さっぱり上品な味に仕上がりましたよ。
今回から始まるデジタル講座テーマは「タブレット端末」です。
講師は「趣味Do楽」初登場のこの方。
自らを撮影しながら挨拶します。
はじめまして!タブレット講座の講師を担当します。
生徒さんはすてきなお二人です!西村雅彦です。
は〜い松本伊代です。
よろしくお願いします。
新シリーズよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よかった。
撮れましたね。
お二人はデジタル機器はお使いですか?パソコンは使っています。
スマホも使っていました。
いやスマホは使っていました。
でも目がチカチカするのですぐにやめました。
でもまだ持っています。
フフフ…。
タブレットは初めてですか?タブレットは初めてです。
伊代さんはいかがですか?私はスマホは持っています。
使っています。
タブレットは持ってなくてあまり触った事もないです。
じゃあお二人ともタブレットは初めてという事でタブレットの特徴なんですがスマホとパソコンのいいとこ取りなんです。
スマートフォンより大きくて見やすくパソコンより手軽で扱いやすいデジタル機器。
タブレット端末に今注目が集まっています。
データによるとタブレット端末の出荷台数は年々増加し続けており2016年度には1,000万台を超えると予想されています。
こちらは東京都にあるタブレットを教える施設。
基礎を学ぶ方から趣味に活用する方まで皆さん生き生きとしています。
お見せするようなあれじゃないですよ。
多彩な機能を持つデジタル機器タブレット端末を覚えて生活をより豊かにしてみませんか?生徒は…デジタル事情に詳しいソーシャルメディアプロデューサー熊坂仁美さんが優しくお教えしますよ。
熊坂さんの講座はタブレット端末って何?というところから始まりました。
タブレットは○○代わりに使える便利な道具なんです。
○○代わり○○って何ですかね?いろんなものです。
例えば西村さんピアノをお弾きになりますよね?ちょっとね。
これは鍵盤アプリといってピアノが弾けるアプリなんです。
ちょっと触ってみて下さい。
ちょっと弾いてみていいですか?
(ピアノ)すご〜い!
(拍手)お上手です。
ありがとうございます。
これっぽちですいません。
お〜すごいすごい!
(ピアノ)かつてNHKの番組でピアノを習った西村さんの見事な演奏。
タブレット端末がピアノ代わりになりましたね。
そして熊坂さんは伊代さんにタブレットを渡します。
これはお絵描きアプリなんです。
え〜どうしよう。
太陽を描こうかなハハハ…。
ハハハ…いやいや太陽ですよ。
こうした方がいいですね。
でもかわいいですね。
雲と。
それが雲ですか。
面白いですね絵ってね。
伊代さんが即興で描いてくれたかわいらしい絵に西村さんも触発されました。
何かひらめいたのかニヤニヤしながらのお絵描き。
面白そう楽しそう!出来ました?見せて。
これは…。
これは誰ですか?熊坂さんですよ。
え〜こんなにかわいく描いて頂いてありがとうございます。
タブレット端末はスケッチブック代わりにもなるんです。
タブレットの「○○代わり」の○○の中には数千・数万の言葉が入ると言っても言い過ぎではないと思います。
この中にそんなにいっぱい。
そうなんです。
では他にどんな機能があるのでしょうか。
よく使われている実用的なものをご紹介しましょう。
伊代さん私が合図をしたらこのタブレットに向かって西村さんのお名前「西村雅彦」と話しかけてみて下さい。
ではいきますよ。
西村雅彦。
(タブレット)こちらが見つかりました。
あ〜!
(拍手)出た…。
すぐ出ますね。
このように西村さんの名前を検索して検索結果が出てくるんですね。
すごい。
富山県ですか?富山県出身です。
あこの間富山行きました。
いい所でしょ?いい所ですね。
富山のどちら行かれました?富山の…。
まあまあいいです。
どうもすいませんでしたハハハ…。
最近のデジタル機器は音声認識機能が優れています。
西村雅彦。
このように話しかけるだけでインターネットの情報が出てくるんです。
西村さんも試します。
近くに銀行はありますか?わ〜!
