withタイガース 阪神vs中日 2014.04.01

0085ー444ー2020まで。
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ゲームは速いテンポで4回の裏、阪神の攻撃に入ります。
この回は2番大和からの好打順。
3番に戻った鳥谷、そのあとにきょうもヒットを打って開幕から4試合連続ヒットという、新4番ゴメスが控えるという、楽しみな攻撃です。
阪神・中日の1回戦。
藪恵壹さん、今岡誠さん、お二方の解説でお送りしています。
オープン戦では数字が振るわなかったんですが、ふたを開けてみたら、開幕初打席から、5打席連続ヒットというスタートを切りました。
きょう、第1打席はショートゴロに倒れていますが、まだ5割以上のアベレージをキープしている大和です。
今岡さん、大和が好スタート切りましたね。
ですから2番打者だからといって、率は低くても、バント、つなぎだけやっとけばいいっていう考えでは、やっぱりだめだということですね。
こうやって数字が残ってくることによって、得点は下がることはないわけですね。
ですから、このバッティングを打つっていう、打って出るっていう意識もね、やっぱり高く持ってほしいですよね。
とにかく打ちまくった開幕2戦目の試合後には、打席に入るのが正直、今は楽しいですというコメントもしていました、この大和です。
キャンプ中から打撃は絶好調。
和田監督も非常にスイングの内容がいい。
もう一段階、大和には、バッティングに関しては高いレベルを要求しなければいけない選手になったんじゃないかということも和田監督、おっしゃっていました。
藪さん、ピッチャーにとっても、相手ピッチャーにとっても、ただつなぐだけではない2番っていうのは、非常にプレッシャーかかってくると思うんですけどね。
そうですね。
セカンドにランナーを進塁させたり、アウトに投げながらでも、打線に貢献していくっていうタイプだと思うんですけども、そのアウト要員がアウトにならないということは、やっぱりチームにとって大きなプラスだと思います。
まさにそんなスタートを切りました、大和です。
ショートは新外国人のエルナンデス。
4回の裏、阪神の攻撃は、大和がショートゴロに倒れて、1アウトです。
そして西岡の離脱に伴って、慣れ親しんだ3番にきょう、戻ったキャプテンの鳥谷です。
鳥谷は、開幕カード3試合、14打数3安打。
打点、ホームランはともになし。
2割1分4厘というスタート。
きょう、第1打席は山井の前に、サードフライに倒れています。
いい当たり。
1塁ストップです。
鳥谷がゴメスの前に出塁、1アウトランナー1塁です。
今シーズン、これが4本目のヒットになりました鳥谷です。
鳥谷もしかし、今岡さん、オープン戦で首の張りなどがあって、実戦数は不足していたんですが、このスタート、どうご覧になりますか?
スタートというよりも、今、打席に入っているこのゴメス選手ですね、当然、このゴメス選手がやってくれるか、くれないこういうというのが、気になりますが、これはもう、鳥谷選手が打撃のほうでもね、チームを引っ張るという前提のものになるんで、だから、昨年以上に鳥谷選手も、打撃のほうでももっともっと数字を上げてもらいたいしね。
さあ今岡さん、そこでこのゴメス。
あー、これは強い当たり、
19歳、タイガース、藤浪と、35歳、ドラゴンズ、山井の投げ合いで4回終わって、0対0、早くもゲームは5回に入った京セラドーム大阪。
タイガースの今季ホーム、開幕戦、阪神・中日、1回戦です。
藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしています。
この回はきょう、藤浪から2回にクリーンヒット、チーム初ヒット、レフト前を放っている和田からです。
ドラゴンズ打線と昨年の藤浪は、ドラゴンズサイドから見て、チームで66打数10安打3打点、チーム打率1割5分2厘。
藤浪が抑え込みました。
対戦防御率は1.35です。
ですからある程度、藪さん、余裕を持って、今シーズンの初対戦も投げられるんじゃないかというところでもあります。
ただ、このフルスイングしてくる和田は要注意。
昨年ホームランを1本打たれ、きょうもクリーンヒットを許しているのはベテラン、和田です。
やっぱり、カウントを悪くしないことでしょうね、これ。
先ほども2ボール、ノーストライクからまっすぐでしたけれども、初球、その打たれたまっすぐから入って、やっぱりもう一回、勝負しますよね。
そこで大事になってくるのはコントロールという話になるかと思うんですが、今、天井からの映像をご覧いただきました。
藤浪のことしのキャンプからのトピックス。
藪さん、いわゆる右バッターの方向へ踏み出す左足が入ってくるインステップ、これを3歩半分から2歩半分に、右腕から繰り出されるボール、その効果、そのあたりは藪さん、どう診断されますか?
投げる側の問題だと思うんですけども、やはり腰を大きくひねらなきゃいけないので、ちょっとオープンめにしたと思うんですけども。
体への負担というものを考えたと思いますね。
やっぱり故障しにくいフォームをしていくということでしょうか。
効果としてシュート回転のボールが減るんじゃないかということはいわれていたわけですが、そのあたりに関しては、いかがですか?
まだなんていうか、シュート系のボールは多いですよね。
ただ藤浪本人も言っていました、そうやってコントロールに気をつけて、あるいは、ボールの回転に気をつけて投げていくのはもちろんなんだけれども、コントロールが適度にアバウトなところも自分の持ち味なんだと。
小さくまとまり過ぎずにいきたいという話はしていました。
ライト、福留ナイスキャッチ。
東京ドームで西岡と交錯、胸部打撲がありましたが、きょうも元気にスタメンに名を連ねています。
これで2アウトです。
藤浪、ここまでの14のアウトの内容ですが、内野ゴロ5つ、三振4つ、外野フライがこれで4つということになりました。
藪さん、このあたりはどうご覧になりますか?
非常にこのカットボールを有効に使ってますよね、きょうは。
140キロ前後なんですけど、結構速い、スピードの速い動く球ですよね。
打席には、兼任監督、谷繁を迎えています。
自身がスタメンを外れた日曜日の広島戦でチームは初勝利をつかんだという、ちょっと複雑ですという話もゲーム後していた、谷繁兼任監督。
プレーイングマネージャーといいますと、近いところでは、ヤクルトの古田敦也さんということになりますが、球団では実に59年ぶりということなんです。
福留が今度も追いついて、
0対0で、5回の裏、阪神の攻撃が始まる、京セラドーム大阪です。
タイガースの今季ホーム開幕戦、阪神・中日戦の1回戦です。
昨シーズンのタイガースは、ここ、京セラドームでホーム開幕戦を戦いました。
相手はことしと同様、ドラゴンズでした。
昨年はこのホーム開幕戦、西岡のサヨナラ打でゲームを物にしたんですが、今シーズンは西岡が、東京ドームの悲劇、福留との激突で、きょう新たに左右の第1ろっ骨骨折が判明して、登録抹消。
ことしは西岡抜きでの開幕戦。
どんな展開にこのあとなっていくんでしょうか。
近藤さん、その西岡選手について、和田監督なんですけどね、先ほど、近藤さんから症状のほうの話がありましたけれども、あの激突シーンを見たら、選手生命に関わるけがじゃなくって本当によかったと、これからについては、ドクターやトレーナーに様子を見てもらってね、われわれには判断できないと、とにかくまたプレーできるように、一日も早い復帰を願うばかりと、和田監督はこう言ってました。
という、MBS、仙田アナウンサーのリポートでした。
今岡さん、あの激突シーンは今岡さんもご覧になってたとおっしゃいましたけれども、西岡投手、本当に動けなかったですからね。
そうですね、今ありましたけど、本当に選手生命にかかわるようなけがになるんじゃないかと。
心配ありましたよね。
これ、内野手と外野手の交錯、今岡さんはこういうご経験は現役時代はありましたか?
自分自身はないんですけどね、やっぱり、危ないプレーですよね。
でも、しかたのないプレーといいますかね。
やっぱり満員のあの東京ドームという閉鎖された空間、やっぱり声の掛け合いが難しいところはあるんですかね。
なかなか、そうやっていいますけども、声でなかなかね、意思伝達というかね、ああいうプレーはなかなか難しいもんなんですよね。
そうですか。
マートンもゴメスも開幕から3試合連続ヒットのスタートだったんですが、きょうは2回にランナーを置いて併殺打、そして第2打席は見逃しの三振です。
先頭バッター、倒れました。
そして6番サード、今成に打順が回ります。
今成は今シーズン、初の開幕スタメンを勝ち取りました。
昨年、秋のキャンプから本格的に挑戦しましたサードで、ことしまずはスタートということになっています。
今岡さんはこの今成、サード。
トータルな動き、どんなふうに評価されてます?
