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さようなら。
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
大手製薬会社、ノバルティスファーマの社員が、会社が販売する白血病の薬の臨床研究に、不適切な関与をしていた問題で、田村厚生労働大臣は、隠蔽工作を行うなど、言語道断で、体質が変わるか、チェックしていくと述べ、再発防止の徹底を求める考えを示しました。
この問題は、ノバルティスファーマが販売する白血病の治療薬、タシグナの副作用について、東京大学病院などの医療機関が客観的な立場から調べる臨床研究に、社員が不適切に関与していたものです。
第三者の調査委員会が、複数の社員が薬の販売促進のため、研究全般に深く関与していたなどと指摘したことを受け、ノバルティス本社はきのう、日本法人の社長を交代させるなど、経営陣を刷新して、再発防止に取り組む姿勢を示しています。
これについて、田村厚生労働大臣はきょうの会見で次のように述べ、再発防止の徹底を求める考えを示しました。
また調査委員会が、社員が薬の重い副作用を把握したにもかかわらず、国に報告しておらず、薬事法違反の可能性があると指摘していることについて、田村大臣は、どのような副作用があったのか整理すると述べ、ノバルティスに対し、事実関係の報告を求めたことを明らかにしました。
松江市の宍道湖で、シジミ漁に出ていた2隻の船が転覆するなどして、66歳の男性が死亡し、30代の男性が骨折の大けがをしました。
警察は、船が強風にあおられて転覆した可能性もあると見て、詳しい状況を調べています。
午前8時過ぎ、松江市の宍道湖で、湖岸からおよそ100メートル沖合で、船が転覆しそうになっているのを、通りかかった人が見つけました。
警察が駆けつけたところ、シジミ漁に出ていた2隻の船のうち、松江市の夫婦が乗っていた1隻が転覆していたほか、もう1隻が近くにいたということで、合わせて3人が救出されましたが、夫婦のうち三島力さんが死亡しました。
またもう一方の船に乗っていた30代の男性が、両足を骨折する大けがをしました。
気象台によりますと、当時、松江市には強風注意報が出ていて、警察は漁に出ていた船が、強風にあおられて転覆した可能性もあると見て詳しい状況を調べています。
きのう、神戸市中心部にあるビルの解体現場で、作業用の足場が崩れて、通行人2人が重軽傷を負った事故で、警察はけさ、作業を請け負った解体業者の事務所などを業務上過失傷害の疑いで捜索しました。
業務上過失傷害の疑いで捜索を受けたのは、解体作業を行っていた神戸市北区と垂水区にある2つの業者の事務所などで、警察は工事に関する資料を押収しました。
神戸市中央区の5階建てのビルの解体現場できのう、高さおよそ15メートルの作業用の足場が崩れた事故では、22歳の女性が大けがをするなど、通行人2人が重軽傷を負いました。
警察によりますと、作業員の1人は、重機を使って鉄骨を引っ張る方法でビルの解体作業を進めていたが、鉄骨が重機から外れたはずみで、道路側に傾き、足場ごと崩れ落ちたなどと話しているということです。
警察は、作業の手順や安全対策に問題があった疑いがあると見て、捜索で押収した関係資料を分析するなどして、捜査を進めることにしています。
生字幕放送でお伝えします2014/04/04(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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