(拍手)すご〜いさすが!すてきなお声にもちゃんと。
反応してくれましたね。
地図と共に最寄りの銀行の名前と住所が出ていますね。
ただ言葉を聞き取るだけじゃなくて「近くに」という距離を表す言葉を認識して「銀行」という施設を表す言葉を認識して西村さんが何を探したいのかというのを考えて示してくれるんです。
感動しますね。
人工知能と言われているものですね。
続いては地図です。
タブレットで最も使われている機能の一つが地図です。
西村さんよく見て下さいね。
地図を起動すると出てくる場所は…。
この近くの地図が表示されたと同時に青い丸が見えますね。
これが今私たちがいる所なんです。
現在地なんですか?そうです。
これはGPSといってこのタブレットと人工衛星が信号をやり取りしてこの位置を特定してくれる機能なんです。
それはいわゆるカーナビと同じですか?そうです。
このように現在地を教えてくれるだけでなく場所を調べる事もできるんです。
場所を調べるというと?例えば西村さんふるさとはどちらですか?富山県富山市です。
ではこちらに「富山駅」と入れてみましょう。
「富山駅」と文字を入れて検索。
すると瞬時に西村さんの出身地が表示されました。
懐かしいですか?懐かしい。
懐かしいです。
お母さ〜ん!アハハ…。
赤い印で示されている場所が富山駅。
更にこちらには現在地である東京の収録スタジオから車で行った場合の所要時間も書かれています。
この機能というのはスマホでももちろんあるんですがタブレットだと大きくて見やすいですよね。
ほんとですね。
見やすい。
これもっと文字は大きくできるんですか?このように広げていくんですが…。
おお!これは後ほど詳しくやっていきます。
すごい!続いてはこちらをご覧下さい。
ギャー!いやっ。
伊代さんに写真をお借りしてきましたので事前に入れておきました。
別の写真もありますのでどうぞめくってみて下さい。
別の写真?ねえどこまでも私ですかこれ。
かわいいですね。
かわいいですよね。
伊代さんデビュー当時の写真。
指でスライドさせると切り替わります。
もう一度スライドさせましょう。
別の写真も入っています。
いきますよ。
あ〜。
これ俺じゃないですか。
これはもしかして…。
西村雅彦です。
これ西村雅彦じゃないですか。
俳優さんじゃないですか?はい西村さんの写真です。
これは何の時の写真ですか?舞台の時ですね。
それは分かります。
ハハハ…去年舞台がありまして。
去年の。
更に切り替えると風景写真が出てきました。
これは赤道近辺を旅させてもらった時に撮った写真ですね。
気球に乗ってるんですか?はい。
アフリカですね。
うわすてきな写真!自分でお撮りになったんですか?撮りましたね。
すごい。
景色がいいから。
今度は2本の指を広げるようにしてみて下さい。
写真が大きくなります。
ほんとだ。
わ〜きれい。
すごいすてき。
こんな大きくなるんですか。
こうやって写真を見る場合もタブレットは大きいので友達とか家族とか大勢で見る時に適していますよね。
ほんとですね。
みんなで楽しめますよね。
続いてはカメラの機能。
タブレットならではの特徴もあります。
西村さんに実際に撮影をしてもらいます。
めちゃアップ?え何か…。
ハハハ…。
いや〜!
