おはようございます。
7時になりました。
南米チリの沿岸で起きた巨大地震できのう、日本でも津波が観測されました。
津波注意報は15時間にわたって出され、沿岸の各地で緊張が続きました。
きのう、日本の沿岸に押し寄せた津波。
専門家が作成したシミュレーションです。
津波は、チリの沿岸から太平洋のほぼ全域に広がり、20時間余りかけて日本に到達しました。
日本では、きのうの午前7時前から潮位の変化が始まり、午前中、北海道から関東までの広い範囲で、最大40センチの津波が観測されました。
さらに午後になっても、岩手県の久慈港で60センチの津波を観測するなど、夕方まで各地で津波の観測が続きました。
北側からの波のあと、南側からの波が合流して重なり合い、潮位が複雑に変化したのです。
津波注意報が解除されたのは、発表から15時間後のきのう午後6時でした。
青森県八戸港では、2日ほど前から操業して、海上で待機していた船が、次々と港に戻り、水揚げ作業を行いました。
これまでに被害の情報は入っていませんが、潮位の変化はきょうの午後にかけて続くおそれがあり、気象庁は海の中や海岸で作業する際には注意するよう呼びかけています。
チリでは、巨大地震の余震と見られる地震が相次いでいます。
現地では、水や電気の供給が止まるなど、市民生活への影響が続いています。
1日に起きたマグニチュード8.2の巨大地震では、チリ北部のイキケで2メートル余りの津波が観測されたほか、倒壊した建物の下敷きになるなどして、6人が死亡しました。
現地では、余震と見られる地震が相次ぎ、人々が不安な時間を過ごしています。
地震の影響で、イキケでは多くの場所で水や電気の供給が止まり、市が給水タンクを出して無料で水を配っています。
さらにガソリンスタンドでも、給油待ちの車の長い列が出来るなど、市民生活への影響が続いています。
一方、70隻余りの漁船が、津波により転覆するなどの被害が出たイキケの港では、関係者らが転覆した船を引き上げるなど、復旧に向けた作業も各地で始まっています。
1日、起きた巨大地震では、多くの住民が迅速に高台に避難しました。
余震が相次ぐ中でも、住民の行動は、全体的に落ち着いていました。
なぜ住民は大きな混乱なく避難できたのか。
その背景には、過去の教訓があります。
4年前、520人余りが犠牲になったマグニチュード8.8の巨大地震。
津波警報が適切に出されなかったことが、被害の拡大につながったと批判の声が高まり、政府や自治体が防災対策の見直しを迫られたのです。
震源に近い都市イキケに暮らす、イグナシオ・アラネダさんの一家です。
1日、部屋でくつろいでいたときに、激しい揺れを感じたアラネダさん。
母親や兄弟と落ち着いて外に出て、まず身の安全を確保しました。
そのとき、激しく鳴ったのが避難を呼びかけるためのサイレンでした。
津波警報のサイレンが激しく鳴る中、住民たちは高台のほうへ避難していきました。
市内にはスピーカーがあちこちに設置されています。
サイレンが市内全域に聞こえるよう、過去の教訓を踏まえて取られた措置です。
ほかにも新たな防災対策が。
地震発生からおよそ5分後、今度は携帯電話に行政からのメールが届いたのです。
内容は、津波の到達が予想されるため、すぐに安全な場所に避難するよう呼びかけるものでした。
アラネダさんがこのメールを受け取るのは初めてです。
さらに、4年前の巨大地震をきっかけに、市内の至る所に津波から安全を確保できる場所を示す看板が設置され、今回の地震でも迅速な避難に役立ったといいます。
チリでは、過去の災害を教訓に、被害を最小限に食い止める取り組みが続いています。
集団的自衛権の行使容認を巡る自民党と公明党の協議が、きのうから事実上始まりました。
