VOICE 2014.04.02

警察は、詳しい事故原因について捜査中だとしている。
平山さん一家は春休みを利用して旅行中で、グランドキャニオンやラスベガスを回る予定だった。
南米のチリで起きた地震ですが午前10時、徳島市のJA会館前にできた長蛇の列。
駆け込み需要は終わったはずですが・・・。
会館の中に入ってみるとまるで選挙の投票所のような雰囲気です。
しかし、手元をよく見るとお札が!1,2,3,4、5万円。
みなさんがこぞって買っているのは地域限定の商品券、その名も「阿波とくしま商品券」です。
シート1枚に1000円の商品券が11枚つづりになっていて、1万円分購入すれば1,000円得するというものです。
きのうから消費税が8パーセントに増税されましたが、1万円使えば1万800円になるところ、商品券で1万1000円分にすれば増税されても200円得するという計算です。
商品券は徳島商工会議所などがきのうから発売しているもので、増税で消費が落ち込むのを防ぎ、地元にお金を落としてもらうのが狙いです。
徳島のこのお得な商品券。
30万セット販売し33億円分の経済効果を期待しています。
徳島県内全域で使えるものと、市町村を特定したものの2種類あります。
今年8月末まで有効で期限があるぶん、買い控えをなんとか防ごうというねらいですね。
日本時間の午前9時前、南米のチリ北部で大きな地震が起きました。
気象庁は先ほど会見を開き、あす早朝、太平洋沿岸部に20センチから1メートル程度の津波が到達する可能性があるとの見方を示しました。
気象庁によりますと近畿ではあす午前6時半頃、気象庁によりますと近畿ではあす午前6時半頃、和歌山県沿岸部に午前7時頃には、徳島県沿岸部に20センチから1メートル程度の津波が押し寄せる可能性があるということです。
チリで起きた地震のマグニチュードは8・2。
チリの内務省はこれまでに5人の死亡が確認されたとしています。
気象庁は、津波注意報や警報を発表する必要がある場合は直ちに発表するとしていて、注意が必要です。
13年前、兵庫県姫路市で起きた強盗事件で、実刑判決が確定し、服役したナイジェリア人男性が裁判のやり直しを求めていましたが、神戸地裁姫路支部は男性の請求を棄却しました。
弁護団はあす大阪高裁に即時抗告する方針です。
この事件は2001年6月、兵庫県姫路市の郵便局に2人組の男が押し入り、現金およそ2,300万円を奪って逃走したものです。
警察はその後、ナイジェリア国籍の男2人を逮捕。
そのうち38歳の男性は一貫して無実を訴えましたが管理する倉庫から盗まれた現金や犯行に使われた車が見つかったことから懲役6年の実刑判決を受け、服役しました。
男性は出所後、「無実を証明する証拠が見つかった」として再審請求したのです。
犯行現場などに残された2つの「目出し帽」。
弁護団が独自に目出し帽に付着した毛髪を鑑定したところ、いずれの目出し帽からも男性のDNAは検出されませんでした。
しかし、この鑑定結果について神戸地裁姫路支部は「男性が強盗の実行犯ではないと立証できたとしても、犯行グループの一人であるという推認を妨げる事情には成り得ない」として再審請求を棄却しました。
請求棄却を受け、男性は、「そんなことはありえない」と話していて、弁護団はあす、大阪高裁に即時抗告する方針です。
京都府京丹後市の沖合で専門家も「珍しい」という貴重な映像が海上保安庁のヘリコプターから撮影されました。
大海原を埋め尽くすほどのイルカの大群です。
白波を立てながら次々と顔を出すイルカたち。
黒い背中と白いお腹を見せ軽快に飛び跳ねています。
その数およそ500頭、大海原を埋め尽くさんばかりの圧巻の景色です。
この映像は京都府の経ヶ岬の沖合で撮影されたもので海上保安庁のヘリコプターが偶然、捉えました。
イルカの体長は2メートル弱で種類は「カマイルカ」とみられています。
カマイルカを飼育している大阪の海遊館。
カマイルカは背びれが「鎌」の形に似ていて、ジャンプが得意なことからイルカショーにもよく使われるといいます。
大きな群れをつくることは珍しくないそうですが、その様子をとらえた映像は非常に貴重だといいます。
沖合にいるはずのイルカが陸地から目撃されることも。
天橋立で知られる宮津湾では時折、イルカが湾内に入り込み地元の人を驚かせるといいます。
一方、地元の漁師にとっては小魚を追いかけまわすイルカはあまり歓迎すべき存在ではないといいます。
