2時になりました、ニュースをお伝えします。
南米チリの沿岸で起きた巨大地震で各地で津波を観測し、岩手県では午後0時半前に60cmの津波を観測し上昇しています。
気象庁は、北海道から千葉県にかけての太平洋沿岸、伊豆諸島、それに小笠原諸島に津波注意報を出して、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。
津波が観測されている各地の様子です。
こちらは、岩手県の久慈港です。
午後0時22分に60cmの津波を観測し上昇中です。
港には数隻の船が停泊しています。
東日本大震災の被災地では地盤が沈んだり堤防が壊れたりして浸水しやすくなっています。
引き続き、注意が必要です。
続いて、茨城県の大洗町です。
大洗港では午前11時59分に30cmの津波を観測しました。
この津波の高さは、あくまで検潮所での記録です。
実際の津波は、場所によってはこの数倍の高さに達するおそれがあります。
このほかの各地で観測された津波の情報です。
北海道えりも町でも、午前9時37分に30cmの津波を観測しました。
また、宮城県石巻市鮎川で、午前9時47分に20cm、北海道浦河町で午前9時52分に20cm、仙台港で午前10時7分に20cmの津波を観測して上昇中です。
北海道苫小牧東港で、午前10時13分に20cm、こちら岩手県宮古港で午前10時19分に20cmの津波を観測して上昇中です。
北海道函館港で午前10時37分に20cmの津波を観測して上昇中、北海道広尾町十勝港で午前11時39分に20cmの津波を観測して上昇中、北海道根室市花咲で、午前11時46分に20cmの津波を観測して上昇中、北海道浜中町で、正午ちょうどに20cmの津波を観測し、上昇中です。
このほかにも、北海道から関東にかけての各地で、数センチから20cmの津波を観測しました。
津波は、1度だけでなく、何度も繰り返し押し寄せ2回目3回目の波のほうが高くなることがあります。
気象庁は、潮位の変化が継続しているので津波注意報が解除されるまでは海岸や川の河口付近に近づかないでほしいと注意を呼びかけています。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
広い範囲で大気の状態が不安定になるでしょう。
西日本から東日本は雨の降る所が多く落雷や突風に注意が必要です。
午後6時から9時までです。
西日本から東日本は広く雨が降り雷を伴って、雨足の強まる所があるでしょう。
2014/04/03(木) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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