自民党は、集団的自衛権の限定的な行使容認に向けて、具体的な事例に即した検討を続けたいとしていて、こうした取り組みを通じて、公明党の理解を得られるかどうかが焦点となる見通しです。
集団的自衛権の行使容認を巡り、きのうから事実上始まった協議。
自民党からは、高村副総裁や石破幹事長ら、公明党からは、山口代表や井上幹事長らが出席しました。
自民党は、集団的自衛権の行使は、日本の安全保障に直接関係がある場合に限り、武力攻撃を受けた密接な関係にある国から要請があることなどを要件とすると説明し、公明党の理解を求めています。
これに対し、公明党は、集団的自衛権の行使容認が必要不可欠であるとはいえず、個別的自衛権や警察権で対応できるケースがほとんどだとして、行使容認に慎重な姿勢を崩していません。
このため、自民党は今後の協議で、集団的自衛権の限定的な行使容認に向け、同盟国などの艦船が攻撃された場合に、自衛隊が防護できるようにすることや、日本のシーレーン・海上交通路が機雷で封鎖された場合に、他国と共同で機雷を除去できるようにすることなど、具体的な事例に即した検討を続けたいとしています。
そしてこれらの事例に対応するには、個別的自衛権などではなく、集団的自衛権の行使を限定的に容認する必要があると説明していくことにしています。
こうした取り組みを通じて、公明党の理解を得られるかどうかが、焦点となる見通しです。
政府は、きょうの閣議でアメリカのオバマ大統領を国賓として日本に招くことを決定する方針を固めました。
今月24日と25日に公式行事を行い、安倍総理大臣との日米首脳会談は、24日に行う方向で調整を進めています。
アメリカのオバマ大統領は、今月下旬から日本、韓国、マレーシア、フィリピンの順で、4か国を訪問します。
これを前に、政府はきょうの閣議でオバマ大統領を国賓として招くことを決定する方針を固め、今月24日と25日の両日、歓迎式典や宮中晩さん会などの公式行事を行い、安倍総理大臣とオバマ大統領との日米首脳会談は、24日に行う方向で調整を進めています。
オバマ大統領の日本訪問はおよそ3年半ぶりで、安倍総理大臣とオバマ大統領の日米首脳会談は、先月オランダで行われた会談に続いての開催となります。
ただ、オバマ大統領が日本に到着する日程は固まっておらず、政府は、皇室行事などに影響が出ないよう、到着を23日にできないか、アメリカ側と最終調整を進めています。
安倍総理大臣としては、オバマ大統領との日米首脳会談で、北朝鮮の核開発問題や、中国の海洋進出などについて意見を交わし、引き続き東アジアの安定に向けて、緊密に連携していくことを確認したい考えです。
また難航するTPP・環太平洋パートナーシップ協定を巡る日米協議で、アメリカ側が首脳会談までの決着を強く求めていることから、政府は、首脳会談に先立って、閣僚レベルの協議を行うなどして、双方が受け入れられる妥協点を探ることにしています。
次は、沖縄から海兵隊の一部をグアムに移転するための予算をアメリカ議会が凍結している問題についてです。
アメリカ国防総省は、議会側の求めに応じて、グアムの整備計画書を来月までに議会に提出することで、来年度以降の予算を確保し、移転作業を加速化させる意向であることが分かりました。
日米両政府は、沖縄に駐留する海兵隊の一部をグアムに移転することで合意していますが、アメリカ議会上院が、普天間基地の移設問題に進展がなく、予算規模の全体像が不明確だとして、3年前から日本政府の負担分を含む移転に伴う関連予算のほとんどを凍結し、移転作業は進んでいません。
アメリカ政府の当局者はNHKの取材に対して、沖縄県の仲井真知事が去年12月に普天間基地の移設先の埋め立てを承認したことから、移設問題に一定の進展があったとして、予算凍結の解除を議会に働きかけていく方針を明らかにしました。
