに完成させなあかん。
まさか本選まで残ると思うてへんかったからな。
今まで綱渡りでやってきたツケや。
今からまるまる2曲を完ぺきにやりきるには時間があらへん。
そやから逆に難易度が高うてもお前のテクニックをアピールできるような選曲にしといたんや。
はい。
・
(演奏)
(菊池)さすがブッフォン国際3位だけあるな。
(黒木)うん。
高い技術。
ビブラートも多彩で速いパッセージもしっかり弾いてる。
綿密で繊細な…。
《ダイナミックで情熱的な清良とは違うタイプの演奏者か》どう?千秋君。
この女と僕とどっちがコンマスにふさわしい?えっ?
(真澄)何よ!?あんた!オーディション受けに来たんでしょ!?何でいきなりコンマス!?うるせえモジャモジャ。
ああー!
(高橋)僕芸能界から誘いが来てるんだ。
このオケに入れるならその話は断るつもりだけど。
まっせめてコンマスぐらいはやっておかないと。
芸能界!?まんざらでもなさそうなのに何でそれを断ってうちのオケに?だってこのオケすごいじゃない。
この前僕久々にドキドキしたから。
みんなうまいし若くて自信があって楽しそうで。
何て言うのかなあの。
たくさんの音がまぐわう感じ。
エクスタシーに身を委ねる美しい指揮者。
タキシードの男たち。
ああー。
何て言ったらいいんだろうなー。
とにかく僕はクラシックが好きだ。
そしてこのオケが特別好きだ。
千秋君も好きだ!きーっ!何よ!?最後のひと言は。
帰ってちょうだい。
うちにはね立派なコンマスがいるのよ!
(高橋)あっ!何すんだ!やめろ!よろしく。
(一同)うん!?君の熱意に感動した。
君も今日からライジングスターのメンバーだ!
(真澄)何よ!?龍ちゃんいきなり。
高橋君の演奏は清良ほど大きい迫力はないが綿密なテクニック。
響きの美しさ。
清良よりは上だ。
それに国内コンクール2位よりブッフォン国際3位ってほうがオケの宣伝的にもいいし。
龍ちゃん。
峰…。
だから清良。
迷ってないで心おきなくウィーンに帰っていいぞ。
そんでまたこのオケのコンマスに戻りたいんだったらこいつよりすごいタイトル二つ三つ取ってこい。
お前ならできる。
龍…。
バカ。
俺のことも気にすんな。
浮気なんかする暇ないぐらいバイオリン頑張るから。
えっ!?もう。
千秋さまったら鈍感ね。
何が!?俺は絶対このオケ続けるから。
お前らが何人いなくなろうがずっと続けるから。
(カメラマン)はいそんな感じで。
はい。
はい。
《そうだな峰。
ずっとそこにあるだけじゃなく進化していくオーケストラになれれば》
(シャッター音)・『ピアノ・ソナタ第2番』違う。
2の指が違う。
・『ピアノ・ソナタ第2番』リズムが違う。
何でそうなる?シューマン。
(ブツブツ話す声)のだめちゃん!?ちゃんとお昼食べなきゃ。
昨日から何にも食べてないし。
ああっ!のだめちゃん何!?それ!ちゃんと休まなきゃ。
ああ…。
外で風に当たってくるとか。
(怜奈)のだめいつの間に!?あっ。
江藤先生!
(江藤)おおー。
何や?お前ら。
のだめどうですか?優勝できますか?
(江藤)ああー。
野田は本選に間に合うかどうかも分からんレベルや。
今日も夜中まで練習や。
(江藤)とにかくシューマン。
あれは時間かかるで。
・『ピアノ・ソナタ第2番』
(江藤)えっ?ええーっ!?あれ!?・『ピアノ・ソナタ第2番』もうできとる。
何でいきなり!?・
(演奏)何や?そら。
(かおり)あのね!のだめちゃんこうやってたのよ。
よく意味分かんないんだけどもしかしてこっちがプラスでこっちがマイナスってことかしら?通電?