当然オープン戦を見ると、本当に思ったよりうまいといいますかね、無難にこなすというイメージありますが、シーズンに入ってですね、一つ、点に絡むようなエラーが出たときにどうなるかっていうのはね、まだ心配は残ってるっていうのがあるんじゃないですかね。
なるほど。
バッティングはね、もう心配なく、たぶん普通にやってくれると思うんですけども、守備でのミスから精神的なダメージを食らうというのが、往々にしてありますから、そこだけを気をつけてもらいたいですね。
なるほど。
今成は結局サードを守って、オープン戦を通じてノーエラーだったんですが、和田監督が、早くエラーをして、そのあと、どう精神的にリカバリーをするか見たいっていうことを言ってましたが、今岡さん、おっしゃっているのは、そういう点なんでしょうね、恐らくね。
そうなんですよね。
本当にこう、思っている以上に精神的ダメージ来ますから。
サードとか、内野手の場合は特にですね。
かといって、しないのが一番いいですよ、もちろんね。
そうですね。
藤浪に負けず劣らずこの35歳の山井が、2010年以来、4年ぶりの開幕ローテ入りとなった、ローテーション入りとなった今季初登板。
ここまで5回2アウトまで2安打無失点です。
藪さん、こちらは快調ですね。
ですね、フォークボールが非常にいい所に決まってますね。
打席は福留です。
今岡さんも現役時代、山井と対戦はありますよね?
そうですね。
京セラドーム大阪の阪神・中日の1回戦、ハイライトシーンです。
ゲーム前には、ホームゲーム開幕セレモニーが行われまして、国歌はティーナ・カリーナさんが歌いました。
始球式は俳優の東出まさひろさんが務めています。
藤浪の立ち上がり、まずは大島を空振りの三振。
いきなり150キロでした。
そして荒木も空振り三振。
ルナはセンターフライに抑える完璧な立ち上がりでした。
2回の表、中日は1アウトランナーなしから、5番森野の打球。
この打球を藤浪が右手で止めにいきましたが、大丈夫。
その後もしっかり投げました。
5回の表、2アウト、ランナーなしから、8番谷繁がライトフライ、これで結局、今季初登板の2年目、藤浪、5回3安打無失点ピッチングというタイガースファンの期待に十二分に応えるここまでのピッチングということになっています。
では、このゲーム、放送席、改めてご紹介します。
今シーズンから、MBSのプロ野球中継にどんどんと出演していただきます、藪恵壹さんと、おなじみ今岡誠さんのダブル解説です。
さて、今も映像でご覧いただきましたが、藪さん、藤浪、ほぼ完璧。
すばらしいですね。
このあとゲーム後半のポイントを挙げるならば、どうなりますでしょうか?
やはり不用意な一球といいますか、一発で決まってしまう試合がありますんでね、やっぱりホームランには気をつけてほしいと思いますけどね。
なるほど。
そして今岡さん、タイガース打線、ちょっと山井に苦労しているという見方でいいんでしょうか?
そうですね、苦労してますけども、やっぱり1点でも多く、試合終わるまでにね、1点多く取ればいいということでいいんじゃないですかね。
特に藤浪が投げているゲームですから、もう本当、1、2点取ればという空気は、ベンチにもありそうでしょうか?
またこういう試合を取っていくというのが大事ですよね。
さあ、これから京セラドーム大阪は、6回表、ドラゴンズの攻撃。
ゲームは後半戦に入っていきます。
タイガース、藤浪のきょうの試合前半の成績を数字でご覧いただきました。
ゴメスはきょうは、第1打席でヒット、開幕からの連続試合ヒットを4に伸ばしておりますが、先ほどご覧いただいた第2打席は、ショートゴロに倒れています。
藤浪、6イニングス目です。
5回終わって投球数が64。
これが今晩の65球目、藪さん、ペース的にはどうですか?
いいと思いますね。
先ほどの回も10球ですか?非常に少ない球数で終わってますんで。
イニングごとの内訳を見ますと、やはり立ち上がりは、14、5球、多いときに17球という序盤3イニングスでしたが、4回は8球で、そして5回は10級でドラゴンズ打線を退けています。
これはやっぱりペース的にも乗ってきているという見方でいいんでしょうかね?
そうですね。
どんどんストライクゾーンに放っていってるということですかね。
オープン戦は2試合で10失点と、振るいませんでした。
しかし3月25日のウエスタンリーグ、ドラゴンズ戦、7回3安打10奪三振2失点自責点1と立て直しまして、そこから中6日空けてのマウンドです。
なんでもそのときは、体の開きを抑えて、体の軸から腕が離れないように気をつけて投げたということだったんですけども、藪さん、そのあたりのテーマは今晩のマウンドでも表現されてるんでしょうか?
この一つ、注目してほしいのは、やっぱりセットで投げているということですかね。
マートン、追いついています。
1アウト。
そのへんがいつもの藤浪と違うかなと思って見てますけど。
ただそれでも球速、球の威力はあるという、2年目のパワーアップ、藤浪です。
山井に快音を残されましたが、レフト、マートンの守備範囲でした。
今岡さん、野手もこのピッチャーが投げるときには、きょうは絶対取らなきゃいけないっていうふうに意気込んでゲームに臨むようなピッチャーって、たぶん、それがいわゆるエースというピッチャーになるんだと思うんですけども、どうですか?藤浪はなんかそんな雰囲気に、チームでなってきてますかね。
当然あると思いますね。
またこういう展開のときはですね。
大島、クリーンヒット。
1アウトランナー1塁です。
ベンチ帰ると、必ず大体ミーティングで、先、点取ってあげろっていうげきが飛ぶわけですよね。
ピッチャー頑張ってるぞと。
そういうことですね。
6回の裏のタイガースの攻撃は、8番藤井からの攻撃です。
それに向けて、藤浪が2イニングスぶりにランナーを背負いましたが、ここからどう締めていくか。
ただ打線は上位です、中日ドラゴンズ。
2番の荒木です。
荒木も開幕3連戦、3試合ともヒットを打ちました。
1塁ランナーは足の速い大島です。
藪さんはストップウォッチを手に、きょう、放送席にお座りですが、藤浪のクイックモーション、いかがでしょう?
大体1.16から29の間なんで、そんなに遅くはないと思いますね。
ということは、大島もスタートはそうそう簡単には切れないということですね。
そうですね。
おととしのセ・リーグ盗塁王が1塁ランナーです。
昨年は左ひじの痛みに悩まされて、成績が急降下。
盗塁数も伸びてきませんでしたが、谷繁兼任監督、ここはどんな策を、ランナー、大島、そしてバッター、荒木に授けているでしょうか。
スタートはありません。
ここまで2球です。
ただ2つボールが続きました。
藪さん、やっぱり背後の大島が気になってますか?
そうですね。
ちょっと気になってるような感じですね。
まあここは、スタートを切られても、やっぱ、バッターに集中することが大事だと思いますけど。
なるほど。
大島のリードはご覧のように、かなり大きめ。
3試合連続のスタメンマスク、ベテランの藤井です。
スタートはありませんが、3ボールノーストライク。
しかもはっきりと分かるボール球が続きました。
まだきょうは、2塁にランナーを置いていない藤浪です。
今岡さん、ここは作戦があるとしても、やっぱり、フルカウントまで待つようなところですか?
このワンスリーだとね、ランエンドヒットという形で、ランナー、走ってボール球振らなくていいとこもありますから、いろんなことできますよね。
谷繁兼任監督はご覧の表情。
スタートはない。
フルカウントです。
簡単にフォアボール出しません。
きょうまだ、フォアボールを与えていない藤浪です。
これで打席は荒木、今岡さん、大島はスタートは切ってきますかね?
ほぼもう、スタートすると思いますね。
そこで、荒木に集中できるかという藤浪です。
スタート。
うーん、フォアボール。
きょう初めてのフォアボールを与え、きょう初めて、2塁にランナーを置きました、6イニングス目の藤浪です。
藤井が間を取ります。
さあ、藪さん、その集中の度合いですが、打席を通じていかがでしたでしょうか?
3ボールになって、まっすぐ2球いきましたけど、そこまで相手は待ってましたよね。
カウントを作るといいますか、スリーツーになって、オートマチックでスタートを切らせるというところになってますよね。
そこで根負け、フォアボール、1アウト、ランナー1塁2塁。
しかも2人とも俊足のランナーです。
迎えるバッターは、3番のルナ。
開幕3連戦は僅かに2安打と軽重なスタートでしたが、先ほど、4回にショートへの内野安打を放っています。
二遊間、鳥谷の飛びついたグラブをはじく強烈な当たりでした。
今岡さん、あの二遊間に強い当たりが飛ぶということは、スイングとしては、しっかりとしたものをさっき見せたわけですよね?
そうですね、打球自体は強い打球ですからね。
ですから藤浪、もちろん3番バッター、要注意のバッター。
昨年はこのルナを4打数ノーヒットと抑え込みました。
大和がやや右中間寄りに守備隊形を取っているところをご覧いただきました。
今晩、初めて2塁にランナーを置いた今季初登板、2年目の藤浪です。
これもボール先行。
藪さん、ボール球が急激に多くなってきました。
そうですね、まっすぐとスライダーですけれども、そう簡単にストライクを放っていい場面じゃないので、これぐらい慎重にいけばいいと思いますけど。
あとはその身長差の中で、ボールカウントとどうバランスを取っていくか。
また藤井は外角です。
いきました。
基本的な方針としては、藪さん、やっぱりルナから遠い所でしっかりストライクを取っていくという形になるんでしょうか?