具体的には、議会が求めていた、グアムを新たな軍事拠点としてどう整備するのかをまとめた全体計画書を、来月までに議会に提出することで、来年度以降の予算の確保を目指していくということです。
あすから日本を訪問するヘーゲル国防長官は、こうした方針を日本側に伝える見通しです。
国防総省としては、グアムへの移転作業を加速化させる姿勢を示すことで、沖縄の基地負担の軽減に取り組む立場をアピールするねらいもあると見られます。
正社員と非正規社員の処遇の格差が社会的な課題となる中で、三菱東京UFJ銀行の労働組合は、大手銀行の労働組合では初めて、店舗の窓口などで働く非正規社員の加入を認める方針を固め、職場全体の待遇改善を目指すことになりました。
三菱東京UFJ銀行の労働組合は、これまで、加入できるのは正社員に限ってきましたが、関係者によりますと、今月から店舗の窓口などで働く非正規社員にも、加入を認めることにしました。
対象となるのは、時給で働く契約社員およそ9500人と、月給で働く嘱託契約社員およそ2000人で、希望すれば組合に加入できるようにします。
さらに今後、新たに採用される非正規社員は、原則として全員加入するようにします。
今回の組合側の判断は、先に行われたこの銀行の春闘で、正社員はベースアップが認められたものの、従業員全体の26%に上る非正規社員の賃金引き上げは実現できなかったことなどが背景にあります。
組合としては、職場全体の待遇改善を図るには、非正規社員の組合員化を進める必要があるとしており、すでに経営側にも方針を伝えています。
非正規社員の労働組合への加入は、すでに流通業界や情報通信業界などで広がっていますが、大手銀行では初めてで、今後、ほかの金融機関の労使関係にも影響を与えることになりそうです。
損保ジャパンと日本興亜を傘下に収める損害保険大手のNKSJグループは、交通事故で壊れた車の修理費用が、消費税率の引き上げで増えることから、自動車保険の保険料を平均で2%余り値上げする方針を固めました。
消費増税の影響が本来、非課税の保険料にも及んだ形です。
自動車保険の保険料を値上げする方針を固めたのは、NKSJグループ傘下の損害保険会社、損保ジャパンと日本興亜です。
関係者によりますと、損保ジャパンはことし7月に、また日本興亜はことし9月に、それぞれ平均で2%余りの値上げに踏み切る方針を固めたものです。
これは、自動車保険の加入者が交通事故を起こした場合、消費増税の影響で、車の修理にかかる費用も高くなり、保険会社にとっての負担が増加するためです。
自動車保険は本来、消費税はかかりませんが、消費税がかかる修理費用を通じて、保険料にも影響が出た形で、今回の値上げの対象は1000万件を超えるということです。
損害保険会社にとって、自動車保険は収入の半分近くを占める主力商品ですが、その採算は、価格が高い電子部品が多いハイブリッド車の増加に伴って、修理費用がかさみ、悪化傾向にあります。
このため、NKSJグループが値上げに踏み切れば、今後、ほかの損害保険会社の間でも、値上げを検討する動きが広がる見通しです。
顔のたるみやしわを取り除く、美容医療のトラブルが、この1年ほどの間に急増していることが分かりました。
強い傷みが残ったとか、効果が続かなかったという内容が多く、消費生活センターが十分な注意を呼びかけています。
都内の40代の女性です。
大手美容外科で顔のたるみを取りました。
問題となっている方法の一つです。
顔のほおの下から左右3本程度、糸を入れます。
この糸でほおを引き上げて、たるみを取ります。
しかし糸は体の中で溶けるため、顔の状態は元に戻り、効果は一時的です。
なぜ女性は、この美容医療を受けることになったのか。
