news every. 2014.04.02

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
きょう午前、日本からおよそ1万7000キロ離れた南米チリの沖合で起きた、マグニチュード8.2の地震。
現地では最大で2メートルを超える津波が観測されました。
気象庁は先ほど会見し、あす朝にかけて、
激しく揺れる照明。
そしてすぐに室内の明かりが消えました。
これは南米チリで撮影された、地震発生の瞬間です。
日本時間、きょう午前8時47分ごろ、南米チリの沖合を震源とするマグニチュード8.2の巨大地震が発生しました。
避難指示を受け、震源地に近い町では、徒歩で避難する大勢の人の姿が。
津波から逃げようとする車で渋滞も起きていました。
中には、車の荷台に数人で乗り、逃げる人たちも。
震源は南米チリ北部沿岸の町イキケの沖合99キロ。
ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、地震発生直後には、チリとペルー、エクアドル、コロンビア、パナマの太平洋沿岸に、津波警報が出されました。
チリ北部の沿岸では、地震発生のおよそ18分後、最大で2メートルを超える津波が観測されました。
今回の地震で、これまでに5人が死亡。
また、日本の外務省によりますと、震源に近いイキケ周辺には、日本人数十人が住んでいるということですが、これまでのところ、けが人や被害などの情報は入っていないということです。
イキケに住む日本人の女性は、地震発生の瞬間について。
ゴーッとなんか、不審な前触れみたいな音がして、で、突然こう、ちょっと縦揺れが少ししたんですかね、そのあともう、大きな横揺れが始まってしまって、立っていられないくらいの揺れでしたね。
物が落ちる音がガシャンガシャンと聞こえてきたので。
また津波から逃げるため、高台に避難している日本人も。
落ち着いている人もいれば、結構泣いて、パニックになってる人もいました。
100人以上はいたかと思います。
チリを襲ったマグニチュード8.2の巨大地震。
およそ1万7000キロも離れた日本にも、津波が到達するおそれがあるといいます。
きょう午前、緊急会見をした気象庁は。
この津波については、太平洋の広域に伝わる可能性があるということで、日本への津波の有無については、影響の有無については、たびたび申し上げますけれども、今、調査中でございます。
気象庁は、津波が日本に到達する可能性があると説明しました。
過去にも巨大な地震が頻発しているチリ。
日本に津波が到達したことがありました。
これは1960年の映像。
チリでマグニチュード9.5の地震が発生したおよそ23時間後、最大8メートルの津波が日本に到達。
北海道から沖縄までの太平洋沿岸地域を襲い、死者・行方不明者の数は、142人に上りました。
さらに4年前の2010年には。
チリで起きたマグニチュード8.8の地震による津波が、およそ24時間後に到達。
岩手県の久慈などでは、1.2メートルの津波を観測しました。
今回も日本に到達するおそれのある津波。
遠くで起きた地震による津波は、特徴があるといいます。
津波が太平洋を伝わってくる間に、波どうしが重なり合って、さらに高さを増すこともあります。
また海外の沿岸ではね返された津波が、日本にやって来て、長い時間、影響を及ぼすこともあります。
そしてつい先ほど、気象庁は、改めて会見を開きました。
太平洋沿岸になりますけれども、ここに津波注意報レベルの津波が、もしかしたら来るかもしれないというふうに見ております。
ちなみに注意報といいますのは、おおむね20センチから、最大で1メートル程度。
これは気象庁が発表した、日本に津波が到達する場合の予想時刻。
最も早く津波が到達するのは、北海道東部であす朝5時ごろ。
その後、三陸では午前5時半ごろ、また静岡など、中部地方沿岸には、午前6時ごろ。
四国、九州には午前7時ごろに到達する見通しだということです。
ハワイに津波が到達するのが大体23時、今晩の11時くらいですか。
それから少しその様子を見て、分析して判断する。
気象庁は、津波注意報を発表する場合は、あすの午前3時ごろになるとの見通しを示しています。
消費税が8%になって2日目。
消費者の買い控えに対応するため、さまざまなサービスが登場しています。
集客力のある人気物産展の開催や、一足早い夏商戦など、各社の対策が本格化しています。
毛ガニこちらでーす!
