当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫4月2日、水曜日「ワイド!スクランブル」橋本大二郎です。
≫大下容子です。
大二郎さん、昨日初回の放送でしたが周りの反応はいかがでした?≫周りの人は大体知り合いですから評判はよかったです。
ちょっと最初、緊張してる感じだったねという声もありました。
≫今日もよろしくお願いします。
水曜日のレギュラーコメンテーターをご紹介します。
音楽家の秦万里子さん。
≫皆さんよろしくお願いします≫そしてテレビ朝日コメンテーター川村晃司さんです。
≫よろしくお願いします。
≫では、早速今日のラインアップにまいりましょう。
「ワイド!スクランブル」は水曜日の企画なんですけれども情熱人ということでお伝えしていきます。
102歳でなお現役のお医者さんです。
日野原重明さんなんですが元気の源に迫ります。
逆に元気をもらえますからこの方から。
楽しみです。
そして、北朝鮮。
振り子外交というものを徹底的に分析していきます。
そして、12時からは「徹子の部屋」です。
ゲストは素敵なご夫婦松本幸四郎さんと藤間紀子さんです。
妻が語る幸四郎さんの丸秘素顔ということでそちらもお楽しみください。
12時30分から「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今日も、パパにも作れる簡単レシピということで≫平石さん、南米のチリで大きな地震があったようですね。
≫お伝えいたします。
まずは先ほど今もありましたように南米でマグニチュード8.2の大きな地震があり日本への津波の有無について気象庁などが現在、調査中です。
日本時間の午前8時47分ごろ南米チリの北部イキケから北西におよそ100km離れた太平洋沖で地震が発生しました地震の規模は当初マグニチュード8.0と発表されましたがその後8.2に修正されました。
震源の深さは10kmと推定されました。
この地震で津波が発生し震源に近いイキケでは日本時間の午前9時5分に高さ2m11cmの津波が観測されました。
チリ、ペルー、エクアドルの太平洋岸には津波警報が出されています。
またコロンビアやパナマ、コスタリカなどに津波注意報が出されています。
そして日本の気象庁もまもなく午前11時から記者会見を行う予定です。
アメリカ・アリゾナ州で警察に追跡していた車が車が日本人家族4人の乗った車と衝突しました。
この家族3人が死亡し9歳の女の子が重体です。
先月28日午後9時ごろアリゾナ州の国道で乗用車が対向車線から飛び出してきた小型トラックと正面衝突しました。
この事故で乗用車に乗っていた平山朝啓さん妻の幸代さん息子の湧樹さんの3人とトラックに乗っていた2人が死亡しました。
後部座席に乗っていた娘の凛夏さん、9歳はヘリコプターで病院に運ばれましたが重体です地元の警察によりますとトラックは飲酒運転のように見え警察車両に追跡されている最中で時速160km以上だったということです。
平山さん一家は去年からシカゴに住んでいて休暇で現場近くのグランドキャニオンを訪れ、翌日からラスベガスを観光する予定だったということです。
理化学研究所が行ったSTAP細胞論文に関する記者会見について共著者であるハーバード大学のバカンティ教授は論文を撤回するべきでないとした声明を公表しました。
昨日、理化学研究所が論文を撤回すべきと会見で主張したことを受けてバカンティ教授がANNの取材に対し、メールで回答を寄せました。
その声明には理研が誤りやよくない判断があったと断定したことは科学的に研究の結果に影響するとは考えていない。
間違った部分の修正は必要だが発見が正しくないという証拠はなく論文を撤回するべきではないとして論文の撤回を求める理研の主張に反論しました。
また、ホームページにSTAP細胞の作製方法を掲載するなどSTAP細胞の発見についてはあくまで自信を示しました。
最新ニュースをお伝えしました。
≫平石さんありがとうございました。
大下さん過去にも南米のチリで起きた地震で日本にまで津波が来たことがありますので心配ですし注意しないといけません。
≫11時からの会見の内容もわかり次第お伝えします。
続いてはさまざまな分野で活躍する方から人生の教訓を得る情熱人です。
今回は医師の日野原重明さん102歳。
あふれる情熱の源とは。
≫その人の情熱は年をとることを知らない。
≫その人の夢は枯れることを知らない。
≫ほとばしる好奇心は常に未来へ向けられている。
≫生きる教訓はその人生の中にある。