そうですね、それとやっぱり、スピードを一定にしないということが大事だと思いますね。
外野の守備隊形です。
0対0の中盤。
低位置、やや右寄りという感じでしょうか?これも遠い所、しっかり来ました。
さあ、追い込みました。
藪さん、外国人バッター、ルナ相手、どう締めくくるかですね。
普通、大体空振りをすると、あまり裏かかないんですけども、アメリカのキャッチャーの人は。
大体ここは裏かいてもいいと思うんですけど。
あー、変化球来ましたが、外れました。
ただこうやってボールになった場合、スリーツーでもう1球、結局スライダーなりフォークなりの、ボール球をいかなきゃいけないんで、ツーツーカウントはどっちかというと、ボールになっても、まっすぐか、チェンジアップ的なものでいったほうが、結果はいいように思いますね。
さあそして、打席はルナ、今岡さん、ランナースタート、どうでしょうか?
走るんじゃないでしょうかね。
走りました。
当てにいく、打球は三遊間!先制点はドラゴンズ。
ルナのタイムリー。
これ藪さん、ストライク?ボールですよね?
見逃せばボールですね。
しかしやはり今岡さん、スタートを切っていって、これ、ルナも飛びつくようなバッティングになりましたね。
ですからバットに当てればね、なんとかなるという、進塁させられるという、バッター心理が働いてますから。
やっぱりこう、初めから…だという打ち方ですね、これは。
なるほど。
結局だからランナーがスタートを切ったことでルナの心境にそういう余裕じゃないですけど、構え方が生まれたわけですよね。
ボール打っても、ゲッツーにならないというバッター心理がありますからね。
それが最高の形でドラゴンズにとっては点につながりました。
5回まで完璧なピッチング。
しかし藤浪、初めてフォアボールを出し、初めて2塁にランナーを置いたこの6回、先に失点です。
和田監督はご覧の腕組み、ご覧の表情。
まだ1アウトランナー1塁3塁。
ランナーが得点圏に残る中で、若き4番平田良介です。
開幕シリーズ、3試合連続ヒットスタート。
きょうはここもちろんセカンドゴロと、空振りの三振と、大阪桐蔭の先輩、後輩の藤浪晋太郎が牛耳っていますが、このチャンスの場面ではどうか。
ちなみに開幕シリーズ、このドラゴンズの4番平田良介の得点圏打率は5の1、2割でした。
それとことしから1・3塁になったときに、3塁に…けん制できなくなりました。
ですからこういう場面でも、1塁ランナー、クイックしないと、簡単に2塁に盗塁されますんで、野球が今までとちょっと変わりますね。
ピッチャーの負担は増えますよね?
そうですね。
1塁ランナーはルナですが、さあ、動きはあるのか。
どうもこの回はボールが先行します。
これ、藪さん、しつこいですけど、この右手に打球が当たった影響とかではないですよね?
多少はあるかもしれませんけれども、そのへんはもう、考えずに投げてると思いますけどね。
カウント有利ですと、まさにフルスイングしてくる平田です。
これはクリーンヒット。
3塁ランナーホームイン、ルナは3塁へ。
ドラゴンズ2点目。
藪さん、いわゆるストライクを取りに行ったということでしょうか。
ボール先行のまっすぐということですね。
しかしそれにしても今岡さん、平田は逆らわずうまいこと打っていきましたね。
そうですね。
ノーツーということでね。
もう自分のスイングだけしようと、そのとおりの打球をとりましたね。
この回は、藤浪がボール先行という流れの中で、ドラゴンズがルナしかり、そして平田しかり。
考え方、どおりのバッティングをここまで見せている2対0です。
さあ、ふんばりどころ、藤浪。
今季初登板、ここまで2失点。
なおも1アウトランナー1塁3塁です。
点差は2点になりました。
内野の守備隊形、森野を迎えるところ。
今岡さん、上本、鳥谷、あんまり前には来ませんね。
そうですね、ゲッツーということで。
山井もすばらしい出来ですが、まあまだ、ゲーム中盤ということも、今岡さん、ありますからね。
そうですね。
ご覧の守備隊形です。
これもいい当たり。
右に切れました。
しかしこれも流れなんでしょうか、今岡さん、ドラゴンズのバッターがなんかこう、藤浪に対して、心なしかしっかり振ってきているように見えますが。
そうですね。
ですから、カウントがこの森野選手は、カウントは不利ですけども、やはり常にバッター側が優位なカウントでね、スイングができてるっていうのが、やっぱり大きいでしょうね。
この森野に対してはノーボール2ストライク、追い込みました藤浪です。
ただこの回のボール球ははっきりと分かるボール球が多くなっています。
過去2打席はいずれも内野ゴロという藤浪対森野。
昨年も6打数ノーヒットと、藤浪が森野を抑え込みました。
スライダー。
これで2アウトです。
このボールは、藪さんが序盤から非常にいいと言っていたボールですよね?
縦系のスライダーですけど。
このボール、あるいはカットボールと藪さん、おっしゃっていましたけど。
スピードが速いですよね。
それは、藤浪にとってはいいことなんですか?
投げ分けてると思いますね、これは。
意識的に変えて投げていると思います。
ストレート、カットボール、それからスライダー、シュート、カーブ、フォークボール。
ことし、オープン戦のときに藤浪が言っていたのは、全力でいかないで打者を打ち取る力加減、あるいはその全力でいくべきところで、全力でいく力加減、そういったことも話していました。
アウトカウント1つ増えて、2アウト1塁3塁で去年ホームラン1本献上、きょうもクリーンヒットを打たれている和田です。
バットの先、2点で止めました、藤浪です。
2点を追います6回の裏、阪神の攻撃。
8番の藤井からです。
このあとが9番ピッチャー、藤浪の打順というところですが、先ほど、藤浪、ベンチでヘルメットをかぶって、準備をしておりました。
藤井の当たりはファウルボールです。
6回に2点を取られ、きょう仮に敗れますと1勝3敗という4試合目のスタートということになる阪神ですが、藪さん、ここはどうやらまだまだ藤浪できそうですね。
そうですね、内容的には悪くないですから、ここは藤井が出てバントで送るという流れを作りたいですね。
6回は初めての与四球、フォアボールを出しまして、それがルナのタイムリー、平田のタイムリーにつながった藤浪。
6回2失点、92球というここまでです。
その藤浪の前に藤井がなんとか出塁できるでしょうか。
さあ、その前に立ちはだかるのがドラゴンズの先発、35歳の山井ということになりますが、今岡さん、先ほど、お話が途中でした。
今岡さん、現役時代、山井と対戦があります。
どういうイメージのピッチャーですか?
やっぱりストレートが速かったですよね。
もう少し今よりも。
快音残した。
ちょっとセンター、スタートが遅れましたが、大島、追いつきました、1アウト。
藤井の出塁はならず。
ランナーなしで藤浪です。
そこからはちょっとイメージ変わってますか?
多少はね、当然ストレートは落ちてるとは思うんですけども、やはり変化球とかね、縦割りのストレート、カーブですか、これはバッター、タイミング取りづらいということはありますよね。
なるほど。
そのあたりでタイガース打線をここまで5回と3分の1、2安打無失点に抑えている山井、その山井に対しますきょうはバント失敗が1つありました、藤浪です。
近藤さん。
その山井について、中日担当の阪神のしまだあきひろ…に話を聞きますと、ことしはコントロールがよくなっていると言ってましてね、特に各バッターの外角へのコントロール、制球がいいんだよなと、話してますね。
きょうのピッチングを見ている関川バッティングコーチは、やっぱり変化球、腕が振れていて、いい所に決まっているなあと、ですから低めの見極めがポイントになるなという話をしてますね。
タイガース情報、MBS、仙田アナウンサーでした。
やはり今岡さんからあった変化球ですね。
この当たり、ベンチも見ているようですね。
若いとき、本当にまっすぐ速いから遅れるなってミーティングやったんですが、今、やっぱりがらっと変わってますね。
藤浪、果敢に打って出てこれはフィールドシートに、ここに入ります。
昨年の打撃成績は37打数の1安打1打点、2分7厘という成績でした。
1安打は4月28日のベイスターズ戦2ベースヒットそれから1打点は4月14日、ベイスターズ戦、プロ初勝利の試合、セーフティースクイズを決めています。
山井ですが、今季、もちろん初登板です。
前回の登板は3月25日、ウエスタンリーグのタイガース戦。
ですからウエスタンリーグで藤浪と投げ合いました。
そのとき、5回、3失点、自責は2。
藤浪と山井の勝負ということでいいますと、そのときは藤浪が投げ勝ったわけですが、そこから中6日空けての登板です。
タイガース戦はおととし7試合で1勝3セーブ、14イニングで失点、自責点ともになかったんですが、去年は4試合で、おー、これはいい当たり。
左中間、真ん中!バットでやり返した、藤浪。
2ベースヒット!今岡さん、文句なしの2ベース。
そうですね、すばらしいですね。
山井も気を抜いたわけではないんでしょうけども。
今季初登板で、今季初安打が出ました。
昨年同様、長打でスタートしたことしの藤浪のバッティングです。
打球もしっかり伸びていきました。
これ、藪さん、ストレートでしたよね?
