タイガース、藤浪晋太郎の2年目のシーズンは、ここ、京セラドーム大阪から始まっています。
今季初登板で、ドラゴンズ打線相手に、ここまで3回2安打無失点のピッチング。
上々のスタートです。
タイガースの今季ホーム開幕戦、中日との1回戦。
試合は0対0で現在、3回の裏、阪神の攻撃。
この回、先頭の福留がセカンドフライに倒れまして、1アウトランナーなし。
きょうもスタメンマスクの藤井がきょう、最初のバッターボックスを向かえているというところです。
きょうのMBSベースボールパーク、阪神・中日1回戦。
解説はタイガースで通算84勝、90年代の阪神投手陣を支えまして、2003年の優勝にも大きく貢献されました、タイガースの元エース、藪恵壹さん。
そして2003年首位打者、2005年打点王、2000年代の2度のリーグ優勝に大きく貢献されました、おなじみ今岡誠さんでお送りします。
藪さん、今岡さん、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
さて藪さん、オープン戦でちょっともたついたこともあって、注目された藤浪の今季初登板なんですが、ここまで序盤3回、2安打無失点。
ここまでのピッチング、どうご覧になりますか?
全く裏切りのないピッチングで。
打球をちょっと右手に受けましたけど、そこだけが心配です。
打球を右手に当てたというのは、2回、1アウトから森野のピッチャーゴロ、これを右手で止めにいって、右の手のひらに打球を当ててしまったという、このプレーです。
これですね。
確かにネット裏も球場全体がざわめいた、このプレーだったんですが、全く問題なしということで、その後も続投。
その後、和田にヒット1本、それから大島に内野安打を許していますが、まあ、藪さん、問題なくここまで抑えているという。
そうですね。
スピードも出てますし、コントロールもまずまずだと思います。
その藤浪が、今季初打席を迎えています。
1アウト、ランナー1塁でこの構えです。
昨年は送りバント5つを記録したルーキーイヤーでした。
さあ、そして今岡さん、ジャイアンツ戦で負け越して大阪に帰ってきた。
その事実以上に、福留と西岡の交錯で西岡が重傷、結局きょう、登録抹消されました。
これをどう乗り越えていくのかという、阪神、大きなテーマがこのシーズン序盤からやって来ましたね。
そうですね。
当然、西岡選手には早く帰ってきてもらいたいというのと、きょうは上本ですか、サード。
1番で出てますから、代わりにといったら変ですけどね、本当に頑張ってもらいたいですよね。
この藤浪が送りバントをきっちりできれば、きょう、1番セカンドスタメンに入っている上本にチャンスで打順が回るというところですが、藤浪のここまでのバント2球、今岡さん、どんなふうにご覧になりますか?
これはね、もう一発で決めることがじぶんのかちにつながっていくわけですよね。
ですからもう一回、バントすると思うんでね、これは決めてもらいたいですよね。
どうやらスリーバントでいきそうです。
ドラゴンズの先発、山井に対してバントのファウル2つ、追い込まれていますが、1球、見極めました、藤浪です。
リードするのは、球団59年ぶりの兼任監督に就任した谷繁選手です。
結局、バント空振り。
三振です。
打席では自分の仕事を果たすことができませんでした。
藪さん、ボール球ですか。
そうですね。
もう一度ご覧いただきます。
今、外のスライダーだったと思うんですが、マウンドの山井のきょうの序盤の出来というのは、どうご覧になりますか?藪さん。
藤浪投手と変わりなく、互角に投げ合ってるなというような感じがしますね。
さあ、そして先ほど今岡さんから名前の挙がりました上本、きょう1番スタメンです。
今岡さん、西岡がきょう、新たに病院での再検査で、これまで伝えられていた鼻骨骨折胸部打撲左けんさ関節、脱臼のほかに左右第1ろっ骨骨折ということで、これ、骨折ですから、相当離脱は長くかかりそうですよね。
当前そうですよね。
ですから、代わりに出てるこの上本がやっぱりもう、どの道、この1番、2番という形でね、足を生かしていく、そして時には、自分で打って返していくというような力を持ってますから、それを早い時期に、どんどん結果につなげてほしいですね。
2番は開幕から好調の大和です。
一つ、西岡が抜けて、テーマとしては、3番を誰にするか、それからセカンドの代役を誰にするのかという、2つのテーマがあったと思うんですが、結局、セカンドに上本を入れて、上本が1番、開幕1番だった鳥谷が3番という起用を、きょう、和田監督していますが、そのあたりは今岡さん、危機管理としては、リカバリーとしてはどうでしょう?
