ジャーナリストの池上彰が向かっていた
バスに乗り切れない人は屋根まで乗っちゃうんですよね。
これはパキスタン名物ですよね。
バスに乗り切らないほどの人で溢れていた
知る人ぞ知る
黄金の国よ再び
今池上彰が注目する国パキスタンへ。
インド洋に面したパキスタン最大の都市カラチ
パキスタンは5人に1人が貧困層という一面がある一方で都市部には急激な変化の波が押し寄せていた
「ハッピーバースデートゥーユー」
この日は女子大生がフゥ〜!
大音量が鳴り響くこちらの会場では…
あでやかな衣装をまとった女性たちが踊っていた
実はこちらの2人のサンキュー。
アリガトウ。
一夜かぎりの特設会場が設けられ招待客は1000人。
総額1億円。
富裕層の派手さはけた違いだ
そんな沸騰する…
目の前に現れた青い車には…
部員募集0720。
何ですかこれは?漢字が逆さまになってますよ。
学車自動。
スーパーの名前の下に…
奇妙な文字の後ろに自動車学校と読めるが微妙だ。
しかしそこにはある思いが
実はパキスタン知られざる親日国だった。
その訳を知る人物がいるという。
向かった先は…
ムンタズ教授が半世紀前の日本との深い関係を語ってくれた
パキスタンは綿花の世界的生産地。
1950年代以降日本に大量に輸出していた。
当時の日本は戦後復興期。
パキスタンの綿花は日本の主力産業だった紡績産業を支え人々の往来も活発だったという
日本の投資が今のパキスタンの礎を築いた。
その思いからパキスタンには今でも日本ファンが多いのだという
今回池上にはどうしても見ておきたい場所があった
世界を震撼させたあの男が殺害された現場。
首都イスラマバードの北70キロの街へ向かう
パキスタン・タリバンとはイスラム原理主義の過激組織
今なおパキスタン国内でテロ攻撃を繰り返している
途中地区を越えるごとに管轄の警官が交代し先へと進む
山岳地帯を走ること2時間半
目的の街アボタバードが見えてきた
街に入ると警備にあたる警官の数が4倍に増えた
そしていよいよ男が殺害されたその現場へ。
しかし…
車内に緊張が走る。
いったいこの場所とは?
ここをちょっと先に行ったところに現在は取り壊されています。
そうここはあのオサマ・ビンラディンが殺害された場所
潜伏していたパキスタンのこの地でアボタバードの市街地を見下ろす高台に来ています。
あの先ちょっと白い塔が見えると思います。
そのすぐ下あたりですね。
あそこにその隠れ家がありました。
そのわずか1年後またしてもパキスタンで世界を揺るがす事件が起きた
女子教育の重要性を訴える15歳の少女マララさんが命を狙われたのだ。
殺害を企てたパキスタン・タリバン恐怖の実態とは
そのパキスタンで池上が出会った一人の日本人女性。
教育でこの国を変えようとしていた
成長大国パキスタン
『未来世紀ジパング』今回は知られざる激動の国パキスタンということで…。
よろしくお願いします。
お願いします。
本題に入る前にまず変わったの皆さんわかりますか?わかりますよこれ。
すごいですよね。
すごいね。
かなり立派な。
セットを広く使ってるね。
そうですね。
いいね船なの?やっぱり見た目。
船です。
大海原に出ていく荒波があるかもしれないけれどその先に黄金の国がまだまだある。
そして日本の強さを世界に知らしめたいそんなイメージがありますよ。
ありがとうございます感じとっていただけて。
さぁそして新たに番組に加わっていただくのが大橋未歩さんですよろしくお願いします。
このたびSHELLYさんの船に乗せていただくことになりました。
女性パワーでともに力を合わせて番組を盛り上げていきたいなと思っていますよろしくお願いいたします。
さて今回のテーマですけれどもパキスタンあのビンラディンが殺害されたのもこのパキスタンだったんですけれど今でもかなり緊迫した空気なんですね現場は。
そうですね特に今日はですねそんなパキスタンといいますと東がインドそして西にアフガニスタンですね囲まれてます。
もともとはインドと一緒イギリス領インドだったんですよね。
インドが独立するときに…。
さぁ皆さんはパキスタンというとどんなイメージをお持ちでしょう?私もう恥ずかしながらパキスタンはほんとにイメージすらわかないというか。
あんまり…。