まっすぐですね。
今岡さん、力負けしなかったわけですね。
引っ張り込んでいきましたね。
いやいや、お見事。
6回の表に2失点の藤浪が、みずからのバットでチャンスを作りました。
1アウトランナー2塁。
そして西岡離脱のピンチに、セカンド、1番スタメンの上本です。
きょうはセカンドゴロと空振りの三振、ここまでは山井に抑えられています。
ああ、ランナー、動けません。
今岡さん、初球攻撃、ショートゴロ。
まあ初球から打つことはね、当然悪くないんですよね。
ただ、上本の立場的にね、こういうところで一本出して信頼を勝ち取っていくということなんでね、ちょっともったいないですね。
そうですね。
なにかこう、あっさりに見えてしまうアウトでありました。
2アウト2塁。
しかし、タイガースファンの期待は、この選手につながれます。
開幕から好調、大和です。
きょうはショートゴロ2つ、まだアベレージは5割キープ。
開幕から5打数連続安打という離れ業をやってのけました。
ドラゴンズの外野の守備隊形です。
2点リードの6回の裏。
今岡さん、気持ち前というのは、これ、バッターが大和ということもあるんですかね?
そうですね。
気持ち、そこまで前進じゃないですね。
2塁ランナーは2ベースを放った、左中間を破った藤浪です。
ここはもうね、2アウトから、是が非にも次の鳥谷選手に回してほしいですね。
藤浪をかえさなくても、大和がつなげるかという、今岡さん、場面があるわけですね。
当然、大和が打つのもいいんですが、こういうときのこの鳥谷選手のバッティング、見てみたいですね。
今岡さん、フォアボールを何かもぎ取れそうな雰囲気にはなってきましたね。
そうですね。
当然これ、打って返すのもOKですからね。
つないでほしいですよね。
きょうから3番キャプテン、鳥谷。
ネクストバッターボックスです。
藪さん、山井のコントロールが何か急に、ボール、浮き加減ですね。
そうですね。
ランナーを置いてから、ちょっと変化球が抜けてますね。
これはストライクを取って、大和も見送ります。
今岡さん、ここでの大和の考え方、あとボール1つでフォアボールではありますが。
ノースリーは…、今度は同じ球来たら振りますよね。
打ちにいくと思いますね。
これもスイングしませんでした。
96キロという表示ですが、恐らくストレート。
これはちょっと厳しいという?
これは打ちにいきますよね。
打ちにいって見逃し?
打ちにいって見逃し。
ノースリーからの見逃しと違いますね。
違いますね。
タイミングは計りました大和です。
あー!見逃し三振。
藪さん、このイニング一番のボール、来ましたか?
そうですね。
タイガースの6回の裏の攻撃。
ピッチャー藤浪が、左中間を破る2ベースヒット。
上本倒れて、大和は、3ボールノーストライクまで、カウントは有利にはなったんですが、結局、3球連続見逃しの三振。
今岡さん、ラストボール、これ、映像で見てますと、ストライク、ボール、どっちとも取れるボールだったんですけども。
まあ、ですからね、結果的にはまあまあ際どいんですけども、結果的にはワンスリーからのボールをしとめないといけなかったということじゃないですか。
結論から言いますとね。
というタイガースの無得点の6回の裏の攻撃でありました。
気を取り直して藤浪は、このドラゴンズのラッキー7、7番エルナンデスからの下位打線を相手にいたします。
先ほど6回は、1アウトから大島にヒット、そして大島を意識したか、荒木にフォアボール。
これがきょう与えた初めてのフォアボール。
そのフォアボールをきっかけに、ルナタイムリー、平田タイムリーで2失点。
しかしこの7回はしっかりとストライク先行、エルナンデスを打ち取りました1アウトです。
昨年からそうでしたけれども、藪さん、こういう切り替えがまた、スパッとこう、藤浪はいくんですよね。
なるほどね。
この回、非常にそういう意味では大事ですよね。
ですね。
まあ、打順も7番からですので、きっちり3人で取ることもね、次の攻撃につながると思いますけども。
タイガースのラッキー7の攻撃は、きょうから3番に入っているキャプテン、鳥谷から。
クリーンナップ登場です。
投球数、現在96という藤浪です。
藪さんも、ピッチャーのご出身で、経験はおありかと思うんですが、自身のシーズン初登板って、またふだんのマウンドとは違う疲労感、緊張感、そういうものが結構、マウンド上、のしかかってくるんじゃないかと思うんですが、そのあたり、いかがでしょうか。
それはまあ、試合が終わってからですね、どっと疲れが出るのは。
やっているときは、そんなことは感じてないと思います。
いつもより疲れるなぁとか、そういうことは考えない。
ファウルです。
だいぶ右に切れていきました、谷繁の大飛球。
福留が捕りに行って、ここは結構、クッションが柔らかい所ですので、というところですが。
どうやら大丈夫そうです。
東京ドームで胸部打撲、しかしきょうは元気にスタメン、ベテランの福留です。
大ファウルはありましたが、これで谷繁も追い込んでいる藤浪。
バッティングのほうは低調なスタート。
まだ今シーズン、ここまで1安打という、谷繁選手兼任監督です。
次は今晩の100球目。
今季初登板の2年目、藤浪晋太郎。
うーん、外れます。
8番谷繁に対して、スリーボールまでいきました。
これも藪さん、ちょっと構えとは逆で、抜けていくような軌道に見えましたが。
ちょっとシュート気味に来て、これ、伸びながら来てるんで、逆にバッターは対処しづらいと思いますね。
なるほど。
そのへんは藤浪のいわゆる適当に散らばるよさが出たでしょうか。
谷繁に対して7球目。
粘ります。
しかし今岡さん、谷繁選手も、ことしからまた兼任監督という新しいステージですが、元気ですね。
そうですね。
ことし44歳のシーズン、プロ26年目。
結局、フォアボールを与えました。
これで6回、7回と、2いにんぐす連続のフォアボール、きょう2つ目。
藪さん、これも表現するなら、やっぱり抜けてるんですか?
そうですね、ちょっと高めに抜けましたね。
藪さん、ちょうど投球数も100を超えましたが。
まあ、まだ大丈夫だと思いますけれども、ここはしっかりアウトを増やしていくということが大事だと思いますね。
投球数103球。
谷繁にフォアボールを与えました。
そして兼任監督、当然、6回3安打無失点の山井は、そのまま打席に送っています。
タッチ、アウト。
2塁アウト。
藤井がしっかりと藤浪をもり立てました。
ランナーは置きましたが、7回の表、藤浪が0でしのいでタイガースのラッキー7は、2点を追って、3番鳥谷からクリーンナップ登場です。
さあ、何はともあれ、タイガース、ディフェンス、この7回の表、0で抑えました。
鳥谷、そしてふたを開けたら大当たりというゴメス。
ことしも頼りになるマートン。
この回2点を追っての攻撃です。
ベンチ前で円陣が組まれる中、京セラドーム大阪のスタンドではジェット風船の用意が整いました。
今晩の観衆は3万725人と発表されています。
京セラドーム大阪、タイガースの今季ホーム開幕戦、阪神・中日の1回戦です。
日曜のジャイアンツ戦で西岡と福留が負傷、特に重傷だった西岡は左右の第1ろっ骨の骨折が判明して、きょう登録抹消。
チームは苦境にありますが、ここからはね返す力を見せることができるでしょうか。
このきょうのゲームから1978年以来、36年ぶりに復活したタイガースのチアガール、タイガースガールズも、グラウンドの盛り上がりに花を添えています。
さて、きょうはタイガースのホーム開幕戦ということで、試合前にはホームゲーム開幕セレモニーが行われ、華やかな雰囲気の中、俳優、東出昌大さんによる始球式が行われました。
その東出昌大さんが主演のクローズ・エクスプロードが4月12日に公開されます。
シリーズ累計発行部数4500万部を超える不良漫画の金字塔、映画、第3弾となる今作品も、男の生き様が凝縮された作品となっています。
ぜひこちらもご覧ください。
さて、げーむは7回の裏、タイガースファンがひときわ盛り上がりを見せる京セラドーム大阪。
鳥谷、ゴメス、マートンです。
まずは開幕から4試合連続ヒット中の4番ゴメスの前に鳥谷、チャンスメイクなるでしょうか。
藪恵壹さん、今岡誠さん、お二方の解説でお送りしています。
改めて今岡さん、きょうの対山井ですよね、もちろん、各バッター、いろいろ待ち方違うんでしょうが、どんなことが改めて必要になってくるんでしょうか。
いいコースに投げられていることは確かなんですが、それがやはりヒットゾーンに飛ばしていくっていう技術といいますかね。
もうそうやって崩していくしかないわけですからね。
もう、さほど攻撃の猶予、試合も終盤です、なくなってまいりました、タイガースです。
こちら球数は現在84。
2010年以来、4年ぶりの開幕ローテーション入り、今季初登板のベテラン、山井です。
きょうは山井に苦労していますが、タイガースの和田監督、ジャイアンツとの開幕カード3連戦終わって、ゴメスが4番に加わった打線、なんとか点を取れる雰囲気はあると、3連戦を締めくくって、東京ドーム、語っておりました。
そこから西岡が抜けました。
きょうは上本が1番、鳥谷が3番という、この非常事態の打線です。
きょうも第1打席でレフト前にヒット。
ゴメス、そしてきょうはノーヒットですが、こういうときこそ期待感がある、5番のマートンが控えています。
ちょっと打球に力がない。
和田がつかんで1アウト。
鳥谷、チャンスメイクなりませんでした。
ランナーなしで、2014年のタイガースの4番バッター、パウロ・ゴメスです。
さて、改めて今岡さんにここまでのゴメスの印象を聞きましょう。
いかがでしょうか?