(江藤)誰か来て何か教えていきよったとか?やだ怖いこと言わないでよ。
誰も来てないわよ。
のだめちゃんずっと一人で練習してて。
同じ小節何度も弾いたり何かブツブツブツブツ話したり。
で通電?何なんや?一体。
こないだもそやった。
めちゃくちゃなシューベルト弾いたかと思えば次の日にはコロッと弾けるようになったり。
難曲をあっさりこなしたかと思えば本番ではあれや。
はぁー。
どういうこっちゃ?・『ピアノ・ソナタ第2番』またダメバージョンか。
もうわけ分からん。
俺はこんな生徒を持った経験がないんや。
どないして教えたらええかもう…。
・
(物音)おいこら。
野田。
何してんねや?お前は。
おい!おい!野田!あああかん。
おい野田!かおりー!おい。
しっかりせい。
(チャイム)彩子。
(彩子)こんばんは。
(彩子)勉強中だった?
(千秋)ああ。
どうした?ホントは隣に用があったんだけど留守みたいで。
隣?これ渡したくて。
あの子頑張ってるみたいだから。
わたしは何とかして真一に振り向いてほしかった。
でもあの子は真一と肩を並べて歩くために必死に追いつこうとしてるのね。
本選うまく行くといいね。
ああ。
じゃあ。
真一も日本で最後の公演になるんでしょ?頑張ってね。
最後…。
うう…。
(体温計のアラーム音)38度8分!?どうしよう耕造さん!病院に連れてったほうがいいかしら?今日はもう遅いからとりあえず今夜は様子見よう。
そうね。
あっじゃあ薬。
解熱剤でいいかしら?
(江藤)いっつも様子が変やからホンマに変やってことに気ぃ付かへんかったよ。
無理しすぎや。
飯も食わんで…。
ずっとコンクールで疲労もピークにきとるころやのに。
これで完全にタイムオーバーやな。
もうええから。
ゆっくり休め。
ううっ。
(のだめ)『ペトルーシュカ』の輪をくぐれば賞金200万!のだめくぐります!
(悠人)言っとくけどミスしたらハリセンボンの刑だよ
(悠人)知ってるだろ?君も。
昔あの部屋に行ったよね?恵ちゃん悠人君。
まだあきらめへんのか。
・
(「きょうの料理」のテーマ曲)
(乗客)おい。
何だよ?その着メロ。
(乗客)「きょうの料理」「きょうの料理」
(乗客)ナイスチョイス。
ハハハ!
(乗客)いいだろ?
(江藤)おい。
着いたぞ。
野田降りるぞ。
(かおり)のだめちゃん早く!
(かおり)もう!のだめちゃん!急ぐのよ。
野田。
お前はホンマようやった。
せやけどなこんな状態でこの2曲目弾かすわけにいかん。
たとえ失格になっても…。
おい!1曲目を弾き終えたら舞台から降りろ。
ええな?
(かおり)ほらのだめちゃん。
急いで。
ほら。
ドレスに着替えなきゃ。
ほら。
・
(演奏)《さすが本選。
レベルが高い》
(峰)やっべえ。
こっちまで緊張してきた。
(桜)のだめちゃん大丈夫かな。
・
(悠人)恵ちゃん。
(悠人)その口ひょっとこ恵ちゃん。
悠人君。
まだピアノやってたんだね。
っていうかコンクールに出てるなんてびっくりだよ。
今日ね花桜先生も見に来てるよ。
へえー。
『ペトルーシュカ』もうこんな曲弾けるんだ。
すごいね恵ちゃん。
でも僕もう君には負けないよ。
何とかも二十歳すぎればただの人ってね。
(拍手)
(桜)あの人が優勝候補らしいですよ。
(真澄)確かに。
すっごい存在感ね。
(拍手)・『ブラームスパガーニの主題による変奏曲』《うまい。
和音の響きもいいし変奏部分の叙情性もよく出ている》しっかしすごい存在感だなあのおばさん。
《すごいミスがない》
(フランス語の会話)
(花桜)君は上を目指すんだ。
世界へ羽ばたくんだよ!この手が違うんだ。
この手が!うっ!
