て協議するということです。
イケてるメンズがそろいにそろった魅惑の全寮制男子校桜咲学園。
そこにアメリカから転校生がやってきた。
名前は芦屋瑞稀。
性別は女
(関目)重大ニュース。
佐野が跳んだんだよ。
(瑞稀)えっ?
(関目)今日はきれいにジャンプが決まってこれで部員も佐野のこと認めてくれたし。
本当によかったもう。
わっ!
(佐野)おう。
(佐野)シャワー使うぞ。
おう。
うっ脱ぐな!3秒待て。
3…2…1!もう…。
何ドキドキしてんのよ。
(中津)おい!ちょいちょいちょいちゃう。
違うじゃんほら。
俺。
ほらよく見て。
いるじゃん俺。
(佐野)何だよ?
(中津)いやあの…。
実はさ俺見ちゃったんだよね。
お前お前…あれだよほら。
お前とさみ…瑞稀がさ。
ああ。
それが?
(中津)ちょっ…。
「それが」って。
あれだよお前。
それはつまり。
あっ…。
普通にあるだろこういうこと。
男の友情?ハグだよ。
ハグ。
ハグ…。
ハグ…。
ハグか!おお…。
おお…。
(難波)「遅れてきた七夕伝説」?
(中央)はい。
今からさかのぼること50年以上前桜咲学園とブロッサム学園の生徒で仲むつまじ〜いカップルがいました。
(萱島)すごい前だ…。
(中央)そうなの。
でその男女が永遠の愛を誓った8月7日桜咲学園の屋上へカップルで行くとその恋が成就するっていう伝説らしいです。
七夕からちょうど1か月後だから「遅れてきた七夕」か。
(水無瀬)じゃあ俺彼女と行こう。
(淡輪)俺もそうしよう。
(上新庄)俺も。
(高井田)俺も!
(寮生たち)俺も!ああ…。
みんな彼女いるんだ。
(中央)チッ。
ああ腹減った。
ったく…。
しょうがねえなぁ。
(梅田)一体何をしにきたんだ?彼を跳ばせるためです
(瑞稀)佐野が跳んでくれるまでわたしは絶対に帰らない!
(瑞稀)佐野がハイジャンを跳んだらアメリカに帰る帰らなきゃいけないよね…。
(天王寺)難波難波。
ちょっとちょっとちょっと…。
あのさ。
(難波)うん。
8月7日に恋人同士がこの学園の屋上に行くとその恋が成就するという話は本当か?ああ…。
らしいよ。
えっ何?お前カンナちゃんとうまくいってねえんだ?そんなことあるはずがないだろう。
アハハ…。
恋愛マスターの俺がアドバイスしてやろうか?彼女もいないヤツが大口たたくな!
(中央のせきばらい)うん。
確かに今日で73日彼女がいないですね。
うるせえ!そんなヤツがアドバイスだと?笑わせるなよ。
ハハハ…。
いいこと考えついちゃった。
(萱島)悪い顔だぁ。
(中津)おっ瑞稀。
あっ佐野は?今日も練習。
ここんとこさ休みなしなんだぜ。
(中津)そうかそうか。
まあ座れよ。
おう。
でどうよ?俺がこう部屋からいなくなってさ。
うん…。
まあ何とか。
何だったら戻ってやってもいいんだぜ。
何で?・
(関目)大変だ!大変。
大変だよ。
佐野が倒れた。
えっ?・『イケナイ太陽』
(梅田)ったく…。
夏休みぐらい休ませてくれよな。
(中津)練習中にいきなり倒れたんだと。
すげえ熱だ。
どれだけ我慢すりゃ気が済むんだ。
(梅田)分かってるだろうけど芦屋は男だぞ。
(中津)いや…。
分かってますよ。
(梅田)ならいいけど。
俺の仲間かと思っちまったよ。
えーっ…。
(メールの着信音)
(こまり)つきあってください!
(中津)えっ!ダメならダメでいいです。
言わなきゃ気が済まないっていうか。
前向けないっていうか。
(中津)《ちょっと何迷ってんだよ俺。
目の前にこんなにかわいい子が俺のことを好きでいてくれてるんだぞ。
この子とつきあえばいずれ迎えるであろう子供の授業参観日だって我が子にどっちが父親か困惑されることもねえし…。
ってそこかよ俺の基準!あっノリツッコミしちゃった》《とにかく!新しい恋に踏み出すのは悪くない。
いや!絶対にそっちのほうがいい!というわけで…》いいよ。
(こまり)えっ?おい一寮!天王寺にあんなかわいい彼女がいるなんておかしいと思わねえか!