情熱人。
聖路加国際病院名誉院長日野原重明さん。
102歳の現役医師その情熱の源を探る。
聖路加国際病院。
ここで、我々を待ち受けていた情熱人は…。
≫日野原重明さん。
御年102歳とは思えぬバイタリティーあふれる医師だ。
≫1911年キリスト教徒だった両親のもとで生まれた日野原さん。
73年前、聖路加国際病院で内科医になって以来日本初の独立型ホスピスを設立するなど医療界に貢献してきた。
1995年地下鉄サリン事件が起きたときには被害者の治療のため83歳の年齢にもかかわらず第一線で指揮を執った。
そんな長年の功績が認められ2005年には文化勲章を受章した。
≫現在でも週に一度回診を行うほか執筆活動や講演などで精力的に全国を飛び回っている。
≫日野原さんの時計は常に動き続けている。
そんな彼が愛用するスケジュール帳には10年先の予定まで書き込まれているというから驚きだ。
≫大切な予約の数々。
その中でも日野原さんにとって最も大切な日があるという。
それは、ある人の誕生日。
≫人を楽しませることが好きだという日野原さん。
もちろんおしゃれにも気を使う≫102歳で現役医師日野原重明さんの若さの秘訣。
それが…。
≫衰えを知らない情熱。
97歳でオーケストラの指揮者に初挑戦。
98歳のときにはミュージカルでニューヨークの舞台に立つ。
そして、100歳のときには…。
≫なんと、フェイスブックに初挑戦。
≫同じく100歳のときから俳句にも挑戦している。
≫先月発売された日野原さんの俳句集。
そこに詠まれた一句。
ヘリに乗りマンハッタン見下ろす102歳。
実はこれ、本人の体験談。
これは、去年101歳でニューヨークに旅行したときの写真。
背後に写るヘリコプターが俳句の題材になった。
≫日野原さんは常に有言実行。
100歳のときに童話を書くと宣言。
≫その宣言どおり日野原さんが書いた童話が先日、発売された。
タイトルは「だいすきなおばあちゃん」。
幼い女の子のマリちゃんと一緒に暮らすおばあちゃんが、ある日亡くなるという大好きな人の死を経験する物語。
日野原さんは、なぜ童話のテーマに死を選んだのだろう。
≫実はこの物語は日野原さん自身の経験に基づいたもの。
≫幼い子どもにとって祖父母の死は最初に経験するもの。
日野原さんは自らの経験をもとに死を通して、生きることを教えたかったという。
≫医師、日野原重明さん102歳。
その情熱の源となっている言葉とは?≫夢を。
≫僕は、日野原先生とお付き合いできて10年ぐらいたつんですけれども97歳から102歳まで全然変わらない人なんです。
すごいなと思うんですよね。
今、お話になった新老人は75歳以上なので僕、67歳で、ひよっこで会員資格がないんですがこれ、第3の人生のためですかってお話をしたらいやいや、第3じゃないと第4の人生を楽しく生きるために書いたとこういわれたんですが川村さん、どうですかまだ第3の人生までいってないかもしれませんが。
≫まだまだですが好奇心、本当に旺盛ですね。
私、北朝鮮に行ったときにピョンヤンでハイジャックをした連中とインタビューしたとき日野原先生も、あの機に乗ってたんです。
それで、退屈をしないようにという形で交渉の合間に自分たちが北朝鮮に持っていく本を借りたい人は、どうぞといったら日野原先生だけがただ1人、ドストエフスキーの本を貸してくれって言ってずっとそれを読んでて周りの人にハイジャックというのは飛行機をハイジャックして人質をとって交渉することなんだと皆さんに丁寧に教えてああいう人がいたんだなと。
≫そういうエピソードもあるんですね。
それにしてもいろんなことに挑戦されてますね。
≫日野原さんがここ5年で挑戦した出来事を並べてみました。
まず98歳のときはニューヨークでミュージカルの舞台に立ちました。
99歳でストレッチと筋トレをスタート。
100歳ではフェイスブックを始められました。
101歳のときには高所恐怖症でいらしたそうですがヘリコプターで苦手克服。
≫こんなことで克服できるんでしょうか。
そういう心配をしますけど。
≫101歳のときですからね。
そして、現在102歳。
童話作家デビューということなんでしょ。
大二郎さんもこの春挑戦ですよね。
≫そうですね。
この挑戦もありますがこの中で僕はやったことあるのはフェイスブックですね。
ヘリは乗りましたけれども別に高所恐怖症じゃないのですごいなと思いますね。
羽田さん、なんかおばあちゃまが随分、長生きされたと。
107まで元気だったんですけどねやはり何か新しい料理番組を見てこれ、作ったことがないというと自分でどんどん、テレビでやっていたの食べない?って。