今VTRで結構前に大地震があったりとかでなんか悲惨なニュースが多いなってイメージはありますね。
そういう何かあったとき。
見えてこないです。
というところで今回の沸騰キーワードですけれども今回から大橋さんに発表していただきます。
はい今回の沸騰キーワードはこちらです。
池上さんいかがでしょうか?そこで今日はこんな模型を用意しました。
こういうふうに光と影が。
光と影どちらもあるのがパキスタン。
なんといっても人口が世界6位1億9千万人もいるということです。
更にですね実はそれから現地に行って聞いて驚いたんですけど。
世界の経済発展の国といいますとBRICsという言葉ありますでしょ。
ブラジルロシアインド中国。
それに対してBRICsに次いで次に発展する国々というのでNEXT11という言葉があります。
さあNEXT11には。
パキスタンが入っている。
さあ本当に発見の連続のパキスタンですけれどもまだまだ知られざる光の部分がありました。
パキスタンの街角に派手に装飾された車が並んでいた
絢爛豪華なこの車はいったい
パキスタンの街角で大人気!絢爛豪華なこの車は…
庶民の味方スズキとは?
なんとパキスタンでは
これはもともとタクシーの多くが日本のスズキの車だったからだという。
更に
走ってる車。
なんとシェア5割!スズキの販売店へ行ってみると
なんか大勢の人がいますね。
人を集めて行われていたのは
ぎこちない手つきの手品だが観客は大喜び。
いったいなんのイベントなのか?
こちらが営業責任者の今これ何やってらっしゃるんですか?どうしてそんなイベントするんですか?
平日にもかかわらず外では車が列を作っていた
日本では30年前に販売されていたというその車とは?
このへんですね。
スズキアルトか。
スズキが誇る小型車アルト。
メヘランと名前を変えこちらで一番人気。
販売価格はおよそ62万5,000円で累計51万台を売るベストセラー車だ
この他にも…
この日車の無料点検に来ていた
1時間後無料点検が無事終了。
笑顔で帰っていった
スズキをこよなく愛するアルシャドさん。
ご自宅を訪ねてみた。
息子3人と奥さんの5人家族。
アルシャドさんは銀行員。
教師をしている奥さんと共働きで
パキスタンの都市部では中の上に属するという
食後ドライブに行くというので地下の駐車場へ行ってみると車がすし詰め状態。
いったいどうやって出すのか
すると駐車場の係員が後ろの車を押し始めた
なるほどこれで出発できる
それにしてもスズキはなぜこれほど根づいているのだろうか?
スズキの現地合弁会社
その中心で見守る人物が…
実はパキスタンにとっても最初の海外メーカー
圧倒的な存在感が築かれていった
現在年間8万6,000台を製造している。
そして鈴木会長の言葉どおりシェアナンバーワンの座を実に30年以上も守り続けているのだ
スズキの営業責任者鈴木さん。
更に裾野を広げようと次なる一手を考えていた
メーカーが品質を保証する認定中古車の販売をしようというのだ
しかし鈴木さん1つ気がかりなことがあった
実はカラチ市内で前日テロ事件が起きていたのだ
即売会まであと2日。
無事開催できるのだろうか
実はカラチパキスタンの中でも治安が悪い町の1つ
移動の際の助手席には
これにはわけがあった
隣国アフガニスタンから銃が流れ込んでいるのだ
鈴木さん万が一のときのためにある準備をしているという
一抹の不安を抱えて迎えた中古車即売会
入り口に金属探知機を設置するなど厳重な警備のなかスタート。
すると開始早々客があちこちで交渉を始めた。
出だしは好調のようだ
午後になると会場の外はこの大行列
中では次々に商談が成立。
当初の目標より2割も多く売れた
地元テレビ局が鈴木さんを取り囲む。
まるでヒーローインタビューのようだ
すごいですね!そうなんですよね実はこんな調査もあるんです。
こちらをご覧ください。
パキスタンの人にですね日本の商品サービスは好きですかと伺いましたところこちら。
大好き好きと答えた人を合わせて100%。
100%わおっ!はいということでそうなんですこちらの並んでいますアジアの9か国の中でトップなんですよね。
そうなんですね。
じゃあここで皆さんに問題を出します。