(大国町)思います。
あっ!つい本音が…。
いや。
それはみんなが思ってることだ。
(姫島)お前たち。
いやお前たち。
彼女がいるヤツが憎いとは思わねえか!
(寮生たち)おおーっ!
(姫島)そんなヤツらに鉄ついを下したいとは思わねえか!
(寮生たち)おおーっ!遅れてきた七夕の伝説は知ってるか?
(北花田)ジャンボ。
(難波)それなら話は早い!俺たちは考えた。
屋上へ行く途中にいくつもの難関を作って男の醜態を女に見せる!女は幻滅して男と別れ〜る。
(明石)恐ろしくひがみさく裂な作戦。
(野江)だからこの二人が組んでるのか。
そんな話…。
乗らないわけにはいかなーい。
(寮生たちの笑い声)
(難波)というわけで今回は寮対抗ではなく彼女がいるいないに分かれたイベントを実施する。
その名も「遅れてきた七夕伝説阻止作戦de野郎どもの醜態を見て彼女は何も言えなくて…夏」長いよ。
(梅田)これ。
あっ…。
どうだ?佐野の具合は。
熱は下がったんだけどまだつらそう。
看病しすぎて倒れんなよ。
俺の仕事が増える。
うん。
じゃあ。
あっちいな…。
おっ。
姉貴。
(伊緒)何おびえた顔してんのよ!感動の5年ぶりの再会でしょ!伊緒さん!
(伊緒)ハーイ。
あっこれお土産。
そういう女の子ならではの物って買いにくいでしょ?助かります。
ありがとうございます。
じゃあ急ぐんで。
またね〜。
何しにきたんだよ?あの子のことが気になってさ。
何か変わったことなかった?別に。
芦屋を男と信じたうえでホレちまったバカが一人いるだけだ。
瑞稀ちゃんかわいいからねえ。
その子さ自分がゲイなんじゃないかって悩んじゃったりなんかしてんじゃないの?昔のあんたみたいに。
(梅田)うるせえ。
珍しいじゃねえか。
姉貴がガキの肩持つなんて。
瑞稀ちゃんのさあのまっすぐな感じにやられちゃったのかなぁ。
今のあんたみたいに。
(梅田)知らねえ。
北斗待ってよー。
(梅田)どうぞ。
(秋葉)おかえり〜。
(梅田)うわっ!あっ…。
(秋葉)あっ!伊緒さん…。
(伊緒)あ〜秋葉。
あっ何?あんたたちヨリ戻った?ヨリ?俺とこいつの間に関係があるとすりゃそりゃ無関係だ!
(伊緒)大体ねあんたが途中で男に走るから三十路過ぎた秋葉が婚期逃してんのよねー。
(秋葉)伊緒さん。
叔父貴?
(梅田)んっ?ああ頼む。
7日に学校使わして。
ババア?
(伊緒)ハーイ。
北斗があんたくらい女に興味があればねえ〜。
歩く生殖器君。
いや。
今は誰ともつきあってねえよ。
あら珍しい。
あっじゃあさ。
秋葉ちゃんなんかどうかしら?
(秋葉)あっ。
ちょっと伊緒さん。
(難波)ないでしょう。
ないんだ…。
(伊緒)さあ帰ろうかな。
芦屋君のこと頼んだわよ。
(梅田)はいはい。
(瑞稀)何しにきたんだよ!
(神楽坂)いや。
何か佐野が熱出したとか聞いたからよ。
ふーん。
それで冷やかしにきたのか?暇なヤツだなぁ。
うるせえよ。
どうしてそんなに佐野にかかわるんだよ?あいつには跳んでもらわねえと困るんだよ。
んっ?俺はあいつがケガで出場しなくなった大会で初優勝したんだ。
けど周りには俺がいくら勝っても佐野の記録破っても暫定チャンプとしか思われてねえ。
だから佐野と同じ土俵で勝つしかねんだよ。
さっさと治してちっとはマシなジャンプできるようになれって言っとけ。
お見舞い。
じゃあな。
お前…。
意外といいヤツだったんだな。
まあ寄ってけよ。
なっ。
寮こっちだからさ。
いや。
いいいいいい。
俺帰るから。
何だよ。
(寮生たちの騒ぐ声)なぁなぁなぁ何やってんの?彼女がいるかどうか野江の作った機械で確かめてる。
えっ?彼女なし!
