今回も皆さんをびっくりがたっぷりの世界旅行へご案内します。
今回の旅は…。
こちら。
そして世界のびっくり禁止ルールもご紹介!海外通のくまモンも江口トラベルに登場!
(一同)「世界びっくり旅行社」。
「春の特別営業スペシャル」!皆さん江口トラベルへようこそ〜!
(一同)よろしくお願いします。
今回はこの江口トラベルがおすすめする旅のプラン行き先はイタリア北部の町イブレアという所です。
ローマナポリとありますがこのトリノの少し北側というんですかね上で。
トリノから車で北に1時間ぐらい行った所なんですけど。
このイブレアという町で行われるこのお祭りなんですよね。
(黒崎)地図見てもお分かりのように交通の要衝であるので商業も盛んですし軍事的な大事な場所でもあったんです。
イタリアの国王も輩出したような歴史的な名門でしてでも何と言ってもここはピエモンテ州ですからおいしい食べ物や飲み物などもいっぱいあるような場所でもあるんですよね。
歴史ある場所なんですけども今回このツアーに参加して頂いたのは武田様の娘様この方です。
夏菜さんです。
こんにちは。
行ってまいりました。
お父様でしたもんね?お父ちゃんご無沙汰です。
ドラマでご一緒で親子を。
今日は安心感がありますねだから。
お願いします。
大変なしかしあれだね。
いやもうね何で私が行ったんだろうって。
ホントに正直思うぐらいやっぱオレンジなんで硬いんですよね。
硬いんですよ。
やっぱり見て迫力は怖いですか?すごいです。
映像で見てるよりももう全然100倍ぐらいは。
100倍ぐらい怖い?それでは夏菜さんが体験したイタリア北部の町イブレアの「びっくりカーニバル体験ツアー」ご覧下さい。
どうぞ!いよいよイブレアのカーニバルが始まります。
何かちょっと町の様子がざわついてきたというかあっちょっとあれ!あれ見て下さい。
オレンジ投げる手。
いや〜すごい。
あんなオブジェが。
あっちにみんな人が吸い込まれていくような気がする。
ちょっと行ってみましょう!あ〜!パレードだ!町並みもすっごくきれいだしこういう中世のどこかにタイムスリップしたような気持ちになってきました。
チャオ〜!うわ〜。
格好いい!人口2万5,000人ほどの小さな町に世界中から人々が集まりこの期間はおよそ15万人まで膨れ上がります。
チャオ〜。
うわ見て!すごいたてがみ!あっ子どもたちが来ました。
チャオ〜。
チャオ〜。
かわいい。
見て下さい。
パレードに続いて人がどんどん流れ込んできてます。
すごい人!これからどうしよう。
チャオ夏菜。
バルバラです。
初めまして。
イブレアへようこそ。
もう私すっごくこのお祭りを楽しみにしてきたんです。
江口トラベルから夏菜さんがいらっしゃると聞いていました。
町の住人として本当のカーニバルを体験して頂きますよ。
今回江口トラベルではイブレアのお祭りにたっぷり参加して頂くプランをご用意しました。
私もオレンジもしかして投げていいんですか?もちろんオレンジも投げてもらいますけど手伝ってほしい事もあります。
もちろんです。
もう何でも手伝います。
まず向かったのはカーニバルの歴史が分かる資料館。
(夏菜)サンキュー。
何だろう?展示されているのはパレードに使われてきた楽器や衣装など。
こうしてカーニバルの伝統を後世に伝えているのです。
センスいいね。
おしゃれ〜。
イブレア市民にとってこのカーニバルはとても重要なんです。
長い歴史があって市民の誇りです。
そして伝説を今に伝える舞台でもあるのです。
「昔々のお話。
イブレアに粉屋の美しい娘がいました。
名前はヴィオレッタ。
その娘は大人になって恋に落ち愛する人と結婚をしました。
しかしこの町には市民に高い税金をかけ独裁政治をしていた悪徳領主がいました。
なんとこの領主町の花嫁に結婚した日の夜自分と一緒に過ごす事を命じていたのです。
ヴィオレッタは領主の衛兵によって無理やり城へと連れ去られてしまいました。
幸せから一転悪徳領主にさらわれたかわいそうなヴィオレッタ。
しかし彼女は『絶対に領主の言いなりにはならない』とある決断をしました。
勇敢なヴィオレッタはナイフを手にし果物を切るふりをして領主の首を切り落としたのです。
これをきっかけに市民は反乱を起こし領主の城を破壊。
そしてついに悪徳領主から自由を取り戻したのです」。
イブレアのオレンジ合戦はこうした伝説から生まれたもの。
現在のような市民と馬車に乗った悪徳領主の衛兵との戦いを表すお祭りになったのです。
当時カーニバルのパレードで若い女性たちが好きな男性の気を引くためにオレンジを投げていました。
しかし次第に悪ふざけでパレードの馬車にオレンジを強く投げつける人が増え馬車側も身を守るために防具を着けオレンジを投げ返したのが始まりだといわれています。
このオレンジ投げとヴィオレッタの伝説が重なって現在のような市民対衛兵のオレンジ合戦が生まれました。
そしてカーニバルのシンボルとして伝説のヒロインである粉屋の娘ムニャーヤとお祭りを取りしきる将軍ジェネラーレが毎年1人ずつイブレア市民から選ばれます。
オレンジ合戦は3日間にわたり繰り広げられます。
参加するのは9つの市民チーム。
審査委員が闘志・フェアプレー・チームデザインなどを審査し最終日に優勝チームが決まるのです。
今回夏菜さんが参加するのはスペードという意味のピッケチーム。
早速チームの本部へ。
やあ夏菜いらっしゃい。
グラチェ。
さあ中に入った入った。
何かいっぱいありますよ。
すごいだろう。
(夏菜)トロフィーとか。
(ベネソーリ)これは全部俺らの勝利さ。
(夏菜)旗もいっぱいあるし。
あっ「ピッケ」って書いてある。
(ベネソーリ)このチームが最強なんだ。
ピッケチームは1947年に結成された最初の市民チームです。
第2次世界大戦中中止されていたオレンジ合戦を町の復興のために復活させ現在のようなチーム対抗戦のルールを作り上げたのです。
今では総勢500名を超える大所帯のチームです。
オレンジ合戦に参加したいならちゃんと誓約書にサインしてもらうよ。
万が一オレンジが当たってけがをしても俺たちチームは責任を取らない。
いいかい?分かったかい?あの〜江口さんちょっと怖いんですけど…。
でももう引き下がれないしもう来ちゃったしイタリア。
サインしましょうしましょうしましょう。
「NATSUNA」。
これで。
これでオーケー。
新しいファミリーへようこそ。
おおグラチェ。
よろしくお願いします。
グラチェ。
一方馬車に乗って市民たちにオレンジをぶつけるのが衛兵チーム。
今年は48チームも出陣します。
冷酷にオレンジを投げつけてくる衛兵役を務める男たち。
一体どんな恐ろしい男かというと…。
僕たちのアジトへようこそ。
迎えてくれたのはアルベルトさん。
参加する全ての衛兵チームをまとめる衛兵組合長さんです。
チーム名はずばり…衛兵役は一度体験するとはまっちゃうよ。
馬車に乗ってるから祭りの主人公って気分だ。
オレンジを上から投げつける…もうたまらないよ。
オレンジを投げつけられるのは痛いんじゃないですか?そりゃあ痛いよ。
でも最終日になると不思議と気持ちいい痛みに変わるんだ。
大勢の市民からオレンジをひっきりなしにぶつけられる衛兵チーム。
一体どんなふうに体を守っているかというと…。
頑丈なプロテクターを身につけて3kgの重厚なマスクをかぶってがっちりガードして完成!一体オレンジの衝撃とは?