どんどん作ってたことを思い出して。
≫おいしいんですか?≫おいしいんです、それが。
そうやって新しく挑戦することがどれだけ必要なことか。
また、これをご覧になったあとは私、年だからって誰も言えなくなっちゃった感じですよね。
夢を見るってとても自由なことに対して貪欲でいらっしゃってそれを周りが許すということも周りも一緒に夢を見て、年だからやめてっていうことをおっしゃらない環境があるということが大事ですよね。
≫そんな日野原さんの情熱のことばです。
夢を見るというのはただ目をつむっているのではなく心が開いているということ。
やっぱり、このオープンマインドですね。
≫そういう方のそばにいてこちらも心を開けるようになったらいいなと思いますね。
≫童話は、どうでしたか。
≫童話は私も拝読しましたけどとても身近で大切なことがすごく詰まってらして多分、102歳であるから書けた内容だと思います。
皆様にも、すごくおすすめ。
≫ぜひ読んでみてください。
続いては「ワイド!スクランブル」が今日最も注目したニュースです。
北朝鮮にミサイル発射の兆候が。
その狙いとは。
そして日朝交渉の北朝鮮側のキーマンについてもお伝えします。
≫昨日韓国の聯合ニュースが伝えた衝撃的な情報。
なんと、北朝鮮が日本を射程圏内に収める弾道ミサイルを発射する兆候があるというのだ。
更に…。
≫これは、おととい北朝鮮が突如、韓国に対し行った警告放送。
その4時間後、北朝鮮は500発もの砲撃を韓国に向け行ったのだ。
場所は北方限界線付近の7か所。
100発ほどが韓国の海域に着弾したという。
この砲撃に対し韓国はおよそ300発の対応射撃をしたというのだ。
緊張が高まる朝鮮半島情勢。
これに対し、アメリカは…。
≫北朝鮮の砲撃を非難。
即時中止を呼びかけた。
一方の北朝鮮は懸案となっている核問題についてもこんな声明を発表したのだ。
≫国際社会が憂慮する核実験。
果たして、新たな形態という言葉が意味するものとは?強行と融和の姿勢を使い分け、さまざまな外交カードを切ってくる北朝鮮。
その真の狙いを徹底分析する。
≫その外交ですが我々今日は徹底的に迫っていきます。
危険な振り子外交の思惑ということで。
本当に融和であったり強行であったりまさに行ったり来りの振り子のように外交をしてくるということでこれを、徹底的に調べます。
≫スタジオにはコリア・レポート編集長の辺真一さんによろしくお願いします。
≫最近、いろいろな動きがありました。
まず、こちらなんですが日本海へ向けミサイル発射なんじゃないかという兆候があるわけです。
これ、月曜日から今月の4日にかけてですが韓国の政府筋が得たところによると北朝鮮があくまで内部向けになんですけれどもこのウォンサンという地図で見てみますと日本海側。
東側になるんですがこの沖一帯を航行禁止、船を出しちゃいけませんよというふうにいったわけです。
これ、読み解いてみますとこの辺りに船、出しているとひょっとしたらミサイル当たるかもしれないから危ないよというふうにも思えるわけです。
実際に、ここからミサイルが発射されるということになるとその射程距離気になってきますよね。
スカッドだと韓国も完璧に入ってくるわけです。
射程圏内。
ノドンですと日本の本州全体が射程圏内に入ってきてしまうということになるわけです。
これ、やっぱり人事じゃなくて恐ろしいことなんですね。
なんで、そういうことをあえてしてくるのか。
この拓殖大学の武貞さんに伺いました。
ずばり狙いはこういうところだと。
どんな狙いがあるんでしょう。
交渉中の日本に軍事力を見せ付けて妥協させるため。
つまり、威嚇しているんだよということですね。
≫辺さんはその狙いはなんだと思いますか?≫基本的に北朝鮮は宿敵はアメリカだと再三にわたって言っていますねアメリカの敵視政策が変わらない限りミサイルや核で対抗すると。
仮に今回、発射するのがノドンミサイルということであればこれは、明らかに日本の在日米軍基地。
沖縄、更には三沢そして横須賀と。
もしかすると日本列島飛び越えて太平洋に着弾するということであればこれはまたアメリカのグアムとかアラスカを標的にしたりとかそういうようなミサイルになるということでどういう形のミサイルにするかはまだ定かじゃないです。
≫全部、届く範囲のもの持ってるんですか?≫全部、テストやってますけどただ、1つ2つテストしていないのがあります。
それがムスダンミサイルっていう射程距離4000km。
もう1つは射程圏6000kmいずれもアメリカにとって脅威ですね。
