これに対して民間の7−9月期の見通しは、平均で2.2%。
消費増税という劇薬を用いて財政再建と経済成長を両立できるのか。
今日から4月、関西の企業でも一斉に入社式が行われました。
経営再建中のシャープには94人の新入社員が入社、2014年3月期は営業赤字から脱し、3年ぶりに黒字となる見込みで、高橋社長は「新たなシャープを創ろう」と呼びかけました。
一方、大阪弁護士会では石田法子さんが初の女性会長に就任しました。
女性の権利擁護を中心に活動する石田さんは職員を前に、悩みを持つ市民への親身な対応を心懸けるよう訓示しました。
また今日から消費増税がスタートし、税率が5%から8%になりました。
これを受けて並盛が280円だった大手チェーンの牛丼の値段も変化。
松屋は10円値上げして290円に、吉野家は20円アップの300円です。
これに対し値上げラッシュを逆手にとったのが、すき屋で、並盛の値段を税込で270円と、節約意識の高まった客の取り込みが狙いで大手牛丼チェーン3社の対応が分かれる結果となりました。
STAP細胞の論文を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は「小保方氏1人が研究不正を行った」と断定しました。
一方、小保方氏は「承服できない」と強く反論しています。
「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。
「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざんねつ造と決めつけられたことはとても承服できません」これはきょう公表された小保方晴子研究ユニットリーダーのコメントです。
調査委員会の最終報告書に対して真っ向から反論しています。
理化学研究所の調査委員会はきょう午前の会見で2つの画像に不正があったと発表しました。
リンパ球からSTAP細胞ができたことを証明するため別の画像を貼り付けた行為を「改ざん」と認定。
また、万能性を示す根拠とした画像は、博士論文に掲載したものと酷似した画像を流用したとして「捏造」としました。
調査委員会は共同著者である若山教授や理研の笹井副センター長について「重大な責任はある」としましたが「不正はなかった」と判断しました。
代理人弁護士によりますと、小保方リーダーはやつれて体調が悪く、きのう理研からの説明を受けた時は顔が白くなりぼう然とした様子だったということです小保方リーダーが反論していることに理研トップはー今回の最終報告を受けて幹細胞研究の専門家はー今後、小保方リーダーは今月9日までに調査委員会に対して不服申し立てを行う予定で、体調次第で会見を開く可能性もあります。
調査捕鯨ノーの判決に戸惑いの声です。
日本の調査捕鯨にノーを突きつけた国際司法裁判所の判決。
「鯨は食文化だ」と慣れ親しんできた関西の人たちにも困惑が広がっています。
日本から遠く離れた地で下されたあまりにも厳しい判決。
その波紋はクジラに親しんできた関西の人たちにも広がっています。
大阪市内で長年クジラ料理店を営んできた今川義雄さん。
店で出しているクジラは南極海の調査捕鯨で捕獲されたものがほとんどで影響は深刻だといいます。
クジラの街として知られる和歌山県太地町。
この町のクジラ漁は規制の対象にはならない「沿岸捕鯨」で、判決の直接的な影響はありませんが町長は危機感を露わにしています。
地元の漁協が経営する町内のスーパーにはクジラのさまざまな部位の肉が並んでいます。
長年、親しんできた食文化がやがて途絶えてしまうのではないかと住民は心配しています。
反捕鯨団体シー・シェパードはきょうは姿を見せませんでしたが、「クジラの街」の困惑はさらに深まっています。
センバツ高校野球はきょう、大阪の履正社と京都の龍谷大平安がそれぞれ、決勝進出を賭け熱戦を繰り広げました。
1点を追う履正社は9回、キャプテン金岡の打球はレフトへ。
土壇場で飛び出した大会第11号同点ソロホームランで今大会7試合目の延長戦に持ち込みます。
さらに10回、ノーアウト満塁と勝ち越しのチャンスにまたも金岡。