(シャッター音)あ連写。
かわいい。
かわいいじゃないですか。
かわいいですね。
ありがとうございます。
斜めな感じでねいい感じですね。
こんなふうに画面が大きいので小さいカメラでは見えないような細かい部分を確認できるのではないかと思います。
西村さんの撮影シーンを改めてご覧下さい。
ファインダーとなる部分が大きく伊代さんの姿がはっきり見えてピントの確認もしやすそうですね。
そして多くのタブレットにはカメラのレンズが2つ付いているのでこんな事もできます。
いきま〜す。
はいポーズ。
自分の顔を撮影する自分撮り。
西村さんと伊代さんはツーショット写真の撮影で盛り上がっています。
ハハハ…。
いいんですか大丈夫ですか?西村さんこの顔して。
俺なんてどうでもいいですよ。
伊代さんさえ…。
伊代さんかわいく写ってます。
かわいいですね。
よかった。
楽しい。
ただ楽しい。
楽しいですね。
ここまではこの3台を使ってタブレットで何ができるかを見てきましたが実はこれらはそれぞれ種類が違うんです。
この大きさとか機種が違うっていう事だけじゃなくて?はいそれだけじゃなくて大本の種類・方式が違うんです。
方式?パソコンにもMacとWindowsとありますがこれはOSといって動かすためのソフトの違いなんです。
タブレットの場合は3種類ありまして…方式が違うというのは開発した会社が違うという考え方でいいんですか?はい。
タブレット端末を動かすOSと呼ばれる基本ソフトは主に3種類。
操作方法は少し異なりますができる事はほとんど同じです。
同じだったらどれを選ぶかどうかというのは初めての人はね…。
そうですね。
例えばiOSだったらiOSのスマートフォンをご家族で持ってる方がいたら使い勝手がほとんど同じなので何か分からない時に教えてもらえるとか。
そうですね。
近くにそういう方がいるとね。
安心ですよね。
それから仕事でWindowsのパソコンを使いたいという方はこちらのWindows型を使えば仕事でも使えると。
あ〜なるほど。
大きさにも種類があります。
タッチ操作もしやすい大画面の10インチ型とやや小ぶりで持ち運びに適した7インチ型。
それともう一つ知っておいて頂きたい大切な情報があるんです。
タブレットというのは主に家電量販店とか携帯電話ショップとかで売られているんですが通信方法の違いで2種類に分かれるんです。
タブレット端末で使う多くの機能はインターネットに接続して利用します。
接続する方法は2種類。
一つはスマートフォンと同様に携帯電話回線での接続。
そしてもう一つがWiーFiと呼ばれる無線のインターネット回線での接続です。
タブレット端末は無線だけで接続をするタイプと無線と携帯電話回線どちらでも接続できるタイプの2つに分類されます。
その違いについてまずはこちらからです。
無線と電話回線タイプ。
つまり携帯電話会社と契約をして月々の使用料を払って使うタイプ。
それともう一つこちらは無線だけで行うタイプ。
この場合は回線契約はしないでOKです。
回線契約ってどういう事?スマホとか携帯電話電話会社と契約してますよね。
あれと全く同じです。
携帯電話を持ってる人がもう一台携帯を持ってる。
おっしゃるとおり。
ダブルでかかってしまう。
そのかわりいつでも使えます。
外出先でも使えます。
こちらの無線WiーFiタイプというのは…。
無線の場合は無線が通っている前提で動くタイプです。
おうちでプロバイダー…無線の契約をしてますか?はい。
その場合は家だったら回線契約をしなくてもこちらのタイプで使えます。
今どうせ知らないだろうって「プロバ…」で止めましたね。
いえそんな事はないですけど。
お気遣いありがとうございます。
しかし機能を堪能するためには…使う環境に照らし合わせてどちらのタイプを選ぶか検討して下さい。
「あまり外には出かけません。
ほとんど家の中で楽しみます」という場合には家にインターネット回線が引いてあれば無料で使う方が経済的ですよね。
うちの中にある…。
インターネット回線をタブレットにも使える。
使えるからほとんどお金がかからないと考えていいですかね。
一つの無線のWiーFiでこれもつながるしこれもつながるし。
スマートフォンにもつながります。
スマートフォンにもつながるし。
OSと呼ばれる基本ソフト画面の大きさ通信方式タブレットを選ぶ時に気を付けるポイントです。
今回のシリーズでは西村さんはAndroid伊代さんがiOSのタブレットを使用。
Windowsについては随時説明します。
では使い方の基本を今回は少しだけご紹介します。
まずは電源の入れ方です。
電源ボタンの位置を確認しましょう。
西村さんが使っているAndroidはこちら。
伊代さんのiOSはこの黒いボタンが電源です。
電源を入れるにはコツがあります。
電源を入れる場合にはそのボタンを長押しをします。