そして、もう1つ最近本当に激しいなと思う動きがあったんですけれども南北で攻撃合戦があったわけですね。
これも月曜日の話ですがまず北朝鮮が仕掛けました。
海上砲撃訓練を実施したんですがその際になんと500発ほど韓国側に撃ち込んだというんです。
実際に撃っているんです。
そして海上にそのうちのおよそ100発が着弾したわけですね。
これに、韓国はもちろん対抗して砲撃します。
100発ぐらいかなと思ったら、いやいやそんな程度じゃなかった。
なんと3倍返しで300発も逆に撃ち返してきたということなんですよね。
砲撃合戦が行われた場所こそが≫ここがダイジポイントということで。
今日の大事はこれです。
これ一体なんなのかといいますと。
北朝鮮で作られた朝鮮半島の地図なんです。
中、広げてみますとそういうことなんだというのがよくわかるんですよね。
これ、広げてみます。
まず広げてみますと朝鮮半島が今、大きく出ているんですが朝鮮民主主義人民共和国とここに書いてあります。
朝鮮語で。
そして、皆さん何か我々が普段見ているのとちょっと違うなというところあるんですけれどわかりますかね。
ちょっと難しいんですがこれ、軍事境界線がありません。
つまり、国境のようなものが北朝鮮側から見るとないという地図になっているわけですね。
そして、今回の砲撃合戦があったところがこの西側の赤丸がついているところです。
拡大しました。
こちらの地図で見ていきましょう。
このペンニョン島というところでこの砲撃合戦があった着弾したということなんですがこれ、どういった意味を持つ場所なのか。
ご覧ください。
軍事境界線ずっと続いていてまさにこのすれすれのところ韓国側に入っているというそういう場所だったんです。
≫ここを砲撃した狙いっていうのはなんなんですか?≫北朝鮮から一番近い島があって。
数十キロしか離れていないです。
ペンニョン島というところは。
この島から北朝鮮の西側の海軍基地とか空軍基地、全部丸見えなんです北朝鮮から非常に厄介な島で目の上のたんこぶなんです。
金正恩第1書記が万が一、韓国と合戦が起きたとき真っ先にこの島を落とせという命令を出しています。
ですから今回の軍事演習で北朝鮮が500発撃ってそのうちの100発がNLLを越えて韓国に着弾したんですね。
1発2発でしたら誤ってということでもありますが100発は意図的だと。
したがって韓国は報復措置で300発放射したんですね。
本当は韓国はマニュアルに従えば9倍返ししないといけない。
ヨンピョン島で事件が起きたときこれからは撃たれたら倍返ししろと。
実際には300発しか撃たなかったんです。
ということは、やはり事態が悪化するのが怖いので控えたという部分がありますね。
≫この島には韓国の軍の施設なり無線基地とかそういうものありますか?≫あります、ここは韓国の基地ですね。
≫川村さん辺さんからもありましたがヨンピョン島での砲撃事件、4人が死亡した報道があります。
≫あのときは明らかに北朝鮮側が挑発してしかも死傷者も出たわけです。
でも、韓国側はそれなりに自重していわゆる交戦状態を自分のほうから防いだということですから今回も、かなりの挑発だということになりますね。
≫そして、更に恐ろしいことが出ているんですがあることを強行しようとしています。
それが、核実験と。
この言葉を聞いただけでも恐ろしいんですがこの2006年2009年、2013年の過去3回、北朝鮮は核実験を行っていますが先月の30日に核実験しますよというのを示唆したわけなんですがこの核実験ただの核実験じゃ、どうやらなさそうだぞということで。
新しい形態の核実験になりそうだと。
これは一体どういうことなんだろうということで専門家の方に伺いました。
こういう核実験になりそうだということなんです。
新しい形態とはこの東京工業大学の澤田先生に伺ったところブースト型なんじゃないかと。
ブースト型聞き慣れない言葉ですね。
簡単に言うと小型で軽量なんだと。
長距離ミサイルに搭載可能。
ここポイントですよね。
長距離ミサイルに搭載可能ということは射程距離が広がってしまうということになります。
そして、我々身近な例というのが正しいのかはわかりませんが広島、長崎型原爆の100分の1の重さで同じ程度の威力が出せるというそういう型の実験をするんじゃないか。
もし、開発が成功したら我々を含めて周囲の国にとっては深刻な脅威となりますね。
≫聞いていてちょっとわからなくなってご質問なんですが先ほど、お話のあったムスダンというものとこのブースト型は全く違うものですか?≫ムスダンにしてもテポドンにしても搭載できるような核爆弾。
