南米チリ沖の地震の影響で、国内でも津波を観測。
気象庁が今後の見通しについて会見です。
こんにちは。
南米チリで起きた地震の影響で、現在発生している津波について、気象庁は先ほどから会見を行い、注意報が出されている間は、引き続き海岸や河川の河口などには、近づかないようにするよう、注意を呼びかけています。
では、気象庁から中継です。
気象庁では先ほどから会見が始まり、昼過ぎには、解除のタイミングを判断する見通しであることを説明しました。
注意報が解除されるまでは、海岸に近づかないと。
気象庁はきょう午前3時、日本に津波が到達する可能性が高まったとして、北海道から東北、関東の太平洋沿岸と、伊豆諸島、小笠原諸島に津波注意報を発表しました。
気象庁は今回、津波予測の途中段階で、午前3時ごろに発表すると事前に注意報を出すタイミングに言及する、2010年以来の異例の対応を取り、深夜から未明にかけて出される注意報による住民や自治体の無用な混乱を避ける助けとなりました。
現在行われている会見では、津波は間隔をあけて何度も打ち寄せることが多く、第1波よりも2波、3波のほうが津波の高さが高くなることが多く、引き続き注意を呼びかけています。
沿岸部や河川の河口付近の方々は、引き続き気象庁からの情報に注意をしてください。
以上、気象庁から中継でお伝えしました。
国内でも、岩手県の久慈港で、最大40センチなど、北海道や東北の太平洋側で津波が観測されています。
岩手県沿岸に、津波注意報が発表されました。
午前11時20分現在、各地で観測されている津波は、午前9時32分に、
今回の巨大地震の影響で、岩手県でも各地で津波が観測されています。
では大船渡市から中継です。
工藤さん。
岩手県大船渡市の、大船渡湾を見下ろせる高台です。
注意報が継続されているため、こちらでは消防が養殖棚の動きや引き潮がないか確認を続けています。
これまでに岩手県内では、7時39分に久慈港で40センチ、釜石で20センチ、宮古でも20センチと、各地で津波が観測されています。
岩手県によりますと、これまでに被害の情報は入っていないということです。
大船渡湾では、津波到達予想時刻を過ぎると、沖合に避難していた漁船が、次々と港に戻ってきました。
その後も、こちらからは目立った海面の変化は確認できていません。
ふだんどおりの穏やかな海のように見えます。
しかし、注意報が解除されるまでは、今後も海や河口に近づかないよう注意が必要です。
以上、中継でした。
今回の津波の影響で、北海道から関東沿岸の地域で、一時的に避難所に身を寄せた人は、FNNのまとめで、400人近くに上りました。
気象庁は午前3時に、北海道の太平洋沿岸から関東、小笠原諸島までの広い範囲に津波注意報を発表し、岩手県では、およそ2万2000人に避難勧告が出され、172人が近くの避難所などに避難しました。
サイレンが鳴りっぱなしだということですと、不安になって、こちらのほうに避難してきました。
いや、ちょっとね、まだ予断許さないけれども、とりあえずほっとしたっていうかね、このまま津波の影響なければいいなと。
この津波の影響で避難をした人は、FNNのまとめで、北海道から千葉県までの1道5県で合わせて395人に上りました。
また午前8時ごろ、10センチの津波を観測した北海道根室市の港では、船を沖合に停泊させるなど、職員による警戒態勢も行われました。
総務省消防庁によりますと、今回の津波によるけが人の情報は、今のところ入っていないということです。
一方、チリでは、巨大地震から丸1日がたち、震源に近い町での津波被害の状況が明らかになってきました。
現地時間の1日夜に発生した地震では、壁の下敷きになったり、心臓発作などで6人が死亡しました。
北部の町イキケでは、最大2メートル余りの津波が到達し、ロイター通信によりますと、2600棟を超す建物が損壊したほか、津波で漁船が岸壁に打ち上げられるなどの被害が出ました。
津波警報が発令され、一時、90万人以上が避難しましたが、警報はその後、解除されました。