押し出しのデッドボールが決勝点となり、履正社、初の決勝進出です。
龍谷大平安は2回、1点を先制したあと、打席に1番・徳本。
佐野日大の好投手・田嶋のスライダーを振りぬくと、打球はぐんぐん伸びてツーランホームラン、龍谷大平安が勝負を決めました。
あすの決勝戦は大阪と京都、近畿勢同士の対決です。
あっちもこっちも大忙しの夜でした。
17年ぶりの消費税増税。
大量に買い込むお客さんに駆け込みの給油。
5%から8%へ増税の夜のドキュメントです。
特集はきょうからスタートした消費税の増税です。
ついに8%になりました…。
値札の張り替えに追われたスーパー、お客さんの駆け込み注文があった24時間営業の店。
関西各地でも深夜に慌ただしく動きました。
そのドキュメントです。
昨夜10時、増税まであと2時間と迫ったイオン大日店。
価格表示を変更するのに追われる従業員らの横で、商品を買い込むお客さんの姿が…保存のきく冷凍食品にティッシュ、おむつ、そしてカップラーメンの棚がガラガラ。
その分、カートは山盛りです。
この店では、去年の3月に比べて酒は2倍、ティッシュやトイレットペーパーに至っては3倍の売上だということです。
「23時45分です、後増税まで15分。
給油ブース6ブースが全部埋まっています。
さらに7台の給油待ちの車が列をなしてとまっています」神戸市西区にある24時間営業のガソリンスタンドでは、午前0時ぎりぎりまでかけこみ給油が続きました。
昨日一日のガソリンの販売量はふだんのなんと3倍。
価格変更に対応する為、この店では午前0時から30分間臨時閉店する予定でしたが・・・。
ガソリンの場合、消費増税と温暖化対策税のダブル増税とあって、客足は、中々途絶えません。
そして午前0時。
店を臨時閉店しようとすると、横で給油をする男性が・・・。
この人、間に合ったんでしょうか。
結局、臨時閉店出来たのは、午前0時15分。
急いで価格の変更が行われました。
レギュラー1リットルは147円から152円に。
その価格表示の張り替え作業が終わらぬうちに一台の車が・・・。
では、この人は・・・。
一方、24時間営業の飲食店は・・・。
午後11時すぎのフレンドリー緑橋店。
メニューが書かれた垂れ幕は税込み金額が切り抜かれています。
日が変るまでに消費税5%と表示しているものは全て取り外すのです。
消費税の切り替えは日付が変った直後です。
店内にいるお客さんは消費税5%で一旦精算してもらいます。
店内放送で精算を呼びかけようとした、その時。
駆け込みで注文が相次ぎました。
そして午前0時過ぎ。
店長自らお客さんの席まで行って一旦精算します。
増税後も来店してもらうために店長も必死です。
お客さんに渡したのは・・・、8%オフの割引券です。
増税の対応は無事終了しましたが今後の客足が気になります。
タクシーの数、およそ30台。
深夜にもかかわらず皆が並ぶ先には…料金メーターの書き換えを行う会社です。
一日からの営業に備え、運賃設定の変更が必要なドライバー達がメーター販売会社に殺到していたのです。
こちらの運転手さんは初乗り650円を670円に変更です。
けさまでにやって来たタクシーは800台以上。
徹夜で作業は行われました。
17年ぶりの増税で大わらわとなった消費の現場。
3%アップの波紋はこれから広がるのでしょうか。
17年前もそうでしたが、切り替えの夜はバタバタ・・。
消費税だけでなく電気・ガス料金なども値上げ。
住民税、医療費、年金などさまざまなものの負担が増えます。
国も5兆円規模の経済対策を打ち出してはいますが、家計への影響は避けられないでしょう。
【天気予報は字幕がありません】このあと6時45分からはWITHタイガース。
「阪神対中日」を京セラドームから生中継でお伝えします。
2014/04/01(火) 18:15〜18:45
MBS毎日放送
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消費増税の夜…駆け込み購入&飲食店は!?総力取材
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