(殴る音)・
(拍手)
(観客たち)わあー!
(桜)あっのだめちゃん!
(峰)えっ?
(桜・峰)あっ!?
(歓声・拍手)
(桜)スカーレット・オハラ!?すっげえドレス!お株を奪われたな真澄ちゃん!きぃ〜!
(峰)落ち着け落ち着け。
(拍手)彼に追いつきたくてここまで頑張ってきたあの子のためにも神様祝福を。
・『シューマンピアノ・ソナタ第2番』《あいついつの間に。
リズムの持つ切迫感にとりつかれていくかのようにこん身のシューマン》《こんな演奏をするあいつを初めて見た》
(フランス語の会話)
(拍手)まだ1曲残ってるのに会場が。
耕造さん。
ようやった。
野田。
せやけどここまでや。
さあ早立って挨拶せな。
野田?《のだめ?》あっ!・『ストラヴィンスキーペトルーシュカからの第3楽章』弾きおった!?《音符が多く活動的な曲。
こいつの多彩な音が引き出されている。
まるでオーケストラの音だ》・
(「きょうの料理」のテーマ曲)
(峰)うん?えっ?《止まった!?》・
(「きょうの料理」のテーマ曲)
(真澄)復活した!?・
(「きょうの料理」のテーマ曲)《あれは『ペトルーシュカ』じゃない》
(観客のざわめき)・
(「きょうの料理」のテーマ曲)・『ペトルーシュカからの第3楽章』
(桜)あっ戻った。
・『ペトルーシュカからの第3楽章』・
(「きょうの料理」のテーマ曲)
(観客の笑い声)《作曲してる》・『ペトルーシュカからの第3楽章』《後半は何とか持ち直したか》ブラボー!
(拍手)
(拍手)
(オクレール)メグミノダ。
《いくらいい演奏をしても曲を変えて弾くことはコンクールでは論外だ。
結局間に合わなかったってことか》《それでも…》・
(審査員長)4位!ナンバー8坪井隆二。
(拍手)
(審査員長)3位!ナンバー10坂手しょうこ。
そして1位なし!2位!ナンバー21瀬川悠人!何で1位がなしなんだ!?
(拍手)・
(千秋)のだめ!俺と一緒にヨーロッパに行かないか?ピアノを続けるならうちの学校よりお前には向こうのほうが合ってると思う。
留学支援の制度もこのコンクールのほかにもあるし。
海外に行ってもっといろいろ見て感じて経験して一緒に。
何で…。
何でそこまでして勉強しなくちゃいけないんですか?えっ?何でって。
お前ピアノに本気になったんだろう!?だからコンクールに。
コンクールに出たのは賞金。
お金が欲しかったからですよ。
遊ぶ金欲しさにですよ!何でみんな勝手なことばかり。
いつもいつも昔っから。
(花桜)君は上を目指すんだ。
世界へ羽ばたくんだ!
(のだめ)そういうのもうたくさんなんですよ!自由に楽しくピアノ弾いて何が悪いんですか?のだめ。
お前コンクールであの舞台でピアノを弾いてホントに楽しくなかったのか?楽しくないですよ。
分かった。
もういい。
今日あれだけちゃんと音楽に向き合うお前を初めて見た。
すごくいい演奏だった。
それでも…ダメだったじゃないですか。
(峰)どうしよう進級試験!クリスマス公演で頭がいっぱいで1月の試験のこと忘れてた〜!クリスマス公演やるって言いだしたの自分でしょう?何でみんな止めなかったんだよ?みんなだって試験あるんだろ?試験前に取り乱すほど勉強してないのはあんただけなのよ。
あっ!わたしが勉強見てあげよっか?ドイツ語?勉強までバカにされてたまるか!だってバカじゃん。
はぁ?なあ?千秋。
教えてくんない?やだ!そんなぁ。
せめて副科のピアノだけでも。
やだ。
俺だっていろいろ忙しいんだ。
(龍見)龍太郎!ピアノだったらのだめちゃんに教わったら?