女性はもともと、肌が若返るという2000円余りの注射を受けようと受診しました。
しかしその場で、160万円かかるこの美容医療を持ちかけられました。
きょうなら半額にすると言われ、決断を迫られたといいます。
こうした顔のたるみやしわを取り除く美容医療に関する相談は、東京都の消費生活センターだけで、去年4月からの10か月間で100件に上り、前の年の3倍余りに急増。
この傾向は、全国の大都市圏で同様です。
調査に当たった都の消費生活センターは、十分な注意を呼びかけています。
日銀が大規模な金融緩和を打ち出してから、きょうで1年です。
異次元ともいわれた金融緩和。
どんな影響があったのでしょうか。
日銀が去年4月に打ち出した金融緩和。
デフレ脱却を目指して、2%の物価目標を2年程度で達成するため、日銀が供給するお金の量を2倍にするというものでした。
サプライズに沸いた金融市場。
円安はこの1年で10円以上進みました。
同時に株価も値上がりしました。
下落傾向にあった物価もはっきりとしたプラスに転じ、消費者物価指数は1%台前半の上昇が続いています。
日銀は、この金融緩和で景気回復を後押ししたとしています。
ものづくりの現場からは、これを裏付ける声も聞かれました。
この町工場では、金融機関が融資に積極的になったといいます。
2%の物価目標を達成し、デフレから脱却できるのか。
専門家の見方は分かれています。
大規模緩和から2年目に入る黒田総裁のかじ取りに、世界の注目が集まります。
さて、今週、多くの若者が社会人の仲間入りをしました。
原発事故の影響で住民の避難が続く福島では、困難な目標にあえて立ち向かおうとする新社会人がいます。
福島第一原発の廃炉作業に携わるため、東京電力に入社した男性。
そして、町のほとんどが長期間、帰るのが難しいとされている大熊町の職員になった男性です。
福島出身の2人の若者。
何を思い、社会人としての一歩を踏み出したのか取材しました。
今月1日、新潟県の柏崎刈羽原発で行われた入社式。
東京電力は、原発事故以降3年ぶりに新入社員を採用しました。
その一人、遠藤祐己さんです。
福島第一原発に近い福島県広野町で生まれ育った遠藤さん。
地元の高等専門学校で電気工学を学び、自然と東京電力への就職を目指すようになりました。
その2年後に起きたのが、福島第一原発の事故でした。
遠藤さんも家族と共に、町の外に避難。
私たちを苦しめる企業に入るのか、放射線の影響は大丈夫なのか。
周囲からは日増しに、東京電力への就職を否定的に見る声が高まっていきました。
しかし、東京電力に入社したいという、遠藤さんの気持ちは変わりませんでした。
その大きな理由は、小学生のころから剣道の指導を受けてきた叔父の雄さんの存在でした。
東京電力の社員として長年原発で働いてきた雄さん。
福島第一原発が水素爆発を起こした直後から、いち早く現場に入り、放射線量の高い最前線でおよそ2週間、炉心を冷却するための電源の復旧作業に当たりました。
身近な叔父が、ふるさとの危機に立ち向かう姿を見て、今度は若い自分がやらなければならないと考えるようになったといいます。
40年はかかるとされる原発の廃炉作業。
遠藤さんは原発の仕組みを一から学びながら、この大きな課題に挑む決意です。
今週、福島第一原発が立地する大熊町の仮役場でも、新入職員たちが辞令を受け取っていました。
吉田和樹さんです。
地元の高校を出て、この春、ふるさと、大熊町の職員になりました。
早速窓口に立ち、住民の要望を聞きます。
およそ130人いた役場の職員は、原発事故後の避難などで、20人近く減りました。
業務が増える中、新人の吉田さんにかかる期待は小さくありません。
大熊町は全域が避難区域に指定され、今も1万人余りのすべての住民が、全国各地に避難しています。