またバチェレ大統領が2日、空路、被災地入りし、現状を視察しました。
バチェレ大統領は、1回目の任期終了直前の2010年2月に発生した大地震で、対応の遅れが被害の拡大につながったとして、強い批判を浴びましたが、今回は地震発生直後に津波警報を発令するなど、教訓が生きた形となりました。
では次です。
東京都の舛添知事が、千葉県の森田健作知事と今月1日に会談し、羽田空港と成田空港の今後の在り方などについて話し合っていたことが明らかになりました。
関係者によりますと、会談の中で舛添知事と森田知事は、これまでの、国内は羽田、国際は成田というルールを見直し、羽田空港と成田空港が今後、活性化に向けて連携していくことで一致したということです。
羽田空港は先月30日から、国際線の発着枠が拡大されましたが、今回の会談で、羽田空港が国際空港としての機能をさらに充実させ、発展していくことを、千葉県側から了承されたことになります。
また会談では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を視野に、羽田と成田を直接結ぶシャトル便などの新しい交通手段についても、意見を交換したということです。
けさ、和歌山市で、住宅3軒が焼ける火事があり、住民3人と連絡が取れておらず、警察が行方を捜しています。
屋根から炎が噴き出て、辺りは大量の煙に包まれました。
午前9時15分ごろ、和歌山市中之島で煙が上がっていると、近くに住む人から通報がありました。
この火事で、火元の木造平屋建ての住宅と、隣の住宅が全焼し、近くの住宅も一部が焼け、火はおよそ1時間後に消し止められました。
火元に住む3人と連絡が取れていないということです。
警察は所在の確認を急いでいます。
また現場のすぐ横をJR阪和線など、3つの路線が走っていて、最大1時間半にわたり、運転を見合わせました。
原発再稼働の前提となる、安全審査が優先的に進められている、鹿児島県の川内原発で、原子力規制委員会による断層調査が行われています。
きょうは島崎邦彦委員長代理ら14人のメンバーが訪れ、午前9時ごろから調査が始まりました。
川内原発の敷地内には、代表的な断層が4本あり、島崎代理らは、1号機の東側およそ400メートルにある断層について、実際に岩肌を削るなどとして、断層の状態を確認しました。
島崎委員長代理らはこのあと、地震や津波対策の状況を確認し、現地調査は午後3時半ごろまで行われる予定です。
また周辺では、市民グループによる抗議活動が行われましたが、大きなトラブルはありませんでした。
島根県松江市で、18歳の女子大学生が、31歳の男性を殺害した承諾殺人の疑いで逮捕された事件で、現場に火のついた練炭が置かれていたことが分かりました。
逮捕されたのは、愛知県名古屋市の18歳の女子大生で、警察の調べによると、おとといからきのうにかけ、松江市内に住む岡田湖樹さんを殺害した承諾殺人の疑いが持たれています。
現場は岡田さんの祖父が所有する松江市内の空き家で、女子大生は、無理心中を図ろうとした。
首を絞めて殺害したと話しています。
また現場には、火のついた練炭が置かれていたということです。
2人はインターネットを通じての知人どうしで、今回が初対面ではなかったということで、警察が2人の詳しい関係を調べるとともに、きょう、司法解剖をして、岡田さんの死因を特定する方針です。
TPP・環太平洋経済連携協定を巡る自動車の日米並行協議がアメリカ・ワシントンで行われましたが、日米の溝は埋まらず、来週7日から東京で協議を再開することになりました。
協議は3日間行われましたが、自動車を巡っては、日本への輸出拡大を目指すアメリカ側が、安全基準の緩和を要求したのに対し、日本側は難色を示していて、7日から東京で実務者協議を引き続き行うことになりました。
一方、関係者によりますと、オバマ大統領の来日を前に、TPPの協議を加速したいアメリカ側は、通商代表部のフロマン代表も来週、来日する意向を示していますが、日本としては、