(菊地)怖い怖い。
(武田)オレンジが割れてるよ。
オレンジの衝撃から頭と顔を守るのがこのマスク。
実は一つ一つオーダーメードで作られています。
イブレアは馬のくらなど馬具の製造でも有名な町。
職人さんが一針一針丁寧にマスクを仕上げます。
彼にマスク作りの技術を教えたのは馬車作りの職人でもあったおじいさんのエミリオさんでした。
この地でマスク作りは家族によって代々受け継がれてきたのです。
マスク作りは僕の人生の一部と言ってもいいね。
とにかくこのお祭りは町の住人全てを巻き込んだお祭りなんだ。
心から愛してるよ。
市民が勝ち取った自由を祝って始まった祭り。
その精神を今も大切にしているイブレアの人々。
敵味方に分かれつつも町が一丸となってこの祭りを盛り上げているのです。
(拍手)かなり激しいお祭りですね。
(夏菜)ホントに子どもから大人おじいちゃんおばあちゃんまでみんな投げまくってましたから。
町にとって大事な歴史ですよね。
子どもたちの絵本にも今のお話などが。
(武田)そのオレンジの事を描いた?そうさっきのヴィオレッタの。
ホントに。
(夏菜)もうちょっと子ども用に書かれてて…。
子どもたちもちっちゃい頃から町にとって大事なものだって事が伝わっていて。
歴史を教えてってるんですね。
そうなんです。
どうしても痛いとか大変そうって思うかもしれないですがこれも全部含めてのオレンジ合戦なので。
町の人もこれはただ野蛮なものだけではない事を分かってほしいっていうので。
トゥース!うわっびっくりした〜!すごい嫌だ今の脅かし方。
ホントにびっくりした今。
(春日)脅かした訳じゃないんですけども。
これVTR出てましたあの悪役の衛兵でございます。
すごい。
すごいね。
(春日)これ先ほどVTR出てた悪徳領主のサソリチームのアルベルトさんからお借りしてまいりました。
実際に使ってるもの?
(春日)そうです。
(ピエール)春日春日ちょっとじっとしてて。
(春日)いや入ってないんで。
きっちり。
ぶつけていいのかなと思って。
(春日)いやいや駄目ですよ。
だって下から顎が出てる。
そうかそうか。
(若林)危ないここを狙われたら危ない。
(春日)でもこれちゃんとかぶれば視界もホント広いですし。
そうなんだ。
(春日)結構やっぱりオレンジの跡がすごいついてるんです。
それではこの辺で夏菜さんこのあとはどんな展開に?そのオレンジ祭りのための準備をしてまいりました。
これまた大変そうですね。
そうなんです。
たくさんの人がいるので。
そうですか。
VTRご覧下さい。
イブレア「びっくりカーニバル体験ツアー」。
オレンジ合戦まであと1日。
今日のプランは?
(夏菜)あっここかな?