開店と同時に列が出来たのは、毛ガニのコーナー。
きょう、都内の百貨店で北海道物産展が始まりました。
例年、3月に行っていましたが、ことしは4月に開催することで、これまで調達が間に合わなかった魚介類も並びます。
会場には、ホタテをその場でバター焼きにして食べられるコーナーも。
こちらの百貨店では、4月に行う3つの物産展で、集客力アップを狙います。
上質なものということに関しては、増税後もお客様の支持が高いだろうというふうに考えておりますので。
きのう発表された、百貨店大手4社の3月の売り上げは、消費税増税前の駆け込み需要などの影響から、各社とも業績を伸ばし、前年の同じ時期に比べて、2割から3割のプラスとなりました。
しかし、今後懸念されるのは、反動による買い控えです。
きょう、日銀が公表した調査では、消費税率の引き上げにより、当面、支出を控えるなどと答えた人が、およそ7割に上りました。
これを防ぐため、今、各社が対策を立てています。
紳士服のコーナーでは。
クールビズのものが始まってるんですね。
去年より2週間ほど早く、きのうから販売を開始したことしのクールビズ商品。
トレンドは、景気の上向きを意識した明るい色のジャケットに、涼しいイメージの白のパンツを合わせるスタイルだといいます。
適正な価格で、ものの素材のいいものというアピールを、今後もしていくことによって、増税を吹き飛ばすと。
買い控え対策はこんな所でも。
増税後も価格据え置きの500円で食べられる天丼が看板メニューだという、こちらのチェーン店。
4月1日に合わせ、例年より早く、新作メニューを投入しました。
油に入れたのは、定番人気のエビや穴子。
十分に火を通し、サクサクの状態にしてから丼に盛りつけ、タレをかければ、新メニュー、海老穴子天丼の完成です。
エビ、穴子のほか、アサリと紅ショウガのつまみ揚げ、カボチャの天ぷらなどがついて、
消費税増税に合わせて、こちらの外食チェーン店では、あるサービスを開始しました。
こちらのお店では、消費税アップに合わせて、お客さんにこのような割引チケットを渡しています。
天丼などが50円割引になる3枚つづりのこちらのチケット。
4月以降の買い控え対策として、全国で77万枚を用意しました。
消費増税に伴い、消費が冷え込むと予想されますので、より来店していただけるように、配布しております。
一方、来年10月に予定されている消費税の10%への引き上げ。
安倍総理は、予定どおり行うか、年末までに結論を出す考えで、今後の景気動向は、その重要な判断材料です。
きのう、閣僚からは。
少なくとも10%になれるような経済情勢、景気というものを今年度4・6以降に作り上げておくという必要がある。
一番大事な数ヵ月かなと思ってますけどね。
またきょう、財界からも。
10%ができるような、そういう経済状況になることがですね、非常に大切だと思いますし、それを強く期待いたしております。
今後、景気はどう推移するのでしょうか。
今回、かなり大型の経済対策、5兆円以上の経済対策が打たれている。
それから日本銀行が、まだまだ追加の金融緩和をしてきますので、恐らく国内だけの状況を見れば、景気はしっかりしているということですから。
消費の落ち込みを抑え、景気を維持できるのか。
安倍政権にとってこれから数か月間が正念場となります。
さて、こちらはきのう、京都府丹後半島沖の日本海で撮影された、およそ500頭のイルカの群れです。
遭遇した海上保安庁の職員も、初めて見たと話すほどのイルカの数。
この海域になぜ現れたのでしょうか。
東京・港区の水族館。
マンタやエイなどが泳ぐ長さ20メートルの海中トンネルを抜けると。
今、こちらでは、イルカのショーが行われているんですが、高いところ、ジャンプしましたね。
流線型の体と、強じんな尾びれの力が生み出す、ダイナミックなイルカのジャンプ。
こちらで飼育されているイルカは、カマイルカとバンドウイルカの2種類。
小さいほうがカマイルカ。
背びれの形が鎌に似ていて、ジャンプが得意です。
きのう、午前11時ごろ、京都府京丹後市のおよそ18キロ沖の日本海。
太陽が反射する海面をジャンプしているのは、イルカの群れです。
穏やかな海に白い波を立てて進むイルカの群れは、その数、およそ500頭。
北の方角に向かっていました。
世界におよそ60種類いるといわれるイルカ。
今回撮影されたイルカを、水族館の人に見てもらうと。
カマイルカになりますね。
こちらにもいます。
こちらにもいますか?
ええ、うちにも3頭飼育してるんですけれども。
体の色合いですね、2色に、白と黒に分かれてるということと、後は背びれの形ですね、鎌に似ている形をしていて、2色に分かれてますので。
撮影した海上保安庁は。
私、海上保安庁に入って32年ほどたつんですけれども、このような大量のイルカというのは、こういう映像は見たことございません。
どれぐらいのスピードでこれ?
職員によりますと、約20キロ程度であったというふうに聞いております。
最初に発見したパイロットに、そのときの様子を聞くことができました。
きのう、日本海に姿を現したイルカ500頭の群れ。
海上保安庁がパトロール中に発見しました。
迫力ありましたので、国民の皆様にお知らせできたらなと思って、撮影してきました。
みんな元気に泳いでたんですけれども、ちょっとヘリコプターを見て、ちょっとびっくりして、少し速めに泳いでいきましたね。
イルカにとっては?
ちょっとごめんなさいって感じ。
日本の周辺で、たびたび姿を見せているイルカ。
カマイルカの生態は、どのようなものなのでしょうか。
ほぼ日本列島の、九州から北海道までの、この範囲に通常、見られるイルカだと。
2000頭から3000頭という群れもありますので。
今回の500頭の群れは、普通の大きさだといいます。
では日本海の京丹後市沖に姿を現した理由は?
海流の移動っていうのが、春夏秋冬ありますので、それに合わせて、自分らの生息域に移動していると。
今の時期、日本海側では対馬沖から能登半島辺り、太平洋側では千葉県の銚子沖などでイルカを見ることができるということです。
被ばくによるがんの増加は予想されないとする報告書をまとめました。
福島第一原発事故の健康への影響を調べていた、国連の科学委員会は2日、最終報告書をまとめ、放射線被ばくで今後、がんの発生率が明らかに増えるような変化はないと予測しました。
また、流産や出生時の異常が増えることもないとしています。
ただ、非常に高い被ばく線量を受けた、子どもの甲状腺がんのリスクについて、低いながらも理論的に増加する可能性もありうるとして、追加調査の必要性を盛り込みました。
追跡調査の必要性も盛り込みました。
がん発生率への影響が小さいと予想される理由としては、事故後に政府などが行った迅速な避難など、防護措置によるところが大きいとしています。
共同執筆者が結論には影響しないと述べました。
理化学研究所の小保方晴子さんらによる新しい万能細胞、STAP細胞の論文について、調査委員会が不正があったと結論づけた問題で、共同執筆者であるハーバード大学のバカンティ教授は、誤りを正すことは必要不可欠だが、科学的な内容や結論に影響するとは思わないという声明を発表しま2014/04/02(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
news every.[字]

藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
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