決して、すべてがすべて、クリーンヒットというイメージはないんですけども、ヒットゾーンに飛んでいってるという感じはしますが、期待感は当然、持てるようなスタートになってますよね。
ご覧の数字ですからね。
そうですよね。
あとはやっぱりオープン戦で多々ありましたね、外のスライダー、ボール球のね、見極めっていうんですけど、見極める必要はないのかもしれないんですけども。
見極める必要はない?
それを気にすることによって、スイングをしなくなるというのが、一番の欠点になるわけですね。
なるほど。
ですから、ものの考え方といえばですね、その球を気にするあまり、崩さないような形にするっていうことですね。
今は比較的、ストレート系統をヒット打っているわけですよ。
ですからあとは、他球団が外角の変化球でがんがん攻めてきたときに、どういう考え方でいくか。
だから早いうちに変化球までのね、ガツンとレフトスタンド入れると、変化球に対応するぞってなりますから、これ。
なるほど。
だから、そういう打席をね、早く見せてほしいですよね。
そういうデモンストレーション、一本出しておくことが大事だと思いますね。
そうですね。
さあ、きょうはまさに変化球のコントロールでここまで好投を続けている山井が相手。
そのデモンストレーションには、格好の相手ではないでしょうか。
これスライダーですけど、これ、高いですよね。
これがもう少し低め来たときに、もう一つウィークポイントがあるということですよね。
これまでのオープン戦の流れからいってきますとね。
オープン戦も含めた1軍の実戦では5試合で6つの三振がありました。
そのあたりのウィークポイントは浮き彫りになったわけですが、ただ、今岡さん、日曜のジャンイアンツ戦なんか見ていますと、そのあたりの…でもバットが止まるんですよね。
そうなんですよね。
ですから、本人も間違いなく、その球を見極めるか、どういうタイミングでいくかっていうのは、頭に入れながらの打席になってますからね、当然。
ただ、何よりやっぱり、ゴメスにとって、そしてチームにとってよかったのは、こうして結果が出たこと、これも詰まっていますが、セカンド後方、荒木の後方だが、これはさすが名手、荒木です。
難なくつかみました。
だからもう、どっちにしたって変化球が来ても、もう、当てに行くようなというかね、その対応するような形にしてほしくないわけです。
ちゃんと振ってほしい。
そういうことですね。
これ、今また高めに来たスライダーでしたけれども、そういう意味では、今岡さん、どうですか?
本当はこれはレフト方向に飛ばないといけなかったわけですよ。
こっちに飛ぶということは、かなり意識しているということです、バッターが。
変化球を。
なるほど。
どう対応しようかと考えているから、ポイントが近くなるわけですね。
そうじゃないと、もっと向こうへ、
ルーキーイヤーの昨年、プロ初登板となった3月31日、神宮でのヤクルト戦は、6回2失点、105球で降板いたしました。
2年目になって、3本柱の一角を任されました。
球数制限もなくなりました。
進化した藤浪晋太郎は、投球数、105を超えて、今季初登板、107球まで来ています。
2回、5回、6回を除くイニングで、奪三振ここまで6つというピッチングですが、6回、初めてのフォアボールが絡んだイニングにルナと平田にタイムリーを打たれて、ここまで7回2失点。
その2点が重くのしかかる、阪神のきょうのゲーム展開です。
これは嫌な当たりです。
結構今、鳥谷が今岡さん、ショートカットするような形で、チャレンジするような今、守備になったわけでしょうか?
そうなんですね。
ですから、打者が大島選手ですか?足速いんで、これ、回って捕ってもセーフなんですよね。
だからこうやって勝負かけるしかないという。
ですね。
しかし、大島の打球の勢いが、それをやや上回ったというヒット。
これは致し方なし、キャプテンの鳥谷。
ノーアウトランナー1塁です。
嫌なランナーがノーアウトで出ました。
大島、きょう3安打。
猛打賞。
そして2番の荒木です。
ここはもうゲーム終盤、8回。
3塁ベンチ、谷繁兼任監督。
どんな策を荒木に授けるでしょうか。
大島を塁に置いて、荒木はご覧の構えです。
ここは今岡さん、守るタイガースとしては、ほぼバントだと決めて、シフトを敷いてもいい場面でしょうか?
まあ、1球目はそうやって引いてますけども、まあ、バントだと思いますけどね、カウントによっては、バントエンドランというのはあるかも分かんないですけどね。
ただ一つ、ストライクが先行した、まずは初球、スライダーです。
今成、前に出ています。
おっと、2球引いて2ストライク。
今岡さん、どう見ますか?
これは、ボールと判断して見逃したということですかね。
ですかね。
しかしこれは藪さん、藤浪にとってはこれ、ラッキーな展開ですよね。
だからここを進塁させないようにすることが大事ですよね。
でもあんまり、ストライク放ってしまうと、バスターされる可能性がありますので、初球、ちょっと様子見るような感じでいいと思います。
その3球目。
見ました。
ただ、バントの構えは継続、荒木です。
ただここからでも、いろいろやってくるのが、プロ19年目、開幕3試合連続ヒットの荒木。
きょうはまだヒットは出ていません。
ランナーが大島ということもあるだけに、素直にバントなのかどうなのか。
虚々実々の駆け引きが続く京セラドーム大阪。
けん制球、1球挟んできました。
ちょっとこのバントの構えが引き気味というか、そんな形の荒木です。
上田コーチからもう一度サインを受け取ります。
大島は大きなリードです。
うーん。
先ほど6回、きょう初めて失点につながった場面は、この大島がヒットで出て、その大島を気にするあまり、荒木にフォアボールという、藤浪のピッチングでした。
さあ藪さん、1球様子は見ましたよね。
おっ、ヒッティングの構えです。
打ってきた。
スタートはなかった、大島。
2塁フォースアウト。
結局追い込まれて、今岡さん、普通に打ってきました。
そうなんですね。
もともと荒木選手ね、足速いんで、どこに転がしてもゲッツーがないんでね、まあこのカウントで打たすんであれば、バッター走らせてもよかったのかなという感じはしますよね。
ちょっとちぐはぐな印象受けますよね。
そうなんですね。
だからまだ、流れは藤浪ね、離してないような気がしますね。
そんな感じですね。
ふんばればまだ分からないというね。
1アウト1塁と変わりました。
8回の表、中日の攻撃です。
先ほど6回、藤浪がタイムリーを打たれたルナ。
ランナーがスタートして、アウトローのスライダーに飛びつくような形で三遊間、ゴロで破っていきました。
藤浪にとってはちょっとアンラッキーな打たれ方でした。
ただもともと、ヒットを打つ能力には定評があります。
シュート決まった。
先ほど、タイムリーヒットを打たれた6回の打席も、藪さん、この外側に集めて、カウントは作ったんですよね。
そうですね、ツーツーまで持っていきましたけども、そっからの決め球といいますか、変化球が外れて、2球続けてることになったと思うんですけど。
1、2塁間。
荒木のスタートはちょっと遅れました。
1アウト、ランナー1塁2塁です。
ルナ、きょう3安打、猛打賞。
大島とルナに3安打を許しました、藤浪です。
これ、ど真ん中いっちゃいましたか?
うーん。
藤井が間を取ります。
藪さん、再三伺いますが、投球数116まできました。
そうですね、まあ、球威はさほど変化は見られませんけど、ややちょっと落ちてるかなとは思いますけれども。
ちょっと落ちてますか?