(チャイム)まず向かったのはバルバラさんに教えられたとある場所。
チャオ。
夏菜よく来たね。
さあ中へ入って入って。
中にはい。
すごい。
ここはどこだ?何ですかここは。
うわ〜写真がいっぱい貼ってある。
ここは1878年に結成されたファジョラータという豆スープを作る組合の本部。
この組合はカーニバルで豆スープを無料で配っているのです。
まだ肌寒いこの季節貧しい人にもスープで温まってもらおうと始まったもの。
今やカーニバルに欠かす事ができない名物の一つです。
まずは豆を洗うから手伝ってくれるかい?豆!?大好きだし料理も大好きなので是非手伝わせて下さい。
頼りにしてるよ。
さあ早速お手伝いスタート。
こちらはスープに入れるインゲン豆。
傷んだ豆がないか一つ一つ選び抜いていきます。
ところがこの日の気温は4度。
こうやるんですね。
あっ冷た〜い!冷たい。
うわ〜すごい冷たい。
あっ芽が生えてるのが結構いっぱいある。
オーケー。
オーケー?いよっ。
重い。
すごいおとうさん力持ち。
重い。
大丈夫かい?うわ〜すごい量!よいしょ。
これ…もしかしてこれ全部やるんですか?そう。
これ全部だよ。
(夏菜)これまだこん…。
あと52袋だ。
(笑い声)寒いのにこんなに。
オーケーオーケー。
一方こちらはスープの材料作り。
作っているのはスープ組合のメンバーの皆さん。
部屋中にタマネギの匂いが立ちこめます。
そして味の決め手となるのが豚の皮。
(夏菜)皮なんですこれ。
およそ10cm幅にカットしていき。
コショウにローズマリーセージオレガノなどが入った秘伝の特製スパイスをつけていきます。
丁寧に巻いて1つずつひもで縛って出来上がり。
これを3,500個作るのだとか。
スープに使うインゲン豆はおよそ1.5tの重さにもなります。
よいしょ。
このあと豆洗いの作業は4時間続きました。
ようやく豆洗いが終わって町へ散策に出かけた夏菜さん。
ボンジョルノ。
ボンジョルノ。
(夏菜)オレンジが飛んでこないように工事してるんですか?何たってものすごい数のオレンジが飛んでくるからこのぐらいカバーしておかないと駄目なんだよ。
(夏菜)やっぱり。
グラチェ。
明日のオレンジ合戦を控え町の至る所で板やシートが張られています。
あっちょっとちょっと。
見てピッケのビスケット!クッキーかな?かわいい〜。
食べよう!食べよう食べよう!ちょっと入ってみましょう。
よいしょ。
ボンジョルノ。
どこだろう。
うわ〜いっぱいお菓子がある。
あっあった!すみませんこのピッケのクッキー1つとあとカフェーペルファヴォーレ。
はい分かりました。
うわっ待って。
これ…あっ。
ほら!ここもオレンジから守られてるのかな?オレンジ合戦が始まると店中べたべたになっちゃうからこうして完全防御してるのさ。
なるほど。
あっちょっと。
ちょっとちょっと。
彼女の…見て。
ピッケ!この勇気すごくないですか?…っていう事はピッケチームっていう事ですか?もしかして。
そうよ。
私も私も。
よろしく〜。
そうなんだ。
今日こんなに静かですけど明日どんなふうになっちゃうんですか?今日は天気が悪いから人通りも少ないけど夜になると大変さ。
ムニャーヤのお披露目会があるから広場中人だらけになるよ。
そうなんだ。
グラチェ。
夜に行われるカーニバルのヒロインムニャーヤのお披露目を盛り上げるかのようにパレードが始まりました。
夜9時。
市庁舎前の広場はたくさんの人で埋め尽くされました。
今年のムニャーヤが誰なのか。
市民たちが心待ちにしています。
そしてついに発表の時。
(歓声)ムニャーヤを待ってる訳だ。
今年のムニャーヤはアリーチェ・ボーニさん。
ムニャーヤに選ばれる条件はイブレア市民であり新婚である事。
町の人々は大歓迎です。
(夏菜)チャオ〜。
チャオ。
グラチェ。
すごい人気です。
お披露目パレードもまだまだ続いているんですが実は私まだやらなきゃいけない事が1つ残ってるんです。
なので今からちょっとそっちに向かいたいと思います。
チャオ!午前0時。
町の一角にある広場では明日の朝市民たちに配る豆スープの準備が続いていました。
1週間かけて仕込んだスープに最後の味付けです。
これ何だ?あっ豆!私が洗った豆が出てきましたよ。
お〜ちょっと待って。
結構重い。
体重1人じゃ…おお〜。
これ路上でやってる訳ですか?
(夏菜)そうです。
豆スープ作るそういう広場が…。
たった今12時を過ぎたところなんですが鍋に火が付きました!すごいもっくもくです!今からおとうさんたち寝ずに豆スープ作るそうです。
すご〜い!おお!衣装まで燃えちゃう。
おいしく出来ますように!更においしいスープに仕上げるためにスープ組合の皆さんは朝まで寝ないで豆スープを煮込みます。
(武田)すごい!頑張ってますよ。
祭りの準備だけでもすごいですね。
(夏菜)おとうさんたちなんですよね豆を煮込んで1晩中見守っているのは。
やっぱ男の方たちで。
男の仕事で。
そうみたいですね。
すごい何かちょっと感動しました。
こちらの方ムニャーヤさん。
今回はアリーチェ・ボーニさん30歳のこの方が。
これ地元の新聞なんですけどすごいんですよ。
皆さんの関心の高さがよく分かる。
これこれこれこれ。
彼女がどんな子ども時代を過ごしたかとか。
スターだ。
お姫様みたい。
ホントそうですよね。
ぎっしりと。
多分ご主人ですよねこの方が。
(春日)ここで皆さん方イブレアの名物料理って何だか知ってますか?
(若林)それは分からないですけど。
私も知らないんですけれども。
じゃあ何で入ってきた。
私ここまでの間マスクかぶるしかやってなかった。
なんとか傷痕残そうと。
爪痕じゃないかそれ!傷跡だったら何も結果を残せない。
ただこのあと出てきますから。
名物料理がね。
(夏菜)イブレアで一番人気のレストランでご夫婦でやってらっしゃるんですけど。
新しい。
おしゃれ。
(夏菜)すごくきれいで。
ご夫婦でやってるんですけど奥様がシェフで旦那さんが今ウエイターさんをやられてるんですけれども。
アドリアーノさんとヴィヴィアーナさん。
すごくフランクな方で。
これバーニャカウダなんですけど。
バーニャカウダに見えないですよね。
焼きタマネギの中に野菜が刺さってるという状況なんです。
この焼きタマネギがおいしくって。
ここの州の名物ですね。
これアニョロッティっていうんですけどソーセージとジャガイモが中に入ってまして。
あとネギがフライで振りかけというかかかってるんですけど。
これホントにおいしくてほっぺた落ちるかと思いました。
ジューシージューシー。
(かたせ)ニョッキみたいな感じ?