(姫島)はい合格!
(寮生たち)合格!
(中央)今日から極秘プロジェクトの参加を許可する。
(京橋)ああ。
(嵯峨)ああ腹減ったなぁ!んっ?あっ。
(野江)彼女あり!不合格!
(寮生たち)不合格!お前!彼女出来たのかよ!
(中央)彼女と別れてから来まちょうね〜。
ねえ〜。
(嵯峨)何で別れなきゃいけねえんだよ。
腹減ってんだよ。
メシ食わせろよ!何だよ…。
あり!
(姫島)うーっ不合格!
(寮生たち)不合格!
(難波)お前までー。
中津彼女出来たんだ?そうなんだよ。
すっげえかわいんだよなぁ。
フフフ…。
わりぃかよ。
えっ?彼女いたらわりぃのかよ!誰もそんなこと言ってねえだろ。
手作りクッキー。
彼女からのおすそ分け。
おい中津。
なぁなぁなぁ。
佐野にメシやったか聞こうと思ってたんだよな。
あああげたよ。
特製たまご酒。
ありがとう。
えっ?酒!?うわっ!あっ。
ちょっと…。
あっ神楽坂。
あっ…。
おい。
大丈夫か神楽坂?神楽…坂?ったくぅ…。
よいしょ。
わっ。
チュー…。
ちょっ…。
うーん…。
もうちょっとこのままでもいいよな?さっきはどなったりしてごめん。
どうなってんだよ。
んっ…。
いっ…。
あっ痛え…。
おーっ!?どうなってんだよ。
うっ…。
うっ。
うっ。
うん…。
うん…。
えーっ…。
うん…。
うん…。
ああハンバーガー。
ハンバーガーは食えたか?えっ?フフフ…。
面白えなぁお前は。
おう。
あっ…。
アハハ…。
ハハハ…。
(二人の笑い声)おっ。
何だよー。
(女子高生)あのー。
佐野さんが熱で倒れたってホントですか?何だそっちか。
ああ。
でもだいぶよくなったぜ。
(女子高生)よかった。
(女子高生)よかったら佐野さんに渡してくれませんか?おう。
(女子高生)わたしもいいですか?
(女子高生)わたしも。
(女子高生)プレゼント喜んでくれるかなぁ。
(梅田)ほれ薬だ。
それと…。
(梅田)秋葉からだ。
(瑞稀)あっ…。
佐野ホントに跳んじゃったんだね。
その割にはあんまりうれしそうじゃねえな。
うれしいよ。
でももうここにいる理由がなくなっちゃったってことだよな。
佐野が跳んだらアメリカへ帰る。
みんなにもそう言っちゃったしさ。
佐野のことはいいのか?えっ?好きなんだろ?好きだけどここに残る理由にしちゃいけない。
今日佐野の出待ちの子に会ったんだ。
彼女たちは佐野のことが心配でもああやって待つことしかできない。
でも俺は佐野のそばにいられる。
それってルール違反だよ。
俺は佐野を跳ばせるためにここに来た。
それ以上の感情を持っちゃいけない。
大人だねえ…。
でもなガキが大人ぶってもかわいくねえぞ。
佐野?
(大国町)絶対天王寺とカンナを別れさせてみせる!先輩。
佐野見ませんでした?いや。
見てねえけど。
そっか。
どこ行っちまったんだよ。
あっ。
瑞稀どうした?佐野がいねえんだよ。
ったく…。
中津わりぃ。
今忙しい…。
えっどこで?