ですから、より小型軽量化している。
あるいは北朝鮮がすでに持っている長崎に投下されたプルトニウム型の核爆弾と3回目の核実験が実は、核実験ではないかといわれていますがもしそれが成功したら広島に落とされたウラン型ではないか。
北朝鮮はありとあらゆる核爆弾を手にしようとしている。
今回、仮に北朝鮮が行う新たな形態の核実験がブースト型なのかそれとももしかすると韓国では水素爆弾じゃないかと。
こういうふうにも言われているんですね。
≫それは、もっと恐ろしいというか…。
≫そういうことになります。
水素爆弾についてはこれまで国連安保理5か国とインドが行っています。
中国の場合は原爆の実験から3年後に水爆実験を試みているんですね。
そうなりますと北朝鮮は、2006年に最初の原爆実験をしているのであれからいわば8年たっているんです。
ですから、中国ができて北朝鮮ができないはずがないということで水爆の実験の可能性も取りざたされているということです。
≫つまりプルトニウム型とかウラン型とか水爆とか、そういうさまざまな爆弾の種類の開発していく。
しかも、それをいかに遠くまで飛ばすかというので軽量化してミサイルの先に引っ張りあげるというシステムも作っているとこういうことですね。
≫ただ、1つ前提条件として核実験をやる場合はその前に、北朝鮮がミサイルを発射する。
それを国連安保理が非難、制裁決議を出した場合に対抗措置として核実験に踏み切るといっています。
≫こういうことの繰り返しでいいのかなと秦さん、どう思われますか?≫私たちは核という言葉を聞くとやっぱり日本はつらい経験をいっぱいした国なので母としても娘としても家族のことをやはり考えない日はないと思うんです。
私たち、寄って何かみんなで一緒にお食事をしたりなんかするときにも少し、こういう話題を出して私たちも真剣にそれに対して核を反対するという力をちょっと蓄えてもいいかなと思いました。
≫そんな中、1年4か月ぶりに日朝局長級協議というものが行われました。
ということで注目ポイント。
日朝関係の鍵を握る北朝鮮側のキーマン、その人物に迫っていきます。
≫30日から2日間にわたって北京で開かれた日朝局長級協議。
北朝鮮側の代表ソン・イルホ日朝国交正常化担当大使は昨日、会談は穏やかに進んだと語った。
一方、日本側の反応も…。
≫拉致問題や核・ミサイル問題などで幅広く意見交換が行われたという今回の協議。
拉致問題では解決済みとしていた北朝鮮が一定の歩み寄りを示唆したとみられる。
そんな中、北朝鮮側が強く主張したこと。
それが…。
≫朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売問題。
先月の東京地裁による売却許可の決定は不当だと訴えたのだ。
歩み寄りを見せつつも北朝鮮側の主張を強く訴えるソン大使。
日朝交渉の行方を左右するキーマンとされている。
そんなソン大使過去に我々の前で見せた≫日朝交渉の行方を左右するとされるキーマンソン・イルホ国交正常化担当大使。
1991年の来日以降たびたび日本を訪問。
日本の政界にもパイプがあるとされている。
2006年には日本と北朝鮮の国交正常化担当大使となり表舞台にも数多く登場してきた。
挑発と融和のカードを使い分け国際社会を翻弄する北朝鮮。
果たして、日朝交渉のキーマンとされるソン・イルホ大使の素顔とは。
≫今日のテーマは振り子外交っていうことなんですがこういう振り子外交を見ていますと振り子だからどこかで振り切れちゃう心配はないのかなということを思いますし、その振り子の揺れを抑えるために何ができるんだろうということも思いますね。
ソン・イルホさんとの協議もなにか、振り子kを少しでも抑える効果があるのかなそこは、ちょっと期待できないのかなというあたりはどうですか。
≫そこに期待したいですね。
北朝鮮は今、アメリカと完全に絶縁関係にある。
韓国ともよくなったと思ったらまた関係が悪化した。
日本とは首の皮一枚つながっている状態。
ですから日朝協議では核とミサイルの問題も話し合われるのでこの協議が進展してアメリカと中国、ロシア韓国に加えた6か国協議この日米韓の首席代表が今月会うんですね。
オバマ大統領が月末日本、韓国を訪れると。
ですから6か国協議の開催の1つの機になるかどうか。
日朝協議が。
≫ソン・イルホさんとの協議というかソン・イルホさんの存在も大きな鍵になるということです。
≫そのソン・イルホさんですがまさに、大二郎さんおっしゃったように北朝鮮側のキーマンということになるわけですね。
