Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜 2014.04.02

(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
オーストラリア東部の町ここで暮らすアボリジニたちに今回特別に伝統のハニーハンティングを見せてもらいました。
彼らはなんと上空数十mを飛ぶわずか数ミリのハリナシバチを見つけることができるそうです。
そんな彼らならではのハチの巣を見つける伝統的な方法があります。
クモの巣をとって…。
それを捕まえたハリナシバチの後ろ足につけて逃がし巣まで追いかけるのです。
クモの巣をつけたハリナシバチは高く飛ぶことができなくなるため追跡しやすいのだとか。
おい!この木だ。
巣があるぞ。
木のうろにできた体長5ミリほどのハリナシバチの巣です。
まずは巣穴がどのあたりにあるのか木を叩きその音で確かめます。
ハンティングといっても彼らはむやみに木を切りません。
おぉ〜!ついにハチの巣が現れました。
ハリナシバチは刺される心配がないためアボリジニの中には女性がハンティングする部族もあるそうです。
ハチミツは貴重な自然の恵み。
生きていく糧です。
巣ごと余すことなく食べます。
最近ではハンティングをする機会も減りました。
だから技術や知恵を伝えるために若い人も連れていきます。
アボリジニの文化を守るためです。
消えつつある伝統。
残していきたいその風景。
2014/04/02(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]

オーストラリア編「アボリジニのハニーハンティング」

詳細情報
番組内容
オーストラリア東部にあるボリジニの集落を訪ねます。視覚に優れた彼らは、空高く飛ぶ数ミリのハリナシバチを見つけ、ハンティングをしてきました。今回は、アボリジニの伝統的なハニーハンティングのお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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