8割?パキスタンなんですが何だと思います?皆さんよ〜く目にするものですよ。
あせって全然何も浮かばないどうしよう?えっ!?正解はこちらです。
あります家に。
じゃあ今度家に帰って見てくださいMADEINどこって書いてあるか。
MADEINPAKISTANと書いてある可能性が高いと…。
へぇ〜!そうなんだ。
意外ですね。
意外!そういうことです。
なるほど。
これから進出を考えてる日本企業たいへん増えているということもあります。
パキスタンを照らす光が増えそうということですね。
ただその反面…と言ったらあれですけどVTRにもありましたそうですね。
ここで闇の話が出てくるわけですね。
こちら…タリバンということになります。
アフガニスタンのタリバンのさぁ今回池上さん滞在中も実はテロ事件があったんですよね。
はいそうですね。
その現場に行ってまいりました。
パキスタン・タリバンの脅威は首都にまで広がっていた
しかし
首都では7年ぶりのことだという。
事件現場へ池上は向かった
周囲は警官400人が厳戒態勢で警備にあたっていた。
そのとき中から1台の車が出てきた
交渉の末実況見分が終わったばかりの現場に入ることができた
あっここですね。
2階部分ですね…壁のところあちこちに自爆した犯人のものとみられる血がこびりついています。
裁判所で犯人が銃を乱射。
警察との銃撃戦の末犯人は手りゅう弾で自爆した。
その結果市民10人が巻き添えとなった。
なかには弁護士になったばかりの若い女性も含まれていた
弁護士になってわずか2か月だった
現場には持ち主を失ったローブがかけられたままになっていた
事件の目撃者は…
テロの脅威にさらされるパキスタンで今あるビジネスが密かに沸騰していた
池上があるものに気づいた
見てください亀の甲羅ですよ。
そしてここに…。
あなたを守るとはいったい?
実はこれ
この防弾車改造ビジネス
窓ももちろん防弾ガラス。
その厚さは4センチを超える
防弾車あるいは防弾ガラスの効果がどれくらいかとここにこちら外側から撃たれてひび割れています。
ところがこれ反対側車内側に回るとですねひび割れているように見えますがまったく何ともありません。
しっかり守られてます。
更に念を入れてですねちょうど今組み立てた。
防弾車の改造にかかる日数は10日間ほど。
費用はおよそ400万円もかかるというが注文が後を絶たないという
これを見てるとほんとにテロの恐怖っていうのは身近にあるものなんだなっていうのを感じるんですけども特にパキスタン・タリバン運動が中心になってるのがここ。
部族地域と呼ばれましてねここはですね実はパキスタン政府の統治が及ばないんですよ。
戻ってきたはいもともとそうなんですね。
そのきっかけというのはですねこちら1979年にさかのぼります。
当時は東西冷戦の時代ですよね。
まだソビエト…ソ連という国が存在していた時代。
アフガニスタンに攻め込むんですね。
ソ連の侵攻に対しアフガニスタンではムジャヒディンと呼ばれるアメリカの支援を受けたイスラム戦士が参戦
あのビンラディンもサウジアラビアから駆けつけた。
アフガンの部族勢力とムジャヒディンの激しい抵抗にあい…
しかし…
その結果今度は残ったアフガニスタンの人たちの間で内戦が始まってしまうんですね。
ここでもし自分たちの仲間をここで政権をつくらせよう。
でちょうどその難民の子供たちがパキスタンでこの極端な考え方を持っている学生たちに武器を渡してアフガニスタンに送り込んだんですね。
その結果こちらアフガニスタンはタリバンが支配するようになったんですね。
そうなんですね。
皆さんこの人はご存じですね?もちろん。
マララさん。
パキスタン・タリバンによって撃たれてしまった人ということですよね。
はい当時15歳の少女はなぜ撃たれなければならなかったのか。
そこにはパキスタン社会の根深い闇がありました。
驚くべきパキスタンの現実とは?池上がこの日訪ねたのはパキスタンの農村。
民家に入ってすぐあることに気づいた
パキスタンの農村を訪れた池上彰。
民家に入ってすぐあることに気づいた
おじゃまします。
女性たちがいらっしゃいますね。
あぁここ…。
テレビ以外…。
再度見渡してみるがやはり文字らしきものは見当たらない。
そのわけとは…
え…どうして?