(夏菜)ショウロンポウみたいな。
ホントに。
パスタとショウロンポウみたいな感じでした。
これカプネットっていいまして地元の料理で何かといいますとこれお肉をキャベツで巻いたものでロールキャベツみたいな感じですね。
下に敷いてあるのはカボチャのソースなんですけどキャベツがまた焼かれて甘くて。
デザート。
オレンジ祭りの時期にだけオレンジのシャーベットだったりムースだったりケーキだったりが作られるみたいですね。
(ピエール)内陸だからやっぱ野菜とかが中心なんだね。
農産物なんだな。
(夏菜)そうですそうです。
いろいろあるんですね。
そして料理も一つ一つ凝ってましたね。
そうなんです。
すごく見た目からおいしい。
さあ次はいよいよオレンジ合戦当日の朝のもようからご覧頂きます。
VTR…。
(2人)どうぞ!これすっごいだろうな。
オレンジ合戦初日朝7時。
この祭りに欠かせないオレンジが続々と運ばれてきました。
この日だけで135tものオレンジが使われます。
(ピエール)公式オレンジって事ですね?
(夏菜)公式オレンジです。
まさに。
これらのオレンジは商品価値がなく廃棄される予定だったもの。
破損などで市場に出ないオレンジは全生産量の20%にも及びます。
売り物にならないオレンジを各チームが高く買うので農家の人は大喜び。
オレンジ合戦が行われる広場に人々が集まってきました。
お祭りの期間中みんながかぶっている赤い帽子。
これはフリジア帽という伝統的な帽子で自由の象徴を意味します。
ドラクロアの名画「民衆を導く自由の女神」。
ここに描かれた女神も赤い帽子をかぶっています。
屋台でもこのとおり。
オレンジ合戦ではこのフリジア帽をかぶっている人にオレンジを投げてはいけないというルールがあるんです。
ところで夏菜さんも手伝った豆スープはどうなったかというと…。
こちらがイブレア伝統料理ファジョラータ。
地元の住民や観光客たちに大人気。
(夏菜)ボンジョルノ。
ボナペティート。
ボンジョルノ。
ボナペティート。
ボナペティート。
どこどここれ?これ?オーケー?うわ〜大盛り。
忙しい。
忙しいよ〜。
大変だ。
一緒にお豆洗ったおとうさんたちです。
うわ〜すごい。
(夏菜)見て下さい。
あんなにたくさんあったスープがもう空になってます。
じゃあ私も休憩を頂いたので私が洗った豆スープ飲みたいと思います。
頂きます!う〜ん!おいしい!味付けはものすごくシンプルなんですけど素材の味とこの豚のこくとそして何よりもこの洗ったお豆すごく濃厚なお豆の味がしてとってもおいしいです。
う〜んおいしい!朝10時。
将軍とムニャーヤが豆スープを食べにやって来ました。
今から遡る事136年前からずっと同じ場所で続くカーニバルの伝統です。
最後はチームみんなで大合唱。
(歌声)
(拍手と歓声)いよいよオレンジ合戦の幕開けです。
続々と衛兵チームもやって来ました。
市庁舎前広場では市民チームがオレンジ合戦のスタートを今か今かと待ちわびています。
各チーム気合い十分!
(叫び声)間もなく合戦が始まるんですがもうすごい盛り上がりです。
いろんな所から叫…痛い。
叫び声とかこんな感じで一緒に私も盛り上がっていきたいと思います。
(夏菜)最初の馬車がやって参りました。
やばいやばい。
すごいみんなが一斉にオレンジを取り始めた。
やばいやばいやばい。
みんな気を付けて。
怖い怖い怖い。
うわ〜痛い!痛いちょっと待って。
(春日)逃げて〜逃げて逃げて。
これは私とてもじゃないけど参加するのが…。
ほらもう投げたオレンジがこんなになってますよ。
江口さんこれちょっと大変ですよ思ってた以上に。
怖〜い。
かつて自由の象徴として始まったオレンジ合戦。
どれだけ勇敢に戦うか参加者の誰もが必死です。
結構近くに投げるんだね。
(春日)うわすごい。
カメラマンさんすごい。
もんどり打ってた今ね。
(春日)1球投げる間に5球ぐらい当てられてたよ。
(若林)頭超当たってるあの人。
(夏菜)みんな片手を頭に置いて片手で投げてる感じなんですけど。
流れ弾が怖い。
すごい勢いで。
大丈夫かな私。
号令とともに衛兵アルベルトさんの悪徳領主のサソリチームがピッケチームのもとへとやって来ました。
どうです?この迫力!広場ではさまざまな人が参加してるんですけれども見て下さいこんなちっちゃい子たちも一緒に参加してます。
今また投げます。
子どもたちが一生懸命投げてます!頑張れ頑張れ〜!大人の衛兵の人たちは子どもたちにはオレンジをちぎって細かくして痛くないようにして当ててました。
なるほどね。
ぶつかったの?痛かったね。
小さい頃からこの伝統を引き継いでいく事こそが大事なんです。
私もこの子の年ぐらいからオレンジ合戦に参加してもう40年になりますよ。
見てぐちゃぐちゃなんです頭もほらオレンジで。
あっ来たよ来た来た来た来た!来た来た来た!
(夏菜)頑張れ〜!
(若林)子どものゾーンがあるんだね?