(佐野)あっ…。
わりぃ…。
ホントだよ。
心配かけやがって。
こんな体で練習して何焦ってんだよ。
(佐野)うっせえよ。
もう…十分だよ。
中津。
ちょっといいか?佐野を頼む。
何だよ急に?俺アメリカに帰る。
えっ?中津には言ってなかったんだけどさ佐野がアメリカでケガした原因つくったの俺なんだ。
だから佐野にもう一度跳んでほしくて俺はこの学校に編入した。
けど佐野が跳んで俺がここにいる理由はなくなっちまったんだ。
何だよそれ。
俺この学校に来てホントによかったよ。
中津みたいないいヤツにも出会えたしさ。
だからあとは中津がさ…。
ふざけんなよ。
佐野が跳んだからって何でお前が学校辞めなきゃいけねんだよ!中津…。
だってそうだろ?お前そんな簡単に割り切れんのかよ?そんな…。
そんな俺絶対認めねえぞ!・
(萱島)あまりいいオーラじゃないね。
(萱島)初めてこの部屋来たとき中津すごくいいオーラしてたんだよ。
思い出すなぁ。
こんな力持ってるせいでいじめられてた僕を中津は何の迷いもなくかばってくれたよね。
(中津)そりゃダチだから。
じゃあそのダチからひと言だけ。
もっと自分に正直になったほうがいいと思うよ。
ああ。
(佐野)芦屋には笑って帰ってほしいんです佐野が跳んで俺がここにいる理由はなくなっちまったんだ。
俺アメリカに帰る
(瑞稀)俺だって帰りたくねえよ。
(関目)待った?
(エリカ)ううん。
行こう。
お待たせ。
(カンナ)天王寺さま。
(天王寺)行くぞ。
(ひばり)私だって佐野さまが病気でなければいまごろ…。
(嵯峨)よしっ。
それじゃ樹理ちゃん行きまっか。
(樹理)はい。
(嵯峨)行こう行こう。
(嵯峨)ってかひばりさま大丈夫?
(樹理)ええ。
エアデート中ですから。
行こう。
(嵯峨)何じゃそりゃ。
(八尾)イベント化されてる。
(彼女)行こう。
(八尾)ああ。
(萱島)嫌な予感が…。
(犬の遠吠え)
(関目)うわっ!うわっ!うわっ!
(野江)ではこれより…。
「カップルが一組ずつ間をあけてお進みください」父さん。
湯加減はいかがですか?
(赤鬼)アハハハ!関目来たな。
この野郎。
(関目)何かいるよ。
(赤鬼)お前らここで分かれるんじゃ。
(青鬼)女はこっちだ。
ほら。
ここで一緒になれ。
(赤鬼)行きやがれ行きやがれ…。
(関目)ここで二手に分かれるの?
(エリカ)じゃあ屋上で会おう。
(関目)えっ?
(中央)いらっしゃい。
(姫島)あなたにはこれから男の本性を見てもらいます。
(エリカ)本性?
(難波)さっき分かれ道があったでしょう。
左に進んでもらった彼氏にはこれから3つの試練が待ちかまえてるの。
そこで彼氏のヘタレっぷりを見ても彼しかいないっと思ったら屋上へ案内させてもらいます。
(エリカ)はあ…。
(関目)俺はもうヘタレじゃない。
俺はもうヘタレじゃない…。
俺はもうヘタレ…。
(関目)いやーっ!あーっ!
(中央)完全なヘタレね。
(姫島)さあ屋上へ行くか?
(難波)行かないか?
(こまり)今日桜咲学園の屋上へ二人で行くとそのカップルは幸せになれるそうですよ。
(中津)へえーっ…。
よかったら一緒に行きませんか?
(中津)いいよ。
面倒くさいし。
あっ…。
ですよね。
あっあ…。
ごめん!あっいやあの…。
お好み焼きでも食べましょうか?
(中津)えっ?
(こまり)今日はゴチします。
(中津)メシ行かねえ?お好み焼き
(瑞稀)わりぃ。
今それどころじゃねえんだよ
(中津)何でだよ。
行くぞ
(中津)あっ!ゴホッ!ゴホッ!
(瑞稀)何やってんだよほら屋上行こっか。
(こまり)えっ?はい!
(嵯峨)えーっ!
(ぬりかべ軍団)イミイミイミ…!
(嵯峨)何だよこれ。
(ぬりかべ軍団)イミイミイミ…!この野郎!
(ぬりかべ)イミ〜!
(ぬりかべ軍団)イミイミイミ…。
(嵯峨)うわぁーっ!やめろ!
(ぬりかべ)別れろ。
(ぬりかべ)チョコになっちゃえ。
(ぬりかべ)どっか行け。
(ぬりかべ)彼女いるヤツ踏め!