アメリカ・アリゾナ州で、車に衝突され、乗用車に乗っていた日本人家族4人が死傷した事故で、パトカーが30キロ以上追跡したあと、車が速度を上げた直後に事故を起こしていたことが分かりました。
この事故は先月28日、アリゾナ州北部で、飲酒運転の疑いで地元当局に追跡されていた車が、平山朝啓さんら家族4人が乗った乗用車に衝突し、平山さんら3人が死亡、長女が重傷を負ったものです。
捜査当局によりますと、パトカーは30キロ以上にわたり、車を追跡しましたが、その後、車が時速160キロに速度を上げ、直後に平山さんらの乗用車に衝突したということです。
さて、今入ったニュースです。
先ほど、神戸市のJR三ノ宮駅の近くで、ビルの解体現場の足場が崩れました。
工事関係者を含む数人がけがをしているということです。
足場が崩れたのは午前11時過ぎで、警察は現在、隣接する道路を一部通行止めにして、ほかに巻き込まれた人がいないか調べています。
アメリカの自動車最大手、GM・ゼネラル・モーターズによる大規模リコール問題で、2日、前日に続き、GMの最高責任者に対する議会の公聴会が開かれ、組織的隠蔽があったかどうかについて、議員らが厳しく追及しました。
人命に関わる車の不具合をなぜ…、きょうの公聴会でも、GMの情報公開に対する鈍い感覚について、議員は怒りをあらわにしました。
GMの乗用車の不具合が相次ぎ、これまで13人の死亡が報告されている問題について、バーラCEOは、2日の上院公聴会で、最初に問題を知ったのは、去年12月だったと主張し、過去10年に及ぶ組織的なリコール隠しの疑いに関して明言を避けました。
2009年に破綻し、連邦破産法で救済されたGMは、破綻前に起きた問題について、賠償責任が問われない可能性も懸念されています。
先ほど神戸市中心部でビルの解体現場の足場が崩れる事故がありました。
少なくとも2人がケガをしているということです。
午前11時15分頃、神戸市中央区布引町4丁目のJR三宮駅近くにあるビルの解体現場で足場が崩れる事故がありました。
警察によると、この事故で少なくとも通行人の女性1人がケガをしています。
他にも工事関係者の男性1人がケガをしているとの情報もあり、警察は現在、隣接する道路を一部通行止めにして、巻き込まれた人がいないか調べています。
繰り返します。
神戸市のJR三宮駅近くのビルの解体現場で事故があり、現在のところ、少なくとも2人がケガをしているとの情報が入っています。
チリの巨大地震に伴い日本の太平洋沿岸に津波注意報が出されていますが、和歌山県でも万が一に備えた対策が続いています。
日本時間のきのう午前9時前に起きたチリの巨大地震を受け、串本町では県の職員らが水門を閉めるなどの津波対策に追われました。
結局和歌山県には津波注意報は発表されず、避難した人もいませんでした。
警戒から一夜明け、地元の漁師たちは通常通り漁に出かけました。
気象庁は今後しばらくは状況を見続ける必要があるとしていて、和歌山県は念のためきょうまで串本町の水門を閉めたままにする方針です。
関西の私鉄などで今月1日以降、ICカードで自動改札機を通れなくなるトラブルが600件以上ありました。
消費税増税に伴う運賃改定で1円単位のデータを読み取れなかったのが原因です。
トラブルは、南海電鉄や阪神電鉄など関西の私鉄5社と大阪・京都の市営地下鉄のあわせておよそ400の駅で618件確認されました。
関東の鉄道では、消費税増税に伴い、ICカードに1円単位の運賃を導入していましたが、関西の鉄道では10円単位のままでした。
このため、ICカードで関東の鉄道を利用して最終利用履歴が1円単位となった後に、関西の鉄道で使おうとすると、自動改札機が1円単位のデータを読み込めなかったということです。
各鉄道では、きょうの始発までに全ての自動改札機の改修を終えたということです。
2014/04/03(木) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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