そうですね、まあ開幕オーダーで鳥谷選手が1番にくるというのは、なかなかインパクトがあるような打線だったんですけども、これはやっぱりしかたがないですよね。
しかたない?これは。
ちょっとニュートラルに戻して、オーソドックスな打順を組んできているということですかね。
そういう形に戻して、かなり長くかかりそうな西岡の離脱期間、しっかり戦っていけるのか、この態勢で点が取れるのかどうか、1つテストケースになるきょう、あす、あさってのこの中日戦になりそうです。
なお、福留はきょうはゲーム前の練習を通常どおりこなしまして、元気にゲーム、出ております。
上本は日曜のジャイアンツ戦、7回から途中出場しまして、9回にサウスポーの青木高広から今季初安打となる1号ホームラン、左中間スタンドにたたき込みました。
きょうはバッティング練習の前に、和田監督と長時間、
タイガースファンの、そしてすべてのプロ野球ファンの期待に応え、高校卒1年目から、2桁勝利を挙げる活躍を見せたタイガース、19歳の藤浪晋太郎。
去年は投球数などに制限がかかっていた1年目でした。
ことしは先発陣の3本柱の一角として、フル回転が期待される立場に、チーム内の立場に変わりました。
その期待に応えるべく、今季初登板、ここまで序盤はご覧の数字です。
まだ2塁を踏ませないピッチングを見せています。
最速は153キロ。
150キロ台を連発している、きょうの序盤のピッチングです。
ゲームは早くも中盤、4回表、ドラゴンズの攻撃は、クリーンナップ登場。
昨年はひざのけががなければ、どれだけ打っていたんだろうという安打製造機、ことしは3番スタート、ルナからです。
さて、藤浪ですが、改めて藪さん、高校卒1年目から、あの周囲の期待と重圧の中、10勝を挙げたという。
大したもんですよね。
はい。
それを踏まえた2年目だと思うんですけど、きょうは初登板でこれ、初回からね、ずっとセットで投げてるんですよね。
なのに153キロという球威といいますか、球速が出ていますので、全く落ちないですよね。
ということは、やはり肉体的にもパワーアップしているということでしょうか?
僕はきょう、ちょっと一回り大きくなったかなと思いましたけどもね。
なんとなくシルエットが?
シルエットがですね。
近藤さん。
本人に聞きますとね、選手名鑑など見ますと大体90キロ、80キロということになってるんですけども、それよりも5キロ増しだそうですね。
そうですか。
きょうのここまでのピッチングについて、中西コーチに聞きますと、ボールも来てるし、いろんな球種でストライクも取れてるんでね、調子はいいと思うと。
ただね、いつもよりまとまっているんでね、まとまり過ぎの心配はあるなと、とにかくどんどん攻めていってほしいということで、藤浪投手本人は、ことしの目標は、自分で貯金10、あとは2メートル到達と言ってました。
身長の話ですか?という1塁側タイガース情報、MBS、せんだかずよしアナウンサーでした。
この間にルナは鋭い当たりのショートへの内野安打で出塁しています。
ノーアウトランナー1塁。
藤浪が今晩背負う初めてのノーアウトのランナーです。
きょうの投球の内容をご覧いただいています。
1回に2奪三振、3回に1つ、三振を取りました。
ヒットはこれで3イニングス連続で打たれている藤浪です。
今しかし、今岡さん、鳥谷、惜しかったですね。
そうですね。
グラブには収めかけましたが、こぼしてしまいました。
結局記録はヒット。
そして藪さん、今の中西コーチの、まとまり過ぎが心配というこのコメント、いかがでしょうか?
そうですね、昨年もそうでしたけれども、やはりちょっとボールが、コントロールがちょっと高めに抜け出すんで、そこがちょっと心配なんですけど、かえってそのほうが、やられないケースもありますのでね、きょうはちょっと、まとまってるかなという感じはしますけどね。
今岡さん、そのへんは打者心理からしますと、散らばってるピッチャー、嫌なもんですか?
ですから、右バッターでいきますと、インハイに抜けてくる球が気になるわけですよね。
ですから、ウイニングショットの外のスライダーがより効いてくるという場合があるということですね。
しかし今岡さんも、この藤浪の入団が決まったときからもう、必ず1軍にずっと置いとくべきだということをずっと去年もおっしゃってましたが、まさにずっと1軍に居続けて、10勝を挙げ、そして今季、2年目のこの初登板の何か、風格っていうんでしょうかね、今岡さんの目には、どう映っているんでしょうか?
ですから高卒1年目、2年目、そういう枠組みじゃなくて、スーパースターになる枠組みで活躍してもらわないと困るということですね。
なるほど。
ランナーを置きながら、好調、4番平田を空振り三振に打ち取って1アウト。
1アウト1塁と変わって、5番の森野です。
去年、この森野に対しては、藤浪が完璧に抑えました。
ダブルプレーコース。
あっと、こぼした。
そのまま2塁はフォースアウト。
1塁もアウトです!…鳥谷。
上本、ちょっとボールをこぼしましたが、キャプテン、しっかりとフォローいたしました。
さあ、4回の裏、阪神は2番大和からの好打順ということになります。
今のプレー、もう一度ご覧いただきます。
今岡さん、上本の課題というのは、このへんになるんでしょうか?
そうですね、あのへんを流れよくというプレーが見たいですよね。
あとしかしラッキーでしたね、この転がり方はね、今岡さん。
そうですね。
これから4回の裏、阪神の攻撃に入る京セラドーム大阪です。
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2014/04/01(火) 18:45〜19:00
MBS毎日放送
withタイガース 阪神vs中日[字][デ]
2年目藤浪、今季初登板!ゴメス来日初アーチは?猛虎新打線が谷繁竜を撃破!▽De×G情報▽阪神の勝利に乾杯!缶ビールプレゼント!!【解説】藪恵壹 今岡誠
詳細情報
お知らせ
〜京セラドーム大阪
出演者
【解説】
藪恵壹
今岡誠
【実況】
近藤亨(MBSアナウンサー)
【リポーター】
仙田和吉(MBSアナウンサー)
ジャンル :
スポーツ – 野球
福祉 – 文字(字幕)
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