にぎわった町も今、かつての面影はありません。
避難生活が長引く中、町に戻ることを諦め、移住を決める同級生も増えています。
このまま自分も生まれ育ったふるさとを捨ててしまっていいのか。
悩んでいた吉田さんが目にしたのが、ある計画です。
比較的放射線量が低い町の南部で、除染やインフラの復旧を集中的に進め、4年後には、住民が戻ることができる拠点を作ろうという、町が作った計画でした。
活気あるふるさとを取り戻し、住民たちを一人でも多く呼び戻したい。
大学進学も考えていた吉田さんでしたが、少しでも早くこの計画を実現させたいと、役場への就職を決断しました。
こちらの2人、厳しい道を自分で選んだわけですが、どちらからもふるさとへの強い思いが伝わってきますね。
そうですね。
これからもいろいろな壁にぶつかることもあるかもしれませんが、今、信じている自分の思いを大切にして、歩んでほしいと思います。
スポーツ、西堀アナウンサーです。
おはようございます。
さあ、まずはフィギュアスケートですね。
名古屋で開かれたアイスショーで、地元出身の鈴木明子さんと安藤美姫さんが、ファンに引退を報告しました。
アイスショーには、ソチオリンピックの金メダリスト、羽生結弦選手、そして浅田真央選手などが参加しました。
こちらは今シーズンで引退した安藤美姫さん。
鈴木明子さんも、地元、名古屋のファンにあいさつです。
2人ともいい表情でしたね。
きのうは2人のほかにも、織田信成さんも、ファンに引退のあいさつをしたということです。
皆さん、選手生活、お疲れさまでした。
さあ続いてはこちら、井上尚弥選手20歳のプロボクサーです。
おはよう日本では、おととしのプロデビューからお伝えしてきましたよね。
いよいよ、あさって世界王者に挑みます。
え?もう世界戦ですか?
そうなんですよね。
プロデビューから6戦目で王座獲得となれば、日本最速記録です。
その道のりを取材しました。
井上選手にとって特別な一年の始まり。
日本最速での世界王座獲得への思いをこう語っていました。
高校時代、前人未到の7冠を達成。
プロデビュー後は瞬く間に世界への階段を駆け上がってきました。
デビュー戦から3戦連続でノックアウト勝ち。
抜群のスピードとパンチ力で、次々と強敵を倒してきました。
あのパンチ、重いんでしょうね。
今回挑むのは、世界チャンピオン、メキシコのアドリアン・エルナンデス選手。
おお。
世界王者を4回防衛中のベテランは、接近戦からの強打が武器です。
チャンピオンも強そうですね。
対戦が決まって以来、チャンピオンとどう戦うのか、トレーナーの父、真吾さんと研究を重ねてきました。
井上選手は、チャンピオンが得意な接近戦を避けて、持ち味のスピードで戦おうと考えていました。
さらなるレベルアップを図って、こんな練習まで。
何してるんですか?車を押してるんですか?えっ?
その距離およそ50メートル。
そして、実戦練習では。
足を常に動かし、一瞬の隙をついて懐に飛び込みます。
すごいフットワークですね。
幼いころから夢みてきたチャンピオンベルト。
大一番に向け、準備は万端です。
井上選手って、見るたびに新しい練習を取り入れていて、なんかパワーアップしているようですね。
大舞台を前に落ち着いていて、自信もにじみ出てるような感じしましたね。
注目の井上選手のこの世界タイトルマッチ、あさって、運命のゴングです。
ここまでスポーツでした。
さあ、続いてけさの知りたい!初登場ですね、二宮アナウンサーです。
この春からおはよう日本に加わりました、二宮なおきです。
よろしくお願いします。
さあ、今週、こんな広告が新聞に掲載されました。
こちら。
ふなっしーワールド。
来春、春、船橋にオープンなっしー!と。
まねしてる?