(夏菜)子どもゾーンがあるんですよ。
各チーム激戦を続けたオレンジ合戦初日はここまで。
たった今3時間に及ぶオレンジ合戦が終了しました!見て下さいこれ。
もうオレンジのカーペットって言うかもう何て言うかよく分かんないんですけど足の踏み場がないのかあるのか…とにかくグチャグチャです。
いやでもみんなの顔を見るとさすがに3時間もやってたのでちょっと疲れとか…でもまあ笑顔だとかもあるんですけどやっぱり充実した満足感な顔してますね。
(若林)いや分かる分かる。
でもやっぱちょっと疲れてるかも。
戦いの傷は勲章そのものです。
(若林)鼻に入ったんだ。
鼻に当たって。
合戦が終わったあとの広場はこのとおり。
(一同)うわ〜!石畳を覆い尽くす潰れたオレンジは回収され畑の肥料として再利用されるのです。
こうして終えたオレンジ合戦初日。
夜空を彩る盛大な花火が自由を祝福するのです。
(打ち上げ花火の音)
(夏菜)わ〜っ降ってきそう!明日のオレンジ合戦私も頑張れるような気がしてきました。
頑張るぞ〜!いや〜すごい。
(拍手)これは予想以上に熱い戦いでしたね。
そうですね。
ホントに子どもから大人まで大変な事に…。
いかがでしたか?これ最初に聞いてたオレンジ投げの祭りっていうのとまたイメージが全然違うんじゃないですか?全然違いました。
何か「わ〜いわ〜い」みたいな感じだと思ってたんですけどもうこんなんなんで。
行ってびっくりするっていうのはあったんですけど触れ合ってみると逆に何て言うのかな…。
私も投げたいっていう気持ちにどんどん変わっていくんですよね。
影響されちゃって。
どんどんのまれていくというか。
決まり事もいくつかあるのでねちょっとこれをご覧頂きたいなと思うんですけれども危なくないようにメガネとかピアスネックレス髪留めなどは禁止。
衛兵が乗っている所にしか投げてはいけないという事になっています。
でも当たっちゃう。
で祭りの前と途中にお酒を飲まない。
ワイン飲んでるじゃないかって言われそうなんですが地元の方にとってはお酒とワインは別物みたいな感じ。
(夏菜)ワインはお酒じゃないって言ってたので。
どこからオレンジがとんでくるかわからないので馬車に背を向けないなどありまして。
危ないから。
ちっちゃい頃から学んでいるので皆さん分かってますよねいろんなルールをね。
(武田)やっぱお祭りってちょっと危なくないと面白くないよね。
やっぱ絶対そうだよ。
我がふるさとには博多山笠つって男のお祭りがあるんですけどあれも危ないんですよ。
だけど危ないから注意する。
注意するから面白いとか。
お祭りって何かそういう危険な要素があった方が…。
「今日だけは壊れたい」みたいなね。
(笑い声)「今日だけは壊れたい」出ました。
いい事言う。
いいの頂きました。
いよいよ夏菜さんこれで2日目になる訳ですか。
ついに私も参戦してきました。
(どよめき)オレンジ合戦2日目です。
ご覧下さい!
(2人)どうぞ。
昨日と一転して冷たい雨が降っています。
気温3度。
そんな雨を吹き飛ばすかのように血気盛んに集まってきたのは衛兵チーム。
合戦の直前に馬の健康診断があるんです。
獣医によって馬がオレンジ合戦に参加できるコンディションか入念にチェックします。
そして衛兵チームにはこんな人たちも参加していました。
彼女は僕の娘なんだ。
お父さんが守ってくれるの。
すごくいい気持ちだよ。
雨が降ってるけどすぐ熱くなるよ。
ちょっと怖いけどね。
小さい頃は下から投げてたけど今回初めて馬車に乗るんだ。
彼女はこの馬車で唯一の女性だから僕たちみんなで守ろうと思ってるんだ。
だけど結構彼女強いから下で投げる人気を付けて。
一方いよいよ参加する夏菜さんは…。
オレンジ合戦2日目です。
ですがちょっと今日はあいにくの雨なんですが全然熱気は冷めやむ事はなく今日も皆さんのやる気は120%です。
なので私も今日はこの帽子を取って参戦したいと思いま〜す。
(夏菜)馬車が来ますよ!今日もいきなり始まった〜!怖い怖い怖い。
オーケーオーケーオーケー。
うわ〜怖い!ちょっと待って。
やっぱり怖いかも。
(口笛)
(夏菜)わわわ…。
雨でも全然関係ない。
うわ〜怖い怖い怖い。
(春日)あ〜おとうさん。
おとうさん当たったわ。
(菊地)痛いしみるしみる。
(春日)オレンジだからしみるんだ。
来ましたよ!行くぞ〜。
行ってきま〜す私も。
(にぎわい)あ〜怖い。
わ〜!
(にぎわい)
(若林)危ない危ない…。
めっちゃ近いとこいるじゃん。
(武田)いってる。
いってる。
(若林)怖い怖い…。
怖いねこれ。
うわ〜楽しい!思ってたより楽しい。
わ〜!
(夏菜)ゴーゴー。
わ〜怖い。
(にぎわい)近いね。
うわ〜!
(春日)ほらほら危ないって。
うわ〜!わ〜!
(にぎわい)
(にぎわい)イエ〜イ。
楽しい。
やっぱり気持ちよさそうだね。
あ〜面白い。
グラチェ。
(にぎわい)
(春日)危ない危ない…。
(にぎわい)当たった!
(笑い声)
(一同)当たった!
(笑い声)
(若林)当たりました。
(春日)当たった顔顔。
(若林)あ〜当たった!それにしても皆さん本当にタフ。
次の馬車が来るまではホットワインで冷えた体を温めます。
(夏菜)敵チームがこうやってホットワインを配ってるんですよね。
(にぎわい)あ〜怖い。
(若林)危ない危ない。
(春日)降ってきてるよ。
あ〜怖い。
ああ…いいとこ見っけた〜。
(にぎわい)
(夏菜)怖くなっちゃって。
(若林)いい位置から投げてるね。
(笑い声)でもルールは馬車に背中を向けてはいけないんですけどもちょっと今…。
うわ〜!ちょっと!危ない危ない。
狙われてる。
(若林)仲間が投げてるじゃない…。
本当は広場を抜けると戦っちゃいけないんですけどももうみんな勢い余ってず〜っと投げ続けてるんです。
そのまま1対1に陥ったりだとかいろんな光景が見られます。
ほらほらすごいすごい!延々やり続けているんだね。
(叫び声)
(夏菜)何か叫んでる。
痛い痛い。
あ〜終わった。
握手した。
すご〜い。
あっマスク見せて!いいの?グラチェ。
うわっすご〜い。
重い!かぶっていい?
(笑い声)
(春日)待ておい。
(夏菜)真剣にですよこれ。
投げられるとは思わなかった。
痛い。
こんなしっかりしてるんだ。
すごい重い。
グラチェ。
すごいうれしい。
グラチェ!頑張って〜。
バ〜イチャオ!
(鈴の音)わ〜すごい。
マスクかぶらせてもらった!