日朝国交正常化の担当大使です。
現在、大使ですが本当に以前からこの日朝問題にかかわっているということでこの写真をご覧いただくと2004年の5月に小泉元総理がピョンヤンに行ったとき出迎えたこの写真が残っています。
このころから携わっているという人なんですね。
一体どんな人物なんでしょうか。
これ、ちょっと見てみますと堪能。
詳しいという文字も見えます。
どういうことか。
そうなんです。
日本語がとてもうまくて日本の歴史にも詳しいということです。
日本語、どれぐらいしゃべれるんですか?気になりますね。
VTRを発見しました。
こちら、ご覧ください。
おととしの3月日本政府関係者との会談のためにモンゴルを訪問したソン・イルホ大使。
報道陣が宿泊先のホテルで待ち構えていると…。
≫非常に流暢ですよね。
≫これ、ソン・イルホ大使日本語、堪能なんですか?あまり聞いたことなかったです。
≫ぺらぺらですし北朝鮮きっての知日派で。
注目したいのはこの人は2004年から10年間一貫して日朝交渉の北の窓口です。
その間、日本は外務省局長が5人代わっているんです。
ですから、この人はすべて手の内を知っていると。
ある意味では権限も与えられているのでそういう意味では北朝鮮のパートナーとしては日本としてはやりやすいと思います。
≫川村さんはお会いになったことは?≫1991年に北朝鮮に初めて訪朝したとき以来ピョンヤンに行ったら会うようにしています。
会えなかったときもありますがすべて会話は日本語です。
日本の格言とかそういうことも詳しく知っていますし自民党の歴代幹事長のほとんどの方の性格や嗜好品、あの幹事長はどういうたばこを吸っている。
あの人はどういうお酒の銘柄が好きだとかすべて、そういうのも調査していて。
いわば、金正恩第1書記が生まれる前から対日関係をやってきた人ですからまさに、25年以上4分の1世紀は日本関係のことに従事していて≫お酒も日本酒なんかも?≫明け方まで付き合ったこともあります。
≫どちらが強かったですか?≫ソン・イルホさんのほうが強かった。
こちらは取材で飲んでいたので。
≫向こうは飲んでもあまり乱れない?≫乱れない。
そのとき、飲んでたときは一時、外務省から関連団体に外されて更迭してたときがあったんです。
そのときもやっぱり我々行った日本人の記者と向こうのほうから接触してきたことがあります。
情報をとにかく取ろうということにかけてはプロですね。
≫やっぱり外交官としての技としてはなかなかレベルの高い。
腕のいい外交官ですか。
≫大使になってからは僕は知りませんがそれ以前はフットワークはものすごく軽くていわゆる我々の泊まっているホテルにも朝来て一緒にごはん食べたり。
夜も遅くまでといつ寝てるんだろうと思うくらいの精力的な動きを日本に関してはやっています。
日本にも何度か来ていますし。
ですから朝鮮総連のあの会館は自分が日本に来たときは必ずあそこに行っていろいろ会合したりするというので自分にとっても思い出の地ですからどうしてもああいうことを言わざるを得ないんじゃないでしょうか。
≫かつて、韓国に亡命した方亡くなられましたがその方が面白いこといってました。
ソン・イルホが出てくるっていうことは金正日総書記が交渉の場に出てくることに等しいそれだけ力があると言っていました。
≫それはなかなか重要な証言ですね。
≫その総連ビルのことが議題に出たんですよね。
≫ソン・イルホさんから出たということなんですが。
日朝関係に関して今、3月前からずっとこの話題が出ていましたが基礎的な問題として朝鮮総連本部ビルの売却問題というのが出ているんです。
これ、一体どういうことなのか改めて整理していきますと本当に平たく言うと借金を返せなくなったんで立ち退いてくださいということなんですね。
朝鮮総連の本部というのは東京の千代田区にあります。
これは、私も何度かこの前でリポートしましたが本当に立派な大きいビルで地上10階、地下2階という大きいものなんです。
≫簡単には中にはは入れないんですか。
≫非常に警備が厳しい形で日本の警察官もその前では厳重に警戒しているという状態ですね。
≫大使館のような感じですね。
≫大使館クラスの役割を持っているというその建物なんですけれどもそもそもそういった経緯がありまして去年の3月に1回目の競売が行われました。
記憶にも新しいと思うんですが鹿児島県の宗教法人最福寺というところが入札したんですが。
このときは45億1900万円で落札と話題になりましたね。
ただ、資金を調達することができなかった。