ただポンと押すのではなくてボタンを押してそのまま3〜4秒押しっぱなしにしてみて下さい。
長押しです。
私もここ長押ししてみます。
はいつきました。
はい何か出てきました。
ちょっとしばらく待って下さい。
電源ボタンを長押しするとタブレットが動き始め画面に機種名などが表示されます。
数十秒待つと西村さんの端末はこんな表示に。
そしてこちらが伊代さんのiOS。
「スライドでロック解除」と書かれています。
今出ている画面にはロックつまり鍵がかかっています。
まだ操作できない状態です。
ですからロックを解除して操作できるようにします。
うちは「スライドでロック解除」って書いてあります。
統一してほしいな。
スライドの方が分かりやすいですね。
スワイプって何だろう?ほうきで掃くっていう意味なんですがそんな感じで指でシュッとやってみて下さい。
これじゃあスライド。
これで操作画面が現れましたね。
はい。
こちらは西村さんのタブレット。
同じようにスライドさせると画面が出てきましたね。
Windowsの場合は上にスライドすると画面が現れます。
では画面を確認して下さい。
いろんなマークが並んでいますよね。
これがタブレットで使える機能「アプリ」といいます。
よく使う言葉ですので覚えて下さいね。
この一つ一つをアプリっていうんですか?そうです。
パソコンでいえばソフトウエアみたいなものですね。
じゃあこのカメラだったらカメラの機械が機械と同じ機能のものが…。
この中に入ってるんです。
それ自体が一個のアプリっていう事なんですね。
画面に並ぶ小さなマークがアプリ。
これらをタッチしてさまざまな機能を使います。
詳しい使い方は次回ご紹介します。
今回はここまでなんですが使い終わったら電源を切らずに「スリープ」という状態にしてほしいんです。
スリープ?電源を切らない理由って何?今見たように立ち上がりに時間がかかりましたよね。
スリープにしておけば省電力のまま1回押すだけですぐに立ち上げてくれるので。
それをスリープっていうんですか?そうです。
スリープをするには先ほどの電源ボタンこれを1回軽く押して下さい。
じゃ押します。
これだけでいいんですか。
消えましたね。
これがスリープ状態です。
あ〜これがスリープ。
これをスリープを解除するには…。
もう一回軽く押してみて下さい。
はいこれで操作画面が。
そしてスワイプしてロック解除すればいいわけですね。
早いですね。
これでまた使う事ができます。
電源ボタンを軽く押すと画面の表示が消えます。
今回お届けした内容はこちらのテキストに詳しく載っています。
このテキストと一緒に番組をご覧になると更によく分かりますよ。
放送予定も載っていますよ。
どうぞ参考になさって下さい。
電子版も出てますよね。
はい。
伊代さん西村さんタブレットを使ってみていかがでしたか?何かこれがうまく使いこなせるようになるときっと町歩きも楽しくなるだろうしものを調べる時もきっと楽にできるようになるんじゃないかなと思いました。
本当に大きくて見やすいですし操作もこれからどんどんやっていけばうまく私たち頑張れそうですよね。
そうですね。
タブレットは最初は難しいかなって感じる方も多いかもしれませんがたくさん機能があるんですがあまり欲張らずに一個一個マスターしていけばいいと思うんですね。
例えば地図を頑張ってマスターしよう。
あと検索をちょっとやってみようという形で毎日使っていくといつの間にかタブレットの達人になってるかもしれませんよ。
生活の一部になれたらいいですね。
いいですよね。
タブレット端末はパソコンと同様に…
(テーマ音楽)2014/04/02(水) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味Do楽 ゼロからはじめるデジタル講座くらしのタブレット[新]<全9回>第1回[解][字]
パソコンよりも操作が簡単で、スマホより画面が大きくて見やすいことで人気のタブレット端末。その特徴と使い方を初歩から学びます。
詳細情報
番組内容
簡単操作で画面が大きいタブレット端末の特徴をまずおさえる。画面が大きいと、ピアノの鍵盤の画面をタッチして本物っぽく遊べたり、指でなぞってお絵かきもできる。地図も画面が広いぶん見やすい。「近くに銀行はありますか?」と地図に問いかける検索もできる。写真を見るにしても、大勢でいっしょに楽しめる。さらに、タブレットに特徴的な携帯電話回線と無線インターネット回線との使い分けについても詳しく紹介する。
出演者
【ゲスト】松本伊代,西村雅彦,【講師】ソーシャルメディアプロデューサー…熊坂仁美,【語り】住友優子
ジャンル :
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
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