農村部の女性が学校に通わない理由は2つある。
1つは貧しさ。
そしてもう1つは女性は学校に行く必要がないという考えが根強くあることだ
どうして学校行きたいのかしら?
こうした現状に声をあげた1人の少女がいた。
イスラマバード市内の書店を覗くと…
あったマララさんの本だ。
去年マララさんは自らの体験とパキスタンの現状を綴った『IAMMALALA』を出版。
世界中で話題となった
1997年パキスタン北部スワートに生まれたマララさん。
学校を経営する父の理解もあり普通に学校に通っていた
本や勉強が大好き。
でも数学は苦手。
一度だけ0点を取ったこともある。
そんな少女の夢は…
インタビューの途中で泣き出すマララさん。
このとき大きな不安を抱えていたのだ
マララさんの町にパキスタン・タリバンがやってきた
イスラム原理主義過激組織パキスタン・タリバン
意に沿わない人をムチ打ち刑にするなど暴力で人々を支配した
女子学校を次々爆破し女子が学校に行くことを禁止した
タリバンの恐ろしい実態とは?
マララさんと同じ…
女子教育の必要性を訴えたため…
場所を明かさないことを条件に取材に応じてくれた
2009年11歳だったマララさんはイギリスのBBCなど世界のメディアにパキスタンの女性問題を訴え注目を浴びる
瀕死の重傷を負ったマララさんは治療のため…
衝撃のニュースは世界中を駆け巡り人々は回復を祈った
銃弾はわずか数ミリ脳を外れていたのだ。
現在イギリスで学校に通いながら女子教育の重要性を訴え続けている
そんな彼女の姿勢に世界中が共鳴。
彼女の誕生日をマララデーと制定した国連の場で演説を行った
ホランさんどうですか?命を危険にさらしてまで勉強したいとか字を覚えたいって思える人がこんなにたくさんいるんだなって思うともういかに私たちが恵まれてるか。
当たり前に思ってますけど…。
パキスタンっていうのはもともと女性の教育をあまり認めてないところだったんですか?ここにパキスタンの識字率を示したデータがあるんですけれどもおよそ58%と低いんですよね。
低いですね。
男女別ですとこちらです。
女性のほうが低いんですけれども更に農村部ではこちら。
かなり低いんですよね。
農村部の女性の3人に2人は読み書きできない。
そうなんですね…。
日本だからこそできる貢献とは。
その現場に池上が向かった
うわわ〜はい。
わ〜サンキュー。
そこではパキスタンに光を照らす取り組みが
池上彰が訪れたのは日本の援助で運営されている女性のための学校。
その中に日本人がいた…
教育の専門家としてJICA国際協力機構から派遣されている
今この方々は…。
はいこの人たちは…。
識字センターなんですけど…。
こちらでは1桁の足し算に取り組んでいた
数人の女性が集まって料理かと思いきや節約術を教えているのだという
安い時期に買って保存する。
そんな当たり前のことさえ彼女たちは知らないのだ。
想像を超える無知の実態があった
日本と同じですよねそのへんはね。
教育の意味をいちから理解してもらう。
それ以外に近道はないのだ
大橋さんは3年前のプロジェクト開始以降…
バングラデシュやタイなどアジアを回るうちパキスタンの教育水準の低さを知り何とかしてあげたいと考えたという
いらっしゃいどうぞ。
大橋さんは単身やってきて5年。
パキスタン人の友人から贈られた1枚の絵を大切にしている。
本の手前に蜘蛛の巣。
パキスタンの教育事情を表しているという
はい…。
パキスタンの教育問題は女性と子供。
大橋さんは今更なる活動を始めていた
パキスタンの子供たちの中退率は世界で2番目に高く半数が小学校卒業前に辞めてしまう
その多くが貧しく働くためなのだ
そこで大橋さんが去年秋につくったのがこの学校
一度は辞めた子供でも再び学びなおすことができるよう一人ひとりのレベルにあった教材が渡されていた
必死に学ぶ子供たち。
大橋さんたちスタッフが親を説得してまわった末にやってくることができた
大橋さんのためにと言って少女が歌い始めた
歌ってくれたのはメララムちゃん。
この学校ができたことで再び通い始めた一人だ
授業終了後大きな袋を担いでいるのはメララムちゃんだ
更に日本の貢献が!