ここはふんばりどころですんでね。
ですよね。
ここを切り抜けないと、藤浪投手は勝ち投手になれませんから、しっかりとここをどう打ち取っていくかですね。
今、藤井と話してると思いますけど。
先ほどタイムリーを打たれている平田に、藪さんはこの対戦、どのあたり、ゾーン、球種、キーになると思われますか?
先ほど、まっすぐやられてますけれども、ここはまっすぐでも、やっぱりもう一回、いきたいですよね。
これでいいと思いますよ。
先ほどは2ボールノーストライクから、まっすぐをフルスイングされました。
やっぱり野手の正面に飛ぶ速い打球というのは、ダブルプレーになりますんで、やっぱりそこを狙いたいですよね。
4番平田が打席ですが、外野はかなり前に来ました。
終盤のタイガースの守りです。
なお、藤浪、ルーキーイヤーの昨年、8月11日、ドラゴンズ戦で132球というのが、プロ入り以来、最多の投球数です。
ストレート決まって、変化球は外れて、1ボール、1ストライク。
うーん、決まりません。
藪さん、低いってことですか?
そう判断したんでしょうね。
きょうの球審は秋村です。
変化球が2つ外れました。
これ、まっすぐ投げにくいですか?どうですか?
うーん、思い切っていくか、もう1球続けるかですけれども。
続けました。
今度はストライクを取りました。
高さを気をつけて投げてますからね。
なるほど。
続けてもいいという判断だと思いますね、自分でも。
さあ、あとは藪さん、どう締めくくるかですね。
今のはまっすぐのタイミングで打ちにきてると思いますけれども、ツーエンドツーに追い込まれて、平田がどうバッティングを変えてくるかでしょうけれども。
タイミングの取り方的に今岡さん、なんか感じるところはありましたか?
当然、これ、2サイド追い込まれたら、間違いなくかえってきますよね。
ただ意外と見極めやすいボール球が来ました。
3ボール、2ストライク。
再三ベンチを見ます、藤井です。
ここはやっぱりまたスタート切ってくるかどうかの確認だと思いますけど。
打席は平田、ランナーは2人。
スタートしました。
ベンチの信頼感が厚いということになります。
さあ、こういう場面で、藪さん、今、藤浪はある程度、クイックモーションで投げてるんでしょうか?
そうですね。
1.14でしたけれども、今の。
やっぱ、三振ゲッツーっていうのが、一番理想ですけど。
あー、なるほど。
そのためにはやっぱり、クイックモーションは継続しないとだめですね。
そうですね。
スタート切るからといって。
ファウルを挟んで7球目です。
ストレート、ファウルのあと。
ランナー、スタート。
フォアボール。
これはショートバウンドするようなボール球。
平田を歩かせて、塁が埋まりました。
8回の表、ドラゴンズ、1アウト満塁。
打席に森野を迎えるところで、1塁ベンチからタイガース、中西ピッチングコーチ、登場です。
投球数123。
この回も2本のヒットを打たれて被安打8。
数字も増えてまいりました。
失点は6回の2点だけ。
ここはどうやら、続投ですね。
この判断、藪さん、どうでしょう?
それはまあ、ベンチが判断することなんで、森野と、これまで3打席ですか?打ち取ってますし。
ただここは初球からストライク取りにいってますし、そこらへんの心理を利用して、藤井はリードしてほしいと思いますけどね。
その初球からどんどん打ってくることを逆手に取るということ?
そうですね。
先ほど上本が初球、打ち取られたような、あれも同じような心理だと思いますけど。
前の打席との関連といいますか。
その初球。
ストレートで入ってきました。
次も一緒だと思いますよ。
超積極的に打ってくると思いますんで。
ということは、ストライクゾーンはやっぱり、ちょっと曲げてかかったほうがいいわけですよね。
ストライクゾーンで、やっぱり変化をつけていくといいますか、ストライクゾーンの中で、スピードの変化ですね。
まっすぐ来た。
浅いですよ。
マートン、定位置、やや横という所、3塁ランナーがタッチアップ、スタート。
3塁ランナーは荒木です。
ホームイン。
ストライクゾーンにまっすぐでいきました、藤浪・藤井のバッテリー、3対0となりました。
藪さんのおっしゃっていた…をする感じではなかったような気がしますが。
ここはもう、そうですね、思い切って勝負いきましたけど、これはもう紙一重なんで。
もう最初から反対方向に打ってきてますよね。
なるほどね。
犠牲フライでいいやっていう感じで打ってきますので。
ベンチは続投。
森野に犠牲フライを許しました藤浪です。
これで3対0と、ドラゴンズがリードを広げまして、なおも2アウトランナー1塁2塁。
7番の和田、怖いバッターが続きます。
ランナーはそのまま。
これ、3点差になりましたけれども、気落ちしないことですよね、この1点で。
まだまだ攻撃残ってますから、ここをしっかり締めるということですね。
8回の裏、タイガースは6番今成、7番福留、8番藤井という打順です。
うーん。
点を取られるイニングは、どうしてもこうして、ボールが先行します。
2年目、藤浪晋太郎、今季初登板。
3ボール。
去年は初登板のときになっても分からないことだらけ。
ことしはシーズンの流れも分かっているし、プロのバッターがどれだけしっかり打ってくるかも分かっている。
いろいろ考えながら、ことしはスタートすることができますと、きのう話していました。
藪さん、この勝負の世界、考えることがまたちょっと別の作用を生むこともありますね。
そうですね、考え過ぎるとよくないですよね。
これは決まりました。
さあ、今岡さん、次は和田も狙ってきますよね。
そうですね。
これ、やっぱり変化球はなかなか決まらない、和田は意識してますか?今岡さん。
和田さんというかね、バッターは本当にまっすぐを打ちにいく中で、タイミング合えば、全部フルスイングするっていうイメージなんで、どっち狙ってるとかじゃないんですよね。
ストライクゾーンのボール、三遊間!マートンの肩。
うーん、今成カット!ホームイン!ルナかえって4点目。
藤浪、8回、ここまで4失点。
タイガースファンがざわめいています。
やっぱり今岡さん、タイミング、どんぴしゃりで振ってきましたね。
ですから普通ね、ノースリーからスライダー来たら、あそこまでまっすぐフルスイングできないわけですよ。
やっぱりもう一球来るって思うのがバッター心理なわけですよ。
ということはもう、打ちにいく中で、基本的にはまっすぐのタイミ
今季初登板の2年目、藤浪。
132球を投じて、7回と3分の2、現時点で4失点。
イニング途中での降板となりました。
この表情です。
マウンドを引き継いだのは、2年目で今季1軍初登板のジャイアンツとの開幕戦で果たした金田です。
そしてドラゴンズファンで沸いた京セラドーム大阪。
打席はエルナンデスに代わって代打、小笠原です。
出場機会を求めて、フリーエージェント宣言、日本ハム時代の打撃の師匠、落合ゼネラルマネージャーが獲得を決めました。
日曜のカープ戦、8回に代打で、だめおしの2てんたいむりーをうって移籍初安打、初打点をマークしています。
さあ、いきなり名のあるバッターを打席に迎えた、プロ2年目の金田。
2アウト1塁2塁でマウンドを引き継いでいます。
鹿児島出身、都城商業高校から大阪学院大学を経まして、2012年、ドラフト5位入団です。
昨年は1軍登板がなく、2軍で17試合で1勝4敗、防御率3.68。
秋季キャンプで評価が上昇しまして、ことし初めての開幕1軍をつかみ取りました。
藪さん、東京ドームではリードされた展開の中で中継ぎ陣が打たれ、歳内、鶴と二神が登録抹消、変わって筒井と岩本が1軍登録されましたが、この金田はリードされた展開で2試合3イニング0。
結果を残してるんで。
結局しかし、小笠原にフォアボール。
いきなり自身の立ち上がり、3ボール1ストライクからこらえきれませんでした。
2アウト、満塁です。
金田、出てきましたけれども、こういう代わりっぱなですよね。
第1打者をどうやって抑えるかということで、フォアボールだったら、なんの意味もなさないと思いますから。
これはもう、ベンチのほうも重々言っていることなんですけども、とにかく勝負していかないと、こうやってどんどんどんどん後ろへつながっていきますんで。
きょうもここまでヒットがありません、谷繁が兼任監督。
打撃はご覧の数字ですが、塁が埋まって、先ほど、小笠原を歩かせた金田。
谷繁選手兼任監督も土曜日の試合で、俺に代打、小笠原というコールがありました。
日曜の試合はスタメンを松井雅人に譲って初勝利。
代打、俺で出てきたんですが、併殺打でした。
今岡さん、ちょっと金田のこの球筋ですね、はっきりと分かるボール球、多いですね。
だから勝負しにいっているような中の球には見えないですよね。
うーん。
手から離れた瞬間という雰囲気。
何かつぶやいています、金田です。
満塁でボール先行。
和田監督、開幕カードを振り返って、ピッチャーは開幕カードということで普通の精神状態ではなかった。
しかし、中継ぎは整備しないといけないなという話。
セカンド、上本のグラブの先。
2者、かえります。
6対0です。
ジャイアンツ戦では頑張った金田ですが、プロ初失点ということになりました。
この失点は藤浪の失点ということになります。
ランナーをかえしてしまいました、金田です。
結局、藪さん、ボールカウントを悪くしている。
そうですね。
甘く取りにいったところを打たれるという。
タイガースファンが静まり返る、京セラドーム大阪。
ドラゴンズサイドは、代走の代走が出ましたね。
先ほど和田がヒットで出まして、藤浪降板、そのときに代走、工藤が出たんですが、その工藤に再代走ですか?