いろいろな経緯がありまして資金がない。
購入を断念することになりました。
では、ということで去年の10月に2回目の競売が行われるわけです。
このときはモンゴルの企業が入札をするんですが50億円以上で。
ただ、ここも書類の不備などで結局売却の許可が下りませんでした。
じゃあ3回目の競売ですかというわけにはならずこの2回目のときの次点だったマルナカホールディングスというところに売却が決定されたということなんですね。
先月の24日に売却の正式決定となったんですがこの朝鮮総連本部ビルに関して先月の段階ではマルナカホールディングスの代理人は朝鮮総連に引き続き貸すことは全く考えていませんよと。
つまりもう出てってもらいますとはっきりと言ったわけです。
それに対して、ソン・イルホ氏は昨日です。
この問題、朝鮮総連本部ビルの問題解決なしには日朝関係の進展自体がもう必要ないことなんだと。
真っ向からぶつかってますね。
完全に平行線です。
では、こういったコメントが出ましたがどうですかということで再度マルナカホールディングス側にぶつけたところこういった答えでした。
政府をはじめとしてそういう話は一切きていませんので我々としては本当に一切貸すことは考えていませんよ引き続き、という状態でした。
全く交わることがありません。
≫日朝協議で辺さん日本側としては日本独自の経済制裁という1つのカードを持っていますもう1つ、朝鮮総連のビルの問題というのは日本側から譲歩するというのか切っていくカードにはなり得るんでしょうか。
≫もう遅いですね。
完全に政府、政治の手から離れていって今司法の手に移ってますしね。
確かにソン・イルホ氏は2007年から朝鮮総連の件については再三にわたって善処を求めていたわけですがもうすでに、こういう司法の判断が下っていますしもちろん不当だと朝鮮総連側に言うのも本来であれば45億円、50億円で売れるものが半額でしか売れなかったということはそれだけ損しているのでしかし不当かどうかは今度、高等裁判所で審議されて結果が出ますので。
そうなりますとある意味では諦めざるを得ないだろうなと。
総連本部がなくなるのではなくてこれは、移転すれば本部は存続してできるわけですから今の段階では手遅れではないかなとみております。
≫こういうニュースを秦さん、どういうふうにご覧になってますか?≫私どもはやはり、行ったことのある国というのはすごく知りたいしもっともっとと思いますがだから韓国のほうは皆さんもご興味あると思うんですがこれだけ、今日はすごくわかりやすく日朝のことを教えていただいたいい機会だったと思うのでこれから、もう少し行方をしっかり見守りたいと思います。
≫振り子に付き合っているうちにどんどんミサイルとか核の技術が進んでいってるんじゃないかってちょっと話が戻るかもしれませんが川村さん、そんな気もしますがどうなんでしょう。
≫だからアメリカのほうは何回も専門家を北朝鮮に派遣して、どこまで開発が本当に進んでいるかそれを一番知りたいんですね。
日本の場合は今、拉致問題が優先的になっていますからアメリカが核を優先しているミサイルを優先している当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
野上さんのニュースきょうイチ!です。
≫こんにちは。
ここからは今日注目の一番のニュースをできるだけわかりやすくお伝えするニュースきょうイチ!のコーナーです。
水曜日と金曜日は私、野上が担当します。
まずは速報です。
今日午前8時40分ごろチリ北部沿岸でマグニチュード8.2の巨大な地震がありました。
気象庁は津波が日本に到達するかどうか調査中です。
≫気象庁によりますとこの地震で太平洋の広い範囲で津波が発生する可能性がありチリではすでに2.1mが観測されているということです。
4年前の2010年2月にチリ中部沿岸で起きたマグニチュード8.8の地震では丸1日経過してから津波が日本に到達し岩手県の久慈港まで1.2mを観測しました。
実際にチリでは津波が観測されているということでこの地震による日本への津波の影響はいろいろデータを集めて分析中だということです。
チリでは4年前にも大きな地震がありましたし大二郎さん、さかのぼると1980年にも起きている。
≫有名なチリ地震があって三陸もそうですし私がおりました高知県でも湾になっているところ。
津波は湾で高くなるので大きな被害が出たということがあります。
かなり心配ですしきちんと注意をしないといけないと思います。