(にぎわい)あっ将軍が見えてきました。
(イタリア語での会話)Welcome.Thankyou.グラチェ。
あっ将軍も飲んでる。
(歓声)
(歌声)こうして夏菜さんのオレンジ合戦は幕を閉じました。
いや〜本当に楽しかったです。
最初投げる時とか昨日見てる時はすごく怖かったんですけど実際やってみたら私もアドレナリンが出て最高に楽しかったです。
ありがとうございました。
とんでもない。
こちらこそ。
今日帰っちゃうの?そうなんです。
今日帰らなきゃいけないから明日日本から応援してますから頑張って下さいね。
これからもお仕事頑張るんだぞ。
日本に帰っても僕たち家族の事を忘れるんじゃないぞ。
夏菜。
君はよく頑張った。
家族の誇りだ。
またここにおいで。
本当に楽しかったよ。
分かりました。
ありがとうございました。
グラチェ!アハハハ!ありがとうございました。
(拍手)いやもうホントにやってみないと分からないというか当たるまではすごい楽しかったんですけど一回当たってからはちょっと怖いってなって…。
場所を変えてたもんね。
(若林)心折られるんだね一回。
それでもやっぱり続いてみんなの姿を見てると投げに行きたくなっちゃうっていうか…。
どうも癖になるお祭りでした。
(若林)頭当たってたの痛いの?やっぱり。
痛いんです。
口も当たってたんですけどやっぱり痛いけど痛さを忘れるぐらい楽しさが勝つというか…。
そういうムードがあるんだね。
それでケンカにならないとこがいいですね。
ああやってちゃんと握手するのがやっぱり…。
残念でしたね。
これ2日目で帰った訳ですね。
スケジュール的に…。
3日間あるんですけれども私は最終日帰らなければならなかったので…。
だから試合結果を知らないんですね。
どこが勝ったか…。
そうか。
ちゃんとロケチーム残って取材してますから。
そうですか。
最終日の様子を続いてご覧下さい。
最終日はご覧のような快晴だったんですよ。
(夏菜)何だって?何でだよ〜。
ここはねポンテ・ヴェッキオベストビューポイント。
ここでやってるんですよね。
夏菜さんもおっしゃったようにこのように川にオレンジが…。
(夏菜)ボンボン落ちて…。
さすがにね3日間戦い続けた衛兵の皆さんは疲労困ぱい。
(若林)3日がいいのかな?やっぱり。
でもマスクをかぶるとやっぱりやる気みなぎるみたいなんです。
(若林)もうちょっとなげやりになってきてる投げ方が。
(若林)お〜来た来た。
続々と衛兵チームはこのように集まってきます。
止めるとみんなで握手をし合ったりするんです。
この繰り返しですよね。
(夏菜)そうですね。
悪徳領主のサソリチーム。
最後の戦いに挑みますね。
思いっきり投げてる。
残ってる力を振り絞っております。
(夏菜)でもみんな疲れちゃった。
(若林)3日目の最後だから。
(武田)ああいいなあ。
それでこうやってお互いの健闘をたたえるというのがいいですよね。
全てが終わって市庁舎前広場にみんなが集まるんです。
表彰式になります。
気になる順位ですよね。
まず最初に発表されたのが第3位からの発表になります。
(夏菜)えっ?ピッケ?ピッケチームが第3位だったんです。
(夏菜)よかった〜入賞した。
あ〜うそうれしい!オレンジ合戦の終わりとともにカーニバルは幕を閉じました。
辺りに漂うオレンジの香りがイブレアの人々をまた来年のカーニバルへといざなうのです。
おめでとうございます!やった〜。
やりましたね。
第3位。
(夏菜)ありがとうございます。
うれしいな〜。
すごいな〜。
ただね指導して下さったコッラードさんにホントは夏菜さんにメッセージを伺おうと思ったんですけど彼は3位はちょっと残念で帰っちゃったんですって。
え〜っ!メッセージがもらえなかった。
じゃまた来年行って会いに行かないと…。
豆も作ってね…。
(夏菜)豆作りたいですまた。
準備も大変でしたね。
いろいろと一から…。
あの中の一員になれて私の全く知らない土地で豆スープをみんなで一緒に食べたりだとか私が作ったものだったりを食べてもらったりというのはすごくうれしかったというか触れ合えてる感じがしたのでこの痛さには負けずに…いつか衛兵やりたいですね。
やっぱり。
衛兵がいいですねやるなら。
来年の予定がもう決まってまして来年2月15日16日17日の3日間がオレンジ合戦です。
分かりました。
皆さんどうですかね?僕やりたいですね。
VTR見ててこんだけテンション上がるんだから現場行ったらすごいだろうなと思って…。
圧倒的に男の人のテンションがすごく燃えていたというか…。
祭りってみんな祭りの方向いてるから横にいる人が知り合いだろうが知り合いじゃなかろうが関係なくなるじゃないですか。
みんなで祭り見て仲良くってなるからすぐ仲良くなれそうな気もしますね。
オーナーもやってみたいってずっとおっしゃってましたもんね。
いいですね。
やっぱりどんどんなくなるじゃないですか。
日本だとお祭りがね。
でも一回やってこう…スカッとしてまた仕事に励むと。
昔からやってる訳ですからね。
オードリーのお二人もアメフト出身ですからね。
ホントは…。
やってみたいですね。
でも上がいいのか下がいいのか悩みどころですよね。
ここ直接があるじゃないですか下は。
上はずっとやんなくちゃならないからね。
でも下の方が自分の好きなように動けますよね。
うんまあそうですよね。
自分のペースでできるって事?自分のペースでできますよね?いいですよね?だから下の方がいいですよっていう情報です。
(若林)まあ言わなくてもよかったかも分からないですね。
急に入ってきて何かと…。
でもホントに観光客の人も参加できるんですよね。
登録料がピッケチームの場合は100ユーロでユニフォーム代90ユーロ払う事によって合戦に参加する事ができる。
(若林)へえ〜。
もちろん申請書を書いてね「けがしても文句は言いません」という…。
いや〜ホントに激しい祭りでしたけど夏菜さんありがとうございました。
お疲れさまでした!
