ニュース 2014.04.03

こんにちは。
正午のニュースです。
まず今入ったニュースです。
神戸市消防本部に入った連絡によりますと、きょう午前11時10分ごろ、神戸市中央区布引町のビルの解体現場で、高さ20メートルの作業用の足場が崩れ、道路側に倒れました。
消防によりますと、足場の下敷きになって少なくとも2人がけがをして、病院に運ばれているほか、けが人が複数出ているという情報もあるということです。
警察と消防は、被害の状況を詳しく調べるとともに、けが人の救助活動を急いでいます。
NHKのヘリコプターからの映像、そして現場からの映像では、解体作業中のビルの脇で、足場が道路側に完全に倒れ、車道、そして歩道を完全に塞いでいるのが分かります。
事故当時、現場に居合わせた22歳の男性は、歩道を歩いていたら、突然、風よけとともに、ビルが道路側にバタンと倒れたように感じた。
前を歩いていた友人が、鉄筋のようなもので肩を打ってけがをした。
もう少しで自分も巻き込まれるところだった、とても怖かったと話していました。
お伝えしていますように、神戸市消防本部に入った連絡によりますと、午前11時10分ごろ、神戸市中央区のビルの解体現場で、作業用の足場が崩れ、道路側に倒れました。
消防によりますと、足場の下敷きになって、少なくとも2人がけがをして、病院に運ばれているほか、けが人が複数出ているという情報もあるということで、警察と消防が確認を急いでいます。
南米チリで起きた巨大地震で、岩手県で40センチなど、各地で津波を観測しています。
気象庁は北海道から千葉県にかけての太平洋沿岸、伊豆諸島、それに小笠原諸島に津波注意報を出して、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。
津波注意報を解除する見通しについて、気象庁は記者会見で、このあと潮位の変化を見極めたうえで、検討する考えを明らかにしました。
今なお注意報は、発表が継続されております。
注意事項としましては、注意報が発表されている地域の海岸には近づかない。
海面の変化の状況が継続しているということで、まだしばらくはこの状況を見て、今後の解除ができるかどうか、そのタイミングについて、計っていきたいと思っております。
2010年のチリで発生した地震に伴う津波、このときに日本沿岸で最初にこういう所で津波が分かり始めたところから、最大の高さの津波が出るまでに5時間ですとか、6時間ですとか、そのぐらいかかっている例がございましたので、今回は昼過ぎくらいまで、ちょっと見てみて、その状況で解除ができるかどうかという判断をする一つのタイミングなのかなと思っております。
では40センチの津波が観測された岩手県久慈市の上空から中継です。
津波を観測した岩手県久慈市の久慈港です。
画面の手前が太平洋、画面の奥が久慈市の市街地です。
久慈港では40センチの津波が、午前7時39分と9時32分の2回、観測されました。
今の岩壁の様子を見ます。
上空から見るかぎり、波が岸壁を乗り越えたような跡は確認できません。
岸壁の後ろに見える建物は、市営の魚市場です。
現在、取り引きを中止しているということです。
魚市場では、津波注意報が解除されしだい、取り引きを始めるということです。
久慈港上空でした。
各地で観測された津波の情報です。
気象庁によりますと、午前9時32分には、岩手県の久慈港で40センチの津波を観測したほか、午前9時37分には北海道えりも町で30センチの津波を観測しました。
また小笠原諸島の父島で、午前8時36分に20センチ、伊豆諸島の八丈島八重根で、午前8時54分に20センチ、宮城県石巻市鮎川で午前9時47分に20センチの津波をそれぞれ観測しました。
また岩手県宮古港でも午前9時33分に20センチ、北海道浦河町でも午前9時52分に20センチなど、津波は北海道から関東にかけての各地で観測されています。
気象庁は北海道と東北の太平洋沿岸、茨城県、千葉県九十九里・外房、それに伊豆諸島と小笠原諸島に津波注意報を出して、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。
南米チリの沖合で起きた、マグニチュード8.2の巨大地震から丸1日以上がたちました。
少しお待ちください。
それでは北海道広尾町と、青森県八戸市から中継です。
北海道の東部、太平洋に面した広尾町の十勝港です。
十勝港は午前9時46分に10センチの津波を観測しました。
先ほど午前11時過ぎには、広尾消防署の広報車、これまで津波注意報が出されています、海岸には近づかないでくださいという呼びかけを行っていた広報車が、スピードを落としてゆっくりと港の周辺などを回って、状況を確認する様子が見られました。
この十勝港から車で15分ほどの所にあります広尾町のおしらべつ地区、80戸ほどの集落ですが、ここの自主防災組織と消防分団のメンバーが、海からは離れた安全な場所から海への監視を交代交代で続けています。
また同じく太平洋に面した浦幌町では消防や町の職員が、潮位の変化などの監視態勢を現在も続けています。
広尾町からお伝えしました。
八戸港を望む高台に来ています。
風が強く吹いていて、波が高くなっています。