千葉県船橋市の非公認キャラクター、ふなっしーの遊園地が出来るそうなんです。
アトラクションもいろいろありまして、こちらですね、梨汁ブシャーなウォータースライダーというのもあるそうですよ。
ちょっと楽しそうですけどね。
変だけど行ってみたい人いるでしょうね。
なんか。
どうブシャーッなのか気になりますよね。
ただ、残念ながらこちら、4月1日エイプリルフールのうそなんです。
ああ、そっか。
残念ですが。
ということで、ことしはどんなエイプリルフールあったのか、見ていきたいと思います。
同じ日の新聞、こんな記事が出てました。
沖縄に人魚?と書いてますよ。
沖縄県で、上半身が人間の体のように見える海中生物、こちらですね、が、次々と目撃されたという衝撃のニュース。
これももちろん、冗談です。
びっくりですよね、これ。
この新聞では、2001年から、こういったエイプリルフールの記事を始めているそうなんですが、過去の記事もユニークです。
こちら2001年、きんさん、ぎんさんは実は3姉妹。
ブラジルにどうさんという妹がいた。
パールさんもいたりしてね。
冗談ですからね、これね。
信じないでくださいね。
さらには、こんな記事もありました。
シマウマが競馬に出走、秒読み。
ちゃんと丁寧に、写真も。
シマウマになってますね。
なってます。
いや、おもしろい。
このような記事を、大体4月1日の1か月前ぐらいから、社内でアイデアを集めて、考えているそうなんです。
今ではどんな記事が出るのか楽しみにしているという読者の方もいらっしゃるそうです。
今ではこういったエイプリルフールの取り組み、企業も熱心に行っていまして、これ、ことしのものです。
こちらのお菓子、チョコレートの部分は、なんと職人が手で塗っている。
筆みたいなので、チョコレートを。
もっともらしいですね。
おもしろい。
さらには、清涼飲料メーカー、これ、名古屋が本社ということで、中に赤みそが詰まったレモンを開発した。
さらにはビールメーカー、容量1ミリリットルの缶ビールを発売と。
なかなかこれじゃね、もの足りないかもしれないですね。
これは鈴木さんはね、酔っ払うには2億本いりますね。
かなり必要ですけれども。
足りないけど。
でもちょっと、くすっと笑っちゃいますね。
そういうくすっと笑うものもあれば、中にはかなり力を入れている企業もあるんですね。
あるうどんチェーン、こんなメニューをエイプリルフールに発表しました。
あれ?
シマウマ、うどんじゃないね、こっち。
マグマあんかけうどん。
なんですか?
これ今、小笠原諸島の西之島、こちら、噴火活動続いてますよね。
このニュースに引っ掛けて、考えられたものなんです。
別にマグマかけなくてもいいでしょう。
でも何に力入れているかというと、写真、これね、CGじゃないんです。
これ?
はい。
実はハワイまで行きました。
で、ハワイまで行って、現地で水と小麦粉でうどんを作って、本物の溶岩の所に持っていって。
持っていったの?
撮影しているんですね。
うどんが真っ黒になっちゃいそう。
これ、2000度溶岩ありますんで、なかなか近づけないと。
撮影も困難を極めたということなんですね。
では、なぜそこまでしてこの企業がエイプリルフールに力を入れているのかといいますと、去年の成功があります。
去年、こんな広告を出しました。
ダイオウイカ天うどん発売。
大きい。
これがたちまち話題になりまして、売り上げも1か月で30%アップしたということなんですね。
なんか、いろんなものに乗っかってますね。
乗っかって広げていこうということです。
さらにはこんなサービスも今、登場しているんです。
こちら。
4月1日限定のウソ売ります。
何?
これはエイプリルフールの企画を依頼主に代わって考えようというものです。
行っているのは、こちらのウェブサイト制作会社の皆さん、なかなか個性的なメンバーですけれども、ことしは証券会社から依頼を受けました。
証券会社の冗談、どんな冗談を考えたのか、こちらです。
世界初!見えますかね、株取り引きするカブ!カブ子さん登場。
カブ子さん?株取り引きだけにね。
カブがやってくれるんですか?株を、取り引きを?
何かというと、ベストなタイミングを判断して、カブ、金融商品の株の売り買いをしてくれると。
判断する?