(峰)おっと!親父!いいこと言った!あっ。
でもあいつどうしてんだ?まだ落ち込んでんのかな?《あれから…》《あいつの部屋からはピアノの音さえしてこない》もしもし?
(佐久間)はーい佐久間です。
こないだ頼まれてた件なんだけど。
そうそうそう。
千秋君の代わりにライジングスターの指揮をやってくれそうな優秀な若手指揮者何人かリストアップしといたから。
今度持っていくね。
ありがとうございます。
《みんなにもちゃんと話さないと。
俺もいなくなるってことを》
(学生)おはようございます!
(峰)はい気をつけ!ヘイ!
(学生たち)おはようございます。
サントリーホールのクリスマス公演だけど残りの1曲も決めてきたから早速次から練習に入りたいと思う。
曲は…。
(菊池)ベト7でしょ。
えっ!?
(片山)いいよねこれ。
盛り上がるし。
(舞子)わたしも好き。
すでにみんな予習済みですよ。
ほら!ほら。
な…何でみんな知ってるんだ?何でって。
峰君からとっくに聞いてるけど?えっ?Sオケで初めてやった曲ですよね。
(真澄)そう。
千秋さま初指揮の曲。
あれからすべてが始まったんだ。
それを完ぺきに演奏して千秋のライジングスターの締めくくりだ!峰。
(清良)まあ時間もないことだし練習始めよっか?
(峰)おう!
(真澄・桜)はーい!《もういい》《俺には関係ない》・『ガーシュウィンラプソディ・イン・ブルー』2014/04/04(金) 15:53〜16:48
関西テレビ1
のだめカンタービレ #10[再][字]【上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 小出恵介】
「波乱のコンクール!告白と涙の最終章!!」
上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 伊武雅刀ほか
詳細情報
番組内容
のだめ(上野樹里)は「マラドーナ・ピアノコンクール」に出場した。このコンクールで優勝して、千秋(玉木宏)を追いかけてヨーロッパに留学する、というプランを立てていたのだめは、かろうじて二次予選を通過し、本選への出場権を手にする。
一方、千秋は、R☆Sオケのクリスマスコンサートが終わったらヨーロッパに留学することを決意していたが、まだそのことをオケのメンバーには言えずにいた。
番組内容2
そんな折、千秋の元に、高橋(木村了)というヴァイオリン奏者が現れ、いきなりR☆Sオケのコンマスにしてほしいと言い出す。高橋は、昨年のブッフォン国際ヴァイオリンコンクールで3位になったという男で、先月、パリ留学から帰国したばかりらしい。清良(水川あさみ)よりも自分の方が上手いと自信満々に言い切った高橋は、千秋たちの前で演奏を披露した。その演奏は見事なものだった。
番組内容3
同じころ、江藤(豊原功補)の家で合宿を続けていたのだめは、本選に向けて練習を開始する。が、たった2日で丸々2曲を仕上げなければならない状況だった。のだめが本選に出場できると思っていなかった江藤は、何の準備もしていなかったのだ。
のだめは、完成度よりもテクニックをアピールできるという狙いで江藤が選んだシューマンの「ピアノ・ソナタ第2番」とストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」に取り掛かるが…。
出演者
上野樹里
玉木宏
瑛太
水川あさみ
小出恵介
上原美佐
遠藤雄弥
サエコ
伊武雅刀
畑野ひろ子
豊原功補 ほか
原作・脚本
【原作】
『のだめカンタービレ』二ノ宮知子(講談社)
【脚本】
衛藤凛
監督・演出
【プロデュース】
若松央樹
清水一幸
【演出】
川村泰祐
音楽
服部隆之
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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