海面の様子、こちらから見るかぎりは目立った変化はありません。
この場所には時折、人が訪れて海や船の様子を見て、携帯電話で連絡を取り合う姿も見られました。
1時間に1回、行政防災無線のアナウンスが流れています。
津波注意報が発表されています。
海岸付近の方は注意してくださいと呼びかけています。
八戸市では津波注意報が解除されるまで、水揚げ作業を行わないよう呼びかけています。
また、水産物を取り扱う市場の競りも津波注意報の解除まで見合わせることにしています。
八戸からお伝えしました。
津波注意報が発表されたのは、未明の午前3時でした。
津波注意報が発表されました。
沿岸の皆さんは十分に注意してください。
北海道東部の浜中町役場。
確認を取りしだい、順に出発してください。
緊急に出動した職員が、避難所開設の準備へ向かいました。
自主避難する人も。
命あってのものですから、とりあえず避難してきました。
やっぱり前のことがあるので。
こちらは、岩手県久慈市。
午前7時20分ごろから午前8時45分にかけての映像です。
1時間半ほどの映像を早送りにすると、いったん水面が下がったあと、再び上昇しています。
茨城県大洗町の水族館。
まだ解除されてませんので、こちらをご利用ください。
Uターンしてください。
海に近い駐車場を閉鎖。
海抜がより高い別の駐車場へ誘導しています。
政府は菅官房長官が午前11時過ぎに記者会見。
現時点において、特段の被害情報は入っておりません。
国民の皆さんには、引き続き津波に関する情報に十分注意を払い、海岸や河口、その付近に近づかないようにしていただきたいと思います。
太平洋沿岸にある、各地の原子力発電所では、警戒を強化しています。
東北電力によりますと、青森県にある東通原発では、午前9時11分ごろに港湾内に設置している潮位計で、18センチの潮位の変化が観測されたということです。
また日本原子力発電によりますと、茨城県にある東海第二原発では、午前7時35分以降、20分ほどの間隔で、およそ10センチの潮位の変化が観測され続け、10時10分ごろには15センチの変化が観測されたということです。
東京電力によりますと、福島県にある福島第二原発では、午前7時20分ごろに、およそ10センチの潮位の変化が観測されたということです。
津波注意報が発表されています。
津波注意報の発表を受けて、岩手県では8つの市町村が合わせて102か所の避難所を開設。
また宮城県ではこれまでに、7つの市と町の合わせて28か所に避難所が開設されるなど、各地の沿岸の自治体で対応が取られています。
南米チリの沖合で起きたマグニチュード8.2の巨大地震から丸1日以上がたち、震源に近いチリ北部では、被害の状況が明らかになってきています。
こちら、イキケの港です。
津波による被害でこちらでは多くの漁船が、傾いたり沈没したりしています。
震源からおよそ100キロ離れたチリ沿岸部の都市イキケでは、港湾関係者によりますと、津波によって75隻が転覆したり、沈没したりしたということです。
海岸に打ち上げられた漁船もありました。
太平洋津波警報センターによりますと、観測された津波の高さはイキケでは2メートル11センチ、ピサグアで2メートル1センチでした。
チリ内務省などによりますと、これまでに、倒壊した建物の下敷きになるなどして、6人が死亡したということです。
イキケ市内では、火災も発生。
この場所では、レストランなどが焼けました。
給水車には、多くの人が水を求めて列を作っていました。
サッカー場にも多くの人が避難しています。
現地では、余震が続き、ホテルの宿泊客らが避難しています。
今からおよそ30分前にも、マグニチュード7.8の地震が観測されています。
今回の地震では、太平洋の広い範囲で津波が観測され、震源から1万キロ離れたハワイで58センチ、アメリカ領サモアで31センチなどとなっています。
このほかアメリカ・カリフォルニア州でも、ポート・サンルイスやサンタバーバラで津波が観測されました。
お伝えしていますように、きょう午前11時10分ごろ、神戸市中央区のビルの解体現場で、高さ20メートルの作業用の足場が崩れ、道路側に倒れました。
消防によりますと、足場の下敷きになって少なくとも2人がけがをして、病院に運ばれているということです。
NHKのヘリコプターからの映像では、解体作業中のビルの脇で足場が倒れ、道路、歩道、車道を塞いでいるのが分かります。
事故が起きたのは神戸市中央区のビルの解体現場で、午前11時10分ごろ、高さ20メートルの作業用の足場が崩れ、道路側に倒れました。
神戸市消防本部によりますと、足場の下敷きになり、少なくとも2人がけがをして、病院に運ばれているということです。
兵庫県警察本部によりますと、けがをした人の1人は道路を歩いていた22歳の女性だということです。
警察と消防は被害の状況を詳しく調べています。
2014/04/03(木) 12:00〜12:22
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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