今回、撮影された群れは時速20キロほどで日本海を北上していきました。
専門家は「珍しい現象ではなく天変地異の前触れとはみていません」と話しています。
近畿勢対決となったセンバツ高校野球・決勝戦。
京都・龍谷大平安と大阪・履正社、ともにセンバツ初の栄冠を目指して激突しました。
4万人を超える観客が詰めかけた決勝戦。
試合はいきなり動きます。
履正社の先発、溝田の立ち上がり、龍谷大平安の先頭バッター・徳本がスリーベースヒットを放つと・・続く2番、大谷。
これがタイムリーとなり、4試合で37得点の龍谷大平安が、わずか5球で先制点を奪います。
その後4対2で迎えた8回。
履正社はワンアウト満塁のチャンス。
龍谷大平安、マウンドには、背番号1の中田が上がります。
バッターは9番・永谷。
これで、ツーアウト、続く1番・辻。
履正社の反撃を、中田が断ち切ります。
ピンチを脱した龍谷大平安は9回、4番・河合が、勝負を決定づけるホームランを放ちます。
最後も中田が締め、龍谷大平安が、38回目の出場で初めて、紫紺の優勝旗を手にしました。
大阪から世界に羽ばたく人材を。
特集です。
就職活動が本格化し、リクルートスーツに身を包んだ学生たちをよく目にします。
企業に就職したい人がいる一方で自らの力で企業を立ち上げ成功を夢みる人たちがいます。
若き挑戦者たちを取材しました。
去年開業したグランフロント大阪。
買い物客で賑わうこの場所は、産官学が連携したビジネス拠点の一面を持つ。
その一つ、「グローバルベンチャーハビタット」。
資金が乏しい起業家のために月におよそ2万円という破格の賃料でオフィスを提供している。
いまは、10社が利用している。
その1人、野口寛司さん、22歳。
関西学院大学4年生だが、去年、日米の投資家から1,000万円の資金を集め、ベンチャー企業を興した。
野口さんたちは、スマートフォンで名刺を管理するアプリを開発。
名刺交換をリアルに再現していている。
IT業界は、9割以上が失敗すると言われる過酷な世界。
それでも起業を決意したのには、あるきっかけがあった。
去年、訪れたITの中心地、アメリカ・シリコンバレー。
apple社やFacebook社など、名だたる企業が並ぶITベンチャーの中心地だ。
ここには成功を夢見て世界中から人が集まる。
野口さんが参加したツアーは、去年から大阪市が始めたものだ。
直接、アメリカの投資家と話をし、将来、大阪からビジネスを発信してほしいという。
今年のツアーは、2月に開かれ、およそ10万円の費用で36人が参加した。
IT都市シリコンバレーはのどかな風景の中にある。
参加者の一人、福田浩士さん、27歳。
リクルートに務めていたが、仲間と会社を作るため去年、退職した。
福田さんたちが手がけるのは、AR、拡張現実と呼ばれる技術。
カメラで撮った実写映像と立体CGを組み合わせるものだ。
福田さん達は、会社を始めるためにサラリーマン時代に220万円を貯めたが・・・シリコンバレーでは、自分で資金を作らなくても投資家が出資してくれる。
この日、福田さんは投資家が集まるイベントに参加した。
ビジネスを始めたい人は、5分間のプレゼンを行い、投資を呼びかける。
こうしたイベントは毎週のように開かれピザやお酒を楽しみながら気軽な雰囲気で会話が出来る。
ビジネスを始めたい人を支援する環境は、他にもある。
投資家が運営するこの施設は、世界中から有望な人材を集めて交流させている。
アメリカでは必要な資金と場所、そして、幅広い人脈を提供してくれる。
こうした初期段階の投資はリスクが高く、日本ではまだ、成熟していない。
日本に住んでいた投資家のジョージさんは、参加者にげきを飛ばした。
ツアー最終日。
福田さんたちが投資家を前にアピールする日だ。
与えられた時間は、5分。
果たして投資家の心を掴むことは、できるだろうか。
大阪市が主催する起業家ツアーに参加した福田浩士さん。
投資家を前に5分間のスピーチが始まった。
福田さんがプレゼンするのは拡張現実という最新技術を使ったヴァーチャルゲームだ。
特別なメガネをつけて、目の前に現れたモンスターとの戦いをリアルに体験できるというものだ。
日本の企業に出資している投資家は、どうみたのだろうか。
残念ながら投資を受けることは出来なかった。
しかし福田さんは、確かな一歩を感じていた。
去年、ツアーに参加し、大阪を拠点に名刺アプリのベンチャー企業を始めた野口寛司さん。