失礼いたしました、セカンドランナー…。
失礼しました、場内アナウンスが間違っておりました。
ランナーまだ1塁2塁。
そしてバッターは代打の野本です。
これが今シーズン2打席目。
しかし藪さん、ちょっとタイガースのこのリリーフ問題は、金田も失点を取られ、ちょっと頭が痛い問題になってきそうですね。
そうですね。
代わってフォアボール、ヒットですから。
鶴と二神が東京ドームで全くこらえきれませんでした。
中継ぎの防御率は、開幕3戦終わってご覧の数字です。
タイガース。
そしてここへ来て、ジャイアンツ戦で頑張った金田もランナーをかえしてしまうという流れ。
ファウルです。
きょう、筒井、岩本というところが上がってきました。
岩本も決してオープン戦では、数字は悪くなかったんですが、開幕2軍スタート。
満を持してこの時点で1軍に昇格。
それから藪さん、筒井はなんといっても経験がありますから。
そうですね。
そのへん、期待をしたいところですね。
そうですね。
春先は、先発やるのかどうかということを言われてましたけども。
やっぱり落ち着くところに落ち着いたんじゃないかと思いますけども。
勝ちパターンのピッチャーは、オ・スンファンがいて、その前に福原がいて、ジャンイアンツ戦、勝ちゲームでも、加藤、安藤というところを投入しました。
ですからちょっとリードされたときのこのリリーフというポイントになってきそうです。
今岡さん、野手にとってもリードされた展開で、そのあとを継いだピッチャーがずるずる打たれますと、また心境的にきついものはありますよね?打球伸びていって、スタンドインです。
代打、野本にホームランを打たれました、金田。
これでプロ初失点ということになりました。
和田監督、ご覧の表情、ご覧の姿勢。
その前で、代打、野本がダイヤモンド1周、ホームイン。
9対0です。
高めのボール。
金田にとって非常に苦いマウンドになりました、京セラドーム大阪です。
今岡さん、ちょっとリードされた展開で先発が降りて、リリーフが頑張ってる間に野手がなんとかする。
これがまあ一つ、ゲームをひっくり返せるチームの条件ですよね?
そうですね、ですから、そういった点でね、これから、そういうポジションのピッチャーをね、立て直していく、組み替えていくっていう作業がやっぱりあるのかなと思いますね。
そうですね。
2アウト、ランナーなくなって、打順トップにかえって大島。
これでこの回、打者一巡しましたドラゴンズです。
あんまり点を取られ過ぎると、上位に食い込んでいくというかね、上へ上へという雰囲気が出にくいですよね、チームとしてね。
同じ1敗は1敗なんでしょうけど、やっぱり負け方、特に取られ方ですか?今岡さんおっしゃってたのは?
なんかそんな感じしますけどね。
開幕シリーズでは、開幕戦でジャイアンツに12点取られました。
2戦目は5対3。
クロスゲーム、相手のミスもあってものにしました。
しかし、第3戦、再び12失点というタイガースの戦いぶりでした。
そして大阪に帰ってきて、ホーム開幕戦で、藤浪、金田で、9失点。
ちょっと野手のやるせない表情が目立つ京セラドーム大阪です。
この1回、2回、まだ始まったところですからね、当然ね。
これが続くと危ないですよね。
そうですね。
こういう展開といいますかね。
当然、空気は悪くなるでしょうからね。
だから、ちぐはぐですよ、かといって、打線も沈黙だし。
なんかお互いがこう、負のオーラといいますかね。
なるほど。
大島が容赦なく粘ってまいります。
早く3つ目のアウトが欲しい、この回、途中から藤浪を引き継いだ金田です。
1、2塁間。
2アウトからまたランナーが出ました。
大島、きょう5の4、5打数4安打です。
金田はマウンドに上がってから、フォアボール、ヒット、ホームラン。
そしてヒット。
このへんはまだまだね、ことしが1年目みたいなもんで、経験がないですから、こういう押せ押せの場面でどう投げるとかっていうのは、まあ、今いい経験していると捉えたほうがいいと思いますけどね。
これを糧にというところでしょうか。
ことし2年目、開幕戦がプロ初登板でした、金田和之。
3連戦の初戦、何かドラゴンズ打線に火をつけてしまったような、この9失点。
ドラゴンズは開幕シリーズ、カープ戦は2得点、1得点、6得点、3戦目は勝利という流れで大阪に乗り込んできています。
今季最多の12安打9得点というきょうの試合運びです。
これもいい当たり。
伸びでくれて助かった。
大和が追いついて3アウトチェンジです。
しかしこの回、
カワスポが、4月から日曜のお昼にお引っ越し。
1時間に拡大し、月に1回、阪神をご覧のメンバーで言いたい放題。
月刊カワスポwithタイガース。
金本兄貴、おてやわらかにお願いします。
MBSのスポーツ番組、カワスポが時間を拡大して、日曜日のお昼に進出します。
題して月間カワスポwithタイガース。
記念すべき第1回は、金本兄貴を筆頭にその弟分、藤本さん、さらには、ますだおかだ・岡田さんなど、超強力メンバーが阪神の話題を中心に、言いたい放題、語り尽くします。
4月6日日曜日、昼12時54分から、ご覧のチャンネルで放送します。
お楽しみに。
そしてMBSベースボールパークでは、阪神タイガース線をご覧の日程でお送りいたします。
ことしもwithタイガースを合言葉に、全力で阪神タイガースを応援いたします。
どうぞお楽しみに。
そしてプロ野球とともに、ただいま熱戦が繰り広げられているセンバツ高校野球ですが、MBSではあす昼12時から、決勝戦のもようを生放送いたします。
そして、試合終了後、5時35分からは、ハイライト番組、みんなの甲子園をお送りします。
こちらもぜひご覧ください。
9対0という、ドラゴンズ、大量リードの展開ですが、まだまだ元気なタイガースファン。
京セラドーム大阪です。
こういう展開になりますと、野手陣はあすへつながる一本をという攻撃になってまいります、8回の裏、6番の今成からの攻撃です。
マウンド上は13年目のサウスポー、高橋聡文に代わりましたドラゴンズです。
おととし、去年は、左肩、左手のけがに苦しみました。
しかしことしはオープン戦3試合、3イニング1安打無失点。
防御率0点で、開幕1軍メンバーの座をゲット。
今季初登板です。
7回、3安打無失点。
今季初登板初先発。
タイガース打線相手に見事なピッチングを見せました山井は、3塁ベンチでご覧の表情であります。
ドラゴンズも藪さん、吉見が結局ことしは開幕にも間に合いませんので、6月ごろ復帰といわれていて、そんな中で、開幕投手は38歳川上、この2カード目の頭も、35歳山井と。
台所事情がちょっと想像させるものがありますよね。
きっちりキャンプ、オープン戦と仕上げてきてますから、開幕としてはいい形で投げてますよね。
なるほど。
ちなみにドラゴンズ戦、昨年、タイガースは12勝11敗1分けと、2008年以来、5年ぶりに勝ち越しました。
チーム打率、防御率ともに上回った昨年の勝ち越しでしたが、ことしの初戦はご覧のような一方的な展開です。
今成、凡退。
今成がまだ、今シーズンに入って2安打だけという感じになっています。
バッティングの雰囲気、今岡さん、どんなふうに映ってますか?
いや、まあ、そんなにね、今の段階ではそんなに…、ないと思うんですけども、ただし、早くリズムに乗りたいですよね。
やっぱり今岡さん、この始まってまもなくというのは、このヒットの数、各バッター、気になるところですよね。
そうなんですね。
やっぱり各打者が全員がね、いいスタートを切りたいと思ってますし、ちょっと打てなくなるとね、ああ、ちょっとやばいかなと思う時期でもあるんですよね。
今岡さん、とりわけこの福留選手、その思いがことし、強いんじゃないでしょうか?