判断する。
株取り引きの初心者でも、カブ子さんに任せておけば大丈夫という、あくまで架空のシステムを考えました。
今回、この企画を依頼しました証券会社の社長、松本さんは、投資に興味を持ってもらうために依頼したと。
さらに、いつかこれが本当に実現できるのではないかとも話しています。
夢がおありですね。
実際にこの広告を見て、株取り引きに関しての問い合わせもあったと。
じゃあ、効果は出てるってことですね。
今や笑いと共に経済効果を生み出しているエイプリルフールですが、冗談が行き過ぎて、苦情が寄せられるようなケースも起きているそうです。
冗談もさじ加減を見極めていくことが大事かもしれませんね。
けさの知りたい!でした。
糸井アナウンサーでした。
二宮です。
二宮アナウンサーでした。
びっくりしました。
すみません。
続いて気象情報です。
全国的に不安定な天気になっていますが、きょうはどうなるんでしょうか、渡辺さん。
きょうも引き続き、大気の状態が不安定なんです。
きのう強まった、こちら、関東地方の雨なんですが、今は本当に弱まっていまして、やむときもあります。
上空もこのあと、天気回復するんじゃないかと思うぐらいに、明るいんですよね。
ただ、このあとも変わりやすい天気で、急な雨の心配があります。
きょう広い範囲で、天気の急な変化があり、また激しい雷雨や、突風のおそれもあります。
では今後の移り変わりです。
このあと、特に東北の太平洋側は昼前にかけて、北海道の太平洋側では午後にかけても大雨のおそれがあります。
そして四国から近畿も昼過ぎにかけて変わりやすい天気で、晴れていても油断できません。
そして夕方以降は、特に関東甲信地方で、急な強い雨や落雷、突風、そしてひょうが降るおそれもあります。
日本海側は今夜にかけて冷たい雨、さらに夜は全国的に北風が強まり、寒くなりそうです。
暖かくして今夜はお過ごしください。
気象情報でした。
この時間までに入ってきたニュースです。
昨夜遅く、札幌市の警察官舎の玄関の前で、カセットこんろ用の複数のボンベが破裂し、現場から数十本のくぎが見つかりました。
きのう午後11時45分ごろ、札幌市北区にある警察官舎の1階付近で、ドンという音と共に煙が見えたと、警察に通報がありました。
警察の調べによりますと、建物への延焼はなく、けが人はいませんでしたが、4階建ての官舎の1階からカセットこんろ用のボンベが見つかりました。
ボンベは、2つの部屋の玄関の前に合わせて5本置かれ、このうちの3本が破裂していたほか、数十本のくぎが現場から見つかったということです。
札幌市北区では、ことしになって先月までに、警察署の駐車場や量販店などでボンベが破裂するなどの事件が4件相次いでいて、警察が関連について調べています。
早朝から夕方まで。
警戒は15時間に及びました。
南米チリの沿岸で起きた巨大地震による津波。
地震から丸1日近くたったきのう朝、日本に到達し、岩手県の久慈港では、最大で60センチの津波を観測しました。
津波注意報が解除されたのは、午後6時。
15時間後の解除でした。
潮位の変化は、太平洋沿岸を中心に、きょう午後にかけて続くおそれがあり、気象庁は海の中や海岸で作業する際には、注意するよう呼びかけています。
損害保険大手のNKSJグループは、交通事故で壊れた車の修理費用が、消費税率の引き上げで増えることから、自動車保険の保険料を平均で2%余り値上げする方針を固めました。
消費増税の影響が、本来非課税の保険料にも及んだ形です。
2014/04/04(金) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
チリ巨大地震で津波・各地で警戒続いた一日▼震源近い現地の被害▼地元帰還へ 福島・新社会人の選択
詳細情報
番組内容
▼南米チリの沖合で起きたマグニチュード8.2の巨大地震。余震が続く現地の状況をお伝えします▼原発事故に伴う避難指示が、初めて一部地域で解除された福島。ふるさとへの帰還という目標を実現させるために歩み出した2人の若者は…▼毎週(金)は「けさの知りたい」。エイプリルフールの4月1日、今年もメディア上で大がかりな冗談が飛び交いました。人々を楽しませるのはもちろん、経済効果も
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】西堀裕美,【気象キャスター】渡辺蘭
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース
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