見据えるのは、さらなる大きな投資の獲得だ。
果たして野口さんたちは、夢を勝ち取ることが出来るのだろうか。
大阪の活性化には、若き起業家の成功が欠かすことは出来ない。
去年のシリコンバレーツアーの参加者からは、5社、6名が帰国後、実際に起業しました。
名刺管理のアプリを作った野口さんは、今月中にアップルストアにアプリが並ぶそうです。
シリコンバレーでは、スタート時に投資を得る代わりに株式を渡すということで、失敗しても借金を負うことが少ないんだそうです。
若い人がチャレンジできる環境は日本で、大阪で根付くのでしょうか。
コンビニエンスストアの「スーパー化」が進んでいます。
「ローソン」は肉や野菜などを取り扱う24時間営業の「ローソンマート」を関西で初めて出店しました。
きょう大阪市西成区にオープンした「ローソンマート」。
すでに展開している生鮮コンビニ「ローソンストア100」を進化させた店舗で売り場面積は従来のおよそ2倍、野菜だけでなく肉や魚までスーパー並みの品ぞろえがウリです。
高齢者や主婦を取り込もうと少量サイズも充実させ、値段も108円均一の商品が4,200アイテム、全体の6割を占めます。
スーパーの業態に近くなったとはいえ店舗は24時間営業、ATMの利用ができるなどコンビニの利便性はそのままです。
こうした「コンビニのスーパー化」はローソンだけではありません。
去年10月には「ファミリーマート」が「イズミヤ」と手を組んで一体型店舗を出店。
20代から40代の男性の支持層が多いコンビニと主婦層を得意とするスーパーがコラボすることで互いの異なる顧客を取り込もうというのが狙いでした。
高齢化や核家族化などでコンビニ自体も営業形態の変化を迫られているのが現状でローソンは今年度中にローソンマートを全国に100店オープンする予定です。
意外な場所で意外なアート。
癒しの空間です。
空に舞い上がるシャボン玉。
これは、あるアートイベントなのですがどこで行われたかというと美術館ではありません。
アートの力で心の癒しを。
静かに広がりつつある取り組みを取材しました。
あふれんばかりの子ども達の笑顔。
見ていて、思わずなごむ写真がずらっと並びます。
この写真展が開かれている場所は、病院です。
兵庫県尼崎市の関西労災病院では写真や絵画など200点以上がロビーや廊下に展示されています。
無機質な病院空間をアートの力で癒しの空間にする「ホスピタルアート」という試みです。
大阪市内にあるこちらの病院では写真や絵画の展示だけではない従来とは違ったホスピタルアートが期間限定で行われました。
演出を手掛けたのが大阪府立大学の准教授で芸術家の花村周寛さん。
普段は使われていない中庭の吹き抜けスペースに注目しました。
中庭や屋上に照明や特殊な機材が次々にセッティングされていきます。
病院を癒しの空間に変える30分だけのアートの始まりです。
今回のアートのテーマは「霧はれて光きたる春」。
霧は闘病生活の不安を表しています。
中庭ではその霧にスタッフが照明をあて、演出しています。
霧が晴れると病に打ち勝った後の「希望と未来」を表現した、雪とシャボン玉のアートが始まります。
病院に集う人たち全員が空を見上げました。
藤本訓さん。
1年半前、不慮の事故で頚椎を損傷し、手足が動かなくなりました。
アウトドアが大好きだったと言う藤本さん。
家族と過ごした懐かしい思い出がよみがえりました。
癒しと温もりを与えるホスピタルアート。
心の医療として、今、広がりを見せています。
病院でのシャボン玉のアートに患者だけではなく院内で働く医師や看護師たちスタッフも癒やされたそうです。
開局以来、本社機能が58年ぶりに集約される新生MBS。
これを記念して4月4日からの3日間、大阪・茶屋町ではさまざまなイベントを行います。
このようにデジタルテープカットをすると画面にはくす玉が…先着1万人の方にいろいろなプレゼントが当たりますよ。
このほか、街を歩いて謎を解くゲーム、チャリウッド王国なども開催。
みなさん、ぜひ、MBS本社にお越しください!【天気予報は字幕がありません】2014/04/02(水) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]

大阪をITの中心地に!若手起業家が米国で奮闘!▽意外な場所で写真展

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