日本の援助でつくられたという職業訓練学校。
扉の先に広がっていたのは広大な更地
建設現場かと思いきやそこは…
パキスタンで光る日本の貢献。
池上彰が向かった先で行われていたのは…
日本からの70億円の援助によってつくられた技術訓練学校。
実物で練習するため即戦力として社会に出られる
使用している重機には…
ここの建設機械にも日の丸と…。
パキスタン・タリバンの拠点となるのが部族地域。
そこから来た生徒がいた
手に職をつけ貧困から抜け出すことがテロ対策となる
これはやっぱり日本ならではというところもあるんでしょ?そうなんですねアメリカはやっぱり例えばテロを叩くでしょ?そうなんですね。
日本にしかできない支援によってまた光の部分が見えてくるかもしれないということなんですけれどもそこで今回の未来予測お願いします。
はい今度未来予測は前と違ってこうやってね船の帆に書いてあるんですが私の未来予測はこちらです。
池上彰が予測するパキスタン光と影のその先は
1億人…。
なんかかかりそうですよね。
ねぇ!どうですか?遠い未来ですね。
さぁそれはいったい何年後かといいますと…。
16年後!2030年には3億人になる。
今から1億人増える。
言ってみれば日本の人口分これから増えるということです。
これは成長するね。
嬉しいんですけど…。
そうなんですね。
とにかく教育が国を変えていくということなんですけどその教育を一生懸命訴えているマララさんが今後のパキスタンを明るく照らすきっかけになるかもしれないということなんですね。
はい。
そうですね。
光ってる!明るく照らすマララさんが光ということですね。
ほんとに今後のマララさんの活躍期待したいと思います。
今日は最後にマララさんの力強いスピーチで皆さんとお別れしたいと思います。
池上さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
2014/03/31(月) 21:30〜22:48
テレビ大阪1
未来世紀ジパングスペシャル【世界第6位!知られざる“未来の成長国”】[字][デ]
祝・番組リニューアル初回!!パキスタンを池上彰が現地取材。意外な親日ぶりとは?取材中に爆弾テロ事件発生!!タリバンとはどんな組織なのか?日本の貢献力とは?
詳細情報
番組内容1
人口1億9000万人という大きなマーケットを持つ人口大国パキスタン。そんな“未来の成長国”パキスタンを池上彰が取材。現地で意外な“親日”ぶりを目撃した。
一方、現地取材中、首都イスラマバードで爆弾テロ事件が発生。実行犯はイスラム過激派組織・タリバンの一派とみられている。タリバンとは?日本だからこそ発揮できる貢献力とは?徹底取材&総力解説で日本人が知っておくべき現在と未来を伝える。
番組内容2
パキスタンは、知られざる親日国。通りを走る車の95%は、実は日本車が占めている。日本への憧れが強すぎるのか、「押入れ産業」「イツワリのウタヒメ」など、意味の分からない日本語が書かれた車も走っていた。
さらに、パキスタンでシェア56%を誇る日本の自動車メーカー「スズキ」のビジネスの現場に密着した。
番組内容3
将来有望なパキスタンだが、大きな影が“パキスタンのタリバン運動”と呼ばれるイスラム原理主義過激組織。パキスタン各地でテロ攻撃を繰り返していた。また、タリバン運動はイスラム原理主義を貫き、女性が学んだり働くことに反対し、音楽などの娯楽についても批判的な姿勢を貫いている。そんなパキスタンで「教育」を柱としたソフトパワーで貢献する日本の活動を追った。
出演者
【司会】
SHELLY
【沸騰ナビゲーター】
池上彰(ジャーナリスト)
【ゲスト】
パックン、坂下千里子、ホラン千秋
関連情報
【公式ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/
【公式Twitter】
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【公式Facebook】
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