(樹理)いや〜っ!なよっちいヤツだねえ。
(姫島)さあ屋上へ行くか。
(難波)行かないか。
(八尾)ああ!ああ!ああ!
(ぬりかべ軍団)イミイミイミ〜!
(難波)ハハハハ!アハハハ!
(姫島)オーホホホ!ホホホホ!
(姫島)さあ天王寺君。
君の実力を見せてもらおうか。
ほう。
お前らいい度胸しているではないか。
(大国町)イミ〜…。
(北花田)イミミ〜。
帰ったら分かっているんだろうなぁ。
(ぬりかべ軍団)戻れ。
戻れ…。
(天王寺)あったーっ!
(ぬりかべ軍団)ヒーーッ!
(天王寺)ハハハハ!ハハハハ…!
(難波)何道開けてんだよ。
この腰抜け軍団が!
(カンナ)さすが天王寺さま。
まあ次でTHEALFEE。
・「Baby,ComeBack!」そうじゃなくてーっ!「ジエンド」でしょう!ハハハハ〜!
(中央)寒いなぁ。
(天王寺)うーむ。
(女たち)いらっしゃーい!
(女)天ちゃん。
(女)天ちゃん。
(女)天ちゃん遊ぼう。
あっ…。
(女たち)ああ天ちゃーん!
(天王寺)ああ…。
(姫島・難波)イエーイ!・「Baby,ComeBack!」
(赤鬼・青鬼)アハハハ!
(こまり)怖い…。
(中津)おっと。
テンション上がっちゃうぞこれ。
(赤鬼)来たな中津。
お前こっちだ。
(青鬼)女はこっちだ。
(中津)触んなっつうの!触んなっつってんだ。
行くよこまりちゃん。
(こまり)はい。
(青鬼)中津〜。
(赤鬼)さっさと行けよもう。
お前さっさと行け…。
(殴る音)じゃあ屋上で。
(こまり)はい。
屋上に行ったら瑞稀のことは忘れる。
よし。
ありがとな。
(ぬりかべ軍団)イミ〜。
(中津)よっしゃー。
(ぬりかべ軍団)イミ〜。
イミ〜。
イミ〜。
イミ〜。
えい!
(ぬりかべ軍団)ああ〜。
(中津)おっかしいなぁ。
一寮のくせにさぁ!筋トレ不足なんだよ!かっこいい…。
まあ想定内だよ。
女好きの中津君が次でどうなるか。
(難波)フンッ。
(女たち)ウフフフ。
ウフフフ。
(中津)ふっ!
(女たち)ウフフフ。
ウフフフ。
ウフフフ。
ウフフフ。
(中津)ハハハハ…。
ハハハハ…。
楽しいよね。
何か楽しいよね。
ダメだこんなのじゃ!ハハハハ〜!さあお前たち!どっからでもかかってこい!
(姫島)そんなバカな…。
(こまり)中津さん。
あっ…。
さあ屋上へ…。
行く!
(難波)行っちゃった…。
(中央)誰か屋上へ行っちゃいました?
(難波)ああ…。
中津が行ったよ。
中津さん。
さっき萱島が女の霊に真相を聞いたんです。
確かにその昔ブロッサムと桜咲の男女はつきあっていたんですけど親の反対にあって駆け落ちを決めたらしいんです。
でも男が待ち合わせの屋上に向かう途中事故に遭って帰らぬ人になってしまった。
以来女は男の死を受け入れられず8月7日になるとその霊が屋上をさまよっているんですって。
じゃ…じゃあ屋上に行ったら…。
(姫島)呪われる。
中津さん…?あれ?
(こまり)きっと成仏できたんでしょうね。
(中津)悲しかった。
(こまり)えっ?
(中津)俺にのり移ったあの女の子好きな人に会えない苦しみにもがき続けててすっげえ悲しかった。
ごめん。
(こまり)えっ?俺さいなくなるとすっげえへこむヤツがいるんだ。
わたしじゃないですよね?ホントごめん。
フラれちゃいました。
(ひばり)こまりさん。
そんなことでクヨクヨしてたらひばり4は務まりませんわよ。
でも今日だけは一緒に泣いてあげるから。
瑞稀は?