そうなんですね。
でもまだまだね、始まったばっかりなんで、1試合、2試合、固め打ちしたら、またもとどおり以上に戻れますから。
数字はグーンと上がりますもんね。
落ち着いて打席に立ってほしいですね。
6年ぶり日本球界復帰の昨年、左ひざ手術、左ふくらはぎの故障で、2度も戦列離脱、その影響もあって63試合で打率は2割を割り込んで、1割9分8厘。
ホームラン6本、打点31に終わった福留。
ことし、まさに背水のシーズンです。
そしてネクストバッターズボックス、藤井の所、楽しみなルーキーキャッチャー、ジャイアンツとの開幕シリーズでプロ初安打もマークしました梅野がご覧のようにスタンバイです。
打席の福留ですが、キャンプ初日からフルメニュー、500スイングの振り込みなど、キャンプではとにかく、打ち込みましたが、オープン戦では全く結果につながりませんでした。
しかし、最終3試合で4安打2打点1ホームラン。
自分のやろうとしていたことはできたという話して、今シーズンに突入しています。
開幕戦から2試合連続ヒットと好スタートを切りましたが、日曜日、何度もご紹介していますが、守備の際、西岡と激突。
激突後、打席には立ちましたが、途中交代、病院に直行。
胸部打撲の診断でした。
きょうは通常の試合前練習を行って、元気にスタメンに名を連ねています。
福留で今岡さん、なんか気になる部分ですとか、胸部打撲ですとか、そういった影響みたいなものは見て取れますか?
体のことに関しては大丈夫だと思うんですけど。
あとはもう、これぐらいの選手になりますとね、微調整なり、試合の中のタイミングであったりというのはもう、本人しか分からないわけですよ。
ですからやっぱりこれ、結果が出るっていうのが、一番の薬だと思いますよね。
きょうはここまで、山井の前に、外野にボールを飛ばすことなく、2打席凡退。
左下でご覧いただきましたが、中日、数多く守備のシフト、変わってます。
また後ほどご紹介します。
今岡さん、どうぞ。
少なくとも7番バッターではないですわね。
持ってる力からするとですね。
そうですね。
かつては首位打者、それからシーズンMVP、数々のタイトルを獲得してきた福留選手です。
結局フォアボール。
今季初登板の高橋。
1アウトを取ってから福留にフォアボール。
1アウトランナー1塁です。
そして打席には、梅野が向かいます。
本当に今岡さん、バッティングでは、生きがいいといいますか、振りが強いといいますか。
今岡さん、いかがですか?
そうなんですよね。
特にこう、若いバッターにね、もう甘い球来たら、もう、フルスイングしてやるみたいなね、そういう選手はなかなかいない中で、貴重な存在になりうる選手ですね。
そうですね。
代走、緒方が1塁ベースにつきました。
若トラ、緒方が1塁。
そして打席にはルーキーの梅野という、9点を追いかける8回の裏、1アウト1塁です。
開幕シリーズは3試合とも出場。
金曜と日曜はマスクもかぶりました。
日曜日にジャイアンツにフリーエージェント移籍した元カープの大竹から、プロ初安打を記録しています。
ただ、藪さんにここで伺いたいのが、タイガース2014年、キャッチャー、これどう正捕手、考えていくのか。
開幕は清水でしたね。
2戦目、3戦目、4戦目と、…、ここでまた代打出ましたけれども、これを梅野、そのままかぶらないと、バックアップのキャッチャーを1人置いておかないといけないので、シリーズは当然、そういう役回りになると思うんですよ。
梅野もこの流れでいきますと、開幕から4戦中3戦で、途中ながらマスクはかぶるということになりますよね。
そうですね。
展開もあるんですけれども、やっぱりこれは早く梅野をスタメンマスクにまで持っていきたいみたいなところもあるんですかね?
一番キャッチャーはやっぱり経験っていうところが大事なところになってくると思うんで、そういう意味では今、たくさん梅野に経験をさせているという状態ですね。
その経験をどういう形でスタメンマスクに持っていくのか、タイガースベンチです。
いつかは決断しなきゃいけないんで。
ですよね。
スイングアウトで2アウト。
ただ、その開幕戦は清水でした。
2戦目以降、藤井という、この起用ですよね。
ピッチャーにとってはやっぱり、誰かに一本化してもらいたいもんですか?
まあ、やっぱり相性とかもありますし、きょうは藤浪でしたけれども、昨年のキャッチャーとの相性見てみますと、やはり藤井で8勝してますし、防御率も2点台。
数字としては清水でも少し防御率はいいんですけれども、たくさん組んでるのは、藤井のほうが多かったので、それでいったと思うんですけどね。
代打は新井良太です。
まだ今シーズンヒットが出ておりません。
今岡さん、こうなりましたら、この人も早く一本が欲しいというバッターです。
あしたの予告先発がすでに発表されておりまして、ドラゴンズはサウスポーの岡田、タイガースはドラフト6位ルーキー、サウスポーの岩崎と、すでに発表されています。
ですからあす、ともにサウスポーの登板ということで、この新井良太はスタメンの可能性が高くなってくるわけですが、その前にこの対左ピッチャー。
だからもう今は、お兄ちゃんとね、サードで争わないといけないという環境にもなるかもしれないんでね。
東京ドームの1本、先にホームラン打ってますから。
兄、新井貴浩は打ちました。
そうですね。
なんとかその争いに食らいついていきたい弟、新井良太です。
今、今岡さんからもありましたけれども、西岡がいなくなったという状況で、ジャイアンツ戦の3戦目、それこそ試合途中から今岡さん、今成がライトに回って、新井貴浩、サードで、ほとんどオープン戦、やってこなかったシフトあったわけですけれども、こういう事態ですから、新井貴浩、スタメンサード、そんなことも今岡さん、十分ありうる、これからになってくるんでしょうか。
そうですね。
ですから、この新井良太選手がですね。
これはスタンドに入りそうです。
やっぱり結果出すことによって、やっぱり使いたい、使わざるをえないというようにね、持っていかないと、やっぱり点差が開いてる状況はどうだって言ってるところじゃないと思うんです。
もう、結果出すしかないわけです、試合出るためには。
そういう状況でものを考えていくしかないですよね。
昨年の開幕4番です。
しかし、すぐ故障してしまいました。
3本の満塁ホームランを放つ活躍を見せましたが、打率は2割3分8厘と、安定感を欠きました。
ことしは和田監督直接指導の下、トップに持っていく腹筋の動き、これを少し改良。
左足もややすり足加減に変えています。
何気ない打席になってきますけど、点差から考えたらですね。
でもこう、彼にとっては、一打席、一打席本当に大事だということですよね。
そうですよね。
特に相手は、サウスポー、高橋聡文、…構想の中では、逆に言うと、打たなければいけない相手ということになります。
おととしブレイクした2012年は対左ピッチャー、3割3分9厘のアベレージを残しました。
タイガース、和田監督、き…、9点ビハインドの9回表のマウンド。
ことし、きょう、1軍に引き上げてまいりました岩本をマウンドに送り込んでいます。
先ほども申し上げましたが、きょう、タイガースは鶴と二神が2軍降格、筒井とこの岩本が、1軍選手登録されています。
なお先ほど、代打、新井良太に代わり、ピッチャー岩本、そして代打、梅野がそのままキャッチャー。
代走、緒方はそのままライトの守備位置に入りました。
9回表の守り、タイガースです。
岩本はオープン戦5試合、6イニング5安打2失点、防御率1.50。
まずまずの数字は残しましたが、開幕は2軍スタートになりました。
ウエスタンリーグでは2試合リリーフ登板、4回1安打無失点という形でこの1軍昇格を物にしています。
おととしですか、1軍初登板で初勝利を含む2勝を挙げましてね、藪さん、非常に期待されたこの4年目、22歳のシーズンということになりますが。
そうですね、ちょうど中日戦だったと思います。
そうですね。
おととしプロ初勝利を挙げて、その勝利を含む2勝。
しかし、去年は2軍でも3勝7敗と振るいませんでした。
復活を期す今シーズンです。
やはりまだまだスピードが欲しいですよね。
1軍レベルとしては、もうちょっとスピードと、体がだいぶ大きくなってきましたけれどもね。
182センチ84キロという。
だいぶ大きく見えるようになりましたけどね。
ここはルナ、平田、森野。
ドラゴンズのクリーンナップを打ち取って、アピールできるかというところですが、いきなりルナにヒットを打たれました。
さて、試合の途中ですが、まもなく野球中継を終了させていただきます。
このあとは1179MBSラジオ、MBSベースボールパークでお楽しみください。
解説は藤本敦士さん、実況はMBS、馬野雅行アナウンサーでお送りしております。
どうぞお楽しみください。
テレビ中継、ここまでは藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でした。
お二方、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
MBSベースボールパークでは、このあともタイガース戦をご覧の日程で中継してまいります。
withタイガースのスピリットで、今シーズンもタイガースを全力応援していきます。
どうぞお楽しみになさってください。
きょうは13被安打9失点という中で、2014/04/01(火) 19:00〜20:54
MBS毎日放送
withタイガース 阪神vs中日[字][デ]

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【解説】
藪恵壹
今岡誠
【実況】
近藤亨(MBSアナウンサー)
【リポーター】
仙田和吉(MBSアナウンサー)

ジャンル :
スポーツ – 野球
福祉 – 文字(字幕)

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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