≫1960年の死者・行方不明者は139人にも上ったということで十分、情報に注意しなければなりません。
続いては、原則禁止だった武器輸出を容認する新ルールが閣議決定されました。
政府は昨日これまでの武器輸出を原則禁じてきた武器輸出三原則を全面的に見直し武器装備移転三原則という名で武器輸出を認める閣議決定を行いました。
≫新ルールではミサイル防衛をはじめとしたアメリカとの共同開発など武器の国際共同開発に参加しやすくなります。
ただ、武器輸出に適切な歯止めがかかるのかという懸念もあります。
ということで三原則の新旧をこちらにまとめてみました。
旧の三原則その輸出禁止の項目として1つ目共産圏、2つ目が国連の禁輸国とありますが国連安保理決議で武器輸出を禁じた国。
そして、3つ目が国際紛争の当事国またはここに注目です。
その恐れのある国というふうにこちらでは明記されています。
輸出を認める条件はご覧のとおりとなっています。
そして新しいものに注目していくと輸出を認める条件は2番目、3番目としてご覧のようになっていますが今日、注目したのはこの原則1というところですね。
国連禁輸国や紛争当事国とあります。
ですから、国際紛争の恐れのある国という文言がこちら側では削除されているわけですね。
ということはロシアやイスラエルアフガニスタンなんて国は国連禁輸国の12か国にはもちろん入っていません。
更に、内戦が続くシリアなどは紛争当事国にはあたらないということです。
ですから、現在は現状としては紛争当事国に該当する国はないというんですね。
つまりこれは政権側の都合で拡大解釈される懸念もありますしこれは非常に川村さんゆるい定義なのではという見方もできるわけですけど。
≫場合によっては内閣、あるいは総理の判断でいいですよという形でいわゆる大量破壊兵器並みの強力な武器もあるいは移転してしまうという恐れもあるわけですね。
安倍総理の狙いは積極的平和主義だというふうにいっていますが平和主義には私は積極も消極もないと思うんですね。
だからそこの部分を国民がどういうふうにこの問題を理解していくのかもう少し国会で慎重に審議したほうがよろしいんじゃないでしょうか。
≫一方、軍事産業や防衛産業という点ではメリットもあるわけですね。
≫もちろん、自分たちが開発した兵器ですからそれを実際に輸出できるとなるとビジネス的には相当に莫大な利益を受けるということはあるでしょうね。
≫これは対中国を意識して中国を牽制する狙いもあるともいわれていますし近隣諸国の反応にも今後注目が集まります続いては話題がらっと変わりましてこちら。
短いです。
確かに短いですね大二郎さん。
≫目が行ってしまいます。
≫思わず行きがちですがどういうテンションでお伝えすればいいのか大変悩ましいところでもあるんですが航空会社スカイマークがキャンペーンの一環として打ち出した客室乗務員の大胆な超ミニスカ制服。
昨日、その姿で初フライトとなりました。
≫昨日ひざ上15cmのミニスカートで初めての機内サービスを行ったのが航空会社スカイマーク。
羽田〜米子便などの就航記念として初登場しました。
しかし、この制服をめぐっては論争が勃発です。
客室乗務員などが作る労働組合からセクハラ行為を誘発しかねないと批判の声が。
一方、スカイマークは着用するのは希望者だけで乗務員からは好評だと≫こちらキャンペーンの一環ということではありますが男性と女性ひょっとしたら意見が分かれると思いますが秦さん、どうでしょう。
≫15cmは短いと思います。
やっぱり、何かをするのに前とか後ろを気にしながら動作をすると余計そこに目がいくんですね。
だから手を当てなくてもいいぐらいだったらいいけど。
本当に希望者だけなのかなってちょっと疑問ですね。
≫男性からみても前にお座りになったらたまりませんよね。
どうたまらないかは別にして。
≫着陸前に対面する席の方もいますしね。
あと荷物を上げてもらうときに。
この長さははっきり言って本当にまずいですよね。
見えちゃいますよ。
≫荷物を上げても荷物じゃないところを見ちゃいますよね。
2014/04/02(水) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
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※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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