(中津)帰ったのか?アメリカ。
(佐野)ああ。
どうして引き止めなかったんだよ?お前瑞稀からいろんなもんもらったんじゃねえのかよ!止めてどうすんだよ!あいつが決めたことを俺がどうこう言う資格はねえ。
瑞稀に二度と会えなくなってもいいのか?俺は耐えらんねえよ!お前が行かねえんだったら俺が瑞稀を連れ戻す。
(難波)こまりちゃん以外屋上に行かねえからよぅみんな別れたと思ったら…。
(姫島)萱島が事前に女子たちに注意を投げかけていたとはな。
すみません。
こまりちゃんにだけは伝えられなかったんでヒヤヒヤしましたけど。
(中央)何かむなしいですね。
あっ。
そういや女の霊って成仏できたのかな?それがまだこの辺うろついてて…。
(中央・難波)えっ?
(萱島)あっ。
ああっ。
逃げろ!
(中津)あっ難波先輩。
瑞稀見ませんでしたか?
(難波)いやいや見てねえけど。
(中津)そっか…。
うん。
いいオーラだ。
よいしょ。
・
(中津)ホントつれねえヤツだなお前は。
中津!ない頭でいろいろ考えたんだけどよ。
ここにいてくんねえかな?俺はさまだお前と一緒に高校生活楽しみてえんだよ。
だから帰んなよ。
ありがとな。
けど…。
ああ!もう!けどじゃねんだよ!けどじゃ!俺にはお前が必要なんだよ。
佐野は跳んじまったかもしんねえ。
でも俺は…。
・
(佐野)跳んでねえよ。
まだ跳んでねえよ。
ちゃんとした舞台でお前の前でまだ跳んでねえだろ。
だから行くなよ。
・『PEACH』
(のだめ)「江藤先生知らないよね?」「うんうん。
のだめの先生は谷岡先生ですよ」2014/04/01(火) 14:57〜15:53
関西テレビ1
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 #07[再][字]【小栗/斗真/水嶋ヒロ】
恋の成就を阻止せよ!彼女有りVS無し!男の壮絶肝試しバトル!一方、佐野への恋心に戸惑う瑞稀は密かに学園を去る決意をする。そんな瑞稀についに中津が・・・!
詳細情報
番組内容
芦屋瑞稀(堀北真希)は、佐野泉(小栗旬)のことが好きだと自覚して以来、動揺を隠せない。一方、瑞稀を抱きしめていた佐野を目撃した中津秀一(生田斗真)は、そのことを佐野に打ち明けるが、佐野は単なるハグだと説明。中津は、あっさり納得する。
その頃、学生寮の食堂では、新たなイベントが催されることが発表される。今回は寮対抗ではなく、「彼女がいる生徒」と「彼女がいない生徒」が競うもので、
番組内容2
早速、彼女の有無を調べるセンサーが設置される。息巻く難波南(水嶋ヒロ)の横で、萱島大樹(山本裕典)は平静だが、中央千里(木村了)はノリノリで取り調べをする。
すると、そこへ関目京悟(岡田将生)が飛び込んで来て、佐野が練習中に倒れたと言う。部屋に担ぎ込まれた佐野は、校医・梅田北斗(上川隆也)の診察を受けていた。熱にうなされる佐野を、心配そうに見る瑞稀。そんな瑞稀を中津が見つめて・・・。
番組内容3
翌朝、瑞稀が保健室を訪ねると、原秋葉(紺野まひる)が自分が撮った佐野の写真を梅田に見せていた。ところが、瑞稀が入ってくると、そそくさと出て行ってしまう。梅田とふたりになった瑞稀は、佐野が高跳びに復帰したことが嬉しい反面、目的を果たした以上、桜咲学園に残る理由はなくなったと打ち明ける。
出演者
堀北真希
小栗旬
生田斗真
水嶋ヒロ
山本裕典
岡田将生
木村了
石垣佑磨
姜暢雄
城田優
岩佐真悠子
森口瑤子
紺野まひる
上川隆也 ほか
原作・脚本
【原作】
「花ざかりの君たちへ」中条比紗也(白泉社 「花とゆめ」)
【脚本】
武藤将吾
監督・演出
【企画】
後藤博幸
【プロデュース】
森安彩
【演出】
佐藤源太
音楽
河野伸