(拍手)出ました。
春日でございます。
ここで私春日が世界のびっくりするような禁止のルールをお教え致しましょう。
題して「世界びっくり禁止クイズ」!そうなんでございます。
このコーナーを私春日と一緒に進めてくれますくまモンでございます。
(若林)よろしくくまモン!
(拍手)
(春日)な〜頼むな〜。
何でくまモンが出てくるかといいますとこれまでアメリカフランスイギリスドイツ韓国台湾香港に行った事がある海外通なんですね。
へえ〜。
(春日)国際的な人気者であるくまモンと同じく国際スターの春日が夢のコラボレーションでございます。
バ〜ン。
全然かみ合ってないですねスタジオと…。
どうした?あら?何?急に。
(若林)でかっ!何それ?くまモンもうオレンジ祭り終わったんですけどね…。
あっ?えっ?「これはオレンジじゃなくて熊本名産のかんきつ類の王様バンペイユ」?か〜!参った〜!オレンジつながりでお土産を持ってきてくれたんだね。
うん最高です!寸劇じゃないの?これって。
若干いづらい。
見守って下さい。
まずはですねペットに関するびっくり禁止ルールから。
さあイタリアはですね動物保護の先進国です。
ローマにはペットに関する厳しいルールがあるんです。
こうやって猫も住みやすい町などといわれてますよね。
実はペットショップのショーウインドーに動物を入れる事は禁止という厳しいルールがあるんです。
これは動物のストレスを少なくするためという事なんですよね。
(夏菜)日本だったらありますけどね。
違反した場合には罰金が科せられます。
更にペットショップの運営許可証を剥奪される事もあるんだそうです。
そして日ざしの強い頃…罰金も科せられますし動物にもよくないですもんね。
では皆さんに考えて頂きましょう。
実はそのようなルールがあるんです。
(春日)ローマでは金魚を何で飼ってはいけないのでしょうか?お考え下さい。
(かたせ)金魚鉢。
(春日)おっと〜。
ね〜。
(笑い声)正解いきましょうかね。
正解はこちらでございます。
(拍手)1個目で当たった。
結構いろいろ答え出ると思ったら一発で出ちゃったもんね〜。
鉢で飼っちゃいけないの?
(春日)そうなんですよ。
なぜ金魚鉢で金魚を飼ってはいけないのか。
丸いタイプの金魚鉢の中で泳いでると目がグルグル回ってしまってストレスがたまってしまうらしいんです。
ホントですか?だから禁止だって。
な〜?何何?熊本の…長洲町は…金魚の三大産地の一つで金魚の町と呼ばれていて町の花も金魚草!なんておしゃれな町なんだ!やるね!熊本。
(笑い声)続いてはこちら!続いては世界の人気観光スポットランドマーク部門第1位のペルーのマチュピチュです。
年間100万人以上の観光客が訪れる所なんですよね。
ただ遺跡保護のための入場規制なども行われています。
遺跡を保護するためにさまざまなルールも決められています。
皆さん考えて頂きましょう。
この方ステッキをついて歩いていますね。
このステッキはどうでしょうか。
こちらの女性はメーク直しをしています。
ここでお化粧というのはどうでしょうかね。
更に…あっこの方は携帯電話で話をしています。
携帯を使う事はどうでしょうか。
そしてこの奥のカップルですがこの男性は何か食べてますね。
この女性は水を飲んでいます。
この中で世界遺産マチュピチュで禁止されている事は何でしょう。
(春日)さあ皆様お考え下さい。
どうですか?夏菜さんどうでしょう。
え〜っと…。
くまモン見えないから。
いじわるしてるくまモンが。
下に行っちゃって。
何があったかなって今考えてたんですけど。
ちょっといたずら好きなかわいらしいくまさんです。
やっぱり食べ物が一番…ゴミが出るかなって思いますかね。
なので食べ物。
(春日)食べ物が駄目。
メーク直し。
例えばマニキュアする人はあまりいないでしょうけども化粧品って特殊な薬品とか入ってるでしょうからそういうのがついちゃうといけないのかなという気がします。
ステッキ。
穴が開いちゃったり壊れちゃったり。
世界遺産だから傷つけちゃいけない。
なるほどね〜。
くまモンねなるほどだね〜。
(笑い声)
(春日)正解いきましょうか。
正解はこちらでございます。
さあ見ていきましょうか。
一つ一つ確認していきますね。
まず最初ステッキを使う事。
これは禁止されています。
先端が金属のステッキの場合は遺跡を傷つけてしまいますからね。
メーク直しは許されます。
そして携帯電話ですけれどもこちらもオーケーです。
続いてやはり食べ物を食べる事は禁止。
水は大丈夫ですよ。
健康のためにも。
高い所ですからね。
このように遺跡に上ったりすると注意されます。
遺跡保全警備員が監視しています。
寝そべる事ももちろんいけません。
危ないっていう事もありますよね。
正解は「先端が金属のステッキを持ち込む事が禁止」と「食べる事が禁止」という事ですね。
夏菜さんとかたせさんが正解でしたね。
かたせさんちょっと鋭いですね。
当てられちゃいますね。
いきなり当たるとびっくりしますね。
お見事でございますけれどもね。
罰がとにかくすごいんですよ。
軽微な損害を与えただけで3,750万円。
日本円にしてね。
そんなに持ってないよ。
(春日)すごいでしょ?重大な損害は6,250万円ですよ?日本円で。
更にですよ非常に重大な損害を与えた場合これがですね…バ〜ン!1億2,500万円。
日本円で。
125万ドルですよ。
(若林)非常に重大な損害。
実際に観光客の方で石の壁にペイントスプレーで落書きした人がいたんですけどその方はやはり逮捕されてしばらく勾留されて1,000万円の罰金を支払うようにと言われたそうです。
大変。
(春日)そうなんですよ。
ちょっと盛り上がっちゃって。
来た記念に書いちゃったりとか。
(春日)そういう問題がありましたけどもちょっと自分の名前とか書いちゃったらもうホント何千万とかの罰金になってしまいますんで気を付けてもらいたいという話でございます。
どうしたの?春日が行った事のある国…アメリカの車に関する禁止ルールという事ね。
…という事だそうです。
まいりましょうか。
ご覧下さい!自動車社会ですよね。
車に関しても厳しいルールがあります。
まず…これ日本でも厳しくなってきてますよね。
そしてね…そしてロサンゼルス郊外の町カサドラルシティには日本ではちょっと考えられない車に関する法律があるんです。
こちらのすてきな町ではありますが。
(春日)車内で何をしてはいけないでしょうか。
これはまあした事ない人いないんじゃないかな。
(若林)車内で?乗る度にする事ではないですけどまあまあ一般的というかそんなに変わった事ではないですね。
どうでしょう?江口オーナー。
大体ジュースとか飲み物を飲むけど飲食しちゃ…。
でも食べるよな。
何か食べてはいけない。
(菊地)何だろう。
(春日)「食べてはいけない」ではないですね。
はい。
かたせさんどうでしょう。
寝ちゃいけない。
ハハハハ!後ろに座ってても寝ちゃう。
(ピエール)なるほどね〜。
正解のVTRはこちらです!これ夜の町ですけれども車が止まっていますよね。
警察の車が近づきました。
(夏菜)だって自分の車でしょ?
(警官)ハロー。
窓を開けて下さい。
(警官)こんばんは。
お二人大丈夫ですか?こちらの方に来て下さい。
こちらです。
ドライバーは手を後ろにお願いします。
別に逮捕する訳ではありません。
当たってた〜!お見事でございます。
(拍手)車中で仮眠してはいけない。
(若林)何でよ。
これねしないと危ない時あるじゃないですか。
ロングドライブとか。
駄目なんですよ。
(2人)何で?カサドラルシティでは事件とか犯罪を防止するために止まって寝てる事は危ないという事もあったり逆に犯罪と絡んでるんじゃないかという事もあるのでここでは禁止されているんですね。
ただどうしても眠たい場合には例えばレストランに入ってコーヒーを飲むとかホントに眠い場合にはホテルに行くようにというふうに警察も案内してもらうという事なので。
「寝てるとあなた危ないですよ」という事なんでしょうね。
あなたが悪いって事ではなくて狙われちゃいますよという事。
そこを気を付けなきゃいけないんですよね。
どうでしたか?皆さん。
いろいろ知らないルールがいっぱいあったんじゃないでしょうかね。
いろいろ勉強になってねくまモンよかったと思いますよ。
皆さん方も海外旅行の際はくれぐれもお気を付け頂きたいと思います。
…といった訳で以上「世界びっくり禁止クイズ」でした。
くまモンありがとうね。
よ〜しよしよし。
(拍手)
(若林)やめなさいよ。
(笑い声)
(若林)息が合ってないんだよ。
終始。
皆さん本日はありがとうございました。
いかがでしたか?激しいお祭りから禁止情報いろいろありましたけども。
かたせさんは?やっぱり旅の思い出っていうのは自分で作って持ち帰るもんなんだなと思いました。
だから準備されて…もろちん準備しなかったら旅行には行けないんですけどもただその準備されたものに黙って乗っかってるだけではなくて自分でそこからいろいろ求める事でお土産の量が全然変わっちゃいますね。
自分の気持ちが変わっていくと。
ピエールさんは?ふだん行ってる旅行ですとあんな町のやんちゃそうなあんちゃんたちと仲良くなれないですねあんまり。
それがお祭りの時に行くと一瞬で仲良くなれたりとか気が付いたら肩組んでるみたいな感じとかあったんでこういう時期に行くといいのかなって気はしましたね。
普通の旅じゃ考えられないですよねなかなか。
菊地さんは?行った事なかったんですよイタリア。
今でも行った事ないんですけどだからこれを見てイタリアに行く機会があったらオレンジ合戦参加してみたいなと思いました。
この番組がなかったら私は一生オレンジ合戦知る事がなかったなと。
そうだよね。
なるほど。
いい体験で。
夏菜さん。
ああやって最後に抱き締められる瞬間が一番記憶に残ってるのでまた行きたいなと思います。
(武田)くまモンが大きくうなずいているよ。
(夏菜)ありがとう。
抱き締めてくれた。
では最後に武田さん。
一歩彼女が突っ込んで取材してくれたから祭りの裏側というか歴史というか祭りに懸ける情熱みたいなのが旅人ではなくて町人として観察できたみたいなね。
あのオレンジ合戦っていうのはもっと乱暴かと思ったけど実は細かなデリケートな人間のコミュニケーションのお祭りなんですね。
驚きますね。
分かんないもんですね。
皆さんありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)江口トラベルは本日でひとまず閉店です。
テレビの前の皆さんありがとうございました。
江口オーナーオードリーのお二人そして黒崎さんお疲れさま。
けれど世界にはまだまだびっくりするような事がたくさんあるはずです。
旅に終わりはありません。
「世界びっくり旅行社」。
またどこかでお会いしましょう。
南太平洋の島国フィジー。
2014/04/04(金) 01:30〜02:45
NHK総合1・神戸
世界びっくり旅行社 2014春の特別営業スペシャル[字][再]
江口洋介がオーナー役で驚きの海外旅行を紹介。イタリアで激しくオレンジを投げ合う伝統的な祭りを夏菜が体験する。驚きの海外でのルール紹介のコーナーにはくまモンも登場
詳細情報
番組内容
俳優・江口洋介がオーナー役となり、驚きの海外旅行を紹介してきた世界びっくり旅行社。今回はイタリアのイヴレアで毎年行われる、オレンジを激しく投げ合う伝統的な祭りを紹介。旅人の夏菜は、迫力のあるオレンジの投げ合いに参加するだけでなく、祭りの準備から手伝う。そこで市民が大切に守ってきた伝統と温かさを知る。また海外での驚く「禁止のルール」をクイズにするコーナーも。くまモンとオードリーが紹介していく。
出演者
【司会】江口洋介,オードリー,黒崎めぐみ,【ゲスト】夏菜,武田鉄矢,かたせ梨乃,ピエール瀧,菊地亜美,くまモン
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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